ノーマスクの高校生4人と話す
時々行く大型スーパーのイートインコーナーで、高校生4人が隣にいました。私はネットで少し調べ物や書き物をしたり、本を読んだりしていましたが、切り上げて帰り支度を始めることにしました。そこで、前から気づいていたのですが、この4人ともノーマスクだったので、以前中学生に話したときと同じように、声をかけてみました。
会話の内容を逐次書くのは今回は止めておきます。かいつまんで記録します。
まず初めに、今4人ともマスクを着けてないけれど、学校でもいつもそうなのか、と聞きました。大体マスクを着けないことが多いけれど、先生に言われたときは着けます、と言ってました。
それから、私から少し話をしました。マスクは全く意味が無いこと、それどころかとても有害で、酸素が遮断されることは、まだ若い人たちには非常によくないこと、特に小さな子どもだと脳にすごく影響が出るということ、などを話しました。さらに、コロナワクチンについて聞くと、誰も打ってないとのことなのでほっとしました。絶対にコロナワクチンは打ってはいけないということを伝え、酸化グラフェンという名前も紹介しました。
一度にたくさんのことは伝えられないし、彼らも4人で歓談してたのであまり邪魔もできません。とりあえず、私の名前と連絡先を伝えました。幸い名刺を持っていたので渡しました。コロナ関連について、色々な情報があるので、 「平山栄一記録簿」という名前で検索すれば、観ることが出来ることを伝えました。
どこまで信用してくれたかは分かりません。ただ、4人ともとても真面目そうな生徒たちで、真剣に私の話を聞いてくれていたようです。
私はこうした声かけを、特に子供たちに対してよく行います。大人へはしません。したところで、聞く耳を持っていません。小学生だと小さすぎてかえって怪しまれたり(誘拐と勘違いされる?)することもあるので、中学生高校生によく話しかけます。そう機会はないので、主にマスクを着けていない中高生がいた場合に話しかけることが多いですね。
殆どの場合、ちゃんと話を聞いてくれます。一度、殆どマスク姿の高校生の集団に話しかけたことがありますが、この時は丸でだめでした。全く私の話を聞く姿勢がありませんでしたね。コロナワクチンも打った人が何人もいました。とても残念な思いをしたものです。
今回は4人ともノーマスクだったので、何かしら直観でマスクの無意味さ、危険性を知っていたのかもしれません。コロナワクチンも打ってないということは、何らかの情報も知っていた可能性があります。それでも、まだまだ情報量としては少ないと思うので、私のブログを紹介した訳です。
私のブログもそんなに大したものではありませんが、高校生にとっては、普通に分かり易く、理解してもらえるものにはなっていると思ってます。観てくれることがあれば嬉しいのですが・・・
学校では一部の人がノーマスクで、ほぼ他の皆はマスクを着けているようです。そして、教師全員はマスクを着けているそうです。
今の学校は、おそらく、小中高と全部、教師はマスクを着けているものと思われます。彼らは、文科省の方だけを見ています。一人ぐらいノーマスクの人がいてもおかしくないはずなのですが、教師でノーマスクという人を今の所まだ一人も見たことがありません。これは少し考えてみて感じることですが、とても恐ろしいことかと思います。何故なら、自分で考え自分で行動するという感覚が皆無だということになるからです。同時に、教師はまず、マスクやPCRやコロナワクチンのことを自分で調べるということをまず、してません。この点において、彼らは罪を犯しています。子どもたちの命と未来を守れず、本来最も重要な役職の一つとしての健康を保持させる、ということも実行できていません。それどころか身体と脳を害させることをマスク装着によって強いる形になっています。
マスク、PCR、ワクチンの危険性について何も調べず、厚労省や文科省の言いなりになって、子どもたちを守ろうとしてません。これは虐待であり犯罪です。今の学校は、虐待と犯罪が延々とつづけられている場所となっています。一言で言えば、今の学校は牢獄でしかありません。
今日出会った4人の子どもたちに、ブラウザと検索エンジンのことも伝えました。グーグルやヤフーでは検索結果でろくなものがでない、検閲されている。ブラウザをブレイブに変え、ダックダックゴーかAol. という検索エンジンを使うようにと。ブラウザと検索エンジンについては知っていたようなので、ひょっとしたら順調に導入してもらえるかもしれません。
私ですら、パソコンにはいつのまにか導入してましたから、若い方だと早いでしょう。(私自身はスマホではこの導入をやったことがないので、スマホで出来るかどうかは分かりません)何とか真実の情報をたくさん掴んでもらえるよう祈ってます。
今後も、折を見て、子どもたちに声をかけていくつもりです。少しでも助けられるかもしれません。むろん無理はしません。
あと、学校側にどのようにアプローチするかです。これは非常に難しい課題です。何しろ教師の方が完全に洗脳されているという状況ですから。めげずに活動は続けます。