平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

マスク社会を終わらせないと日本が終わる

アパートを出るとき、偶然、向かいのアパートで遊んでいる小さな男の子と目が合いました。珍しくマスクをしてません。毎日毎日、小さな子どもたちまでもがマスクを着けている姿を見続けてるので、ノーマスクの子どもと出会うと何だか嬉しくなります。

 

思わず笑って手を振ってみました。すると、向こうも弾けるようなダイヤモンド笑顔を見せてくれ、手を振ってくれました。どうやら、向かいのアパートのブロック塀を何とか登ってみる? 乗って歩いてみる? とかの冒険をしたかったようです。

 

階段を降りた時、下でまたその子どもと目が合いました。もう一度、笑顔で手を振ってみました。またまた彼も少し恥ずかしそうに、私を見ながら手を振ってくれました。

 

何だかとてもさわやかな気持ちのいい空気をもらえました。子どもの純粋な笑顔は本当に気持ちを癒してもらえます。人生を過ごす中で、貴重な一服の清涼剤となります。

 

でも、こんなことって、今までは普通にいくらでもあったんですよね。それが何故か今では希有な出来事になってしまってます。小さな子どもでも親と同行するときは、殆どマスクを着けてます。大型スーパーなどでは特に殆どがマスク姿です。2才くらいの子どもですらマスク・・・

 

今の日本、本当に異常。ワールドカップをテレビ体験した大人、子どもは無数にいると思いますが、それでも尚、マスクを着け続けています。何故学ばないのか本当に不思議です。ノーマスクでワールドカップ会場で生で観戦体験した日本人も帰国すると、おそらくすぐにマスク姿に戻っていたと思います。なぜオカシイと気づかないのでしょうか。いや、気づいていても仕事上、マスクを着けざるをえないと諦めているのでしょうか。

 

仕事社会では、殆どの人たちがマスクを実質強要されてます。例えば、医療、介護の世界ではマスクは100%必須、マスクが無ければ仕事に参加することがほぼ許されません。でも本当におかしなことだと分からないと、このままだとあと2年3年とマスク社会が続いていきそうです。そうなると、日本は確実に国としての力を激減させます。

 

なぜなら今子どもである世代が、マスク装着継続のため、健康を破壊され、知的能力も低下し、コミュニケーション能力も言語力も低下してしまいます。そのマイナス面は大人になっても確実に引きずってしまいます。人間としての正常な成熟が望めないということは、日本の社会の発展を望めないということに繋がります。絶望しかありません。

 

たかがマスクではない、一日も早くマスク社会を卒業しないと、社会としての活力、活気、健康のすべてを失ってしまうことになります。非常に恐ろしいことなのに、殆どの人がその危険性に気づこうとしてません。

 

マスクに全く意味がなく、ただひたすらに有害なだけ、というシンプルな現実に一刻も早く気づき、人間としての再生と社会の回復を目指さないといけません。もうあまり時間が残っていません。多くの人に、是非、危機感を持ってほしいと思います。

民族意識? 愛国心? そんなものは・・・

多くの方にとって、あまり面白くない話ですが、あえて書きます。現実を知ることは非常に大事ですから。それに、現実を知り、自己認識改善をするのもまたとても重要ですから。

 

残念ながら、今の日本、以前にも増して在日外国人差別が多くなってきているように感じます。ネットでもやたらに在日韓国人朝鮮人、もしくは在日ベトナム人他のアジア人への差別も増えています。ブラジル人にも風当たりが強いようです。何故なんでしょうか? さらにまた、帰化人が政治家になれる、総理大臣にだってなれる、これはおかしいとか···何がおかしいのでしょう? 帰化した人は議員にも総理大臣にもなれる、当たり前でしょう。ただし、その問題以前に日本の政治は潰れてますが。

 

と、ここまで書くと、今の日本で、かなりのバッシングが来るようです。ただし、内地においてだけですが。私が今、居住する沖縄では、そういった在日外国人への攻撃は皆無です。これは私自身が15,6年、いや17,8年くらい前から感じ続けてきたことでした。観光で沖縄に行ってからとても好きになり、度々行くようになりました。幸い、石垣島に住む友人もいたり、宮古島に住む友人もいたりで交流することができました。結局、12年ほど前に移住しました。最初は宮古島、それから沖縄本島···

 

観光で来るのと、移住して住むのとでは、微妙に沖縄の人からの当たりが変わってきます。いわゆるナイチャー差別っぽい感覚を感じてしまうことがあります。ナイチャーとは内地の人、内地人のことですね。沖縄の人たちの中には、内地に住む人に対して、人によっては相当の反感を持つ人がいます。特に年配の人の中には多いです。何故? むろん沖縄の人たちも在日韓国人の私と同様、内地の人たちから差別を受け続けてきた歴史があるからです。この話をしだすとこれまた長くなるので、今回は省きます。

 

一体何のためにこんなことを私は書いているのでしょうか? 実は、全く別の目的があります。一体、国って何なんだろう? 国籍って何? 愛国心って何? 民族意識って何? ということについて、ほんの少し真剣に考えていただきたいんですね。さらに、メディアって何? ということも。

 

ちょっとまた別の方向へ話を飛躍させます。私は小学生くらいから様々に、在日韓国人が味わう、いわゆる様々な差別を味わってきました。それなりにいやな思い、出来事、被差別事象、他、別途書かないと全然伝わらない、ありえない被害なども体験しました。多少の紙面では到底書ききれません。

 

20代後半のときに、どうしても一度日本から外に出て、自分の生きていた場所のことについて離れて考えてみたいと思い、1年ほど海外で過ごしました。お金を作るのは大変でしたが、引越トラックのアルバイトで何とか工面し、ロンドンでしばらく生活しました。そのときに暮らした生活のなかで、何となく見えてきたことがありました。

 

