平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②クリスチャン・ペロン氏 WHO元副事務局長の発信内容一部

 

 

日本語訳について、少しテニヲハなどを変えて記録してみます。以下です。===線で囲っておきます。

 

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長年に亘って私はずっとフランス、欧州、そして世界のワクチン専門家として知られてきました。今回のパンデミックにおける最大のスキャンダルは、我々が騙されてこれをワクチンだと信じ込まされたことだと考えています。はっきり言ってこれは全くワクチンではありません。我々の入手した証拠を観れば分かるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げません。患者の重症化を避けられませんし、病床使用率の低減にも一役もかっていません。ワクチン接種率の高い国では、感染がより深刻です。今、集中治療室に入っている人の90パーセントが、2回もしくは3回のワクチンを接種しました。このようにこのワクチンはウィルスの感染を全く防げていません。ワクチンではないとはっきり証明できました。そして現在コロナウィルスはほとんど死者を出さないことが分かっています。だから我々はバカバカしいワクチンの強制接種を止めなければなりません。私の手元にも数字が水増しされた多くの虚偽のデータが存在しています。そしてPCR検査も化学の許容範囲を超えています。ウィルス感染のデータも死亡者数も誇張されています。他の疾患で受診した患者のスクリーニング検査の結果が陽性である場合、コロナウィルスによる死亡だと見なされてしまいます。実際には他の原因で亡くなっているのです。そして私がワクチン専門家として驚愕しているのは、通常のワクチンならどれもが10年の期間をかけて承認にこぎつけることです。また、妊婦の流産事例を目の当たりにしてきました。ワクチンは、市販承認から妊婦への使用が承認されるまでには通常10年かかります。わずか数ヶ月で政府はワクチン接種にゴーサインを出しています。政府の政策決定に対して科学的根拠が全く欠けていることに驚かされました。今になって政府が3回目のワクチン接種を求めています。まもなく4回目5回目があるはずです。しかし一体何回目までするのでしょうか? 政府の決定を支える科学的データは全く存在しません。私が大きなショックを受けたのは欧州医薬品庁が、去年の夏にこのワクチンの成分を把握していないと認めたことです。しかし、それでも彼らはこのワクチンの使用許可を与えました。

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(ここから管理人)

クリスチャン・ペロン氏が1月12日にルクセンブルグ下院議会で発信した内容の一部です。この人は、WHO元副事務局長だとのこと。

 

発言の内容は衝撃的なものです。コロナワクチンはすべて詐欺であり虚偽だと断じています。すべてのとるべき処置、手続が為されていない。通常10年かかるものが安易にごく短期間で為されている。すべてありえないことだらけだと。この方はワクチンの専門家です。WHO元副事務局長ですが、おそらくWHO自体に対する信頼も全く持っていないのでしょう。役職も離れ、あまりに酷いコロナワクチンの成り立ち、成り行きについて、憤っておられます。周知のように、WHO自体がこのコロナワクチンのでっち上げ、詐欺を主導しています。WHOにいた科学者 Dr Astrid Stuckelberger も同様の内容を発信し、内部告発しました。私のブログにもその記録を残してます。

 

https://hirayamax.hatenablog.com/entry/2021/12/23/072454

 

WHOに所属していた専門家がこうして2人、まことにまともな発信をされ、コロナワクチンとされるものの酷い成り立ち、詐欺行為について明らかにしています。

 

日本政府は、それでも3月に5才以上の子供たちへこの詐欺ワクチンの接種をしようとしています。正気の沙汰ではありません。おそらく、このワクチンの毒性も承知の上だと想定できます。厚生労働省のホームページ文書では、この「ワクチン」で重症化予防もできないことが明記されてます。それを岸田(総理大臣だそうです)は国民への通知として、重症化予防ができると明白な嘘をついています。嘘だらけなのが、今のワクチン行政。子供は全く新型コロナウィルスによる死者はありません。ワクチンを打つ理由が全くなく、リスクを背負うばかりです。子供に打たせることで高齢者が助かる、というのも完全な嘘です。先日、ロバート・マローンさんも断言されてました。

 

何としても、5才の子供たちにこの毒物を身体に入れる、ということには反対し、闘いましょう。子供たちを助けるために闘いましょう。知らなかったでは済まされません。カナダでは、トラックが5万台首都に集結し、ワクチンパスポート反対、接種義務化反対の声を上げました。日本でも、子供たちを守るための闘いに目を向けてください。日本の社会の未来がかかっています。