平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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在庫処分場の日本

この阿修羅の記事は分かり易い。出ている医師の動画は2022年4月6日のもの。つまりごく最近。現在のアメリカでのコロナワクチン接種の方向性と、日本でのワクチン接種状況と全く違うということが明らかにされている。日本で購入済みの新型コロナウィルスワクチンについては、購入した全量を打たせないと製薬会社から罰金を科せられる、という情報を見たことがある。そういう契約になっていると。情報を探したが今は見つからない。(どなたか詳しい方、教えていただけると大変助かります。)

 

記事にある通り、抗癌剤の消費率は世界で日本はトップ。これも在庫処分として消費されている。抗癌剤を患者に打たせる医師が、自分や家族は絶対に打たせない、というのはよく聞く話だ。非常に高額な薬なので儲かる。儲かるが患者はむしろ癌の治癒に至ることなく体が害される。一体何のための薬なのか、ということになるが、病院の施設やコケオドシの検査機器、偉そうな医師、などという道具立てで多くの人が騙される、という仕組みになっている。今の病院、基本的に患者を治す場所ではなく、医師と病院が潤うこと優先の組織だと捉えた方が良いと思う。ごく少数だが、まともな医師もむろんいる。その中でも薬品を殆ど使わず、基本的に自然療法、食事療法、運動療法を積極的に取り入れている医師がいる。こういう自然療法医なら友だちになりたいけど、まだ私はみつけることができてない。これは残念。

 

以下が、阿修羅の記事

 

<ワクチン「アメリカでは打たせない」ことに>日本はアメリカの在庫処分地にすぎない(ニコニコ動画) 赤かぶ