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コロナワクチン【NHK特設サイト】接種率の状況など最新ニュース

 

これが恐竜の出す情報です。NHKがまとめた「新型コロナウィルス」に関する特設サイト、と銘打たれています。もうあらゆる項目に関してダメだしがされてます。

 

このサイトで様々なデータが掲載されてます。全部読むには何日かかるのか、と思われるほど膨大な「情報」が掲載されてます。しかし、残念ながら説得力は皆無と言ってよいものです。全部読む価値は全くありません。あえて言います。全部読むのは全く意味がありません。コロナワクチン接種に関する「その他の情報」という欄を読めば、このサイトの目的が如実に分かります。概略を載せます。

 

==========コロナワクチン接種後死亡についての説明始まり

 

「新型コロナウィルスワクチン」接種後に様々な被害例が出現します。それらに対する厚生労働省の「評価」が記載されています。このサイトの「データで見る」をクリックし、「日本国内のワクチン接種状況」という所をクリックしてください。そして、目次の一番下の「その他の情報」という所をクリックしてください。この部分を概観すれば、このサイトの意図が見えます。概略を以下に残します。

 

*コロナワクチン接種後に起きた心筋炎、心膜炎については、因果関係は情報不足のため評価できなかった。

 

*出血性の脳卒中、心不全に関して、評価できない、もしくは評価中である。重大な懸念は認められなかったので、引き続き接種を進める。

 

*接種後の脳出血、心不全に関して、因果関係については情報不足で評価できない、もしくは評価中。

 

*脳出血や、肺血栓塞栓症については、死因に関する情報が不足していることなどから評価できない。

 

*誤嚥性肺炎、慢性心不全について、因果関係が不明のため評価できない。

 

*脳出血で死亡のケース、より詳細な情報が必要、現時点で評価できない。

 

*記事の後くも膜下出血による死亡、因果関係が現時点で評価できない。

 

=========コロナワクチン接種後死亡についての説明終わり

 

この部分の表記を見て、このサイトの目的はすぐに分かりました。決して「新型コロナウィルスワクチン」接種による死亡例は認めない、という姿勢を強調することがその目的です。言葉をそれぞれ変えているようにみえて、根幹はすべて同じです。つまり、

 

コロナワクチン接種後、どのような病名で死亡したとしても、

 

「死因に関する情報が乏しく、または、因果関係が不明で、または、評価中(永久に評価中なのでしょう)」とのわずかな文言ですべて処理されてます。

 

気づいて下さい。彼らはまともに死因を調査する気はありません。そして、この表記状況をもって、すべてを闇に葬ろうとしています。これほどの欺瞞と茶番はこれまでおよそ見たことも無いレベルなのですが、堂々と宣言しています。

 

本当にこの欺瞞と茶番、そして犯罪性について、多くの人が覚醒していただきたいと切に思います。

 

次に、

 

泣いて生まれてきたけれど

 

今回は、「報告は氷山の一角!コロナワクチンの接種後の副反応、死亡のツィートが多過ぎて戦慄vol.70!」という表題のものです。

 

「新型コロナウィルスワクチン」接種後の様々な副反応被害例、死亡に関するツィート、及び、様々な事例紹介、画像、動画紹介、などが膨大な情報によって紹介されています。

 

今回は、まず、コロナワクチン接種による重篤な皮膚障害事例の画像と、その報告が冒頭に記されてます。いずれも、国からも主流メディアからも、一度も紹介されたことのない事例及び画像です。

 

さらにその後、膨大な数の死亡事例がツイッター情報によって紹介されています。このツイッター情報は1回の情報提供中、60件以上にのぼります。それが70以上の発信数を数えます。単純に60×70で、4200。4200人以上、いや、もっと多数の人が亡くなっている、ということが如実に分かります。現在の厚生労働省の発表(8月25日のワクチン分科会での発表)では、「新型コロナウィルスワクチン」接種後、2月17日から8月20日までで、1093人亡くなっている、とされています。しかし、数字はそれに留まらないことは、このサイトを見るだけですぐに分かります。

 

そしてまた、このvol.70の中程で、貴重な情報があります。アメリカでは、1週間で、20万人以上の人達が、新型コロナウィルスワクチン接種後に亡くなっているという情報です。アメリカのドクターによって動画発信されてます。こういった情報は絶対、主流メディアで伝えられません。むろん日本の新聞やテレビでは皆無です。

 

さらに最後の方で、大変興味深い動画があります。以下です。

 

 

世界中の戦争は、広告代理店によって起こされている、ということを説明する動画です。この動画を敷衍すると、世界中のあらゆる詐欺は、広告代理店によって起こされている、という現実に繋がるのではないでしょうか。つまり、新型コロナウィルスにまつわる巨大詐欺は、世界中の広告代理店によって行われていると。とてつもない資金力をもったグループは、世界中の広告代理店を買収していると。実に簡単なロジックです。

 

さて、NHKと「泣いて生まれてきたけれど」の比較、どのように感じられたでしょうか。むろん、所詮、恐竜とアリです。NHKの情報は日本中にあめねく知れ渡ります。「泣いて生まれてきたけれど」はネット市民の一部に示されるだけ。私の「 平山栄一記録簿」はアリにもなれない、ダニかシミみたいなもの。でも、どちらが真実に近いでしょうか? 世は真実が必ず勝利を得ることになってません。ただ、可能性はあります。諦める必要はありません。

 

世界は、あまりにも単純かつ幼稚なトリックで動かされている、ということではないでしょうか。人間というのは実は余りにも未熟で、かつ不道徳な存在であるのかもしれません。その現実に気づくことは大変重要なことだと思います。さらに、その地平から覚醒し、少なくとも子供たちを助ける行動に、身を捨てる覚悟で取り組む・・・

 

ジジィババァはそれをするべきだと私はシンプルに思っています。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。