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③リカルド・デルガド氏 動画 日本語書き起こし

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リカルド・デルガド氏は科学者としてチェ・ゲバラ的な立ち位置にあるように感じられた。自らの死の可能性をも覚悟し、冷静に検証し、淡々と発信している。彼を貶め、すべてフェイクだとして何一つ認めない人たちは、自らの命と利権を重視し、人々の幸福と未来に背を向けている。人類全体が脅威に曝されている現実に、彼は黙っていられない。行動せざるを得ない。発信せざるを得ない。これを究極の良識と言わずして何と言おう。

 

動画が消えてしまう可能性も無くはない。なので、21分少々という長尺だが、日本語での書き起こしを行った。ステューとリカルドの発信を、ス)と、リ)で記してある。動画を観るより、繰り返し文言を確認できるという利点があるはずだ。記録として残しておこう。以下だ。

 

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ス)昨年11月、パブロ・カンプラ・マドリッド博士にお話を伺いました。スペインのアルメリア大学でケミカルサイエンスの教授を務めてらっしゃいます。カンプラ博士が言うには、いわゆるワクチンと呼ばれるものに異議を唱える、研究者グループが、その調査に専念しているとのこと。政府が、私たち全員に強制しようとしているものです。実際に「酸化グラフェン」が含まれています。カンプラ博士は、その研究を支援しており、そのグループは「ラ・キンタ・コロムナ」と呼ばれています。皆さんも、アメリカでいち早く、ジェーン・ルビー博士が、スペインの研究者の調査結果を発表したのを覚えていらっしゃると思いますが、それらやすべて、カンプラ博士のワクチン分析を通じて行われたとのことです。また彼は、ワクチンのサンプル中に含まれている、「酸化グラフェン」の構造も発見しています。それから彼は、酸化グラフェンには「自己組織化」するテクノロジーが含まれているという仮説を立てました。つまり、自動的に「無線ナノセンサー」を形成するわけですね。これは、ここステュー・ピータース・ショーでは、大きなニュースになりました。しかし、カンプラ博士だけがメンバーではありません。他のメンバーは、医師や研究者が直接、この「ラ・キンタ・コロムナ」に参加しています。最初に「酸化グラフェン」の研究結果を、勇敢に公開したのは、これらのメンバーの一人である、リカルド・デルガド博士でした。リカルド・デルガド博士は、「このパンデミックがフェイクである」と説いています。そして、最初からずっと起きていた事は、人々に対する「軍事テクノロジー」の使用に過ぎないと。現に、5Gの電波塔からは、「イオン化放射線」が送信されており、安全で効果的なワクチンだと偽って注射された「酸化グラフェン」が活性化されることで、人々が根絶やしになると、彼は説いています。非常に興味深い理論としか言いようがないです。それについて、我々は彼に、直接お話を伺いたいと思いました。デルガド博士が、アメリカのメディアに登場するのは、これが初めてです。通訳を挟んでの、ご参加となります。

 

まず、ご参加いただきありがとうございます。これらのバイアル瓶の調査は、どのようにして始めたのですか? 

 

リ)まず、観察し始めると、起こっていることのすべてが筋が通っていないことが分かりました。それで注目し、また顕微鏡も使い始めました。すると、彼らが言っていることは首尾一貫しておらず、つじつまが合わないことが分かりました。そこで、ワクチンを接種された人たちを調べ始めると、彼らは、体にある種の磁気を帯びていました。そこで私たちは、どの物質がそのような効果を引き起こしているのかを探し始めました。バイアル瓶の一つを手に入れた時、ファイザーが最初のものでしたが、カンプラ博士と話して、この小瓶の分析を依頼し、バイアル瓶の中身を確認したのです。昨年初めに、彼からの最初の知らせで、「酸化グラフェン」が発見されています。しかし、その後の、昨年11月の彼の最終報告では、結論として、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、モデルナの4種類のバイアル瓶から酸化グラフェンが発見されました。

 

ス)つまり、4社すべての注射に「酸化グラフェン」が入っていたことを究明したわけですね。研究中に小瓶に触れていて、何らかの副作用の影響はありませんでしたか?

 

リ)いいえ、私たちは「酸化グラフェン」が無線通信を変調する物質であることが分かっていました。つまり、放射線を吸収して、再び放射線を送り出すのです。全てのダメージは、それが体内にある時にだけ発生します。なぜなら、体内でフリーラジカルを発生させるからです。その結果、免疫系が崩壊し、サイトカインストームが発生して、体内が破壊されるのです。

 

ス)ええ、サイトカインストームですね。デルガド博士、あなたは新型コロナのパンデミック、病気そのものが詐欺に過ぎないという仮説を立てましたね。それは、フェイクであると。では、あなたの調査によれば、「新型コロナ」という病気は、何なのでしょうか? 

