平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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日本の国のマスク対応変化? に対する検証

日本以外の殆どの国々で、マスク・PCR・ワクチンは終わってます。日本だけが続いています。ところがマスクはようやく、対応を緩和すると日本が今頃言い出してます。日本では3つとも任意のはずですが、その内のマスクだけをともかく緩めていくということのようです。まず、前提として、海外でのマスクの対応は、マスク着用を止める時、すべて基本的に全面的な撤廃です。いわゆる感染症対策というものもすべて撤廃されています。それぞれに条件を付けることはほぼありません。ところが、日本の国、メディアが出すマスクに関する緩和情報というのは、実は大変奇妙なものになっています。

 

新聞が出している卒業式でのマスク等についての記事について、自分なりに評価してみます。その後で、もう一度自分なりのコメント記事を書いてみます。

 

*日本の直近の新聞記事、マスクに関連すること

朝日、毎日、読売、産経での記事を見ましたが、全部同じ内容、国が言っていることをそのまま記事にしています。マスク装着、特に子供たちにマスクを長時間着けさせ続けるのは非常に危険だという医学的科学的背景については、日本の新聞では一切流されません。コロナに関連する記事は、国とメディアは同歩調、異論はありません。

 

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記事の内容を箇条書き的に取り出してみます。

 

*マスクを外すことを基本とする。

 

*換気などの感染症対策をする。

 

*来賓や保護者についてはマスク着用を求める、座席間の距離をとる。

 

*基礎疾患などの事情で着用を希望する子どももいるので、着脱を強いることはしない。

 

*マスクを外すことは強制ではない、あくまでも個人の判断。

 

*着用が効果的な場面」として、〈1〉医療機関の受診時〈2〉医療機関や高齢者施設の訪問時〈3〉通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスに乗車する時――を例示。

 

*症状がある人や検査で陽性の人、同居家族に陽性者がいる人は外出を控え、通院などでやむを得ず外出する時は着用を推奨する。医療機関や高齢者施設で働く人に対しては、「勤務中の着用を推奨する」

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(管理人)

こういう日本のメディアの発信を観ると、国はマスクを本気で国民に外させる気が無いということを認識しており、その国の意図をそのままメディアが流している、ということがよく分かります。丸でモザイク様に、マスクを外せるとき、外せないときをバラバラに呈示しており、非常に面倒な対応推奨となっています。海外でのマスク撤廃、感染対策撤廃の感覚は丸でありません。そして、平行してメディアには、マスク装着の重要性をいまだに刷り込ませ、感染対策は決して止めることなく続けるということが指示されてます。明らかな誘導です。

 

既に三年以上マスク装着を続けてきた日本では、もうマスクを外せないという人たちをたくさん生み出しています。特に子ども達はマスクを外すことができなくなっています。マスクを外すのが怖い、恥ずかしい、マスクを外すなんて考えられない、そういった子ども達が激増しているのです。それをも見込んだ上で、形の上ではマスク対応を緩和しているように見せかけ、相変わらず、場所に応じて、そして人の密度に応じてマスクを着けたり外させたり、というようなことを言ってます。洗脳ですね。

 

既に、新型コロナウィルスというのはインフルエンザよりも弱毒だということが明らかにされています。それが、なぜこれほど込み入ったマスク装着の必要性を謳わないといけないのか、全く理由がありません。インフルエンザが流行した時期に、このようなマスク装着を推奨するようなことはありませんでした。これほどにマスクが氾濫したこともありませんでした。それが、ただの風邪の状況でありえない過剰対応を普通に要求する、極めて異常だと言わねばなりませんが、殆どの人が気づきません。既に3年以上着けているマスクはもう体の一部になっており、付けたり外したり携帯したりも面倒だ、という感覚もあり、結局装着しっぱなし、ということにされてしまってます。国にとっては非常に助かるのでしょう。

 

なぜなら、日本は既に、新型コロナウィルスの実験国にされている可能性があるからです。外部勢力、国際金融資本、その傘下としてのアメリカなどから、日本へ要求が出ている可能性があります。日本だけはマスクを装着し続けろ、と。それによってどんな健康被害、病気発生状況が起きるかデータを取りたいと。その目的で、日本はマスク装着継続の指示を受けているのではないかと。広島、長崎で原爆を落とされたときも、被害者住民に対して米軍が行ったのは治療ではなく、すべて検査のみ、データ収集のみでした。つまり人体実験でした。新型コロナウィルスワクチンも人体実験以外の何物でもありません。

 

日本は独立国ではなく、形の上でアメリカからの指令待ちの植民地でしかない、という現実があります。今の岸田は全く何の決定権もありません。アメリカから言われるがままの政治もどきしか行っていません。武器購入を盛んに行っていますが、すべてアメリカからの命令です。ひたすらアメリカの武器を購入しています。そして有事対応というのをひねり出し、対中国への対応と称し、戦争の準備を続けてます。既に南西諸島は基地だらけ。沖縄に観光で来るのでなく、居住することになればすぐに分かります。沖縄はアメリカに乗っ取られているということが分かります。沖縄は、ではなく日本すべてが乗っ取られてるのですが。

 

これまでも、日本ではマスクはずっと任意でした。いまさらマスクは任意と国から言われても何の意味もありません。マスクを着けることで感染対策には全くならないし非常に有害なだけ、新型コロナウィルスなど全く存在しないし、PCR検査も全くの虚偽、簡単に言えば「PCR検査パンデミック」と言えるものが今回の「パンデミック」の正体です。最近の記事で、「エイズは嘘だった」「エボラ熱も嘘だった」という記事を書きました。

 

エイズは嘘だった - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

エボラ熱も嘘だった - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

これに簡単に付け加えることができます。「新型コロナウィルスも嘘だった」と。新型コロナウィルスの存在証明はなく、それどころかあらゆる「ウィルス」とされるものの存在証明はありません。また飛沫によって感染するということも全くなく、どれほどに他者へ感染させることができるかの実験をしても、全く他者への感染は不可能でした。同時発生で同じ病気が起きる、という状況も、実に様々な原因があり、だれも特定できることが出来ないというのが現実です。所詮、人間の科学、医学などまだまだ信用できるものではないというのも現実です。スペイン風邪はワクチンを打たれたものだけが罹患し、インフルエンザもワクチンを打たれたものだけが罹患しています。むろん、新型コロナウィルスとされるものも、ワクチンをうたれたものだけが、病気になっています。あらゆるワクチンは無意味かつ有害なだけ。それより、睡眠、運動、栄養をきちんと確保し、免疫力を上げておくのが最も重要。マスクを着け続けるともちろん免疫力が下がり、雑菌の肺、気管支への吸い込み、及び酸素の遮断で、癌化の可能性が高まります。呼吸器系疾患、癌発症のリスクが高まります。百害あって一利なし、がマスク。いいかげんに早く気づかないと寿命を縮めます。