平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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熊本大学への取材予定

前掲の動画記事(一つ目)について、自分なりに解析をしておきたいと思う。一般的にテレビで流れる物を信じる人たちが多い。私自身は基本的に、テレビで流れる物はほぼすべて嘘だと知っているが、大多数の人はそうではない。テレビは洗脳ツールであり、真実を伝えることはほとんどない。その現実を知らない人が多すぎる。テレビで流されさえすれば、簡単にそれを信じてしまう、ということになりがちだ。今回の動画記事も、掲載したツイッター氏が言うように、洗脳のためのものである。なのであいまいな掲示は不適切であった。

 

以前にも書いたが、私はテレビをやっと6年ほど前に捨てることができた。多くの人たちもそうする方が無論良いが、まず決断することがない。3Sで取り込まれているからだ。3Sとは、スクリーン、スポーツ、セックスの3つのSで民衆を愚民化する戦後GHQの策だと言われている。ただ、スクリーンは映画、これは黒澤明のように素晴らしいものもあり、やみくもに否定はできないが、あまりにも下らない映画が多すぎる。また扇動に使えるものも多数あり、用心する必要があることは確かだ。

 

テレビの害は計り知れず、今回解析したいテレビ動画情報も完全な洗脳動機で出されたものだ。それ以前に、すべて詐欺仕立てで作り出されたものだと言ってよい。何かしら制作費、報酬も賄われていると推察している。熊本大学の発信者に取材するつもりだ。取材ができたらアップする。コンタクトできない可能性も高いが。

 

それはさておき、動画の内容に触れたい。

 

熊本大学の教授が研究データを披瀝したという触れ込みだ。酸化グラフェンにより、新型コロナウィルスを98%除去することに成功したという。少しでも調べた人なら、この記述だけで奇妙だと分かるだろう。新型コロナウィルスとされるものは、まだ世界中で分離同定がされていない。存在の証明がされていない。電子顕微鏡の画像と思えるものが提供されているが、これが新型コロナウィルスだという証明はない。そのデータもない。この速水教授という人はそれを理解しているとは思えない。ウィルスとされる画像が、本当にウィルスなのかどうかも証明されていない。球体部分の外側のツブツブが酸化グラフェンで削り取られたようになっている。それで、新型コロナウィルスの感染性が98%除去されたと。いや、実は、ウィルスとされるものに対してさえ、本当に存在するのかどうか疑惑の目が向けられているのが、昨今の科学的批判的態度としては誠実なのだが、それはさておき。

 

最初は新型コロナウィルスの周囲のツブツブが削り取られたようになったと言われ、その後では、CGらしき画像で、新型コロナウィルスとされる白い点々の数が、非常に減少した、というような画で説明されている。白い点は小さすぎて球体の周囲のツブツブがあるのか無いのか分からない。

 

やけくそなのか本気で演出しているのかよく分からない。こんな流れで煙に巻けると思っているようで、茶番を通り越して哀れさを感じさせる。いや、実際、洗脳効果としては絶大なものがあるのだろう。何しろ、99.999%の人は何も調べず、テレビの言うこと全部を無条件に信用してしまうから。

 

速水という人には気の毒だが、これでは道具立てすらあまりにも情けなく、薄っぺらいと言わざるをえない。私ですら、あまりの薄っぺらさに同情を禁じ得ない。いや、こういった簡単な言葉と簡単な説明で披瀝する方が、信用されやすいのかもしれない。その辺の所を理解してこういった動画になっているのだとしたら、それはそれで大したものだと言わないといけない。

 

すべてのコロナワクチンに酸化グラフェンが大量に含まれていることは既に知れ渡っている。むろん主流メデイアでは知らされない。むろん、厚労省も知らないことになっているし、御用大学御用学者の中でも誰もそんなことは聞いたことがない、となっている。

 

ところが、既に数ヶ月前に、スペインのリカルド・デルガド氏が世界に発表して以来、大勢の学者、医師、科学者の中で、コロナワクチンとされるもののすべてに酸化グラフェンが入っていることは常識となっている。同時に、酸化グラフェンが毒性物質であり、人間の体にとって大変な毒性を持つことになることも、充分知れ渡っている。

 

ロバート・ヤング氏、キャリー・マディ氏、むろんリカルド・デルガド氏、カレン・キングストン氏他、多くの方々がその情報を詳報している。

 

むろん、だからこそ、この「速水教授」が今回のフェイク動画で自爆的扇動を試みたということなのだろうが、もう少しスマートなやり方でやればそれなりに説得力も発生しただろう。だが、この稚拙さでは逆効果だ。

 

「速水教授」は酸化グラフェン自体が素晴らしい素材であり、いろんな用途にも使われるとし、スーパーマテリアルだと絶賛している。こうした横文字を並べるとすぐに信用してしまうという日本人の特性を巧みに利用している。ソーシャル・ディスタンスもそう。オーバーシュート・ロックダウン・クラスター・アウトブレイク・エピデミックなどなど、次から次に出現してきた。皆振り回されながらも、ナルホドナルホドとウナルことになる。そのうち、ナルウナルなんて勝手に意味不明語を出しても、何も知らないと思われちゃいけないと、「そうそう、ナルウナルってやばいよね」なんて納得するフリをする人が多いかもしれない。もはや落語だ。いや、落語の方がはるかに上等だが。

 

この程度のバカ者にあっさり騙されないようにしないといけない。これは為にするフェイク情報である。あろうことか、マスクやフィルターに酸化グラフェンを利用することになるだろう、とても有用なものとして活用されることになる、と予言している。(実はリカルド・デルガド氏によって既に、マスクに酸化グラフェンが入っていることは暴露されてるが)酸化グラフェンが人間にとって毒性物質であるということは常識であるにも関わらず、それを肺と直結させるべく、今更ながら、マスクとフィルターに紛れ込ませようとしている。この御仁もまた、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏の言を借りれば、

 

「縛り首でも終わらないでしょうね。」

 

「速水教授」への取材予定の切り口はこうだ。

 

「個人ジャーナルです。お尋ねします。新型コロナウィルスは分離同定がされてません。世界中で存在証明が為されてません。その点についてご見解を伺いたい。」

「その上で、新型コロナウィルスが酸化グラフェンによって感染性が98%削減される、とはどこで何がどのように変化したことなのか、ご見解を伺いたい。」

「また、世界中で酸化グラフェンは人体に対して非常に重い毒性がある、と認知する科学者が多数おられますが、その科学者の認知はどこが間違っているのか、ご見解を伺いたい。」

「仮に、世界中の科学者、医師による酸化グラフェンの毒性が事実だとすれば、あなたの、酸化グラフェンをマスクやフィルターに活用できるとの発信は、多くの人を害することに繋がる蓋然性が発生する。その点についてご自身のご見解を伺いたい。」

 

これくらいのところだろうか。ついでに。

 

「あなたは、本当に世界の医学科学常識をふまえた科学者なのかどうか、記者は疑問を抱いている。この疑問を払拭できる科学的医学的根拠をご披瀝願いたい。」

 

という言葉も提供してみたい。

 

冗談? いや本気だ。このまま熊本大学にぶつけてみる。