 

リ)バイアル瓶に含まれる「酸化グラフェン」は、体内で、5Gの信号を増幅するのです。ギガヘルツ~テラヘルツまで。ですから、ワクチンにも入っているすべてのマイクロチップが機能します。

 

ス)では、「ウィルスそのもの」は何なのでしょうか? 実際のウィルスは、あるのでしょうか? 

 

リ)存在したことがありません。だからこそ、全ての機関が、なんのウィルスも、まったく提示できないのです。それは、生物学的技術や、医療に関するものではなく、「身体の中にあるテクノロジー」のようなものです。バイアル瓶に入っているものは、5Gアンテナや、マイクロテクノロジーに関するものです。

 

ス)私たちは、ワクチン接種を受けた人々が病気になっているのは理解しています。なぜなら、バイアル瓶に含まれる毒で病気になっているからですね。しかしながら、ワクチン未接種者の人は、どのようにして病気になっているのでしょう? ウィルスがないなら、何に侵されているのでしょうか?

 

リ)ワクチンを打っていない人々も、一種の「Bluetoothテクノロジー」のようなものから、放射線が照射されています。まず、自分の携帯電話や、あるいはアプリを通して誰がワクチン接種をしたのか、近くに接種者がいるのかどうかをチェックできます。人々は、「放射線を照射されている」のであって、それはウィルスの汚染ではないのです。(ワクチンを打った)人々や、アンテナから放たれる「放射線」なのです。

 

ス)ワクチンを打ってない人々が、「突然、磁気を帯びた」と報告しているのは、これが理由なのでしょうか?

 

リ)「酸化グラフェン」が体の中に入ると、体内の水素と結合します。それが、人々の中に磁力を作り、その磁力で、人々が周囲に放射線を放てるようになります。そのため、人々の体には、携帯電話やスプーンなど、様々な種類の磁気を帯びた物体が体にくっつくのです。

*通訳ミスの可能性あり、ステューが質問した「ワクチン未接種者」が磁気を帯びる理由でなく、「接種者」が磁気を帯びる理由が語られている可能性あり。

 

そういうわけで、酸化グラフェンを調べ始めました。

 

ス)わかりました。私は最近、体調を崩してしまったんです。私には、「新型コロナだ」との烙印を押された一連の症状がありました。私には熱があり、頭痛がし、味覚と嗅覚が失われ、関節が痛み、疲労がありました。私は、明らかにワクチン未接種です。私には何があったのでしょうか?

 

リ)世界中のあらゆる場所において、5Gタワーからの放射線が、どんどん高くなっています。それらを計測できる機器を持っている人が、いくつかの機器で調べており、アンテナに何が起きているのかの検査を試みています。彼らが「ラ・キンタ・コロムナ」に、何が起きているかレポートを送ってくれますが、どんどん高くなっています。なので、誰もがこうした放射線によって病気になる、または病気になり得る可能性があります。しかし、ワクチンを接種した人は、より多くの病気になります。あなたが先ほどおっしゃった症状は、科学的な論文で示された、放射線による症状と同じです。

 

ス)私は、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシンを処方され、さらに、「コロナ患者が回復するのに役立つ」と分かってきたものを使って、治療をしました。被曝が原因なら、なぜこれらが私に効いたのでしょうか?

 

リ)通常、使われる物との違いは「細胞に酸素をもたらす」ということです。それだけでなく、免疫システムをより良く機能させることができます。そういうわけで、「抗酸化物質」も同じように作用します。人々を元気にしてくれるのです。

 

ス)では実際には、神から授かった自然の免疫システムが、放射能汚染と戦ってくれるのでしょうか?

 

リ)そうです。アンテナからの放射線の影響は、細胞を殺すような刺激をもたらします。ですので、「抗酸化物質」を体内に保持できていれば、それが、あなたの助けになります。なぜなら、放射線というのは、免疫システムを侵害するからです。

 

ス)調査していたバイアルに含まれていた成分は、特定することができましたか? 

 

リ)私たちは、すべての科学論文を調べ、特定しようとしています。いくつかは、バイアル瓶の中身と同じものがありました。今現在、いくつか特定できています。マイクロアンテナ、コードやシステム、暗号化システムのようなものがあります。

 

ス)つまり「マイクロコンピュータ」なのですね。

 

リ)はい、そう言えますね。また、一種の「マイクロルーター」とも言えます。それらは、コードを表示します。アプリを使って、Bluetoothをオンにすると、「MACアドレス(識別番号)」を見ることができます。

 

ス)多くの放送局が、基本的にはすべてのメディア放送局が、我々が「ラ・キンタ・コロムナ」の研究結果を報告した後、虚偽の情報だとのファクトチェックをしました。今メディアはもう、そのシナリオから手を引いて、さらにワクチン製造会社は、「酸化グラフェン」がバイアルに含まれていることを、基本的に認めています。今や「酸化グラフェン」が、バイアルに含まれていることは基本的な常識となっています。あなたの研究のおかげです。「ラ・キンタ・コロムナ」での研究結果を私たちに報告して以来、あなたの安全や命が脅かされたことはありませんでしたか?

