平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②嘘コロナからEUは覚醒、日本は?

前回の記事、

欧州委員会から目が離せない - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

掲載されていた動画は、大変興味深いものでした。EUという巨大な組織体の中からの発信です。

 

最初にことわっておきますが、今回の記事では、情報の引用がいくつか出てきます。(動画の日本語訳テキスト含めて)動画は長いものではないので、(2分18秒)いつものように、日本語訳のテキストを付けておきます。動画で観るのもいいのですが、テキストで何回も読むことも大事だと思ってます。コロナ社会がひっくり返る内容です。日本もいずれひっくり返ると思いますが、残念ながらもう少しだけバカな騒動を引きずる可能性もあります。ともあれ、日本語訳テキストです。

 

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国民は騙されていました。それは巨大な嘘だったのです。この嘘の上に、政府、特に西側民主主義諸国が、人々の権利を侵害し、自由を奪い、家に閉じ込め、外出禁止令を課したことなどの全てが積み上げられていきました。これらの全ては、この巨大な嘘に基づいていたのです。EU委員会の委員長であるウルスラ・フォン・デア・ライアンは今、大きな圧力にさらされています。それは当然のことでしょう。国民は、ファイザー社CEOのボーラ氏とのSNSのやり取りで、これらの契約に何があったのか知る権利があります。国民は、裏で何が行われていたにせよ、誰に責任と義務を負わせることができるかを知る必要があるのです。そして、事態は今、変わりつつあります。彼らの紙切れの家は、然るべくして崩れ落ちています。そして、もうひとつ。私はコロナバカと呼ばれることにうんざりしています。それでも政府バカになるよりは、コロナバカになる方がずっとましです。なぜなら、政府は全ての人々が盲目的に信頼するものだからです。それが全ての人々が盲目的に信頼している政府の正体だったからです。何度も言いますが、それは決して公衆衛生についてではありませんでした。コロナの波を抑えるようにするためではありませんでした。それは常に人々を破壊することでした。しかし、これは良いニュースです。彼らは失敗しました! 上手くいかなかったのです。そして、私はそのことを非常に誇りに思っています。私が代表を務めることを許されたことを非常に光栄に思っている人々のことを、誇りに思っています。これからもこの作業を続けていくつもりです。ありがとうございました。

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管理人)まずこの方のお名前ですね。Christine Anderson という方です。欧州議会議員です。ドイツ代表とのことです。また最近、COVID-19パンデミックに関する特別委員会の代表になったと思われます。動画はその代表就任会見ではないかと思います。あくまでも推測ですが。その就任会見での爆弾発言なのではないかと推察しています。時期は分かりません。

 

この方のウィキペディアがあります。

Christine Anderson - Wikipedia

 

 DeepL翻訳で日本語訳は以下です。

 

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クリスティーン・アンダーソン
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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クリスティーヌ・マーガレッテ・アンダーソン
欧州議会議員
073 b クリスティーヌ・アンダーソン 欧州議会議員.jpg
欧州議会議員
ドイツ代表
現職
就任時期
2019年7月2日[1][2]に就任
個人情報詳細
1968年7月29日生まれ(54歳)
西ドイツ・エシュヴェーゲ
所属政党 ドイツのための選択肢(AfD)
クリスティーネ・マーガレーテ・アンダーソンは、ドイツの政治家で、ドイツのための選択肢(AfD)の欧州議会議員を務めている[3]。

アンダーソンは商業的な見習い期間を修了した。6年間アメリカに滞在し、経済学を学び、アメリカの商社に勤務していた[4]。 アンダーソンが行ったとする学問や会社での役職については異論がある[5]。

2013年、彼女はAlternative für Deutschlandの一員となった。2016年から2018年まで、アンダーソンはリンブルク・ヴァイルブルク地区議会でAfDの議会グループリーダーを務めていた。彼女は2019年5月に欧州議会議員に選出された[6]。 選挙前、彼女は彼女の目標が「ドイツをこのEUの悪夢から導くこと」であると述べた[7]。

Der Spiegelはアンダーソンを反イスラムのペギーダ同盟の活動家と評している[7]。 彼女はペギーダの街頭抗議に参加し、ソーシャルメディアで反イスラムの見解を促進している[8]。 彼女はカナダのRebel Newsにも出演し、フリーダムコンボイに支援を与えた[8] 欧州議会では文化教育委員会と女性の権利・ジェンダー平等委員会、デジタル時代の人工知能に関する特別委員会のメンバーで、国内市場・消費者保護委員会の代理を務める。[9] 欧州議会では、文化教育委員会のメンバーで、女性の役割と男女平等のための委員会であり、デジタル時代での人口知能の専門家でもある[8].

