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息を吐くように嘘をつく 裏に魂胆あり

嘘と言っても多数の状況があり、中にはあえて言わなければいけない嘘もありますし、別の時点では嘘をつくことによって、人が助かる、いや、多くの人の命が助かる、というようなこともあります。善意の嘘、人助けのための嘘というようなものも存在すると思います。

 

息を吐くように嘘をつく、という言葉は、非常に分かり易く、悪意があり、人を騙すために誘導するために為されるというニュアンスで使われています。そして、この「息を吐くように嘘をつく」という感覚は、今の日本社会で、驚くほどに多数の場所で感じられていると、私は解釈しています。

 

本当に残念なことですが、今の日本は大変奇妙な状況になっていると感じています。まず、政治家が平気で嘘をつきます。本当に息を吐くように嘘をつきます。そして、メディアも同様です。本当に息を吐くように嘘をつきます。今回のコロナ関連におけるいわゆる「専門家」も、本当に息を吐くように嘘をつきます。医師の取りまとめ役総本山(でもないのかもしれませんが)日本医師会も、本当に息を吐くように嘘をつきます。これほどに数の多い嘘つきが闊歩している社会は、未だかつて体験したことがありません。

 

嘘をつく人の特徴は大変分かり易いものです。対面で会う場合、目が泳いでいます。電話でお話を聞く場合は、声が泳いでいます。僭越ながら私は人間稼業をかなり重ねてきたので、それくらいのことは分かります。ただ、今回流れている嘘は、すべて命に関わる嘘なので、大変罪深いものとなります。

 

コロナワクチンというものが、既に全く感染予防も重症化予防も、そして発病予防も無いということが既に明らかになってきています。そして、コロナワクチン接種によって、むしろ様々な重篤な疾病が発症し、かつ沢山の人たちが亡くなっています。そうした現実が海外で幅広く暴露されてしまい、いくら海外の政府という政府がワクチン推奨しようが、今では誰もうちません。推奨はいまだに続いてはいますが、実際に接種する人がいなくなってしまったのです。なので、海外ではコロナワクチン接種はされなくなりました。それどころか、マスクも撤廃され、感染対策も撤廃され、PCR検査も受けられなくなりました。

 

ところで、これが最も大きな嘘だと思われるのですが、日本のメディアからは、海外がマスク撤廃、感染対策撤廃、PCR検査終了、コロナワクチン追加接種も消失、という状況になっている旨が、全く伝えられません。本当にこの現実が全く伝えられない、というのは、日本に対する巨大な嘘だと言ってよいと思います。

 

日本では、未だに感染対策が大手を振って行き渡ってます。5月8日に日本では医療対応を2類から5類へ変更すると言ってますが、その変更内容もどうやら非常に特殊なものになりそうな気配があります。医師会ががんばっているのです。何を? 医療への特別待遇処置、簡単に言えばオオガネ儲けをまだ継続してもらうのだと。日本の医療は仁にあらず、金あるのみということが本当によく分かります。

 

海外では、マスク装着を止めるときに、決して例外措置は推奨しませんでした。むしろ、皆大喜びでマスクをかなぐり捨てました。旅客機でマスクのお葬式をしていた動画を覚えています。また、小学校の子供たちが、今日でマスクは着けなくていいよ、と先生から言われたとき、全員が歓声を上げてマスクを引きちぎるように外し、放り投げた動画も見ました。

 

日本ではなぜかこんなことは決しておきません、それどころか、未だに日本政府は、「感染対策」を決して無いものとせず、密を避けろ、電車が満員状況になったら皆でマスクを着けろ、と言ってます。コロナ禍の頃と全く変わりません。

 

これだけ息を吐くように嘘をつかれると、何かとんでもない魂胆があるのではないかと思われるはず。さてどんな魂胆が?

 

そんなものあるもんか、政府は、国民のことを健康であれと思うが故に丁寧に丁寧にこれから先、新型コロナウィルスに感染しないように努力してくれてるだけだ。マスクは徐々に外していけばいい。政府が言うように、まだまだ感染対策を一気になくすのでなく、必要な部分は慎重に残しながら、少しずつ馴れていくようにしてくれているだけだ・・・なんて思っていますか?

