平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ファイザーもモデルナも丸でデタラメ、という現実

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この動画は10月17日の記事

コロナパンデミックが詐欺だという簡単な証明 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

でのインスタグラムの情報と連携するものです。おそらくその時のやりとりを記録したものだと思います。日本語訳が付いてます。翻訳というのはとても難しいもので、誤訳も普通にあり得ます。この日本語訳も少し理解不能な所があるので、その辺は注意して読んだ方がよいかもしれません。「グリーンパスポート(ワクパス)に賛成票を投じる」という部分がありますが、単に投票なのかもしれないと感じました。原語を聞いてもよく分からないのですが。

 

Cristian Hertesという欧州議会議員さんによる発信とのことです。

 

驚くべき内容が含まれてます。ファイザーもモデルナも契約書の全面公開をしないと明言してます。発表したのは真っ黒に塗りつぶされた書面。これは、日本の国会でもよく観られることです。どこも同じなのですね。

 

また、10月17日の記事にあるように、ファイザーもモデルナも、ワクチンの製造過程であり得ない回答をしています。新型コロナウィルスが発見されてから3日目からワクチンの実験を始めた? あるいは、ワクチン実験資料が新型コロナウィルスが見つかったとされる時期の5年も前に見つかった? ファイザーもモデルナも全く説明しません。

 

つまり、ファイザーもモデルナもまともにワクチン製造などしていない、ということが明白に分かります。つまりこれはワクチンではないということですね。

 

こうした情報が日本では絶対に流れません。EU諸国ではおそらくかなり流れているのではないでしょうか? だからこそ、EU諸国において、コロナのウソがばれ、マスクもしない、PCR検査も受けない、コロナワクチンも受けない、という状況になっていったのだと思います。

 

もう一つ、コロナワクチン接種率の高い国ほど死亡者数が多い、という指摘もされていました。接種率と死亡者数の相関関係を示唆しています。私のブログの前回の記事(10月28日)森田洋之さんという医師のブログでも同じことが示されてます。コロナワクチン接種数と死亡者総数の相関関係が完全に明らかになっています。これも、日本の国、厚労省は絶対に調べようとしません。

 

すっかりコロナの詐欺が暴露されている、ということなのに、世界も日本も未だに新型コロナウィルスは存在する、ワクチンは有効ということに、表向きまだ継続されてます。日本以外は実質的にばれてますが。まだまだしつこくワクチンという毒物注入を諦めてはなさそうです。油断できませんし、ずっと抗議し続ける必要があると思います。

 

念のため、この動画の日本語訳を書き出してみたので、記録に置いておきます。以下です。

 