しばらく日本から離れたかったのは、自分という人間が一体どういう存在でどういう立ち位置なのか? 日本人ではない、韓国人とも言えない、日本に住んでるのに韓国人? 韓国に行ったことないのに韓国籍? 韓国語もしゃべれないのに韓国人? 日本でたまたま生まれただけなのに、税金は日本人と同じように取られるのに選挙権無い? 一体オレって何人なん? 意味わからんぞ。オレ自身のアイデンディティって一体何なんだ? というゴチャゴチャな思いを整理したかったのですね。一体私は何人? 日本人でもなければ韓国人でもない、一体どこに誇りを持てって言うのか? というような何もかもグチャグチャな自己意識を整理してスッキリしたかったということがあります。そして、民族意識とか愛国心って一体何なんだ、ということも考えてみたかった、ということもあります。

 

ロンドンに一時移住してすぐに、ある武術道場に入会しました。海外での武術稽古体験をしたかったのと、地元のイギリス人との交流もしたかった、ということがあります。とても素晴らしい体験でした。稽古を重ねる内に、仲良くなった道場生徒がいます。私とほぼ同じ体格でほぼ同年齢、何故か私の面倒をよく見てくれます。私の英語が丸で下手なのを気の毒に思ったのでしょう、実に分かり易く話してくれ、分からない点については根気よく説明してくれてました。やがて、仲良くなり、自宅に招待してくれることになりました。ご家族は本人及び奥さんとの二人暮らし、奥さんは中国人でした。あ、そうか、奥さんが中国人だから、同じアジア系の韓国人である私に対しても、何にも違和感が無いということだったんだな、と一方的に思ったものですが、後で、いや、本当に優しい思いやりのある人だったんだということが分かりました。

 

稽古道場ではできない話もかなり出来ます。思い切って、私なりのアイデンティティーについてのモヤモヤを話してみました。ごく簡単にその時の会話を再現してみます。

 

私「私が韓国人ってことは言ったよね?」

 

トム「あぁ、最初に教えてもらったよ。知ってるよ。」

 

私「日本で生まれて日本で育ったんだけど、韓国人ってことになってるんだよ。」

 

トム「え? 日本で生まれたの? じゃあ日本人じゃないか。」

 

私「いや、日本で生まれても、親が韓国人ならその子どもは、ずっと韓国人なんだ。」

 

私「それに、税金は日本人と同様に払わないといけないけど、選挙権は無いよ。」

 

トム「全然理解できない。信じられないよ。」

 

私の英語力が低いので、あまり多岐に亘って説明できなかったのが残念ですが、トムの国籍認識では、日本で生まれた外国人の国籍認識が全く理解できないようでした。イギリスは一応血統主義となってますが、イギリスで生まれた外国人は、比較的容易に市民権、在住権を取ることができたのではないでしょうか。国籍取得の要件も日本のように厳しくはありません。また、アメリカは出生地主義で、アメリカの飛行機で生まれてもアメリカ国籍になります。日本はものすごく厳しいですね。書類は100枚くらい要ると聞いたことがあります。

 

もうひとつ、私はロンドンで驚くべきことを体験しました。突然の胸痛に襲われ、我慢していたものの、心配になり、仕方無く大嫌いな病院に行きました。パスポートと、少し多めのお金を持って診て貰いに行った訳です。レントゲン検査と問診をしてくれた後、結果分かったことは、高校の頃に一度なった「特発性気胸」でした。細身で背の高い(イギリスでは私は全然背が高くありません)人がよくなります。結局、大したことは無い、安静にしていたらいい、ということでした。取りあえず安心したのですが、おそるおそる聞いてみました。

 

「いくら位、費用を払えばいいのですか?」

 

このときに聞いた答で仰天しました。

 

「無料です。保険が適用されます。」···

 

念のため説明しますが、私は観光ビザで入国してます。観光ビザで入国し、外国人のための英語学校に入った後は、確か別のスタンスに変わったかもしれませんが、あまりよく覚えていません。とにかくイギリスの国籍をむろん持っている訳はなく、市民権も在住権もありません。なのに、医療にかかって無料? 本当に驚きました。

 

もちろん、イギリスでいいことづくめという訳ではありません。黒人差別の問題は深刻だなぁ、と考えさせられる見聞も体験してます。トムとはしょっちゅうパブでビールを一緒に飲みましたが、何故か黒人の道場生は絶対に私がトムと一緒に行くビヤホールに来ません。私は黒人ではない、ということでギリギリ、トムと一緒にビヤホールに入れたということなのか、今以て実はわかりません。ただし、黒人は一人もいませんでした。今はどうか知りません。

 

もうひとつ、印象に残った出来事があります。ロンドンから日本に戻る前に、一ヶ月ほど、ヨーロッパの何カ国を一人で旅行したことがあります。ユースホステルと鉄道を使ったバックパック旅行。その時に、貴重な体験をしました。

 

ユースホステルで沢山の外国人と交流を持つことができたのですが、アメリカ人、フランス人、ギリシャ人、イタリア人などなどとカタコトの英語で話しているとき、不思議な注意をされました。何人もの人から、

 

「旅行してるときに気をつけることがある。モロッコ人にだけは気をつけろ。みんなドロボウだから。」

 

耳を疑いましたが、あまりにアチコチで言われるので、何だか怖くなったものです。ところが、全くの偶然で、二人連れのモロッコ人と知り合いになりました。見た所、何か人が良さそうで、とてもじゃないけどドロボーなんかに見えません。私は基本的に直観で行動する性格だったので、簡単に意気投合し、取りあえず、二泊ほど一緒に旅行することになりました。でも、あまりに繰り返された「モロッコ人には気をつけろ」の言葉が頭にこびりついてたので、腹巻きベルトのような貴重品入れを確認しつつ同道したものです。

 