最近では、アンダーソンはCOVID-19パンデミックに関する特別委員会に任命され、2022年7月のセッションで、健康な人にワクチンを投与することに重点を置きすぎているという苦言を記録に残した[10]。

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管理人)

Christine Andersonのサイトがあります。日本語訳も掲載します。

 

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About me - Christine Anderson

 

私について
私は1968年生まれで、17歳、19歳、23歳の3人の娘の母親であり、フルダに住んでいます。高校卒業後、商業見習いを経て、1992年に渡米しました。

 

私のキャリア
6年間の米国滞在中、私は経済学を学び、国営商社のマネージング・ディレクターとして働きました。年間160万ドルの売上高を担当しました。
帰国後、ゲッティンゲンで法学部を卒業しました。2002年に三女が誕生して以来、2019年7月2日に欧州連合議会の議員に当選し、執務を開始するまで、母親兼専業主婦をやっていました。
2013年5月からAfDに参加しているのは、子供たちのために、愛し、生きるに値する祖国を守る義務があるからです。

 

私の主義主張
美しい国土、多様で豊かな文化、偉大な歴史に加えて、私は「祖国」という言葉に、啓蒙的、人間的、平等な社会の成果、憲法と法体系、特に国家に対する市民の古典的な防衛権、意見の自由、集会の自由も含めています。

私たちは、つい最近まで当然のことと思っていたこれらのことが、今や崩壊の一途をたどっていることを、あまりにも簡単に忘れてしまっているのではないでしょうか。

私が妥協するのは、私にとって譲れない基本的な信念をあきらめなければならないところまでです。私は、旧来の政党のように、より多くの票を集めたいがために行うだけの選挙公約で選ばれたくはありません。

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管理人)

Christine Anderson は、ドイツのための選択肢(AfD)という名前の政党に所属しています。動画での集まりは、その政党代表団の集まりだったのかもしれません。COVID-19パンデミックに関する特別委員会の代表 としての就任会見なのか、政党の代表としての就任会見なのか、あるいはまた他の名称の代表就任なのかは今の所、私には分かりません。これは些末なことなので、無視させていただきます。

 

欧州議会議員として、ドイツ代表として、とても思い切った発言をされています。コロナ騒動がすべて巨大な嘘である、ということを、全くためらいなく、ようやく巨大な嘘であるということが完全に確定したと、堂々と発表されています。EUという大きな組織の中で、こうした発言が為されるということで、コロナパンデミックとされるものが、とんでもないマヤカシであることが断定されています。また何ら科学的根拠も医学的根拠も無いものであり、巨大な嘘だとする以外無い、との意識共有が自然に繋がっていく大きな可能性をも秘めています。 Christian Hertesに続き、Christine Anderson の発信で、EUは本格的にコロナからの覚醒に完全に舵を切ったと言って良いでしょう。イギリスでは既にコロナワクチン接種はゼロ%です。アメリカでも非常に低くなってます。イスラエルでも半年ほど誰も打ってません。ワクチン接種回数と総死亡者数とは相関関係があります。前にも紹介した森田洋之(医師)の記事があります。もう一度サイトを記録します。

【悲報】日本の総死亡数(速報値)が激増、ワクチン接種数に相関|森田 洋之|note

 

このような相関グラフは、おそらく厚労省でも、メディアでも、普通に調べ、普通に呈示できるはずのものです。ところが、彼らは絶対にこれをしません。簡単に言えば、コロナワクチン接種推進グループだからです。こう言っても、中々伝わるものではありませんが、実は、根拠となるかもしれないことを検証したことがあります。

 

