平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

日本とイギリス、コロナワクチン真逆の対応

以前にも少し触れたことがありますが、日本とイギリスとの間でコロナワクチンに関する非常に対照的な状況を示す記事を紹介します。日本での記事はNHKから出ています。今年の9月6日から、5~11才の子どもたちへのコロナワクチン接種3回目を開始する、そして努力義務も課すこととする、というものです。努力義務とは風疹などにも課せられているものだとの説明もあります。そうか、風疹の予防接種と同等なんだなと思わせているようです。このブログで指摘し続けてきたように、新型コロナウィルスの存在証明は世界中に一件もありません。どこの政府も研究機関も一つも新型コロナウィルスの存在を証明できていません。というより、初めから存在しないということが限りなく可能性が高い、いや、新型コロナウィルスとされるものは存在しない、と言ってよいレベルです。

 

ところが、ドロステンというまともな学者でも研究者とも言えない人が、勝手に武漢肺炎患者の肺から肺液をすくい取り、何の遺伝子か分からないものを基にパソコンでシミュレーションした塩基配列を作り上げました。300分の299まではパソコンシミュレーションです。300分の1が何物か分からない遺伝子配列です。そうやってでっち上げたのが新型コロナウィルスとされるもの。ウィルスでも何でもありません。新型コロナウィルスの存在を証明できる訳がないのです。その上、勝手に無症状者からも感染するとの論文も出しました。この論文もまともな医師、科学者から全く論文の体を成していないと指摘されています。ところが、新型コロナウィルスのでっち上げ塩基配列も、この無症状者からの感染も、WHOはすぐに認定しました。間もなくコロナパンデミックをも認め、世界に知らせてます。すべて仕組まれた創造パンデミック、つまり詐欺です。

 

存在もしないウィルスからワクチンが作られるはずがありません。では一体、ワクチンの中に何が入っているのか? 酸化グラフェンという毒性物質が入っています。この情報は海外のまともな化学者、医師からは非常に多く指摘され常識となっています。日本では決してその情報は出てきません。コールセンターに聞いても厚労省に聞いても、その情報は知らない、と言います。既に、多くの動画も出ており、5Gとワクチンに含まれたナノチップとのマッチングで放射線が出てくる様子まで明らかにされてます。世界にばれています。

 

511歳子どもの3回目ワクチン接種 「努力義務」の適用開始 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)

 

奇しくも、厚労省が5~11才の子どもたちに努力義務を課し、3回目のコロナワクチン接種を開始した9月6日と同じ頃(恐らく9月4日前後)に、イギリスで全く違うことが起きていました。5~11才の子どもたちへのコロナワクチン接種中止、という情報です。もちろんこのような情報は日本では決して流れません。イギリスでの情報、英文情報を知った人が日本語訳をつけて配信しています。日本のメディアはこういった情報を完全に隠蔽しています。

 

英文情報の内容は、回りくどい言い方になっていますが、結論として、5~11才の子どもたちへコロナワクチン接種を避けることを提言しています。コロナワクチンの毒性を指摘するようなことはありません。イギリスの専門家たちはもうこのコロナワクチンの毒性を隠しきれないと判断していると思われます。当初、イギリスではコロナワクチンにより、そしてレムデシビルにより、多くの高齢者が死亡したということがありました。ジョン・オルーニーという葬儀業者によって命がけの告発もありました。日本と同様、意図的に多くの人を害する計画を実行し続けています。しかし、既にコロナワクチンによる毒性を市民が知ることとなり、殆ど接種を受けないという状況になりました。なので、コロナワクチンの接種そのものを手がける必要が無くなってしまった、ということだと思われます。

 

そういう状況で5~11才の子どもたちへのコロナワクチン接種が、実質上、中止されたのだと思われます。しぶしぶ認めた感もありますが、結果的にコロナワクチン接種中止となったのはイギリスの子どもたちにとって朗報だと言えるでしょう。

 

イギリス、5歳~11歳の子供への接種を中止 | 徒然なるままに日暮らし in London

 

日本では、未だに新型コロナウィルスワクチンを信奉する人が多いように思われます。国会議員も、多くの地方議員も(地方議員の中には積極的にコロナワクチンを避けるように発信している人もいます)新聞もテレビも、コロナワクチン推奨一辺倒です。政府とメディアは完全一致です。積極的にコロナワクチン接種推奨でまとまってます。

 

簡単に考えれば、おかしさは分かるはずなのに決してこの推進軸をぶらすことがありません。既に接種後死亡数の公式データは1835人になっています。実際には死亡者数はその二桁以上になると指摘する人が多数います。超過死亡がありえないほどの増加を示しているからです。そして、公式データの1835人死亡は9月2日のものであり、一ヶ月経った今も、その後のデータは出てきません。遅れているにしても非常におかしなことです。実は8月の年月別死亡者のデータは、各自治体においてとんでもないことになってきています。コロナワクチンによる死亡者数増加がむろん大きく絡んでいると推察されます。まともに数字を出し続けることが厚労省には難しくなってきている、ごまかすこともできなくなってきている、ということではないかと思われます。これはもうしばらく推移を見ないといけませんが。

 

子どもたちへのコロナワクチン接種、本当に絶対にやってはいけないものです。既にこの10月の5日にも、厚労省の中で生後半年以上の乳幼児に、コロナワクチン接種するための審議を始めるということになっています。審議? 一体何を審議するのでしょう。どうやってごまかし文を作り、コロナワクチン接種を生後半年以上の乳幼児に打てるようにするかの悪巧みを作れるかの相談? 

 

なぜそこまで執拗に接種を続けるかということについては、一つ興味深い情報に関連があるように思われます。この9月30日にプーチン大統領が演説した中でこういう一節がありました。

 

「今日に至るまで、ドイツ、日本、大韓民国などを占領し、対等な同盟国だと皮肉っている。聞け! どんな同盟なんだろう。これらの国の指導者がスパイされ、国家元首がオフィスだけでなく自宅まで盗聴されていることは全世界が知っている。本当に残念なことだ。それをする人も、奴隷のように黙ってこの野暮ったさを飲み込んでいる人も、恥ずかしくなる。」

 

上記文節の元データ  

プーチン大統領演説 2022年9月30日 全文日本語訳速報 kp.ru ロシア語翻訳・青山貞一(東京都市大学名誉教授)

 

プーチンは恐らく、こうした情報をロシアの諜報部から手に入れているのでしょう。アメリカは少なくとも確実に日本の首脳部を管理下においていると思われます。様々な指示もむろん行われています。日本の憲法より上位にある日米合同委員会によってコントロールされています。個別の指示も多々あるでしょう。脅迫もありえます。

 

しかし、日本に住む市民は、詐欺にやられ続ける他ないのでしょうか? まともな人生を送る権利が無いのでしょうか? そんなことがあるはずもありません。私達市民が覚醒し、この馬鹿げた現象を食い止めないと、本当に子どもたちの命と未来は失われてしまいます。目覚めた人は奮起しましょう。多くのまだ目覚めない人に覚醒のための情報を出しましょう。そうしないと子どもたちが壊れ、日本の社会も壊れてしまいます。このままのマスク社会があと2年も3年も続くと、かなりの希望が失われます。今でも風前の灯火。奮起しましょう。