用心に用心を重ね三人連れでの旅を続けました。詳しい内容はもう何十年も前の話なのであまり記憶にありませんが、ヨーロッパ旅行の中で、最もすばらしい出会いとなりました。二人のモロッコ人は、性格も気質もとても穏やか、そして思いやりがあって優しくて、謙虚で押しつけがましくなくて···とにかくとても素晴らしい人たちだったのです。別れる時にも、実にあっさりと、「気をつけて。あとの旅を楽しんで。」と言ってくれ、素晴らしい笑顔で挨拶してくれました。写真を撮らなかったのが本当に残念でした。スマホなんてありませんでしたしね。ドロボウかもしれないと疑って本当に恥ずかしい思いでした。

 

そのときに思いました。○○人だからどうだとか、××人だからどうだとか何の意味も無い。いいヤツは何人でもいいヤツだし、だめなヤツもまた何人でもだめな者はダメなヤツ。人間なんて何人だからどうとか全く意味が無い、という真理です。これは本当に強烈な体験でした。実はこのような体験を最もしたかったんだなオレは···そのように感じましたね。

 

日本に帰ってきたときは、実にスッキリした思いでした。自分が何人であろうと、何の意味もない。自分は自分。人間としての自分を自分で尊重する、それだけでいい。日本人であろうと韓国人であろうと在日韓国人であろうと何の意味もない。基本的にただの地球人、広い宇宙でたまたま発生した人類という生き物の一個体に過ぎない、そういう認識を普通に受け止めることができるようになったのです。気持ちが大変ラクになりました。

 

この体験は貴重でした。結局、私は、国籍は韓国にしても、韓国人としての民族意識も愛国心も持てず、むろん、日本人ではなく、何人でもないということを認識できた訳です。おかげさまで、何かしら国籍に拘束されることなく、言わば自由人として人生を把握するという習慣を身につけることができました。これは本当にラッキーだったと思っています。

 

むろん、日本人は日本人として民族意識を持つ、愛国心を持つ、韓国は韓国で同様な感覚を持つ、という人もいるでしょう。ただ、少し私は考える所があります。今の日本、大丈夫でしょうか? 韓国も大丈夫? アメリカは? イギリスは? 中国は? どこもかしこも問題だらけ。大体目にするのは、いわゆる政府、政権というのがやたらデカイ面をする、という所です。特権階級も普通に存在します。そして、様々な欠陥を数知れずどこの国も持つことになります。

 

人間というのは、国家という単位で集合体を束ねるというのは、かなり無理があるのではないだろうか? ということを時々考えます。むしろ大昔の都市国家的な小規模な集合体の方がうまくいくのでは? グレートリセットは問題外というのは当然ですが。

 

民族意識? 愛国心? そんなものはドブにでも捨ててしまえ、とは私が昔から言っていた言葉なのですが、意外にこの言葉を吐くとスッキリします。民族意識、愛国心など、何の意味もありませんから。人によってはやたら強調する場合がありますが、結局これらの感覚は、特権階級を守るための方便に過ぎず、犠牲になるのは一般民衆だけ、ということなのではないでしょうか? 第二次大戦時、特攻隊が作られ、若者が死んでいきました。沖縄では、鉄血勤皇隊とかいうものを作られ、13,14、15才の中学生が爆弾を持って米軍戦車に特攻させられました。すべて、天皇の名の下に···日本民族、ニッポン愛国····殺された人たちは、決して幸福ではなかったはずです。

 

日本の現在について考えます。未だにコロナワクチンを世界一接種推奨、続けてます。マイナンバーカードという実に意味不明、目的不明の作戦も続けられてます。何のメリットもなく、ただただ情報漏洩、基本的人権の破壊、損害リスクがあるばかりのものが、あれよあれよと言う間にはびこっています。ポイントで釣ってありえないほどの利益を特権階級にもたらす物です。マイナポータル利用規約を読んでもらえれば簡単にその悪魔性が分かるのですが、今の日本の一般市民国民、誰もきちんと調べようとしません。

 

メディアは政府のグルなので、決して市民国民の味方にはなりません。これは自明なのですが、どなたも理解しません。どのように伝えればよいのか、私も方法が分かりません。今のままだと、結果的に、日本は民主主義など夢の話、共産主義社会を目指すような形になっていくのではないか、と考えたりします。非常に危うい状況だと思います。

 

このカテゴリー記事、また書きます。

②WHOからの発信情報 むしろ焦ってる?

 

これがWHOからの情報だそうです。これが事実だとしたら、(ビデオの下に続いている他のツイッター情報を見ると、事実のようです。)WHOは相当焦っているように思えます。WHOは国連の機関。私は元から国連というのを信用してませんでしたが、この動画、信用できない、というのを裏付けしてくれる物となってます。

 

今の世の中、ウソだらけですね。人間って本当にバカな生き物だなってつくづく思い知らされます。

「ウィルス不存在」「ワクチン無意味、有害」の貴重な記事情報

prettyworld.muragon.com

 

予防接種に関して、全く意味がないどころか、非常に有害なものであり自閉症を引き起こす、ということについて大変分かり易くまとめられてます。

 

アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、日本からの、データ及び行政の記録、さらに予防接種の実態などがよく分かります。

 

ウィルスというものそのものが存在しない、との説は確定的となった、という情報は私も色々と、提供させてもらってます。そこにも繋がります。

 

ワクチンとされるものはすべてまやかしだった、予防接種はすべて受けてはいけないものだった、ということだと確定できるのではないですか?

 

さらに言えば、新型コロナウィルスワクチンというのは史上最悪のものだった、史上最大の薬害となりつつある、ということなのではないですか?