 

リ)ええ、調査した内容を講義していた人の中には、死体で発見された方がいます。このようなことを知っていた人たちで、亡くなった博士が、お二人います。アンドレアス・ノアック博士(ドイツ人化学者)と、もう一人はイタリア人の化学者で、彼はこのようなこと全てを調査していました。そして、そうなんです。私自身も、気をつけなければなりません。それで、そのイタリア人の科学者なのですが、彼もまた「酸化グラフェン」を発見しており、私たちが発見したのと同じものをワクチンの中に発見していました。彼は、それを欧州議会に報告することになっていたのです。しかし、彼が死んでいるのが発見されました。何が起こったのか、誰も知りません。 そしてまた、その欧州議会の議長も亡くなっています。

 

ス)それらの人々は、これらの注射に反対の声を上げていたのですね。

 

リ)分かっていることは、彼らは「酸化グラフェン」について伝えていた人たちです。彼らは、そうですね。そうしたことを語っていました。イタリア人の、ドメニコ・ビスカルディ博士もアンドレアス・ノアック博士も、どちらも亡くなってしまいました。彼らはどちらも、バイアル中の「酸化グラフェン」について伝えていました。 

 

ス)信じられないことです。あなたの最近の顕微鏡写真では、あなたがこれらのバイアル瓶の研究を続ける中で、極めて憂慮すべきものが写っていますね。私たちが見ているものが何なのか、教えていただけますか?

 

リ)私たちは、最初は「酸化グラフェン」について調べていました。 しかし、時間をかけるにつれて、それ以上のものが見られるようになったのです。「酸化グラフェン」が、他の何かに進化していくのを発見しました。ある時、持っていたサンプルの一部を乾燥させるために、残しておいたことがありました。数日かけて、乾燥しているのを待っている間、何が起こったかと言うと、マイクロ粒子が、自分自身を組み立てていく様子が見れました。

 

ス)初期のころ、この番組では、Dr.キャリー・マディーが、これらのバイアルの中には、「自我を持った生き物」がいると報告しました。あなたは、それらを発見しましたか?

 

リ)私個人的には、「生き物」や「生命体」ではなくて、もっと「バイオテクノロジー」的なものだと考えています。「生物学的なもの」でなくて、もっと「科学技術的なもの」です。

 

ス)あなたの研究は、再現性がありますか?

 

リ)私たちは、調べ方を手ほどきしたいのです。そうすれば、世界中の他の科学者たちも、同じことができるからです。顕微鏡さえあればいいのです。私たちは、世界中の科学者がより多くのことを行えるよう、その基礎を作っているに過ぎません。あのカンプラ博士でさえ、大学から脅されていたのです。一方、他の人々や、別の研究所の人たちは、何もしたがりません。

 

ス)顕微鏡の専門家である、ザンドレ・バーサ博士が、ここステュー・ピータース・ショーに画像を提供し、私たちはそれらを世界中に公開しました。それらの画像には、酸素の気泡のように見えるリングが写っていました。しかし、ザンドレ・バーサ博士によると、これらは酸素ではなく「グラフェン構造」の一部であるとのことです。これは、あなたが最初に報告したように、それらが自分自身を繋ぎ合わせる「コネクター(連結装置)」を持っている可能性なのかと。彼女はそれを「ナノテクノロジー」と呼んでいます。これは、あなたの発見のサポートになりますか? 

 

リ)その画像で見たものは、科学論文では、「酸化グラフェンのマイクロバブル」と呼ばれています。

 

ス)多くの人が、あなたのことを疑うことでしょう。 Dr.デルガド博士、あなたを中傷する人、過小評価する人、頭がおかしいと言う人、あなたの言ってる事が分からないと言う人。そのような人たちに向けて、何を言いますか?

 

リ)とてもシンプルなことです。 私が皆さんに言うのは、もし私が狂っていると思うのなら、バイアルを手に入れ、顕微鏡で確認すればいいのです。それだけです。そうすれば、あなた自身で発見することができ、理解できます。このようなことを言うのは、すべて自分の身を危険にさらしますが、ともかく顕微鏡のもとで、自分の目で確かめてください。

 

ス)なぜ、世界中の顕微鏡専門家や科学者、研究者は、あなたのような発見を、報告しないのだと思いますか? いくつかの素晴らしい例外は除いて、です。

 

リ)おそらく、彼らは脅迫されているか、あるいは、命が危険にさらされるからでしょう。なぜなら、エリート達は、アジェンダを進めようとしているのでしょうから。

 

ス)世界中にいる、他の独立した科学者たちは何ができるでしょうか? もし、彼らが身の危険を感じて、これらのバイアルを見ることさえ拒否したなら、私たちは、どうしたらこれを止められるでしょう?

