平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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8月18日の2  本日の緊急情報:新型コロナウィルスワクチンの内容物については、厚労省は全く知らない! さらに、今日発表予定のワクチン審議会は開催されず、いつ開催かも未定!

今日は普通ならワクチン審議会のある日なのですが、厚労省のサイトを見ても表示がありません。もしやと思い、午後5時過ぎに電話しました。幸いワクチン接種課に繋がり、聞いた所、ワクチン審議会の開催は未定だと。日の設定もまだ決まっていないと。

 

憶測ですが、あまりにもコロナワクチン接種後の死亡者数が増えてしまったので、ワクチン審議会そのものを中止してしまった、ということなのではないかと推察してます。今後どうするかは分かりません。まさかずっと中止する訳にいきませんから、死亡者数データの発表はせず、それ以外の発表のみに切りかえるとかの開催手法を検討する可能性もあります。

 

それより、ずっと疑問に思っていたことを尋ねた所、とんでもないことが分かりました。厚生労働省は、新型コロナウィルスワクチンの内容物について、全く情報を持っていません。中に何が入っているか全く把握してません。以下、会話内容の書き起こしを概略記録します。ちなみに会話した相手は厚労省のワクチン接種室の人間です。ワクチン接種の直接担当者です。

 

================厚労省職員との電話会話概略始まり

 

私「もしもし、すみません、今日ワクチン審議会、67回目のがあるはずなのですが、予定の記載もなくて、資料も出てないみたいなのですが、どうなってますか?」

 

厚労省職員、後、職と記します。「あ、それは今日は開催されません。」

 

私「え? では後日開催ということですか?」

 

職「開催の予定日も決まってません。決まればサイトでお知らせします。」

 

私「そうなんですか。分かりました。ところで、このワクチンのバイアルにロット番号がたくさん打たれてますね? 一体何種類くらいあって、内容物はどのようになっているのでしょうか?」

(バイアルというのは注射器へ注射液を入れる際の小瓶です。あえてあまり一般の人が使わない単語を使いました。すると、職員は私のことを医師か何かと誤認するようです。話をしやすくなるのでたまにこうした専門用語的な語句を使います。取材での一つのテクニックですね。)

 

職「ロット番号ですか? それはこちらではちょっと。製薬会社では把握していると思いますが。」

 

私「え? 厚労省さんではロット番号の詳細とか把握しておられないのですか?」

 

職「はい、製薬会社さんで確認していただければよいかと思います。」

 

私「では、内容物ですが、3種類くらい、生理食塩水他、2種類の注射溶液の濃度違いのものがあるのが通例ですが、その内容物についてはどうなっていますか?」

 

職「それも、製薬会社さんで調べないと分かりません。」

 

私「え? 厚労省さんではバイアルの中身を全く把握していないということなのですか?」

 

職「いえ・・・どこの会場のものですか?」

 

私「え? それは何のため?」

 

職「いえ、どこの会場のものか分かれば、流通経路とかどこで使われたものかが分かるので・・・」

(この時点で意味不明のことを並べています。もう混乱状態になっています)

 

私「流通経路って、そんなものが分かって内容物の中身なんて分かる訳ないじゃないですか。何言ってるの。」

 

職「・・・」

 

私「それじゃ、厚生労働省では新型コロナウィルスワクチンの内容物については全く何も調べてないということなんですか?」

 

職「・・・」

 

私「もう一回目と二回目と合わせて1億1千万本以上、新型コロナウィルスワクチンって打たれてますよね。それで、今まで厚労省は、ワクチンの内容物について一切調べてないということなんですね。それっておかしくないですか? あなたはワクチン打たれましたか?」

 

職「いえそれは・・・」

 

私「いやそれは個人情報なので答えることができない、と言われるんでしょ。もうそれ聞き飽きましたよ。あなたが接種する立場に立って考えてみてください。今まで1億1千万本以上コロナワクチン打たれました。亡くなった人919人、今日ワクチン審議会あったら多分1000人以上亡くなってるのがわかるはず。すごく重篤な状態になってる人も多数いる。で、今頃になって、実は、コロナワクチンの内容物中身、全然調べてないなんて分かったらどうなります。打たれる立場で考えてくださいよ。あなたこんなの打ちますか? 打たないでしょう。内実を知ってるあなたがこんなとんでもないいい加減なもの打たないでしょう? ちょっと国民を市民をあまりにもバカにした話じゃないですか?」

 

職「・・・」

 

私「もういい。もう結構です。切らせてもらいます。」

 

=====================厚労省職員との電話会話概略終わり

 

上記の会話内容概略で記録した通り、厚労省は、既に1億1千万本以上国民に接種している新型コロナウィルスワクチンの内容物を全く調べていません。調べることのできる立場でもないようです。すべて製薬会社のみが把握しているだけ。厚労省はずっと蚊帳の外だった訳で、今後もずっとそのままのようです。

 

一体これのどこが安全なのでしょうか? 河野太郎は何をもって心配ない、何の問題もない、アメリカでも二億回打って誰1人死んでない、心配する必要ない、なんて言えるのでしょうか? すでに公式データで日本は919人亡くなっています。さらに、内容物については、全く調べてなくて、製薬会社に聞くしかないとのこと。製薬会社は厚労省に何も教えてないようです。もう一度記しますが、厚労省のワクチン接種課に直接聞いた話です。

 

新型コロナウィルスワクチン、中身がどんなものか全く分からないものを、すでに1億1千万本以上打たれてます。接種後の死亡者数公式データは919人です。そして、今日新たな公式データが出る予定になっていたのですが、そのワクチン審議会は開催されず、今後の開催日すら未定とのこと・・・

 

これ怪しいどころの騒ぎじゃないです。打ってしまった人、むちゃくちゃ怒らないといけないし、これから打とうと思ってる人、絶対止めて下さい。打つ正当性が全くありません。厚労省自体が、薬液の中身を全く調べてない、知らないまま打たせてます。

 

ご自身でお聞きになってください。

 

0335953287

 

正式名称は忘れましたが、電話すれば返事してくれます。予防接種室、もしくはワクチン接種課だったと思います。交換台の代表電話に電話すると、中々話したい所に繋がりません。直通の方が早く繋がります。上記の質問内容に沿って聞いてもらえれば、聞きたいことを答えてくれるはずです。自分で調べて自分で確認しましょう。そして抗議しましょう。しかし、本当にひどい話です。

 

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