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現在の新型コロナウィルスワクチン接種後の死者数について

この記事の前に、動画とテキストで、ドイツ、日本、アメリカにおける、ワクチンについての年別の死亡者数のデータをご紹介しました。五十嵐敬治さんからの貴重な情報でした。

 

この記事を基に、少し自分なりに検証してみます。まず、スペイン風邪、豚インフルエンザ、特に豚インフルエンザワクチンに注目してみます。以下の記事で詳しく載ってます。

 

スペイン風邪も現在の豚インフルエンザもワクチンが原因 - るいネット

 

ちなみに、このるいネットの親グループである、るい設計室の関連部署、週刊事実報道は、2021年6月初旬に、大阪府内に58万部のミニコミ新聞を配布しています。内容は、新型コロナウィルスワクチンについての危険性を指摘し、不妊や流産を招く等の情報を提供し、打ってはいけないとの主張を行ったもの。讀賣新聞が伝え、デマとの前提で、その記事では批判的な内容になってました。こびナビという政府連携の御用医師グループが、デマの根拠を指摘してますが、このこびナビの主張が無根拠というお粗末な記事です。今は、日本政府、メディア、御用専門家たちがタッグでデマを流している状況だと認識することが必要です。

 

上記のるいネットの記事は、2014年に一般の方が記事として投稿されているものです。たいへん丁寧にまとめられています。最近のクズ新聞記事に比べて遙かに力量ある記事だと拝察しました。この記事の中で特に注目できることがあります。

 

豚インフルエンザワクチンがアメリカで約4600万人に打たれ、その内容物の汚染のため、つまり毒物であったため、50人を越える死者が出ました。そのため、当局はワクチン接種を中止したとのことです。この点に注目してください。

 

以下に、日本での新型コロナウィルスワクチンとされるものの現在の状況を記録します。

 

2020年7月20日現在で、新型コロナウィルスワクチン接種は、一回目接種が4352万3643人、二回目接種が2839万7611人です。2020年7月7日に厚生労働省の第63回ワクチン分科会で発表された、新型コロナウィルスワクチン接種後の死者数は556人です。

 

豚インフルエンザワクチンと日本の新型コロナウィルスワクチンの死者数を見てください。豚インフルエンザワクチンでは50人以上が亡くなったとして、ワクチン接種中止となってます。新型コロナウィルスワクチンでは、豚インフルエンザワクチンと大体同じような接種回数で556人が亡くなってます。しかし、接種中止とはなっていません。これは驚くべき事と言わざるを得ません。

 

これは世界中が同じ状況です。アメリカはもっととんでもない数の人達が亡くなってます。ドイツでもおそらく日本ど同数、もしくは同数以上亡くなってます。でも、接種中止となっていません。世界中で異常事態が頻発、というより状況の酷似が見られます。異常が通常となってしまっている世の中となっています。

 

世界が足並みそろえ、新型コロナウィルスワクチンに関してはどれほど亡くなる人が増えようとも、決して接種中止しようとはしません。少なくとも日本では、すべて、「因果関係が認められない」「評価中」「調査不足」「情報不足」などの文言でごまかしています。それを市民も未だに看過しています。

 

何度でも言います。異常だと言わざるを得ません。

 

また、世界で共通しているのですが、新型コロナウィルスワクチンとされるもので、ほとんど亡くなることがない子供たちに対しても、徹底的な接種が奨められます。アメリカでは2才の幼児にまで治験と称して接種され、死亡しています。

 

一体何が起きているのでしょうか? こういった状況を一般的にはジェノサイドと言うのではないでしょうか? 

 

残念ながら、未だに日本において、この自覚は殆どありません。むしろ、ワクチンさえ打てば死ななくて済む、そういった認識がまかり通っているように見えます。既に、相撲で言えば、タタラを踏んでいるような状況になりながら、まだ仕切り線で立ち会いの準備をしているような気持ちのようです。

 

それだけ、主流メディアによる洗脳が行き届いているのですが、少しは状況を把握していると思っている人の中にも、危機感が希薄な方がまだまだ多いように見えます。今の状況では、少なくとも子供たちの多くを助けることができません。

 

目覚めている人は、まずマスクを外しましょう。猛毒の酸化グラフェンが含まれており、装着すること自体が危険です。その事実を知った人は、ストレートにその状況を説明し、外すようにしましょう。理解されずともその説明をした方がいいでしょう。

 

日本では、今のところ、マスク装着は法的義務を伴っていません。むしろマスク強要は強要罪に相当します。毅然としてマスク装着を拒否してください。

 

子供たちを助けるためにも、これくらいのことは絶対に必要だと思います。

 

明日から、私も、マスク装着を求められたときに、法的義務の無いことを確認してもらい、さらに全く感染症防止の意味がないこと、非常に有害であること、猛毒の酸化グラフェンのナノ粒子が数多く含まれていること、それによって新型コロナウィルスとされるものの症状が発生していること、新型コロナウィルスは存在証明がなく、全くウィルスが存在しないこと、ただの風邪による体調不良が起きているだけだということ、死者数は偽造されていること、今正に、ワクチンとされるものによって重大な健康被害、死亡事件が起き続けていること・・・

 

これらのことをストレートに伝え続けるつもりです。何も情報を持たない、自分が正しいと思い込み、すっかり誤誘導されてる人達に忖度する必要は全くありません。堂々と正しい情報、考え方、そして子供たちへの莫大なリスクについて伝えていきましょう。

 

もうあまり時間がありません。

 

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