平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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生後半年からコロナワクチン接種・・・

生後半年からコロナワクチンを接種することが決まった。アメリカでの話だが、いずれ日本でも平気で始めるだろう。アメリカの指示で日本はすべてが決まる。何故なら日本に決定権が無いから。日米合同委員会という名前の日本への命令機関がある。憲法より上。何もかもアメリカが指示を出す。

 

厚労省の公式データ(ものすごく過少報告だが)で、コロナワクチン接種後の死亡者は1743人。超過死亡で分かるように、死亡者は二桁は上。普通一人でも亡くなったらワクチン接種は中止。なのにこの状況でまだ止めない。どんどん推奨。生後半年から打つという。もはや狂ってる。

 

日本に独立した政治が存在する、と考えるのは無謀。すべて監視され誘導される。いいかげん怒らないとだめなのに、誰も怒らない。いや、現実を知らない。

 

未だに社会全体でマスク装着を止められない。誰も外さない。外すことが出来なくなってしまっている。完全なマスク依存症。外すのがコワイし、外すという発想が無い。老若男女、マスクを着けて安心を得ている。

 

コミュニケーション出来ず、酸素も充分入らず、熱中症にもなり、呼吸器感染症にもなる。いいことは一つもない。新型コロナウィルスは無いし、ワクチンとされる物は、酸化グラフェンやポリエチレングリコール、発癌物質などが入った毒物。あまりにも現実が極悪過ぎて、こういう話を誰も信用しない。

 

国と主流メディアとテレビが全面的な洗脳を続け、殆どの人が洗脳完了で終わってる。

 

一体どこまで続くのかちょっと見えない。諦めずに発信するし、アナログで伝えもするが、大勢としては厳しい。

 

ただ、ほんの少し目覚めてる人も出てきた。マイク街宣していても、応援する人や、じっと聞き入る人もほんの少し、現れるようになってる。諦めないことだな。