 

多くの人が既にコロナワクチンを打っているという状況の中で、大変耳障りの悪い話だとは思いますが、一刻も早く、この薬害事件についての認識を深めることが必要かと思います。もうグズグズしているヒマはありません。少なくとも子どもたちの命と未来を助けないといけない、そう思われませんか? 乳幼児にまだ打たせている日本(乳幼児へのコロナワクチン接種承認は、日本とアメリカだけです。)のコロナワクチン接種推奨は狂気の沙汰としか思えません。現在は日本が世界一のコロナワクチン接種国となっています。海外ではどんどん打たない人が増えています。海外の情報は日本では封殺されています。マスクもPCRもワクチンも皆無となったり、激減しているのが海外の状況です。

 

ご覧になった方がよいと思います。

 

*こういった情報は、日本では国からもメディアからも決して出ません。その意味を考えましょう。国やメディアというのが信頼に値するかどうかを「個人」で検証した方がいいと思います。

 

 

ガイコツの唄

www.nicovideo.jp

 

引越した友人からもらった沢山のCD。ずっと置きっぱなしでしたが、たまたま聞いていたら岡林信康のがありました。世代的には、私よりワンランク前の人なので、あまり知りませんでした。初めてこの曲のことを知りました。

 

「ガイコツの唄」

 

とてもいいな、と思ったのでアップしておきます。思考力が怪しくなった多くの人たちに聞かせたいのですが、鼻で笑って顔を背けるでしょう。

 

人間なんて本当にチッポケな存在、どれほどに自分以外の人を尊重し、子どもを守らなくちゃならないかってのが大事なんだけど、自分がエライって思う者ほどそれができてない・・・こんな簡単なことが分からないんですよね。

 

元々、人間って基本的にみんなクズ。人間のクズ。でもクズの中でも人に迷惑かけない、傷めない、殺めないってことだけはやらないクズというのも存在します。が、それをやりまくってるクズが今の日本、ワンサカいます。政治屋、官僚屋、カネ狂い資本家、ウソ専門家・・・

国とメディアに騙されない方法

●全国のコロナ感染者18万9986人、死者339人都内感染者は4か月ぶり2万人●

 

全国のコロナ感染者18万9986人、死者339人…都内感染者は4か月ぶり2万人 : 読売新聞オンライン

 

上の表題は、12月20日、讀賣新聞から出ていた記事です。

 

また、今朝23日、図書館で新聞を斜め読みした所、沖縄の琉球新報及び沖縄タイムス(沖縄での2大主流新聞です)から、感染者が3か月半ぶりに一日の感染者が1000人を超えたという記事が出てました。

 

沖縄コロナ1010人、前週より221人増 9月以来の1000人超(12月22日午後) - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

 

*沖縄タイムスでは、相当する記事がネットでは出てきませんでした。紙面では確認できます。

 

念のため、讀賣新聞と、琉球新報、沖縄タイムスに電話で質問しました。それぞれ東京都に聞いて欲しいとか、沖縄県に聞いて欲しいとか言われたのでこの二箇所にも聞きました。2自治体は、質問にまともに答えられませんでした。また、聞いていて感じたのですが、新聞社は、自分で科学的医学的裏付けまで調べるようなことは一切しないとのこと。また東京都も沖縄県も、以下に記録したような、柳ヶ瀬議員と佐原審議官のやりとりに全く関心を持たず、情報を観ることすらしない、ということが確認できました。

 

未だにこういう記事が続いています。日本の新聞社は全部このような形で感染者が増えた、というような発表をしますが、これは全てPCR検査陽性者を勝手に感染者としているだけに過ぎません。そして、PCR検査陽性は、新型コロナウィルス感染者の証明とはなりません。既に、2020年12月2日の国会で、柳ヶ瀬議員と厚労省の佐原審議官(当時、現在は健康局長)とのやりとりで、「PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染性の証明にはならない。」と結論付けられてます。

 

もうこれは何回もお伝えしてますが、国会もメディアも絶対にこの件については触れません。明らかな隠蔽です。科学、医学を完全に無視する御用学者たちはあらゆる屁理屈を並べて、PCR検査の有効性や正当性を主張しますが、全く根拠がありません。

 

新型コロナウィルスの遺伝子情報も全く存在せず、すべてパソコンで作り上げたでっち上げの遺伝子情報に過ぎません。もう私も実はあまりにも同じ話を繰り返しすぎて、食傷気味になっています。PCR検査は、感染症検査には使えない、いや使ってはいけない検査だということだけをお伝えしておきます。

 

新聞社のPCR検査陽性による感染症「患者」数の記事の件に戻りますが、新聞の発表する感染症「患者」数は、すべてPCR検査による陽性を根拠にしています。PCR検査陽性が新型コロナウィルス感染者とはならないので、この数字の発表は全て間違いです。しかし、これを間違いだとする発表は一度もありません。見事に政府とメディアのタッグが有効性を示している、ということは言えるでしょう。

 

新たに新型コロナウィルス感染者とされた人で、相当数の人が(ひょっとしたら9割? 95%?99%?)のレベルで無症状感染だという可能性があります。(もちろん無症状感染などということもまた全部ウソです。)なぜならPCR検査陽性は何の意味もありませんから。水でもパパイヤでもヤギでもタダの綿棒でも、本当に何でもPCR検査陽性になってしまいます。感染症の検査に使える訳がありません。

 

これほど大きな虚偽と詐欺が出来てしまうためには、政府とメディアが活躍しなければ決して成立しません。政府とメディアが乗っ取られている、ということが明らかなのですが、そんな話をすると、すぐに陰謀論にやられてるね、この人は・・・とされてしまいます。

 

と、ここまで書いて、やはり、こういった話は恐らく全く伝わらないだろうな、という感覚が出てきました。今まで数え切れないほどに伝え続けてきました。アナログで直接話す、マイク街宣する、今のようにブログで書く、ヘタクソだけどツイッターでも書く、行政に伝える、学校に伝える、教師に伝える、教頭に伝える、厚労省に伝える、文科省に伝える、内閣府に伝える、チラシを作って配布する、などなど、自分でも呆れるほどに伝えてきました。はっきり言って、全くと言ってよいほど、殆ど伝わりません。

