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エボラ熱も嘘だった

前回の記事、「エイズは嘘だった」に続いて、エボラ熱も嘘だったということを紹介するブログ・・・を紹介します。2014年の記事ですから9年ほど前の記事です。よくここまで調べられたものだなぁ、と感心します。

 

この記事に関連することで、少し自分が聞いた話を紹介します。前にも書いたことなのですが、もう一度。家業を長くやっていた友人が失業しました。既にかなりの年齢になっており、そう簡単に仕事を見つけることができません。若干の体のハンデもあり、簡単に仕事をみつけることができないのは自明でした。たまたまその話を聞き、私の知り合いの障がいを持つ人のための通所施設を紹介しました。園長は私の古いかなり年上の友人です。今でも付き合いがあります。幸い採用され、運転手としての仕事に就きました。就職して2年後? 3年後? 記憶は定かでありませんが、インフルエンザワクチンを接種するということになったそうです。それも職員全員に。

 

私個人は、インフルエンザワクチンを全く信用してないので、気の毒な話だなぁと思いながら聞いていました。インフルエンザワクチンを接種すると、彼が打った後に聞いたので、その後日談がありました。彼は元々頑健な体で空手も若い頃から長くやっていました。若い頃、いっとき空手の指導のため一緒に指導していたことがあります。まだ20代半ば過ぎくらいでしたね。懐かしい想い出です。

 

話が脱線しそうになってますね。話を戻します。彼は丈夫な体で、病気にまずなりません。インフルエンザにも一度も罹ったことがないと言ってました。ところが、事業所勤務となり職員全員でインフルエンザワクチンを打つということになり、あまり気が進まないまま、仕方無く打った所、生涯で初めてインフルエンザに罹りました。とても驚いていました。

 

「オレ、インフルエンザワクチンって一回も打ったことないんだよな。で、今回初めてワクチンって打ったんやけど、生まれて初めてインフルエンザに罹ったよ。もうエライ熱出て大変やった。一体どうなってんのんやろ?」

 

というようなことを言っていたことを覚えてます。もう一つこれはネットのどこかで読んだ情報ですが、アメリカでは、インフルエンザワクチンを打った人だけがインフルエンザに罹っている、それはもう常識としてその感覚を受け止めている人が多い、というのがありました。よく覚えています。ところが、今検索してみてもそういった情報は全く出てきません。恐らく消されているのでしょう。

 

エイズもエボラも嘘だった。いずれ、インフルエンザも嘘だった、ということを書ける日が来ると思います。今のところ、ネットでは情報がありません。書籍か何かで調べてみないといけませんね。

 

ともあれ、「エボラ熱も嘘だった」という記事を紹介します。以下です。

 

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