平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②とても奇妙なことが起きている

ほぼどこの国の政府も、コロナワクチン接種を推奨している。中には推奨を飛び越えて、義務にしている国もある。だんだんその数も増えてきている。ワクチンパスポートもジリジリ出てきている。日本もワクパスまがいのものを繰り出してきた。まだ独裁には至ってないので義務化はできない。ただ、今年の夏、参院選にぶつけ、同日に国民投票法をやってしまおうとしている。維新の松井が衆院選直後にそういった内容のアドバルーンを上げた。彼らは本気だ。独裁のためのツールが欲しくて欲しくてたまらない。

 

日本の政治のレベルがどんなものか、多くの人が気づいていない。政府が、国会議員が、総理大臣が、国民の市民の幸福を守ってくれる? そんな幻想にとらわれると、間違いなく死亡者リストにマッハで加えられてしまうだろう。こんな簡単なロジックが殆どの人の頭の中に入ってない。

 

WHOの内部告発者が話した内容を覚えておられるだろうか?

 

②内部告発者が発信する真実 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

こんなことを言って、この人は何か得をすることがあるだろうか? 大金持ちにもならないし、いい仕事がみつかる訳もないし、いや、むしろ仕事を無くしてしまうことになる。明らかに損得を考えながらやっていることではない。それどころか、命がけの発信であることを充分自覚している。それは、大橋眞さん、高橋徳さん、井上正康さん、アンドリュー・カウフマンさん、キャリー・マディさん、リカルド・デルガドさんなどにも通じる覚悟だ。

 

世界中の政府の動きをそれぞれに把握するというような作業は、一般人にとって殆どできない。だが、ざっと見渡し、大体どのような動きを取っているのかぐらいは、少し努力してリサーチすれば分かる。

 

*できるだけ多数の人達にコロナワクチン接種をさせるようにする。

 

*ガンによる死亡、基礎疾患による死亡、事故による死亡、など、様々な死因による死亡を新型コロナウィルスによる死亡としてすり替え、数字を作る、つまり偽造する。

 

*病院において、新型コロナウィルスによる入院、新型コロナウィルスによる死亡とされれば、莫大な補助金が政府から出る。

 

*コロナワクチン接種後の死亡数はできる限り隠蔽する。そして、接種後の死亡に関しては「因果関係がない」「利益が不利益を上回る」などのワードで誤魔化す。

 

*警察力が強化され、暴力が多用される。(日本はまだそこまでいってないが、今夏、参院選に併せて行われる国民投票法の誘導により、緊急事態条項が憲法に入れば完全な政府独裁となり、確実に警察力は格段に強化される)

 

*コロナワクチン接種と社会生活上での活動が紐付けされる。ワクチンパスポートあるいはそれに準じる方法が取り入れられ、生活への圧迫が始まる。コロナワクチンを打たなければ、飲食店利用や様々な施設の利用を制限されたり、隔離免除の特典が受けられないとかされる。

 

こういった動きが、世界中で同時に起きている、という現実を見て、何かがオカシイと気づかなければ、気づいた時には外堀内堀がびっしり埋められるということになる。そうなってからでは遅い。日本の場合は、覚醒が全く無いので、政府、メディアの言いなりになってしまっている。それどころか、進んでマスクを着け、行列をなしながらPCR検査を受け、競うようにコロナワクチンを受ける。ありえないほどの従順さだ。既に従わない者は非国民の扱い。

 

実際、メディアは、マスクを着けない人、PCR検査を受けない人、コロナワクチンを受けない人に関して、排斥報道を巧妙に織り込み、進んで「対策」を行う人と、「対策」に非協力的な人との間を分断させようとしている。そして、進んで「対策」を行う人が、行わない人に対して不満を募らせ、迫害意識を持つように誘導している。

 

実は感染「対策」は全く意味がないばかりか、非常に有害かつ致死的なものであり、結局、身体が害されてしまうことに繋がることにほぼ全員が気づいていない。これほど洗脳が行き渡った、洗脳が成功したのは、先の大戦以来だろう。ただし、76年前の出来事なので、この大戦に関する直接的な記憶はほぼ全員の現人生において、無い。なので、いくらでも洗脳を進めることが出来る訳だ。

 

洗脳に遭わないためには、自ら調べ、自分の目と脳みそを磨き、日々覚醒に努めなければいけない。そんなめんどくさいことしたくない、付和雷同、最大公約数に従ってぶら下がってさえいれば安心、などとうそぶいていると確実に殺される。

 

オウムの洗脳を解くよりもはるかに難しいことが、世界中で起きている。しかし、子供たちを守る行動を起こさなければ、人間社会は終わる。

 

今回の騒動を見て、一点不思議なことがある。人類の科学技術では到底不可能と思われるようなことが次から次へと現れているように感じることだ。ありえないスピードで顕れてくる。SF的発想で記してみよう。既に人類はエイリアンによって侵略されており、人類がエイリアンにすり替わる過程に今は在るのではないか? 実は、現在は人類の淘汰とエイリアンの居住地確保の実践とが続いている最中だということではないか? 

 

これは陰謀論ではなく、トンデモ論とみられるだろうが、まぁゴタクとしてとりあえず補足しておこう・・・