 

それどころか、私の立ち位置がいつの間にか、オカシナ人扱いになってしまいます。いわゆる頭のおかしい人、アタマオカシイでアタオカとか命名されるそうですね。比較的最近まで何の意味か知らなかったのですが・・・

 

いやあえてハッキリ言わせてもらうと、日本の人口の少なくとも80%はアタオカになってしまっているとしか思えません。いちいち根拠を言う必要はありません。直観としてバシバシ伝わってきます。こういうことを書くと、また嫌われてしまいますが、現実なので書いておきます。さらに言えば、独立系メディアを除いて、日本の主流メディアはすべてコロナ関連の記事はデタラメなものになっています。いまだにPCR検査陽性を自動的に新型コロナウィルス感染者という扱いとし、毎日のように感染者数をあおり立てていることも完全に詐欺です。タダの風邪を、ありもしない恐ろしい新型コロナウィルスだと祭り上げ、恐怖を煽っているに過ぎません。

 

なぜ、ここまでひどいことになったのでしょうか? やはり、自分で調べないという人が殆どだから、ということに尽きると思います。何故か、政府が言うこと、新聞が書くこと、テレビが出すこと、それらを頭から信用する人が殆どです。これが本当に信じられません。友人知人の中でもおられます。自分たちは仕事で忙しい、医療の問題とかワクチンのこととか、ちゃんと専門家がいるんだから、そういう人たちの言うことを聞いて決めるしかない、と言われます。とても頭のいい方だと思える人も、そう言われます。

 

この部分が根本的に間違っているのですが、その間違っていることが伝わりません。一体どこで私と食い違ってしまうのだろう? と考えてみたことがあります。色々考えて気づいたのは、私自身が、日本という国において一応、異端者としての立ち位置にあるのだ、ということが起因しているのだろう、と思いつきました。

 

何度も書いてますが、私は日本において、いわゆる在日外国人、在日韓国人としての立ち位置にあります。その人生模様のおかげで、実に様々の体験をさせていただきました。最初に申し上げておきますが、これは私にとって大変ラッキーなことだったと考えています。なぜなら、日本のある風土、あってはならない意識感覚、不当なやり方、などを体験させてもらったからです。

 

そのおかげで、油断しない、そう簡単に信じない、言われていること書かれていることの裏を考える、自分自身を振り返り、自分自身の在り方も考える、同時に反省するべき項目にも意識を持つ、などなど、実に様々な体験、体感を味合わせていただきました。実に貴重な体験を持つことができました。

 

新聞や自治体などの話からかなり飛んでしまった内容になってしまいましたが、意外にこの部分、大きな部分なのかもしれない、そう感じてます。これは書き続けると、場合によってはとんでもなく長い記事になってしまいそうなので、早々に切り上げます。また改めて続きを書こうと思っています。

 

なぜなら、自分自身で調べた情報を知った結果、あまりにも政府やメディアの情報とかけ離れており、実はこれは政府やメディア自体が非常に腐敗しており、さらに大きな陰謀を企んでいる、或いは大きな外部勢力から強力な指示を命じられていることが分かったからです。自分の責任において、子どもたちの安全と健康を守る活動や発信を行い、また知人、友人へ正しい情報、健康と安全を図ることのできる情報を伝えなければならない、と考えたからです。

 

そういうことに気づくきっかけについて、少々長いストーリーを書き、何らかのご参考にしていただければ、少しでも何かしらヒントになることを、多くの人たちが気づくかもしれない、そう思ってもいます。そう簡単に受け入れられることがないことは充分覚悟しています。政府やメディアが腐敗している(これは案外簡単に受け入れられるかもしれません)、政府やメディアは陰謀を企んでいる(これは中々理解されないかも)という状況を把握できるかどうかで、生き残りの可能性の多寡が決まってくる、そういう風に私は思っています。

 

新しいカテゴリーを作ります。

 

「国とメディアに騙されない方法」

 

 

オーギー・レンのクリスマス・ストーリー(本) スモーク(映画) 岸辺の二人(映画)

書名・・・オーギー・レンのクリスマス・ストーリー

著者・・・ポール・オースター

 

たまには久しぶりに、コロナ以外の事も書きたいと思いました。

 

上記に記した本の情報ですが、実際には「スモーク」という映画を観た後で原作者を知り、それがポール・オースターだと知りました。調べてみると、日本でイラストと共に絵本として出版されてました。とても小さな絵本です。でも1870円。沖縄県立図書館にあったので早速借りて読みました。イラストもとても面白く、かつ怪しげ感も含まれていて、人生の実相って、きっとこういうもんだろうなぁ、と思わされるイメージがありました。きっと他の図書館でもあるでしょうね。

 

映画でのストーリーは、さらにひとひねりある脚本でしたね。どちらのストーリーでもありかな、と思わされました。人間って元々バカな生き物です。ウソをつかない清廉潔白な人間なんていないし、何もかもウソだらけ最低最悪の人間というのも中々いないものです。いや、いたな・・・お偉方たちに・・・気持ちいい話をしたいから今はそのデタラメ人間を指摘するのはやめておきます。

 

映画情報もお知らせしておきます。

 

「映画 スモーク ニコニコ動画」で検索すれば出ます。

 

同じスモークという題名で2つ出てきますが、2013年のものではなく1995年の映画の方です。「字幕 スモーク 1/4  ニコニコ動画」という表示が出てきます。これが1995年の映画です。4つのパートに分かれてるので、1/4 が終われば最初のをコピペして、1/4を2/4 3/4 4/4 と変えれば、続けられます。2/4のパートのときは、「字幕 スモーク 2/4  ニコニコ動画」とすればいいということですね。

