先日予告した通り、熊本大学の「速水教授」へ取材の電話を入れた。本人は不在とのこと。秘書の連絡先というのがあったのでそこで話した。
「熊本大学 速水研究室」で検索するとアクセス先がすぐに分かった。ネットはこういうときに便利だ。どんなことでも大体の筋道はすぐに分かってしまう。もう悪いことなんてそうできないのだが。
先日、取材内容の概要を書いておいた。ブログに載せてある。
このブログの中の下の方に取材予定の内容リストを書いておいた。以下だ。
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「個人ジャーナルです。お尋ねします。新型コロナウィルスは分離同定がされてません。世界中で存在証明が為されてません。その点についてご見解を伺いたい。」
「その上で、新型コロナウィルスが酸化グラフェンによって感染性が98%削減される、とはどこで何がどのように変化したことなのか、ご見解を伺いたい。」
「また、世界中で酸化グラフェンは人体に対して非常に重い毒性がある、と認知する科学者が多数おられますが、その科学者の認知はどこが間違っているのか、ご見解を伺いたい。」
「仮に、世界中の科学者、医師による酸化グラフェンの毒性が事実だとすれば、あなたの、酸化グラフェンをマスクやフィルターに活用できるとの発信は、多くの人を害することに繋がる蓋然性が発生する。その点についてご自身のご見解を伺いたい。」
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ほとんど一字一句違えない文言で申し上げてある。先方から連絡をいただけるとのこと。しばらく待つ。2,3日くらい様子を見る。
念のため、「速水教授」の発信テレビ動画を以下にもう一度貼り付けておく。