平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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子宮頸がんワクチン再開の衝撃 殺されようとしていることに気づこう!

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貴重な情報だ。子宮頸がんワクチンをまだ打とうとしている。在庫がもったいなくてたまらないのだろう。何とかしてさばき、巨額のカネを奪おうとしている。打たれない人は安全。打たれた人は超危険。何が起きるか分からない。

 

これは製薬会社による詐欺。ワクチンではなく、傷害及び殺人罪に相当する犯罪だが、絶対訴追されることがない。カネを持っているから。

 

これだけ副作用? いや副作用という言葉や副反応という言葉も彼らの造語、少なくとも被害事例と呼ぶべきことが起きている。にも関わらず、絶対「因果関係」を認めない。気のせい? 普通に起きること? 若い人にはよくあること? ワクチンは全然関係ない? こうしたことを平気で主張するのが製薬会社。悪魔憑きの連中。

 

いや、製薬会社って一体何なんだろう? 巨大なシステムをつくり、見かけのものものしさをみせかけ、権威付けがされ、ありがたさを偽造捏造し、人々を騙す。ありがたや教祖となっているが、実は人口削減のための協力機関。むろんディープステートとどっぷり繋がっているだろう。現実に、コロナワクチンの製薬会社はビルゲイツが仕切っている。

 

いいかげん気づいてほしい。騙されていることに。殺されようとしていることに。