 

この映画、とても渋い映画です。じんわり感じさせられるものがあります。元パートナーだった者同士の相克、想い、それから妻を亡くした者の思い、また、思いやりと罪を振り返るつらさの重なり等々・・・B級映画のように始まるものの、すぐに、え? これってすごい作品かも、と思わされます。ちょっとした仕草ややりとり、台詞なんかも、何かしらしゃれてたり重たかったりするんですよね。

 

ところで、ニコニコ動画やyoutubeってよく消えてしまいますから、いつまでも観られると思わないでください。かなり前に、「ホテルハイビスカス」も紹介したのですが、もう観ることができなくなってました。著作権もあるから仕方ないでしょうね。確か、自分で観る分には特に難詰があったりも無いようですが、あまり固いこと言ってほしくないなぁ、なんて勝手に思ってます。

 

そう言えば、随分前に昔出していたブログで、「岸辺の二人」という8分ほどのアニメ作品を紹介したことがあります。これは2001年の作品ですから随分前ですが、未だに無料動画発信されてます。作者は鷹揚な方のようですね。できるだけ沢山の人たちに観てもらいたかったのでしょう。

 

これは普通に・・・

 

「Father and Daughter  岸辺の二人」で検索すると、やはりニコニコ動画で出てきます。この作品もとても色々と考えさせられる、じんわりと人生を思わさせられるとても良い作品です。8分ほどで観ることができますしね。

 

おや、結局今日は、本を一冊と映画を2つ、紹介したことになりますね。ブログ表題が華やかなものになりそうです。お時間のある時にご覧になってみて下さい。いずれも、決してご損は無いと思います。

「一万人の第九」の情報を知って感じること

 

上記のスクリーンショットは、今年の12月4日に行われた、大阪城ホールでの「一万人の第九」というイベントの応募条件について記されたものです。

 

 

これは、ツイッターで記録された画像です。実際には透明マスクではなく、普通の不織布マスクです。首に殆どの人が扇風機をかけてます。かけてない人は手に入れられなかった?

 

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この情報は全く知りませんでした。2週間以上前のイベントですね。大阪城公園での参加は、コロナワクチン接種3回が義務づけられていて、マスクと首に扇風機を付けるということも参加条件になってるようです。一万人の第九とは言うものの、大阪城公園では2千人、他全国の合唱同時放送などを含めて1万2千人だそうです。

 

画像を観て分かるように、指揮者、歌唱ソリストはマスクも扇風機も付けてません。特別扱いです。これはあまり宜しくありません。岸田が自分勝手にノーマスクで海外行ったりしてるのとよく似てます。それと子どもたちには給食黙食なのに、岸田は宴会でお酒とご馳走で大はしゃぎ、というのにも通じるような・・・

 

指揮者も歌唱ソリストも疑問を持たないのが不思議です。もし私がその立場なら出演を降ります。まぁ指揮者も歌唱ソリストもできませんから、ナントカの遠吠えでしかありませんが、それにしても不可解かつ不見識だと感じます。恥ずかしくないのでしょうか?

 

毎日新聞他、地方新聞でもいくつか記事が取り上げられてましたが、どれもマスク、扇風機の情報も状況がよく分かる写真も載せられてませんでした。おそらく、あまり絵面として知られたくないという意志が働いたのではないかと想像します。

 

それにしても、コロナワクチン三回接種を義務とされ、それをクリアーしてまで参加したいという参加者の意欲に驚かされますが、参加した人は当たり前だとして出られているのでしょう。もう、何を言っても通じないというレベルなのかもしれません。

 

この情報と絵面を世界に公表することはありえません。何故なら日本の政府はこっそりとやってほしいはずだから。バレると逆に困ると考えているでしょう。岸田や河野などにしても、海外での状況は一般国民よりはよく知ってますし、自分たちがコロナワクチンも打たず、国民を騙している立場として、あまりにこういった絵面が出回るのは不都合だと考えているはずですから。

 

日本はまだまだ当分、コロナからの覚醒は出来ないのではないか、と思わされる記事でした。ワールドカップを観た上でも、まだマスクの無意味さに気づかない感覚には、本当に打つ手が無いとしか思えません。

 

私のこうした発信に、不快感を感じる人の方が圧倒的に多いのではないか、と私自身も自覚しています。既にコロナワクチンは1回目で80%は打たれていると言われてます。非常に問題のあるマイナンバーカード、安全性の保証が微塵も見えないものを、既に半数の人がマイナポイントに騙されて手に入れる状況を見ても、これは絶望的なのかもしれない、と感じさせられます。

 

今の日本政府は、とても政府とか国とか呼べるにふさわしいものではない、と考えるのはおかしいでしょうか? 私自身は、個人的に感じることですが、今の日本政府は政府ではなく、ただのアメリカからの指示待ちで動いている傀儡としか思えません。自らの意志を認められてません。日本の国民市民の幸福、健康の保障など、全く考えてるとは思えません。

 

マイナンバーカードという国民管理用のツールの普及が70%、80%となってきたら、残りの20%30%の人たちに徹底的ないやがらせ、弾圧を加えていくでしょう。主に、カードを使わないと仕事にならない、という人に拒否を諦めさせることから始まり、一般の人にはカネで釣る。まだカードを入手しない人には、利用出来る銀行選択の削減他、様々な差別待遇を並べて虐める。その果てに入手せざるを得ないとして諦めさせる。そうして、今度は、未だにマスク、PCR、ワクチンになじまない人々がいることは問題だとし、そのために緊急事態条項は必須、国のために国民のために必要だ、とかの立ち位置にして、緊急事態条項を含めた憲法改悪に乗り出す。そのためには、統一教会の問題の見かけ上の解決をでっち上げ、防衛の重要性などを歌い、国民市民の不平をごまかし、緊急事態条項の必要性を主張し、憲法改悪を既定路線に乗せる・・・憲法改正発議をしたらもう確定です。何故なら国民投票など、形だけに過ぎず、すべて不正で処理されるからです。選挙不正がどれほどにはびこっているかを殆どの人が知りませんから、やりたい放題となります。

