平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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④独り言

考えてみると、今の政府やテレビ、新聞などを全く信じない立ち位置にある私のような者の発信は、ほぼ私と同じ考え方をしている人が見にこられてる、ということなのではないかと言えますね。わざわざワクチン推進の人が見に来ることは無い訳です。

 

もう少しその辺に気をつけて書かないといけないな、と気づきました。

 

自分のための記述でもあるので、様々な私の記事が、何かしら独り言めいたものになってしまいます。たまにはいいけど、いつもそうだと読む人も疲れますね。

 

そうそう、仕事が全くできない(まだマスク禍が続いていて)ので、かなり自由にできる時間で、厚労省に電話したり「専門家」に電話したりしています。みんな壊れてます。すべてはお金が彼らにとってはキーポイントですね。恥ずかしくないのかな。

 

厚労省の非常勤職員じゃなく、正職員はコロナワクチンをまず打ってないようです。この間、あなたは打ちましたか? と聞いたら「ハイ打ちました」と言われた方がいました。お気の毒でした。聞くとやはり非常勤職員の方でした。何も知らされてないのですね。正職員にあなたは打ちましたか? と聞くと、必ず「そういう個人的な問題についてはお答えできないことになってます。」などと言います。これは打ってないのですね。

 

珍しく、私は打ってません、と言った人がいるという話を聞いたことがあります。やはり厚労省とやりとりしてて、最後に、コロナワクチン打ちましたか、と聞いたら、いえ打ってません。と言われたと。なぜ打たないで済ませられたのか聞くと、上の方から打たないでいいと言われた、と言われたとも・・・・・これは非常に珍しい内情の暴露ですね。

 

厚労省の9割はコロナワクチン打ってないとよく聞きます。2020年12月9日にこっそりやられた接種法の一部改正が機能しているんじゃないかなと思います。もう一度その改正文の最もキモとなる所を掲載します。改正法第7条の4の所です。

 

「 4 第一項の規定による予防接種については、第二項の規定により適用する第八条又は第九条の規定は、新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。」

 

これを姑息と言わないで何を姑息と言えるでしょう。何回読んでも呆れてしまいます。決してこういったチンピラたちに騙されないようにしましょう。あ、私のブログを読んでいる方ならこれくらいご存知のはずですね。是非、まだ知らない方々に拡散してください。宜しくお願いします。