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コロナワクチンは人口削減が目的だ・・・はデマか?

既に新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡者の数は751人となりました。実数はこの10倍から100倍になります。アメリカではCDC関連機関VAERSで発表される数値で、死者数は既に1万人を超えています。アメリカでも数値は実数の1パーセントに過ぎないと指摘されているので、実数は100万人前後となることが想定されています。

 

今回記事の表題に「コロナワクチンは人口削減が目的だ・・・はデマか?」というのを付けました。ずっと疑問だったことがあります。河野太郎がワクチンについてのデマが広がっているとして、全く意味不明のワクチンデモ「論破」? を発信しました。すべて破綻していますが、その発信を観て一つ、おや? と思ったことがあります。

 

コロナワクチンは人口削減が目的だ、とする発信もネットでは沢山あります。世界中で観られるものでもあります。河野太郎が色々上げた「デマ」に、この「人口削減」に関しては入っていません。何故なんでしょうか? 

 

あえて言うなら、「コロナワクチンは人口削減が目的だとするのはデマだ。何故なら〜」と発信した場合、その〜の内容であっさりと破綻する可能性があるからです。さらに言えば、人口削減という言葉を発したとたんに、え? そうか、人口削減ということもありうるかもしれないな、いやきっとその通りなんだろう、と考える人が増えることを恐れたのではないでしょうか?

 

私なりに、コロナワクチンは人口削減が目的かどうか、検証してみます。

 

既にビルゲイツが、ワクチンによって世界の人口削減を果たすことができる、ということを何年も前に講演会で話してます。この動画を観たときに、その内容の異様さに驚きました。まったくてらう所なく、多くの聴衆の前で、当たり前のように発言していました。

 

さらに言えることがあります。世界中で、この新型コロナウィルスに対する対策では、共通の手法がとられています。マスクを必ずしなければならない。検査法はPCR検査であり、できるだけ多くの検査が行われなければならない。コロナで亡くなったことにすれば多額の補助金が病院や医院に支払われる、ワクチンはできるだけ多数の人に打たれなければならない・・・そして、多くの人がこういった流れに従えないようなら、強制力を政府が発揮することになる・・・

 

ただ、日本の場合は異例でした。別段マスクを強制するという法律を作らなくても、ほぼ全員が喜んでマスクを着けました。PCR検査にも行列をなして受けることとなりました。ワクチンに至っては、奪い合いとなっています。これほどに洗脳に弱かったのか、と唖然とするばかり。そう言えばほんの76年前の大戦でも、同様でした。少しでもお国に逆らうような行動を取ったり発言をしたりすると、「非国民」とされました。今ではマスクを着けない者は丸で非国民です。

 

ともあれ、世界中の政府と主流メディアはそろって同じようなことをしています。どこの国の政府もほぼ同様の行動を取っていました。ごくわずかの国が従わず、その国なりの行動を取る、コロナは存在しない、対策も要らない、そういう行動を取る。そしてその国の大統領はなぜか殺される・・・

 

どこをどう切り取っても、世界中で、ある一つの目的が遂行されていると想定するのは早計でしょうか?

 

政府ジャック、メディアジャックが行われ続けてきた、としか私には思えません。おそらくそのように感じる人は大勢おられると思います。外国では、その声が多数上がっています。マスク強制の法律を作って弾圧されている国の国民の方が、ノーマスクですごい人数のデモを行っています。100万人デモ200万人でもが当たり前に起きています。恥を知れ! Shame on you!   の叫び声が世界中で響いています。ところが・・・日本ではノーマスクデモが起きても数十人。

 

ワクチンについては、アメリカでの豚インフルエンザワクチンを検証すればよいと思います。1976年に、アメリカで豚インフルエンザが発生したとされ、豚インフルエンザワクチンの接種が始まりました。国民全員に打たせなければならないとされました。4600万人の人にワクチンが打たれたところで、50人以上の人が亡くなりました。そこで、この死者数が発生したことで当局が、これは大変だとし、接種が中止になりました。こうした対処が当たり前です。

 

比較してみてください。

 

現在の日本では、新型コロナウィルスワクチンの接種は4400万人に打たれ、751人が亡くなっています。アメリカでは1万人以上が亡くなっています。(いずれも実数は遙かに多い)それでもワクチン接種は中止されない。異常だと思われませんか?

 

日本では450人の医師らが新型コロナウィルスワクチン接種中止を訴えましたが、主流メディアは一切報じることなく、黙殺されました。

 

実際には、世界中で、新型コロナウィルスワクチンとされるものに対して多くの批判の声が上がっています。日本でも無論その声はあるのですが、まだメディアの力が強く、テレビと新聞が相変わらず洗脳を続けています。未だにコロナワクチン接種は奪い合いとなる状況が続いています。

 

感染症予防には全く意味がなく、限りなく有害性の高いマスクが事実上強制される。感染症検査には全く役に立たないPCR検査が唯一の正しい検査法だとされる、結果的には詐欺検査なのに。そして、マスクにもPCR検査の綿棒にも酸化グラフェンという猛毒が塗り込まれ、ワクチンとされるものの中の98パーセントから99パーセントまでもが酸化グラフェンが入っている。mRNAもむろん入っている。これらのセッティングを観て、この仕組まれ方は、世界共通の目的が存在するとしか思えない、人口削減が大きな目的であると想定するしかない。そう考えるのはおかしなことなのでしょうか?

 

ただ、ようやく気づく人も増えてきました。明らかにこれらの計画のゴールであるコロナワクチンは人口削減推進ツールとなっています。その声を上げるのは自由。また子供たちを守るためにも堂々と声を上げた方がよい。そう考える私はおかしいでしょうか? 果たして私は狂人でしょうか? それとも人口削減だという声を上げない人の方が狂人でしょうか?

 

じっくり考える時間もないので、狂人と言われようが言われまいが、感じる所考える所を表に出すことにしましょう。

 

コロナワクチンの目的は人口削減です。そう発言することを恐れる必要はありません。残念ながら、世間にはこうした言説を発することで、トンデモ扱いされることを恐れる感覚と風潮があります。

 

しかし、私は逆に、自分の感覚、信念に従い、子供たちを救うために自分自身の心からの叫びを発することが、いま、求められていると思います。

 

コロナワクチンの目的は人口削減です。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。