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ファイザーは一体何を隠蔽しようとしているのか。ファイザーCEOアルバート・ブーラは姿を現さなかったが、我々は皆、彼にこのことを訊きたかった。興味深いのはモデルナのCEOだ。ご存知のとおり我々はこれらの製薬会社の透明度の欠如を批判してきた。数週間前モデルナのCEOは質問に応じるため勇気をもって我々の前に現れた。もちろん質問に多く答えることはなかったが、少なくとも会場に現れ、質問には応じた。あれは我々の同業者の質問であった。だが一方で、ファイザーのCEOは質疑の場に現れることすら拒んだ。これは調査委員会ではないため、出席する法的な義務がないからだ。皆さんご承知のとおり、発言が記録されるわけではなく、たとえ虚偽の答弁でも刑事罰は課せられない。それでも彼は出席を拒み、大事な質問に答えることを拒んだ。これは誰もが疑問に思ったことだ。まず最初の質問はワクチン供給契約書に一体何が書かれているのかだ。彼らは何を隠蔽してきたのか。私は以前の記者会見で契約書中の数ページをお見せした。皆さんのご覧の通り、これは彼らが我々に公開したものであり、市民とメディアに公開したものである。もちろん我々の中の一部の勇気ある記者達も問い詰めた。「EU委員会と製薬会社は一体どんな契約を結んだのか」と。そしてこれは彼らが公開した百ページにものぼる文書だ。ファイザーやモデルナが交わした契約書はどれも数十ページの内容が塗りつぶされていた。そこで昨日、我々は質問した。「いつになったら契約書全部を公開するのか」と。CEOに代わって出席したファイザーの代表は全部公開は行わないと答えた。企業秘密が含まれ、企業の利益を守る必要があるとのことだ。ならば私は皆さんに問いかけたい。我々国民の利益ヨーロッパ市民の利益はどうなっているのかと。今、誰の税金が使われているのか、無駄遣いではないのか。医薬品を購入したのに、宣伝通りの効果が得られていない。だから私は再度問いかけたい。我々みんなの問いかけだ。彼らは何故隠蔽しようとしているのか。そして何を隠そうとしているのか。彼らは何故自社製品の透明性を確保しようとしないのか。昨日聞いたところでは、実に驚くべきことに、ファイザーはこの機会に乗じ、ひたすらロビー活動をやっていたとのこと。さらに逆ギレで、「何故あんな質問をするのか」と私達を咎めた。彼らは私達の質問に答えるどころか逆に「その質問はおかしい」と。我々は国民に選ばれた。彼らではない。彼らは全ての質問に答えるべきだ。しかし彼らは答えていない。引き続きもう一つの疑問がある。今ヨーロッパ全体で2020年7月の超過死亡率は3%に達した。EU統計局のデータによると、2020年7月の超過死亡率はEU全域で20162019年の平均値を16%上回った。これらの地図はEU統計局が発表したものだ。我々が作ったものではない。この地図によると接種率の高い国ほど死亡率も高い。一目瞭然のことなので、接種率と死亡率の関係について問いかけざるを得ない。誰もがこの質問を回避したままだ。至極まっとうな問いかけだと私は思うのだが。さらにもう一つの疑問だ。1年前私はエマさんに、詳細データを提供するようお願いした。意志決定に当たって正確な情報が必要だと考えたからだ。私はグリーンパスポート(ワクパス)政策に賛成票(投票?)を投じるにあたって、エマさんに一つお願いをした。実験資料、治験、臨床実験のすべて、製薬会社が動物ないし人間で行った資料の全部を送って欲しいと。それも許可申請前に行ったものを指定した。そしてファイザーのケースにおいて、全く興味深いものが上がってきた。彼らの提出した資料と臨床実験の結果はこれで全部だ。許可申請と一緒にある臨床実験結果が提出された。それは2020年1月14日に始まったものだ。昨日ファイザー代表にこれについて質問した。彼女は答えることを拒んだ。全くあり得ないことだ。世界初の新型コロナウィルスは2019年12月に発見された。新型コロナウィルスが中国で見つかったのは2019年12月のことだ。2020年1月11日に中国政府がウィルスの遺伝子データの断片を発表した。そしてわずか3日後にファイザーはコロナワクチンの実験をスタートさせたという。そんなことが可能な理由について、彼女は答えてくれなかった。モデルナについては、私は2,3週間前にモデルナのCEOに訊いた。その時彼は、2017年の資料を提出した。ある人は質疑の中で、あり得ないと。我々が2019年の秋、いや冬の12月にウィルスを発見したのに、その数年前のワクチン実験資料が出てきたのか。我々がウィルスを発見する前に、何故実験を行うことができたのか。このすべては合理的な質問だ。我々は聞きたいし人々も我々に問いかけている。残念ながら彼らは答えることを拒んだ。私はこれは肝心な議題だと考えている。昨日はっきりさせようと試みたが、残念ながら彼らは答えることを拒んだ。ファイザーの代表もモデルナの代表も答えることを拒んだのだ。我々はこれからも真相を追究していく。そしてEU委員会による契約書全面公開を求めていく。ご静聴ありがとう。