平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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日本のメディアは重病

思い立つことがあり、日本の新聞社数社に電話してみました。少し確認したいことがあったからです。電話したのは、琉球新報、沖縄タイムス、朝日新聞、毎日新聞の4社です。

 

先日来、このブログで掲載している情報、欧州議会議員の Christian Hertes  及び

Christinie Anderson からの発信情報をご存知かどうかをいうことを質問しました。そして、PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染者とカウントしているのか、ということについても質問しました。

 

欧州議会議員の発信情報については、全社ご存知ありませんでした。また、PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染者とカウントしている、ということも正直に言われてました。私が欧州議会議員の発信情報の内容を簡単に説明しても、全く聞く耳がありません。丸で関心を持ってませんでした。想定していた通りの結果でした。

 

日本のメディアは、やはり壊れてました。というより、考える力が非常に落ちているように感じられました。

 

随分前から、日本のメディアに対する不信感を持っている私は、数年前から新聞もテレビも基本的に観なくなっています。全く困りません。たまに観る時がありますが、それは今どのような内容になっているかをチェックする、という目的のみで観るという形になっています。

 

日本のメディアは完全に死にました。海外のメディアもおかしな所がありますが、最近は主流とされるメディアも立ち直ってきているように感じます。アメリカのFOXNEWSなど、中々いい物を出しているようです。もちろん、海外の独立系メディアは非常に活発です。日本の主流メディアは重病だなと感じています。生後半年から4才未満の乳幼児に大変危険なコロナワクチン接種をする、ということが行われていますが、テレビは無論、新聞社もおしなべて全く何の批判もしません。先の大戦時大における本営発表と全く替わりがありません。社会の木鐸という言葉は死語になりましたね。