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西洋医学は金権主義で堕落している 要警戒

ameblo.jp

 

コロナパンデミックに関する貴重な情報。このサイトの今回の情報は、薬害、病院の問題、5Gの問題について、非常に分かり易く説明されています。

 

ミダゾラム(別名ドルミカム)、レムデシビル(別名ベクルリー)、モルヌピラビル(別名サゲブリオ)などが、コロナ騒動の初期からイギリスで使われているという情報を観たことがあります。いや、モルヌピラビルは別だったかも。二つの薬剤で多くの高齢者が殺されたということを、イギリスの葬儀業者ジョン・オルーニーが告発しています。ライナー・フーミッヒ弁護士と協力している人です。ジョン・オルーニーについては信用できると思ってますが、ライナー・フーミッヒ弁護士については、少し混乱した情報もあり、今は分かりません。また、別名があるように、コロナ関連で出てくる薬品情報の中に、非常に紛らわしい名前が混在するので用心が必要です。

 

ジョン・オルーニーに関連する情報を探したのですが見つからず、別のサイトで動画書き起こしの情報がアップされていたので参考に記録します。イギリスと日本でのコロナパンデミック状況はほぼ完全に近似していることが分かります。

 

「仕組まれた死因のすりかえ」英国の葬儀屋の内部告発 - カウンセリング赤坂

 

ただ、イギリスではEUやアメリカなどと同様、現在は、マスクもPCRもワクチンも終わってます。おそらく、コロナパンデミックを推進してきたグループは、別の作戦に移ろうとしているように思えます。最近では、食糧危機を煽るための作戦がずっと継続中です。鳥インフルエンザに鶏が罹患という理由で、膨大な殺処分が行われています。日本では既に卵がかつてない暴騰。そして、牛や豚などの家畜類の殺処分も続いています。原因不明の焼死も信じられないほどに多発しています。

 

「生乳需給改善へ低能力牛「淘汰」に115万円交付」といった状況が昨年の11月頃から始まっているようで、どんどん乳牛が殺処分されてます。この意図が全く分かりません。殺処分して、その後するのは海外からの乳製品の輸入だとか。乳牛殺処分が続くと、酪農自体が成り立たなくなります。過剰になってしまった乳製品を減らすために殺処分、という名目ですが、ヨーロッパでは、過剰製品を買い取る制度があるとのこと。日本はそういった制度がありません。日本は先のことを考えているようには見えません。単に酪農を壊滅させる意図があるのでは、と勘ぐりたくなります。

 

今、日本政府のやっていることは、すべてがムチャクチャ。整合性が一切ありません。コロナワクチンに関しても、海外では市民がほぼ覚醒し、誰も打たなくなったので接種は実質終わってます。日本では洗脳が行き届き、まだ覚醒がありません。未だにコロナワクチン接種を望む人が多数います。鶏や牛の殺処分がどれほどに将来を潰すか、ということが全く考慮されてません。これも何らかの作戦の一貫かという疑問を持たざるをえません。

 

また、冒頭のサイトで、病院での意図的と考えられる可能性もある電磁波の問題、薬剤の問題などが指摘されてました。また不自然に高額な病院へのバックチャージと思える過分な金員提供。これは世界的に同様の提供が行われてきました。それにしても、呼吸器装着もレムデシビル注入も、さらに数々の薬品服用も、すべて病状の改善どころか、死亡に繋がる病状悪化が起きています。それも世界的レベルで。日本でも同様でした。そして、こうした状況に関する改善や批判は殆ど顕れてません。日本で聞こえてくるのは、病院の医師たちの、儲かって笑いが止まらない、という口ぶりばかり。外国の高級車に乗り換えたという話は、これまでにも何度も見聞きしてきました。異常です。

 

残念ながら、いわゆる西洋医学に基づく病院での治療や検診を、安易にすべきではない、という心得が必要なのではないかと思えます。当たり前のように、様々な検査や呼吸器装着、点滴、薬品服薬が行われていますが、ふつうに信用できるものかどうか疑う必要があるのではないでしょうか? 病院で治療する、という発想はむしろ危険な部分が大きいのではないか、そのように考える向きも必要なのではないかと。

 

健康診断も危険。癌検診も危険です。基準値がどんどん変えられており、薬品の投与量がますます増えています。例えば高血圧の基準も、1987年に厚労省が出していたのは180だったのが、現在では130に下げられたりしています。降圧剤がどんどん処方されます。元来、年齢の高い人に130を高血圧の基準値にすること自体が間違っているのですが、一律に決められています。はっきり言って意図的です。癌検診についても、過剰な検査で切らなくてもよい状況で手術に持っていかれたりしてます。過剰診療、過剰服薬でかえって健康を害している、ということが多々在ります。

 

冗談抜きで、健康診断を受けてはいけない、薬を飲んではいけない、病院に行ってはいけない、医者と縁を持ってはいけない、と言えるのではないでしょうか? 優秀な医者ほど、同様のことを発信しています。あまりの過剰診療で嫌気のさしている医師も結構おられます。そして、そういう人たちは、何故か急に亡くなられたりしています。安保徹、母里啓子、近藤誠、なども不審な亡くなり方をされてます。海外でも同様のことがあります。

 

残念ながら、西洋医学はかなり堕落し、金権主義となっています。抗癌剤はその典型でしょう。ありえない程に高額な価格にされ、しかも投与を受けると死ぬという・・・完全な洗脳の中で投与されます。むしろ、薬を飲まず、自然の漢方治療、食べ物による治療、などの方が副作用も殆どなく、危険性も低いと思えます。もう少しその方面の研究を個人レベルでも進める方が賢明かと。

 

水木しげるは、既に50年以上前に見抜いてました。

 

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