平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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マイクロバブル 悪魔的運搬ナノテク コロナワクチンの中に

rumble.com

 

なるほど、こうした形で、目に見えない内に毒物を運搬し、体内において電磁波スイッチにより拡散させる訳だな。いろんな情報が繋がる。

 

目に見えない形で陰謀が仕込まれている、という点において、多くを欺せるのに最適だということだ。ワクチンパンデミックとはよく考えたものだ。

 

まだまだ日本では洗脳が解けない。ワクチンこそ最強だと思っている。なるほど、人々を死に追いやるには確かに最強に違いない。

 

しかし、接種後、公式データで1444人が死亡した(2022年1月21日現在)というワクチンは日本で初めてだ。2021年9月の時点で超過死亡は6万人。例年より6万人多く死んでいる。2022年1月の現在では8万人が超過死亡だろうと推定する人が多い。死亡者増加の因子はコロナワクチン接種が相当する。8万人ほどがコロナワクチン接種後死亡している推定を立てることができるということだ。これまで例えば2000年にポリオワクチンで、子供1人が亡くなって接種中止、2005年に日本脳炎ワクチンで、子供1人が亡くなって接種中止。人が亡くなればワクチンは接種は中止されるのが当たり前。里見宏さんという専門家が指摘している。ちなみに、ネットではあまりよく書かれていない。私の見る所では最もまともな人達、そういう人たちが憂き目に遭う状況。

 

コロナワクチンは接種後1444人が亡くなっている。にもかかわらず接種中止にならない。実際にはもっと多くの人が亡くなっている可能性が高い。この状況でこの「ワクチン」(はっきり言って毒物)を打とうとなること自体が異常なのだが、国、自治体、メディアが総出で大宣伝を行っている。なので皆簡単に騙される。

 

この動画をじっくり見て、何がこの「ワクチン」の中で起きているのか考えてみることが必要だろう。見ることもしない人が殆どだという所が、中々超えがたい関門のようだが。