 

リ)まず最初に、やらなければならないのは、顕微鏡のもとに持っていき、何が含まれているのかを確認することです。それから、その確認したサンプルを、個別にそのまま放置しておいておきます。すると、それらがどのように進化するかを見れます。時間が経つにつれて、展開していきますので。そこで、また確認してください。世界中の異なる場所で、独立した科学者たちが、同じことをすれば、私たちは、皆で同じことを言うようになるので、今起こっていることを隠さないでいられるようになります。

 

ス)このようなメーカーが、毒物や致死性の注射を生みだし続けることを止める方法はないのでしょうか? 

 

リ)私たちは、これを止めるために懸命に努力しなければなりません。なぜなら今現在、人間という種族全体が、危険にさらされている時だからです。もし私たちが、今起きていることを覆すことができれば、そして、多くの人が起きていることに対して目を覚まし、起きていることを理解できるようになれば私たちは、やるべきことをやれるようになります。すべてを覆すのです。

 

ス)あなたの意見では、そうした人々はいるのでしょうか? つまり、あなたは科学者としての研究を報告している立場なので、あなたの推測を伺うのですが、高い地位についている人々は、「何が起こっているのか」を正確に知ってるにもかかわらず、ただ沈黙を貫いています。

 

リ)はい、おそらくそのような感じでしょう。しかし、より多くの人々が目覚めるのを待っていて、人々がそうなれば、話せるようにもなるのだろうと。真実は、目の前にあります。そして、「嘘は嘘だ」と分かります。なぜなら、なんの一貫性もないからです。なので、私たちはその瞬間を待っています。

 

ス)あなたは、私たちに画像を提供してくれました。証拠を示してくれました。私たちが見ているこれらの画像を、否定することはできません。これらの画像には、反論しようがなく、疑う余地のないものです。どうしてあなたが、「嘘をついている」なんて言えるのでしょう? 全世界の人が観ている目の前にあるんです。非常に悔しく、もどかしいです。

 

リ)ええ、とても悔しいです。それだけでなく、とても悲しいことです。なぜなら、私たちには愛する人たちがたくさんいて、そんな人たちが死んでいくからです。 

 

ス)注射の危険性に気づいてもらおうとして、これらの研究結果を報告してた人たちが死んでいくのを、あなたは目の当たりにしてきたわけです。だから、あなたは自分の命が危険にさらされていることを承知の上なのです。 

 

リ)それについては、私も分かっています。どうなるのかは、理解しています。この件においては、すべて個人的なことは受け入れてます。なぜなら、私は人類に何が起こっているかを知らせたいのです。 

 

ス)まさにそれが、私たちがあなたに尊敬の念を持つ理由です。そして、あなたの勇気に対して。あなたに感謝します。神が勝利したとき、あなたの名前とあなたの研究は、英雄として讃えられると、私は確信しています。世界中が、あなたに多大な感謝の念を抱いています。無欲で勇気ある行動と、研究結果を公開する、果敢さに対してです。上流階級のグローバリストたちが、あなたの情報を、もみ消そうとしているにもかかわらず。

 

リ)そのような言葉を、本当にありがとうございます。あなたの言ったことに、とても感動していますが、でも今、私たちがしなければならないのは、調査し続けること、そして、何が起こっているのかを皆に伝えようと努力することです。敬意や何か、そのようなことは、後になってからでもいいんです。 

 

ス)FOXニュースチャンネル、CNN、そして世界中のメディア放送局、恥を知れ。話題にすることも、研究結果の報告をすることも、拒否したことを。彼らの沈黙は致命的です。そして私たちは、沈黙を拒否します。そして、あなたに敬意を表し、あなたの沈黙を拒否する姿勢に、感謝します。あと残り2分ほどですが、最後に何かおっしゃりたいことは? どうぞお願いします。

 

リ)私が望むのは、すべて・・・まだ目覚めていない人々についてです。すべてのメディアが、人々を洗脳しているという、こうした状況は私も理解できます。だから、人々は知らないのだし、何が起こっているのかを、理解できないのだと。しかし、それでも私は、この大きくて重いすべての真実が明らかになるよう望んでいます。誰もが真実を知ることができるのです。

 

ス)リカルド・デルガド博士、ご参加いただき本当にありがとうございました。貴重なお時間をいただけました。 

 

リ)どうもありがとうございました。