平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ウィルス? ワクチン? 取りあえずオレは自分で調べてみたぞ。

どう言えばいいんだろう? 自分以外の人に、何かしら伝えるというのは本当に難しい。自分の中ではしっかり分かっているけれど、それを説明するとなるとそう簡単にはいかない。完全に信じ切っている人を目の前にして、その想念と真逆のことを言うとき、もう途方にくれてしまう。なので、始めから断念してしまうこともある。

 

そういう類の機会はあまりに多くて、自分でも呆れてしまう。大体が自分は非常に疑り深い。というより世の中の殆どのことを信用していない。エライ専門家? どれだけの数がいる? 医者? そりゃ中にはまともかもしれない人が少しはいるだろうけど、ワクチン打つなんて言われたら呆れかえってしまうし、無理。学校の教師? コロナ騒動でアホ丸出しが殆どで、これまた呆れかえりのドツボに嵌まる。政治家? 冗談は顔だけにしてくれ。全員バカとカネ狂いとしか思えない。

 

とここまで悪態を吐けば、もう誰も話を聞くこともあるまい。

 

年を重ねてきて分かることだが、世の中、直観と実感が非常に大事だということに気づき始めている。どんなにエライとかされていう者からありがたいご説明を聞いた所で、自分でそれを鵜呑みにするということはしない。自分で調べてから考える。国が言ってる、新聞が言ってる、テレビが言ってる、エライ専門家が言ってる、どれも同じ。特に、国、メディアなんてほぼ全部がウソを付いているという前提で見ておかないといけない。皆、何でそういう風に思わないのだろう。本当に不思議だ。

 

というオレも、子供の時は言いなりだった訳だ。ワクチンとかいう毒物も普通に打たれてた。小学校なんかでもBCGとかはしかとか、風疹、水痘、エトセトラ・・・ もう数え切れない・・・なんていうのは贅沢。今の小さい子供はもうとんでもない数の「ワクチン」とやらを打たされている。

 

色々詳しく調べている人から教えてもらうことが多いが、むしろ、いわゆる専門家よりも素人でとんでもなく勉強して調べている人の方が、新鮮で正確な情報を知ることができる。ウィルスの存在不存在についての情報は、マイク・ストーンという人のが一番参考になった。前にもこのブログで書いたが、本職は健康トレーナー、でも医学科学分野での研究は素晴らしくて、その辺の学者や医師がハダシで逃げ出すくらい、(だと勝手に思わせてもらってる)すばらしい。

 

こういうのも自分の直観と実感で決めるようにしている。その人の話しぶり、顔、表情、謙虚さ、相手への配慮などを見て、話の内容もむろん評価してみる。自分は素人だけど、説得力があるかどうかくらいは分かる。話の内容がムチャクチャ難しい時もあるけれど、それはまぁ、もし交流ができれば解決するだろう。今は無理だけど。あ〜あ、英語くらいできるようになりたいよ。まだまだダメだなぁ。

 

それは置いといて。

 

あまりいろんなことをゴチャゴチャ書くと訳がわからなくなるから、ワクチンのことを今日は少し考えてみよう。

 

マイク・ストーンはウィルスの不存在について説明している。これは、アンドリュー・カウフマンやトーマス・コーワンも無論同じ。トーマス・コーワンの話も時々とても難しくて把握するのに困ることがあるが、それでも非常に参考になる。トーマス・コーワンが大変評価しているのがマイク・ストーンだ。

 

専門家ではなく恐らくごく一般の方だと思うが、まさという人がツイッターやブログサイトでやっぱり色々とご自分で勉強したり整理したりしたことを出しておられる。これがまたものすごく分かり易い。やっぱり素人さんが勉強した内容は、素人にも伝わりやすいんだな。とても助かる。いやひょっとしたらまささんは、専門家? だとしたら失礼なことを言ってるかもしれないが。

 

あ、そうだ、ワクチンの話だった。ウィルスの不存在というのは、むろん今の医学や科学、大方の学者、いわゆるフツーの専門家、多くのフツーの医師、そして殆どの人にとって、丸で支持できない情報だ。私もずっと中々信用できなかったし分からなかった。気づいたのもそう前ではないし。でも、アンドリュー・カウフマンやトーマス・コーワンに始まり、他いろんな人から繰り返し聞かされるにつれ、だんだんこれはヤッパリそうなのかも、と思えるようになった。私にとってはそのトドメがマイク・ストーンだった訳だ。

 

