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主流メディアが全部コロナワクチン推進である、という件について

(朝日新聞からの切り取り記事)

オミクロン対応ワクチン、接種いつから? まず従来型の接種を

有料記事新型コロナウイルス

神宮司実玲2022年9月13日 5時00分

 

 オミクロン株に対応したワクチンが承認される見通しになった。いつからうてるようになるのか。

オミクロン対応ワクチン、来週にも高齢者ら接種へ 厚労省が承認

 今回のワクチンは追加接種用として承認されるため、2回接種が完了していない人はうつことはできず、まずは従来のワクチンをうつ必要がある。

 従来のワクチンで4回目対象となっている60歳以上の高齢者や医療従事者らは19日の週以降、うてるようになる。自治体によっては、接種の進み具合に応じて、社会機能を維持する保育士ら「エッセンシャルワーカー」もうてるようになる。ただし、高齢者らは重症化リスクが高いため、厚生労働省はワクチンの切り替えを待つことなく、なるべく早く従来のワクチンで4回目を接種することをすすめている。

 10月中旬以降は、2回接種

 

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(管理人)

上記は今日付、2020年9月13日付の朝日新聞の記事です。有料記事だそうで、上記の文言だけが記録されてます。

 

朝日新聞が(すべての主流メディアとされる新聞が同様ですが)この新型コロナウィルスワクチン接種に関して推奨を続けている事例として掲載します。主流メディアは一貫して、新型コロナウィルスワクチン接種を推進しています。新型コロナウィルスの存在証明が無いということは決して書かず、新型コロナウィルスワクチンによって多くの人が亡くなっていることも書かず、(現在の厚労省公式データで1835人が亡くなってます。実際はこの100倍以上が亡くなっている可能性を推定されてます。1835人死亡という公式データすら主流メディアは殆ど書きません、書いたとしても因果関係を否定する書き方になっているのではないかと推察してます。)むしろ積極的に新型コロナウィルスワクチンを接種するべきだ、との記事が満載される状況です。

 

積極的に新型コロナウィルスワクチン接種推進をする、ということは多くの人たちを害するということを意味します。記者たちは知ってて書いてるのか知らずに書いてるのか、それは不明です。ただこういった事実を参考にされると分かることがあります。以下の事実は非常に重要なことを示唆しています。こっそりと関係者は新型コロナウィルスワクチン接種を回避しているという事実です。

 

ある方からたまたま聞くことができました。その方は、厚生労働省に電話で質問したそうです。いくつかの質問を終えた後、最後に以下の質問をされたそうです。

 

「 質問者)あなたは新型コロナウィルスワクチンを接種されたのですか?

厚労省職員)いえ、接種していません。

質問者)なぜ接種されないのですか? 国民は皆、接種するようにと言われてますが、なぜ接種されないのですか?

厚労省職員)私たちは接種しないでいいと言われてますので・・・ 」

 

つまり、一般国民は接種推奨をされている中で、厚労省職員は接種しないでいいと指示されている、ということです。なぜ接種しないでいいとされるかというと、政府がこの新型コロナウィルスワクチンは危険なものだという認識をしているからです。人体に害しか及ばさないものだということを認識しているからです。その法的根拠はすでに彼らは確保しています。

 

2020年12月9日に接種法一部改正というのをこっそり入れてます。つまり2021年2月17日に新型コロナウィルスワクチン接種が開始されたので、その2ヶ月ちょっと前に、この法改正をしているのです。特定の者たちを内閣府が指定し、諸般の事由により、新型コロナウィルスワクチン接種をしないこととすることができる、という法的根拠を作ったのです。つまり、これが危険なものであるという前提を彼らは理解している、ということです。

 

この項目について私のブログで書いています。何度も何度も紹介してますが、また載せておきます。どれほどに今の政府がメデイアが邪悪なものであるかが、よくわかると思います。大変長い記事で、かつ、とらさん風の解説と大阪弁風の解説とを入れたりしてます。お読みになり、ご理解していただけることを願っています。以下です。

 

hirayamax.hatenablog.com