平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

「悪者たちの悪巧み」に関する記事を再掲します

一周年記念として、またこの記事を載せます。この記事は何度でも載せます。なにしろ、悪名高き日本政府という悪巧み集団の姑息な作戦が、自ずから暴露されてしまっている記事なので。

 

新型コロナウィルスワクチン接種は国会議員は打ってない、という情報をよく聞きます。ある国会議員に聞いた所、みな打ってる、と言われましたが、簡単に信用することはできません。電話で少しやりとりしましたが、丸で誠意もまともな言葉もなく、会話のやりとりも論点ずらしばかりで、本当に情けない思いを味わいました。国会議員という重みもなければ、尊敬できるような感覚も皆無でした。

 

いずれもう一度、きちんと確認する文をテキストで送り、返答をもらうようにするつもりです。無視される可能性もありますが、とりあえず試みてみます。一つでも二つでも返答をもらえたら、検証してみるつもりです。

 

この件にまつわる記事として、日本政府が、新型コロナウィルスワクチン接種の始まる2021年2月17日のほんの2ヶ月少し前、2020年の12月9日に、接種法一部改正という法改正をした件について、記録したものです。むろん新聞もテレビも言いません。分かり易いように、大阪弁風邪解説ととらさん風解説を付けました。

 

最近観ていただいた方々に好評だったので、もう一度掲載することにしました。なにしろ、新型コロナウィルスワクチンは安全性に問題があるとして、特定の者たち(つまり自分らの連れたち)には打たないでよいことにすることができる、という文面なのです。この記事の中心項目の文だけ、以下に載せます。

 

第一項の規定による予防接種については、第二項の規定により適用する第八条又は第九条の規定は、新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。」

 

とても分かりにくい文を書くのが彼らのやり方なので、簡単には分かりません。簡単に言い換えれば、新型コロナウィルスワクチンは、有効性とか安全性とかについて問題があるという情報もあるので、政府が指定した者たち(つまり自分たちの身内的存在、議員や官僚、メディアのエライさん、医師会、大企業のエライさん、などなど)を勝手に指定し、「危険な」新型コロナウィルスワクチンを打たないでもよいことにする、という話です。

 

一言で言えば邪悪な話です。そして、もうすぐ生後半年から上の乳幼児にもこの「危険な」コロナワクチンを打たせる準備を始めています。ありえない感覚と言わざるを得ません。あえてあてはまる言葉があるとすれば、「ヒトデナシ」です。以下がその記事です。

 

hirayamax.hatenablog.com