もし、ウィルスが存在しない、ということが誰しもが理解できる現実だということになれば、当然ワクチンは打たれなくなる。というより、ワクチンというのは一体何だったんだ? これはとんでもない巨大詐欺だったということになるじゃないか・・・てことになる。

 

その通り、詐欺コロナに劣らず、ワクチンというのもあまりにも巨大かつほぼ100年間続けられてきた巨大かつ超ロングな期間行われてきた、超特大級の巨大詐欺だったんだな。

 

子供の頃は何も分からず、ワクチンをずっと打ってきたと書いた。でも青年時代となり、だんだんとこれは何かおかしいと気づきだした。最初のきっかけはインフルエンザワクチンだったように記憶している。皆当たり前のように、インフルエンザが流行る時期の少し前くらいにインフルエンザワクチンを受ける。ところが、インフルエンザワクチンを受ける人がよくインフルエンザにかかる。そういうのがずっと繰り返されてきた。で、これは別に調べあげた訳ではないが、自分から遠ざけておいた方がいい、と考えるようになった。打たなくなった。

 

ずっと打たなかったのだけど、ある仕事の繋がりで、どうしても皆打つようにしたから今回だけは打ってくれ、と言われシブシブ打ったことがある。もう30年?くらい前だったかな。もう本当にひどい目に遭った。気分が悪い、何だか調子が悪い、仕事も手に付かない、何とか仕事はしたが、絶対ふだんの調子じゃない、何だこれは? ワクチン打ったからじゃないか、ってなことになった。以来、二度と打たない。というより、ワクチンというワクチン、全部、絶対打たない。これが正解だったんだな。

 

これが直観と実感による決定ということだろう。別に特別なことじゃなく、このままこの「ワクチン」を打ち続けると、おそらく体がどんどんおかしくなる、いろんな所が崩れていく、健康が壊れる、という風に思えた訳だ。で、打たない。別段体はおかしくなってない。毎年打ち続けたら、だんだん健康な人間というレベルから、どこか異常な状況に変化していくだろう。むろんフィジカルだけじゃない、メンタルも壊れていくはず。体と精神は連携しているから当たり前だ。

 

ついでに書いておくけど、癌検診も一度も受けたことない。信用してない。健康診断? もう数十年受けてない。健康度を測る様々な基準値なんかもどんどん変えられてるのを見て、信用しなくなった。交通事故にあって仕方無く入院したとき(保険会社からとにかく一度入院してくれと頼まれた、なんでかは覚えてない)、訳の分からない点滴を入れられそうになって断ったら退院させられた。とにかく、今の医療ってほぼ全部詐欺だと分かってるので・・・このときの事故、バイクに乗っていたときの、典型的な乗用車による左折巻き込みで、思い切り空中飛んだなぁ、見てたたまたまの親戚が、アレは絶対死んでるで、とか言ってたくらい。元々丈夫なんだなオレ。

 

だめだな、これ、書き続けると長くなるばかり。いいかげんに置いておこう。また続きはいずれ書いてみる。とにかくウィルスの存在は無いという結論。もし在るのなら、誰か完全に説明してほしい。ウィルス学の専門家はまだそれをやってない。ウィルスというものそのものを誰も確認していない。新型コロナウィルスの画像? 何であれがそうだと言える? その根拠は? あ、やめておこう。

 

ともあれ、国際金融資本、またの名をディープステート、あとCDCとかロックフェラーとか、ともかく巨大詐欺グループは、ウィルスが存在しない、ということがばれるのを恐れてる。ウィルスがウソだとばれたら、ワクチン全部が医療でもなんでもなく、単に人間を害するものでしかなかった、ということがバレるから。と同時に、「ワクチン」は医療界、そして国際金融資本の最大の収入源だから。

 

もう一回書いておこう。ウィルスは存在しない、存在しないものからワクチン作れない、医療界、国際金融資本にとってはとても困ること、なぜなら彼らにとって「ワクチン」が最大の収入源だから。

 

子宮頸がんワクチンの副作用について、きちんと調べた人は、どれほどにに恐ろしいものか分かっている。私もかなり調べた。悲惨なものだ。エイズウィルスに罹患しているとされた方も、皆薬害で体をグチャグチャにされ亡くなられていった。これも調べればすぐに分かる。それも書いてみた。ほぼ誰も調べないだろう。

 

仮初めにも自分で調べるという努力をする者は、真実に少しでも近づける。それをしない者は永久に無知のまま。あ、文を止めるのを忘れていた。

 

とにかく、ワクチンとは医療ではない。ただの毒物、それもとんでもない毒物だということだ。