 

実はそういう感覚、考え方に慣れさせるように、政府は計算しているのだと思いませんか? 私はずっと以前からこの点においては危惧し続けてきました。そしてその通りになりつつあると感じています。日本政府は、マスクをばっさりしっかり一撃で外させるなどということは全く考えていません。むしろ、できる限りマスクを着けさせ続けたいと考えてます。何故?

 

今年中にも、あるいは来年には必ず、憲法改悪を成し遂げたいからです。それも、緊急事態条項というとんでもない悪法群を導入し、国民市民をがんじがらめにすることを想定しているからです。国民市民同士でコミュニケーションを密にされたくないのです。いや、実は、単に外部勢力、それも巨大な大金持ち外部勢力、国際金融資本から命令されている、と言っても良いかも知れません。日本の政治屋たちは基本的に魂を売っています。でなければマイナンバーカード、コロナワクチン、緊急事態条項などといった破壊策ばかりが並べられることはありません。マイナンバーカードは国民を監視下に置くための作戦であり、コロナワクチンもまた、マスクと連動して国民市民の活力能力想像力分析力をガタガタにするための手法です。緊急事態条項はその総仕上げであり、その導入で日本国民市民のドレイ化は完成します。

 

今は、鳥インフルエンザが大流行していることになっており、ありとあらゆる家畜、卵、鶏などが殺処分され続けていってます。鳥インフルエンザウィルスなど存在しないのに。むろん新型コロナウィルスというものも存在してません。食糧危機の演出が続いているのです。同時並行的に様々な作戦が何重にも起こされ続けてます。大きな作戦が起きるウラには、すべてガランドウの大ウソ拡声マイクが仕掛けられており、洗脳文句が刷り込まれます。その洗脳は徹底的であり、誰しもが思考不能となるほどに何も考えない状況に貶められます。今がその状況となっています。

 

この魂胆からどうやって逃れるか? 答えはそれほど簡単ではありません。

 

めちゃくちゃ軽く思われる話題に変えます。

 

コオロギなんて食べたくない。このワードから始めてみます。

 

うん? なんかムチャクチャだな。その通り、日本政府の大がかりな魂胆をすべて最速でぶち破るのはとても難しい。でもコオロギならかなり多くの人が共感を持って打破に向かう可能性がある。だからこそ、コオロギなんて食べたくない。ハリガネムシという寄生虫もある。雑食性のコオロギ、パウダーにしても糞もまざる。小さいコオロギだから全体丸ごと粉にされても糞も交じる。第一、排泄物にも群がるコオロギ、ゴキブリと同じ。共食いもハンパ無い、こんなもの食べるなんてありえない。

 

そういう所から、何かしら突破口になるような気がします。

 

ちょっと文章のフェーズを変えてみました。というより、政府の魂胆からどうやって逃れるか、なんてテーマは重すぎて考えようがありません。今日はとりあえず、コオロギなんて食べたくない、という感覚をふりまいてみます。先ほど、あるコオロギ食押しの企業(おそらく補助金目当てのぽっと出会社)にメールで質問出しました。電話で話したいと言っても、絶対応じず、専門の者に答えさせるからメールを出して欲しいと散々言われたので。次のような文言です。コオロギ関連では系統だった指摘もまだまだ難しいので次のような体裁で。またドロテアさんに登場してもらいますが・・・何だかしつこい性格のように思われるかもしれない。ま、こういうことも時にはオッケーでしょう。

 

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グリラスという徳島県のコオロギ食関連のベンチャー企業は、ゲノム編集技術という分野を開発しているようです。まだ新しい手法であり、危険性についての具体的な細目は殆どありません。ドイツの医師で、コオロギ食関連について、大変危惧を持つ方の発信をご覧になってみてください。そして、その内容についてご審議いただき、何かしらご意見いただけると助かります。宜しくお願いします。短い動画があります。細部にわたってのご説明とは言えませんが、私個人はこの方の発信は貴重であり信頼出来ると受け止めてます。ご返信を待ちます。できれば電話でお知らせください。文書では内容が限られます。企業努力として、その程度のご配慮はなさるのが良いかと存じます。

ドイツ医師、ドロテア・トゥールの発信動画

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