つい先日、5,6日ほど前だったと思いますが、Cristian Hertesの発信

コロナパンデミックが詐欺だという簡単な証明 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

を、厚生労働省予防接種室に伝えてみました。その時の反応が興味深いものでした。というより、完全に破綻していました。簡単に言えば、全く答えられない、逃げるばかり、または無言のみ、そういった形でした。思考停止状態と言ってよいでしょう。無理もないんですね。中国から後に新型コロナウィルスとされるDNAが発表されたのが2020年の1月11日、ファイザーが治験を開始したのが2020年の1月14日。つまり3日でワクチン作って治験を開始したとなってます。ありえません。ファイザーは回答拒否。モデルナは、Christian Hertes が直接CEOへ連絡した所、2017年に新型コロナウィルスワクチンの治験をしているという資料が出てきた、ありえないことなので質問したが回答拒否。この内容を予防接種室に伝えた所、見事に全くコメントしないという姿勢を貫かれてしまいました。都合の悪いときは、ダンマリ、用事が発生したとのことで保留、全然関係のない話を話す、そういったことばかりでした。

 

おそらく、私以外にもこの情報を伝えてきた方もおられると思います。当然、予防接種室は内容は把握されてるでしょうし、動画も観ておられるはずです。ただ、一切知らぬ存ぜぬを通すという姿勢だということだけが明らかでした。厚生労働省、特に予防接種室は、コロナワクチン接種以外、何も考えていない。ただただ上から言われた通り、コロナワクチン接種を粛々と推進し続けていく、という方針しか考えていない、ということのように見えます。思考能力が崩壊しているというより、思考すること自体が脳から排除されていると言った方がよいかもしれません。どなたかが言っていたように、洗脳だけでなく、何らかの手練手管による催眠効果も発生しているのでは?

 

しかし、そういう形を継続することも無理があります。実は、様々な自治体にも問いかけているのですが、ほとんど皆同じ反応です。今も回答待ちのところがあります。明らかに情報は伝え、資料も伝えてます。今の所、資料が見当たらない、とされ、認識されてません。今日の昼過ぎにでも確認を取ってみます。その時点でどのような立ち位置を表明されるか確認するつもりです。

 

土壇場の全面反転が始まるでしょうか? オセロゲームの大逆転のようなことがごく短期間に起きるということはあり得るでしょうか? 日本が今一番、覚醒が遅れています。外国からの情報が殆ど入らない。ほぼ情報鎖国のような状態になっている。国やメディアの統制刷り込みが奏功し、殆どの人がコロナが何かおかしい、という気づきを持てない。むしろ、未だにマスクを着けない人を嫌悪する、PCR、ワクチンを受けない人がいるからコロナ騒動が収まりにくい、と本気で思っている。マスクを着けない人から感染する、と本気で思っている。そういう状況の中では、そう簡単に真実に気づいていくというマインドは起きにくいと思います。

 

しかし、さすがにこういった情報がわずかながらでもネットで暴露され、よく知った人からアナログの口から口への拡散で広まる、ということになっていきます。日にちはかかろうとも、必ず露見する時が来ます。

 

今、まだまだコロナワクチン推進を進めている人たち、分かっててやってますね。予防接種室もそうでしょう。国会議員もそうでしょう。御用専門家もメディアも同じです。ご自分たちは大丈夫と思うのは甘い。露見が始まった後、早急に事態はひっくり返っていきます。できるだけ早く謝罪し、自白告白した方がよいかと思うのですが・・・余計なお世話かも知れません。

 

今の課題は、乳幼児へのコロナワクチン接種を如何にして止めさせるかということですが、今の所、あまり進んでいないように見えます。しかし油断はできません。徹底的に批判を続けていく必要があると思います。覚醒された方、気づいた方は、どんどん発信を、そしてアナログで連帯し、伝える活動を為さって下さい。子どもたちの命と未来を守り、社会の未来を守るために。

 

最後に、解毒の情報を残します。ツイッター動画のツイッター主さんはとてもユニークな方、世界中見て歩きをされてます。様々な情報を持っておられました。以下、解毒の情報です。

 

ワクチン解毒実践編