平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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これはすごい! ブルガリア市民、一歩も引かず

 

是非この続きがどうなったのか見たいものだが、続きの情報が今の所無い。コロナワクチンを利用した健康アパルトヘイトというのは、もう一つ意味が分からないが、コロナワクチンの詐欺を使って、健康問題を隔離し分離し、健康破綻に追い込むという意味かもしれない。いずれにしても、市民の人数、行動が、警察の人数、行動を遙かに上回っている。一歩も引かない。メディアも市民側に立っているように見える。日本とは大違いだ。

 

日本は真逆だ。政府が、メディアが、市民の幸福を考えてくれていると本気で思い込んでいる。それは完全な幻想であり、真逆の方向へ誘導されることが分かってない。来月にも再来月にも、5才の子供たちにこの危険なコロナワクチンの接種が始まる。国会議員は誰1人声を上げないし、政府もワクチン推進、自治体もワクチン推進だ。はっきり言おう。殺しにかかっている。それを日本の市民は知らない。むしろ、市民を守っていると考えている。

 

この5才から上の子供たちに危険なコロナワクチン接種をするに当たって、政府の人間、国会議員、メディア、自治体職員、自治体幹部の上の方の人間などは、間違いなく、自分たちの子供や孫たちにこの接種はさせないだろう。何故なら、猛毒であることを知っているからだ。究極の二重基準が発動されている。ジョージ・オーウェルも真っ青だ。

 

日本の市民に言いたい。ブルガリア市民の爪の垢を煎じて飲まないといけないレベルに、貴方たちは在る。

 

いい加減目覚めないと、本当に殺される。もう既にたくさん殺されている。猛毒ワクチン接種後亡くなった人の数は、おそらく実数で8万人から9万人はいるはず。超過死亡のデータで昨年9月までで6万人死亡者の増加がある。今は、その頃から3ヶ月半近く経過している。既に8万人9万人の人達が殺されている可能性が高い。本当にヤバイ状況。絶対に政府、自治体、メディアなど信用しないことだ。世界レベルの詐欺、洗脳が進行中であるという大がかりな状況を理解しない限り、殺され続けていく。あまりに大きな詐欺は決してばれない、ということは歴史上での規定事項だ。ずっと繰り返されてきた。このまま殺されていいだろうか? 少なくとも子供たちだけでも助ける発想を持てないか? 私はとにかく子供たちだけでも助けたい。そのために発信している。行動も起こしている。