平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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生後6ヶ月以上の子供たちに「ワクチン」が打たれる・・・

母親がどういう経緯で自分の子供にワクチンを打ったのかは分かりません。絶対安全で、これを打てば新型コロナウィルスから守れる、と思っていた? 治験に協力し、多くの子供たちの利益になると信じていた? 分かりません。いずれにせよ、接種後13日目から重篤な状況となっています。首から下がマヒ。小児病院で二ヶ月。その後・・・

 

以下の記述は閲覧禁止となってますが、部分的な解説が残ってました。

 

ファイザー社から出された発表ではボランティアに対して最初の試験が開始されたと明かされ、当該の年齢層の子供達のワクチン接種は来年(2022年)初めに拡大される予定であると述べられた。発表では、6か月から11歳までの年齢層の試験研究の結果が2021年後半に得られることが期待されて ...

 

この記述にあるように、ボランティアとして最初の試験(?)が開始された中でのケースとして、冒頭のツイッター情報にある重篤状況が発生したと思われます。

 

河野太郎はファイザー社から指示されていると思われます。

 

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このままの流れだと、アメリカでも日本でも生後6ヶ月以上の子供たちに、この「ワクチン」が打たれることになります。

 

今年の2月から急激に増加している日本での死亡者数増加データを見ても、死者数の増加はワクチン接種以外、考えられません。世界各国で同じデータが出ています。

 

ワクチン接種を中止し、接種センターを全部閉鎖したルーマニアはコロナ被害はとても少ない。明らかに「ワクチン」接種による被害により死亡者が激増しているということです。ルーマニアでは結束してワクチン被害に抵抗したようです。以下の動画があります。

 

 

ルーマニアではチャウシェスクの暴政に対してレジスタンスが鉄槌を食らわした歴史があります。彼は、大勢の市民が立ち上がったことにより(警察・軍隊も黙認、チャウシェスクは警察・軍隊からも見切られていた)、人民裁判で夫婦共々(妻も暴政に大いに関与)銃殺されてます。現在の統治者を知りませんが、この過去の歴史を知っているから、市民の抗議を無視できなかったのでしょう。

 

大勢が覚醒し、大勢が立ち上がれば「ワクチン」ジェノサイドから逃れる道はあります。でも、テレビを捨てない、マスク常時装着、PCR命、ワクチン命を続けている現在の日本では、その道は今の所見つかりません。

 

テレビは本当に強烈な洗脳マシンです。あえて紹介します。私はテレビが無いので見ることができませんが、たまたま久しぶりにモーニングショーの動画を見つけたので紹介します。昨日の朝のものです。

 

羽鳥慎一モーニングショー 動画 2021年9月22日 | お笑い動画チャンネル Miomio.info

 

厚労省が取り上げたコロナワクチンについての誤情報10項目について、けしからんことだと番組を作っています。1時間9分前後から始まってます。それ以前の内容もひどいものですが、これを見て、皆が洗脳される訳です。厚労省のデータで1155人が「ワクチン」接種後亡くなっていることは報道しません。多くの人が重篤な病気でとんでもないことになっていることも報道しません。生後6ヶ月以上の子供にワクチンを打つということも恐らく必要なことだとして、今後報道するでしょう。20才未満の人達は全く「新型コロナウィルス」による被害は無いにも関わらず。すべては人口削減の意図につながっています。