平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

NHKとWHOについては注視し続ける

(NHKからのテレビ記事)

鳥インフルエンザ感染で11歳の女の子死亡 カンボジア

    2023年2月26日 6時13分 鳥インフルエンザ

 

WHO=世界保健機関はカンボジアで11歳の女の子がH5N1型の鳥インフルエンザに感染し死亡したことを明らかにし「ヒトを含む哺乳類の感染例も増加していることから世界的に懸念される状況だ」として各国に警戒を強めるよう呼びかけています。

WHO=世界保健機関は24日、カンボジアでH5N1型の鳥インフルエンザに2人が感染し、このうち11歳の女の子が死亡したと発表しました。

感染した別の1人は死亡した女の子の家族だということで、WHOはカンボジア政府と連絡を取って感染状況について情報収集を進めるとともに、現地で調査を行っています。

感染が起きたカンボジア南東部の村の住民は「とても怖いです。このウイルスが子どもや孫に感染するのが特に怖いので、いまから予防を始めています」と話していました。

H5N1型の鳥インフルエンザは重度の呼吸器疾患がみられ、過去に報告のあった感染者の死亡率は50%以上だということで、WHOはこのウイルスの危険性を深刻に捉えているとしています。

WHOは「H5N1型のウイルスには世界中の鳥類が広く感染しており、ヒトを含む哺乳類の感染例も増加していることから世界的に懸念される状況だ」として各国に警戒を強めるよう呼びかけています。

 

=======================

(管理人)

典型的な洗脳記事だと思う。NHKが出している、という点でその正当性に疑いを持つ。WHOが発信しているという点においても、それが真実から遠いという印象を持つ。それが私の感覚。しかし、殆どの人への影響力の方が甚大。

 

ふつうに言って、私ならこの記事をこう見る。さて、鳥インフルエンザで11才の女の子が死亡したという、その事実はどこで見ることができるか? 今はそれがない。もう一人亡くなっている、それは家族の一人だと。さてその事実はどこで見ることができるか? 今はそれがない。村の住民はとても怖がっているという、その様子はどこで見ることができるか? 今はそれがない。感染したという鳥インフルエンザウィルスは存在するのか? その存在証明はまだ無い。無いどころか実はあらゆるウィルスの存在証明が無いということも言われてる、その件はどうなったか? 過去に報告のあった感染者の死亡率は50%以上だとしているが、そのデータリストやその事実を証明するものはあるのか? 今はまだそれがない。これって、要するにウソでいくらでも作れる内容ってことだな。まずこの点に注目する。殆どの人はそれをやらない。なんでだろう?

 

自分はテレビはNHKしか観ない、と豪語する人も結構いる。そう言う人は、自分がいかにも、最も真実に近い正当な情報を得ているという自負を持つ。ところが残念なことに、その感覚は真逆で、ほぼすべてがウソだという現実がある。

 

NHKとWHOの腐敗ぶりについては、少し調べた人には常識だが、殆どの人たちにとっては、むしろ巨大かつ信頼すべき権威だと映るのかもしれない。

 

NHKがウソしか言わない、ということについては相当ばれてきたので、かなり多くの人が知るようにはなっている。最近観た中で分かり易かったのは、NHKのニュース画像の終わり際のもの。3人のニュースキャスターが、ヘルメットを被っている。そして、裏方(音声担当?)が「もうしゃべってもいいですか?」を繰り返して確認している。どうやら、しゃべってもいいという状況になっていたらしく、3人のキャスターは、ヤレヤレという様子で、おもむろにヘルメットを外す。

 

動画があったがもうどこにいったか分からないので、文で残しておく。おそらく、テレビ番組の裏方の一人が、そのシーンをこっそりと(多分スマホ)で撮影したのだろう。それをネットにアップした、ということ。仕事でそんなシーンを再々観て、いい加減、腹が立っていたのか呆れていたのかは知らない。仕事だから、生活のためだから仕方無い、しかしこれは何でも酷すぎる、という義憤があったのかもしれない。自分としては多分そうだろな、と思えてしまう。

 

