③マイナンバーカードって? 紙製保険証は? 返納の話
マイナンバーカードを、2万円のポイントもらって、どんどん沢山の人が取得していると聞きます。確かに、市役所では、多くの人がやってきて、何やら手続をしています。ちなみに私は、このマイナンバーカードというもの自体、非常にうさんくさいものだと感じており、簡単に言って、ほぼ犯罪に近いものだという認識を持っています。いや、そう思い続けていました。あまり調べず・・・
というように思っていた所、ある方が簡単にまとめられている記事がありました。ツイッター情報です。ツイッターは確か、登録していなくてもどなたでも見ることができていたかと記憶してます。このサイトです。
→続
— らん (@ranranran_ran) 2022年10月20日
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添付画像の右下に注目。
既に何度も書き換えられてます。
冷静に考えましょう。
貴方は知らされていましたか?
これほど重要な内容を何故
メディアは報道しないのでしょう。
全ての条文が貴方のプライバシーに深く関わってくるとても繊細な内容なのに…
連投を終了します。 pic.twitter.com/YpG4TWfDTx
かなり長い記事なので、全部読み通し、政府の思惑などを正確に見抜くには少し骨が折れると思いますが、大事な記事だと思います。要は、政府も銀行も、そしてメディアもグルだということが分かります。メディアもグル? 少し飛び跳ねてしまったかもしれませんが、政府もメディアもある意味グルだということは、コロナ騒動を見ても良く分かります。
今日は短い記事になるので、できれば、上に紹介したマイナンバーカードに関する記事をよく読んでみて下さい。
あと2つ、大事なことを書きます。
マイナンバーカードは簡単に返納することができます。これは2万円もらったかもしれないけど、やっぱり危ないものだ、返納しよう、と思えば、今の所、誰でもすぐに出来ます。(いずれ変なシバリを入れてくる可能性もあります)たまに渋る自治体もあるかもしれませんが、返納を拒否はできません。これをまず覚えておいてください。そして、うっかりマイナンバーカードを作った人は、1分でも早く返納された方が良いと思います。ただし、これは、私の考え。ご自分でよくお考えになってください。
もう1つ、新聞や雑誌やネット記事が、紙製もしくはプラスチック製の保険証はいずれ撤廃される、というのは、今の所ウソだと言って間違いないと思います。総務省、厚労省、デジタル庁と回って(デジタル庁は電話番号がありません、総務省だったか、厚労省だったか忘れましたが、電話で話している内にデジタル庁の電話番号を教えてもらいました。)やっと話ができました。マイナンバーカードを取得したくない人は(私みたいに)今使っている紙製の保険証を利用できる、と言ってました。新聞や雑誌、ネット記事は、ミスリードです。あえてミスリードさせている可能性もあります。だから、マイナンバーカードなんて要らない、とても危ない、国のやり方には従わない、という人は、2万円もらうなんてほったらかしておいて、マイナンバーカードは無視した方が良いでしょう。2万円を返さなきゃならないとしても、返してでもマイナンバーカードみたいな危険なものは返納した方が良いと、私は思います。
普通、先ほどの解説記事を読んで、いやこれは大丈夫、2万円もらえるし、まぁいいだろう、なんて気持ちにはならないと思いますが・・・ご自分の経済生活破綻させないために、いや、銀行や政治屋、チンピラドロボウたちから、犯罪被害受けないためにも。責任はすべてマイナンバーカードを持つ個人がすべて持つと・・・これは詐欺にどうぞ引っかかってください、というようなものだと私は感じています。日本ってかなり壊れてきてるな、と思います。日本政府? いやこのマイナンバーカードとかいうのを見て、政府って言えるでしょうか?