 

日本の近未来は非常に危ういのですが、あまり危機感が感じられません。もうかなり無理なんじゃないかな、と思わされます。

 

むしろ、今回の「一万人の第九」などの恥ずかしい情報を、どんどん外国にリークさせ、見てもらい、日本の真実を諸外国に知ってもらう、という方が良いのかも知れません。

 

そのためにも、英語の勉強しないといけないな、(突然ですが)と思わされますね。

無題

昨日の記事、眠い目をこすりこすり、ウトウトしながら書いたいたせいか、一通り校正をしたつもりなのに、何カ所も誤植があった。校正は本当に大変。これまでにも数え切れないほどミスをしている。そのたびに更生を、いや校正の難しさに思い知らされる。

 

そんな些事はさておき、昨日も実はある文化施設で、マスクを着けてください、検温消毒をしてください攻撃を受けた。昨年からたまに行き、ワイファイ環境があるので使わせてもらってるが、施設全体が完全なコロナ脳なので、時々本当に辟易する思いを感じている。検温、消毒、マスク装着を促す張り紙があり、テーブルの上にもその旨のお知らせカードも置かれたりしている。丸テーブルにはアクリル板が無いが(丸形には置きにくいんだろう)長テーブルには全部アクリル板を着けている。昨年の夏頃にこの文化施設の存在を知り、利用してるが、昨年の夏に早速、バカなことをやっていた。

 

沖縄の夏の暑さはハンパ無い。気温は最高で32度とか33度がせいぜいだが、直射日光がハンパない。この施設は日当たりがいいのでシェードをつけても、結構、暑くなる。無論エアコンが入ってるのだが、何故か玄関ドアを全開にしている。意味が分からないのでスタッフに暑いから閉めてもらえないか聞くと、換気のために定期的に窓を開けるのだと言う。見ると、玄関ドア(かなり広い)だけでなく、窓という窓に隙間を設けたりしている。エアコンの意味がない。汗ばむほどに暑い。中学生や高校生も来て勉強したり、友だち同士で歓談したりしているが、皆汗をかいてる。本当にバカバカシイことをやっている。スタッフは全然言うことを聞かない。馬鹿馬鹿しくなってその時は施設から出た。いやがらせに近い。

 

昨日は、真夏でもないのに、また玄関ドアを全開にしていた。我慢することはやめよう、と決めた。自分でドアを閉め、事務所スタッフに声をかけ、玄関ドアを全開にするのはやめて欲しいと伝える。沖縄でも冬は相当に寒い。特に昨日は寒かった。夏からいきなり冬になることがあり、そのときの沖縄は真冬の寒さとなっていた。みんなブルブル震えていたものだ。で、文化施設で玄関ドア全開・・・扇風機まで回ってる。そう言えば、誰も来ていない。そりゃ寒くておれないわ。離れた事務所では普通に自動ドアで玄関は閉まっている。全く意味が分からない。

 

事務所スタッフに玄関ドアを全開にするのはやめて欲しい、と伝えると、実は自動ドアが故障していてどうのこうのと言い訳している。それなら閉じた形にして手動ですればいいだけなのでそれを言うと、また意味不明の言い訳を続ける。この男性スタッフは2年ほど前にも私とやりとりしたことがあり、その時もマスクのことでやたらやかましかった。(私はそのときすでにマスクは絶対着けないことにしていた)今回も全く変わってなかった。言い訳から転じて、今度はまた正面から私に対して、マスクを着けてほしい、検温、消毒もしてほしい、などと言い出す。明らかないやがらせだね。

 

いや、マスク着けないし、検温、消毒もしませんよ、以前から何度も言ってるように(2年前に言ってる)検温、消毒、マスク装着など全く意味が無い。お伝えしているはず。マスクは意味が無く、有害なだけ、感染予防対策なんてやってるのは今は殆ど日本だけ、ワールドカップ見たでしょう? あれ見てノーマスクばっかりの状況見て、まだ分かりませんか? 義務でも何でもないはず、貴方に強要される筋合いもありませんよ、などと言ってみたが、完全にスルーされる。全く聞いてない。

 

最後は、もう迷惑だから私の席から離れてほしい、今やることがある、貴方に話すことはもうありませんから、と告げ、去ってもらった。

 

その後、何にも言われないが、次回行った時にどうなるかは分からない。多分これ以上しつこく言ってくることはないかもしれないが、まぁ様子を見てみるつもり。

 

日本はまだまだあちこち壊れてる。頭がおかしい。最近でやっぱりこれは相当におかしいと感じたのは、やっぱりワールドカップ。あれだけノーマスク状態を見せつけられても殆ど誰も理解しない。驚いたのは、日本の選手が首相官邸に表敬訪問した時のこと。日本の選手はドイツ、スペインに勝利して一次予選を突破するという活躍をした。私もスゴイなと思ったものだ。帰国するときも、選手、スタッフは誰もマスクを着けてなかった。ところが首相官邸での写真を観ると、4枚の写真の内、3枚は首相含めて全員ノーマスクだったが、一枚の写真ではこれまた首相含めて全員マスク姿だった。

 

選手、スタッフもいやいや着けさせられたのだろう。その写真は日本の国内で使われるために撮られたのだろう。みんな観ろ、あの日本サッカーチームの人たちも、日本ではちゃんとマスクを着けているぞ、ということを示したかったのだろうと思う。姑息だね。選手たちも本当に可哀想だ。

 