キャスター連中はもう当たり前のこととして受け止めているだろう。日常茶飯事でそういうことをやり続けているのだろうから、もう免疫ができているはず。しかし、こうした免疫ができるというのはかなり寂しい話だ。人間捨ててるからね。カネのために捨てている。女性も一人いたが、自分ではきれいな顔をしているつもりのいわゆるベッピン。しかし、私には醜悪な顔としか映らない。最低だね。二人の男も一緒。

 

キャスター3人はノーマスクでヘルメット姿だった。ヘルメットをヤレヤレという動作で取る、その周りで、裏方さんが数人、皆マスク姿。ただし、鼻出しマスクが結構多かったような記憶がある。キャスターがヘルメットを被るくらいなら、周囲の裏方さんもヘルメット被らないとおかしいだろう。それが無し。いかに茶番でやってるかというのがよく分かる。

 

WHOについても同様だ。私はこの組織こそ、陰謀を企て続けている大元だと思っている。元WHOの職員、アストリッド・スタッケルバウアーが内部告発していたことをよく覚えている。ビル・ゲイツがWHOをとてつもないカネで買収した。そしてWHOが国連の中で特殊な立ち位置となって司令塔になり、西側世界の政府とメディアを買収した。その後に起きたのが世界を巻きこむ詐欺コロナパンデミック。こうした流れはむろん、メディアでは一切流れない。いっとき流れたとしても、陰謀論という三文字で無視され、主張する者はバカ扱いされる。私なぞ、何度バカにされたか分からないな。

 

しかし、これは考えてみたらすぐに分かることだ。既に、コロナワクチンというものの内容は世界中にばれている。ばれているから日本以外の海外ではもうほぼ誰もコロナワクチンを接種しない。海外の政府はまだ推奨というように言ってるらしいが、肝心の国民が全然打たない。なので、海外ではコロナワクチン接種は無くなってしまった。誰も打たない。マスクもしない、PCR検査も受けない。むろん、日本へはそういう情報は入ってこない。日本のメディアがそういった情報をカットしてるから。

 

おまけに、まだ日本では大々的に報道が出ていないが、パンデミック条約なるものをWHOは画策している。確か、近々にもかなり大きな動きがあるとも聞いている。あ、その動きは確定なのかどうかは分からない。ただ、たまたまパンデミック条約に関連するサイトがあった。これだ。

 

WHO世界保健機関による全世界を意のままにロックダウンさせる「パンデミック条約」の草案が発表された|KAZU@AQUOIBONISTE|note

 

意訳した条文が掲載されていた。

 

@@@@@

第二条、本条約は他の国際法に完全に優先されるものではないが、パンデミックを防ぐ目的のためには本条約が優先される

第三条、本条約は世界基準でパンデミック対策をするために世界統一的な政策を強制するものである

第四条、原則、個人の人権や個人の健康に関する権利は保障され、各国の主権は尊重されるが、WHOがやると決めたことには従わなければならない

第五条、本条約はパンデミックを防ぐ目的やパンデミックの準備をする目的で世界中で適用される

第十四条、緊急時には人権は二の次となり、ありとあらゆる健康サービスや社会を守るためのプログラムに従うことが強制される

第十五条、各国は世界全体で共同・協力・協同しなければならず、パンデミックを防ぐためには足並みをそろえないことは許されない

第十七条、パンデミックや健康のための知的レベルを高めるため、情報を統制し、WHOが誤情報と判断する情報は徹底的に弾圧をする

第十八条、健康を維持する方法は唯一一つの方法しかなく、WHOが提示する唯一の方法に従ったパンデミック対策の実施を徹底する

@@@@@

 

何だこれは? というレベル。ただこれは、まだ裏打ち、正確な情報かどうかの検証をしていないので何とも言えないが、WHOというのがとんでもない組織だということについては何となく伝わってくる。そう、本当にWHOというのはとんでもない。なぜなら、コロナワクチンという毒物接種を世界中にまき散らした張本人だから。

 

まだこういうことを言っても、おそらく殆ど日本では伝わらない。まだコロナワクチン接種がありがたいものだと思っている人も沢山いるくらいだから。

 

ともあれ、NHKとWHOについては、充分用心し、今後の発信について注意して見守っていきたいと思っている。