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コオロギを食べる? 私の直観...ゴキブリ食べるのと同じ

様々な資料と行政現場とのやりとりを経て、コオロギ食の日本における大体の事情、状況が見えてきました。想像以上に深刻だと感じています。

 

徐々に分かってきました。いろんなピースが繋がってきました。このコオロギ食作戦はかなり以前から計画のオプションとして準備されていたもののようです。日本でのベンチャー企業、グリラスという名前の会社が国がかりでコオロギ食に取り組んでいました。4年近く前から始まってます。念のため、仕込みをしておいたのでしょう。

 

実は最近、海外でのコロナワクチン接種が殆どされなくなりました。マスクもPCRもほぼ終わってます。この状況は国際金融資本の予定と違っていました。予定ではもっとマスクもワクチン接種も続くはずでした。PCR検査も継続されていたはずです。しかし、EUやアメリカでは、殆どの人がワクチンを打たなくなり、マスク装着もほぼ消え、PCR検査も受けないようになりました。昨年のワールドカップでも、競技場はほぼノーマスクでした。急速にコロナパンデミックが収束してしまいました。

 

ところが、突然、昆虫食、コオロギ食というのが始まってます。私も知らなかったのですが、日本で始まったのではなく、約一年も前から、EUではコオロギを新規食品として認定している、ということが分かってきました。

 

そう言えば、随分前から、先にも書いたように、確か今から一年以上前からコロナワクチン接種の失速がEUやアメリカなどで続いてました。コロナワクチンの毒性がバレてしまい、誰も打たなくなってしまっていたのです。その失速と同時に、このコオロギ食の積極的な露出が始まった可能性があります。コロナワクチン失速があった場合に、オプションとして準備されていたことの一つがコオロギ食だったのではないでしょうか。

 

EUでは、欧州議会議員の Christine Anderson がコロナパンデミックは巨大な詐欺であった、という発信をしていました。ただあくまでもまだ少数派であり、主たる勢力とはなっていない可能性も無論あります。残念ながら、詳しい情報を掴めていないのではっきりとは分かりません。断片的な情報しかありません。

 

現実に、 EU 欧州委員会は1年も前からコオロギ食を新規食品として認定しているようです。だからこそ、ドイツの医師、ドロテア・トゥールが、コオロギ食への危険性についてドイツ政府に警鐘を鳴らす手紙を書いたのでしょう。そういった手紙を書かねばならないほどに、状況が切迫しているということだと思います。

 

最近、日本では、デジタル庁大臣の河野太郎が、わざわざコオロギの入った食品を食べて見せ、おいしかった、抵抗なく、アッサリしている、というようなコメントを出しています。コオロギ食推進のパフォーマンスをしています。

 

さらに、政府筋の行政体から(明日詳しくお知らせします)も、コオロギ食は安全性は確保されている、というようなコメントを出しています。既に、コオロギ食は、世間の認知を得ている、と言いたげな様子でした。

 

ここで確認しますが、日本政府は、国際金融資本と少なくとも非常に緊密な間柄と言って良いと思います。去年の4月にはクラウス・シュワブが「表敬」訪問として、岸田に会ってます。また同じく去年の9月には、ビル・ゲイツが同じく「表敬」として岸田に会ってます。緊密と言うより、岸田は、日本政府は、国際金融資本の傘下にいると言って良いと思います。コオロギ食の件もこの頃から伝えられている可能性があります。

 

さらに、数ヶ月前から、ひょっとしたら一年も前から? 世界各地で家畜の殺処分、卵の焼却処分、度重なる列車事故などが起こされてます。列車事故により、毒ガスがばらまかれているケースもあります。ありもしない鳥インフルエンザのための殺処分も繰り返されてます。世界で日本で、食品価格の急騰が続いています。食糧難の演出が続いています。

 

そこでコオロギ食、昆虫食が必要だというはめ込みが始まった、ということなのでしょう。彼らはなりふりかまわず、何が何でも人口削減に資する作戦を諦めないということです。

 

ご存知でしょうか? 古くからある漢方の教えとして、コオロギを食べることについては妊婦にとって禁忌とされています。コオロギには毒があり、不妊につながると・・・今では世界中でコオロギ食。世界中で不妊につながるリスクが溢れている状況となっている訳です。

 

岸田も麻生も河野も皆、国際金融資本のために動いてます。野党のはずの山本太郎も同様だと思います。現状では、日本の与党野党とは言え、結局皆でプロレスをやっているに過ぎないと思います。残念ながら、本気で市民のために闘う候補者は不正選挙で落とされるという現状があります。今の所、日本の政府やメディアからはもちろん、医師からも科学者からも、コオロギ食への反発の声がまだ聞こえてきません。

 

幸いなことに、マスク、PCR、ワクチン三点セットの詐欺に気づかなかった人も、コオロギ食に関しては認知しようとしない人がたくさんいます。コオロギ食推進の敷島パンも無印良品も大バッシングが始まってます。この機会に、徹底的に多くの国民市民によるコオロギ食バッシングを始めるべきでしょう。

 

コオロギは、雑食であり死体にも排泄物にも群がります。共食いの習性が強く、全滅するまでお互いに共食いを続けるとも言われてます。ハリガネムシという寄生虫もあり、人間にも寄生します。コオロギパウダーにはむろんコオロギの糞も入ってます。イナゴは稲を食べます。蜂は花の蜜を吸います。コオロギはゴキブリと同じ。死体を食べ、共食いもし、糞も食べます。バッタや蜂とは食生活が全く違います。

 

そんなものを食べたいと思うでしょうか? 日本でコオロギが食べられたという歴史はありません。いま、日本のメディアは総動員してコオロギを食べさせようとしているように見えます。誘導記事がたくさん載っています。しかし、これはためにする記事であり、本当は誰もコオロギなど食べたくありません。

 

正直にコオロギ食不買を徹底的に行うことで、自分の体を守ることに繋がります。まず、妊婦は絶対に食べてはいけません。むろん、多くの人にとっても、遺伝子組替がされたコオロギを食べさせられることになるので、絶対に食べてはいけません。ドイツ医師、ドロテア・トゥール医師の発信を、是非もう一度読んでみて下さい。

 

昆虫食についての警告_ドイツ・ドロテア・トゥール医師

 

まだまだコオロギに関連する詳細な情報は出てきません。秘匿されている可能性があると思っています。もっと詳しい資料を探してみたいと思っています。

 

でも直観で判断できます。コオロギとゴキブリ、同じ雑食性です。何でも食べます。腐敗物も食べます。他の昆虫も丸ごと食べます。むろん糞も食べる訳です。ゴキブリを食べる人は誰も居ません。そんなものが無害だとは到底思えません。コオロギはゴキブリと近似の種類だと私は認識しています。皆さんはそう思われませんか?