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アメリカFDA(保険福祉省)職員の内部告発の動画

2021年9月頃の動画。13分ほどのもの。アメリカのFDA 保険福祉省連邦職員の内部告発の動画。多くの人たちがコロナワクチン接種を受け、ひどい障害、疾病を負い、多くが亡くなっているということが示されている。そして、15才の子供がコロナワクチン接種後、肺塞栓症となっていることも報告されている。若くて健康な子供だった彼が、肺塞栓症となることは考えられないということも指摘されている。また、この告発者の同僚で、コロナワクチンを打ちたくはなかったのに強制され、その結果、一回の接種で亡くなったということも報告されている。生活を仕事を取るか、コロナワクチンを打つかの選択を迫られている状況が明らかになっている。また男性医師が、コロナワクチン接種を擁護している状況も明らかになっているが、これもまた自分の生活のためであることは明らかだ。COVIDの患者だとされている人たちに、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの投与が禁止されているとの情報もあった。いずれも、コロナ患者に著効があるとされた薬品だが、それは絶対に処方してはいけない、とされていたと報告されている。

 

コロナワクチン接種の被害事例死亡事例については、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)で報告されているが、全く実数ではないと聞いたことがある。歴史的に検証されているが実数の約1%しか反映されていないと。つまり実数は100倍はあるということだ。そして、このVAERSすらアメリカ国民に広く情報が伝わっていないという状況も聞いたことがある。日本でも全く同様だ。日本でのコロナワクチン接種後の死亡例、被害事例については厚生労働省のホームページに記載されている。ワクチン分科会という項目に記載があるが、非常に見つけにくい。何故か、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカという名前の表示は無く、別名の記載になっている。そして、その記載も全く実数を反映していない。コロナワクチンによる死亡者数は現在(2022年2月18日現在)1474人となっているが、実数はその100倍ほどだろう。それを示すように、超過死亡(例年に比べての死亡者の増加死亡者数)のデータは昨年の9月までで既に6万人だ。東日本大震災での超過死亡を遙かに上回っている。ありえないほどの数字であり、既に5ヶ月近く経過している現在(データが出てこない!)もっと多くの超過死亡があることが推察される。

 

これらの状況を見れば、アメリカの政府自体がこのコロナワクチンが人々を限りなく害するものだと認識した上で、このような組織的な殺害行為が行われているということは明らかだろう。同様のことは世界中で行われている。むろん日本で行われていることも、この内部告発者が指摘している状況に完全に近似していると言ってよい。アメリカでもそうだが、日本でも3月から5才以上の子供にもコロナワクチンが接種されることになっている。アメリカでは既に生後半年以上の子供にもコロナワクチンの治験を始めるという検討がされている。この流れが実現すると、間違いなく日本も同調するだろう。日本はアメリカの言いなりであることは明白だ。これまでの流れを観ているだけでそれは想定される。動画は以下。

 

プロジェクト・ベリタス COVID-19ワクチン 内部告発者 PART1 Project Veritas HHS Whistleblower 2021/09/20