巷では鳥インフルエンザの脅威がメディアで賑わってます。国も「専門家」も口を揃えてその脅威を煽ります。殆どの人はそれに騙されます。しかし、私はこちらの方の記事、発信を信用します。
そしてこの新聞記事。
愛知の養鶏場で鳥インフル31万羽を殺処分 知事「厳しい事態」:朝日新聞デジタル
鹿児島県の養鶏場で鳥インフルエンザ確認 11万1千羽の殺処分開始:朝日新聞デジタル
複数の鶏が死んでいる? 鳥インフルエンザに罹っている疑いがある? とされ、PCR検査をした結果、陽性とされ、鳥インフルエンザの疑いがあるとして、すべてを殺処分しています。
そもそも、ウィルスというものは存在しない、と私は理解していますが、これもそう簡単には伝わらないと思います。もう少し段階的にお伝えしないといけないのですが、あまり時間も無いので一応、そう言っておきます。まさ、という方がツイッターで書いておられます。これです。
主流メディアってもう完全にダメだと思います。
実はこうした騒ぎは日本中で、世界中で起きています。鶏だけじゃありません。様々な種子倉庫、卵の製造施設なども火災で焼失したりしています。家畜も無論。世界的な食糧危機の演出が始まってます。何のために? 誰が困るか考えてください。
鶏の殺処分のことですぐにピンと来ることがあります。
鶏が死んでいる、と言ってますが、誰も見てません。その数も知らされてません。知らせたとしても誰も確認できません。PCR検査で陽性になった? PCR検査はどのようにもコントロールできます。CT値をいじればいいだけ、さらに、PCR検査は感染症検査には使えないものです。いくら言ってもこの件は伝わりませんが。意図的に、鳥インフルエンザで死んだことにし、すべてを殺処分します。食糧危機の発生に役立ちます。
こうした計画は計算されて企画されており、ある者たちの作戦であり、それらは世界中で展開されている、と考える方がいいと思います。世界的な視野で、新型コロナウィルスとされるものが作られ、パンデミックが偽造されました。欧州議会議員 Christine Anderson の言う通り、巨大な詐欺が起こされました。その詐欺実行犯は、食糧危機をも作り出そうとしています。
そしていつものように、メディアが協力して騒動を煽り、人々を洗脳します。洗脳されているということに気づかない限り、人間の未来は厳しいなと感じます。