本当に日本は狂ってる。この狂気を止めないと、ますます何もかもが劣化し、日本の将来はマックラなものとなるだろう。国力というのがコッパミジンになる。いやもうなってる。経済力はがた落ち。いろんな経済指標がガタガタになってるのに、メディアは殆どふれない。先進国なんてものからとっくに脱落してるのに・・・

 

本当に危ないと思う。もっと怒った方がいいと思う。マスクなんか絶対着けないようにしないといけない。PCRなどという詐欺検査もやらないようにしないと。コロナワクチンを乳幼児に打たせるなんて鬼畜の所業だと分からないと。

 

個人個人が理解し、調べ、覚醒し、行動に出ないと、日本は多分本当につぶれるだろうと思う。皆、真剣に奮起した方がいい。

子どもたちの命と未来のために

新聞の書いてること、テレビが言ってること、政府が言ってること、大臣が言ってること、大学教授が言ってること、医師が言ってることなどを聞いていて、それが全部全く理解できない、全部正気じゃない、全部分かってて非道をやってる、という現実があります。むろん、これらのすべてにおいて、間違いなく詐欺を行っているということを、私一人ごときが証明できる訳ではありません。誰もが納得できる、となる訳もありません。

 

しかし敢えて申し上げてみようと思います。仮説としてご認識いただき、可能ならご自分で、あらゆるコロナ禍とされるものの事象について、是非お調べになっていただけるようお願いします。ご自分で調べ、ご自分で検証し、ご自分で理解する、そういう過程を踏まない限り、「情報」を手に入れることができないからです。

 

無作為に思い当たる事を思い出し、皆さんにお伝えしてみます。ただ、最初にお伝えしますが、政府や多くの医師や専門家とされる人々で、残念ながら様々な虚偽をおっしゃっている方は、今の社会で数知れずおられます。また、虚偽の情報に惑わされ、何も考えず、同調圧力に負けて、流されている方も沢山います。本当に誠に残念ながら、殆どの人たちがそのような状況に置かれ、マスクを着け、言いなりでPCR検査を再々受け、医療に言われるがままクスリを飲み、点滴を受けたりしています。またコロナワクチンも既に多くの人たちが接種してます。そのために、多くの方がコロナワクチン接種後に亡くなってます。

 

ちなみに、今、厚労省のコールセンターで確認しましたが、かなり混乱した情報が出ています。

 

11月11日のワクチン分科会で発表されたコロナワクチン接種後の死亡者総数は1908人、後に修正されて1910人死亡。10月28日までの集計。

12月16日のワクチン分科会で発表されたコロナワクチン接種後の死亡者総数は1922人、11月13日までの集計。

12月16日の分科会で発表された死亡者総数の数字は、なぜか、一ヶ月以上経ってからの報告になってます。

そして、この死亡者総数の数字は、全く現実を反映していません。しかも、いずれもコロナワクチンとの因果関係について安易に否定されています。超過死亡による死亡者総数の増加について、ワクチン接種の回数と超過死亡での死亡者総数は完全に相関していますが、そのことについて全く政府もメデイアもまともに調べようとしません。超過死亡のデータも過少申告されている可能性があります。数字上では20万人ほどの超過死亡があるとされていますが、実際にはその倍前後だとする説、56万人ほどだとする説があります。裏付けは無論取れません。しかし、1922人という数字は全く信用できないことだけは言えます。最低でも20万人は亡くなっている可能性があります。

 

マスク、PCR検査、コロナワクチンの三点について、私が調べて分かったことと、政府やメディア、多くの専門家、医師の主張していることとは、大きくかけ離れています。

 

マスクは全く不要であるばかりでなく、想像を絶するほどに危険です。社会の破綻にも繋がります。ワールドカップで誰もマスクを着けていない、海外の人たちも誰もマスクを着けていない、という状況になっています。データであれこれ言うより、この現実をなぜ日本では考えられないのか全く理解できません。

 

PCR検査は感染症検査には使えない、ということも少し調べた方には常識です。未だに、感染者数が増加しているとか第8波が来ているとか言われますが、ここでPCR検査により分かった感染者というのは完全な虚偽です。単にPCR検査陽性者を全て新型コロナウィルス感染者ということにしているに過ぎません。しかも、大方の人は無症状です。無症状感染がある、ということも虚偽です。

 

また、新型コロナウィルスというものは、世界中に存在しません。誰もその存在の証明をしていません。これも調べればすぐに分かります。国立感染症研究所が新型コロナウィルスを分離、純粋化したというのも虚偽です。これまでに何度も解説したので省略します。調べればすぐに分かります。

 

さらに言えば、ウィルスとされるもの自体について、その存在証明がありません。これは比較的最近言われるようになり、私も割合最近知ることができました。私は専門家ではありませんが、自分なりに多くの発信や文献を読み、動画を観て、確信できました。

 

存在もしないものからワクチンなど作ることができません。というより、ワクチンと呼ばれるものはすべて毒に過ぎません。現在の西洋医学は破綻しています。ワクチンに関連する事象はすべて破綻しています。これも専門家でなくとも、比較的に簡単に、成り立ちを専門的に理解せずとも、実証実験のデータを知るだけでかなり理解できます。

 

世の中における、科学的認識の常識が大転換している最中に私たちは居合わせているということだと思います。

 

最も大事なのは、今回のコロナ禍、全く病原体に基づく騒動ではない、ということです。新型コロナウィルスというものは元来全く存在せず、単に恐怖を最大限刷り込むことによって、今回のコロナ禍は成立しています。巷ではメディア、御用専門家を総動員して巨大な虚偽が流され続けています。

 

生後半年から4歳未満の乳幼児に、毒物でしかない「コロナワクチン」とされる毒入り注射が打たれ続けてますが、実は、4歳未満の乳幼児への接種を承認しているのは日本とアメリカだけです。他の国は全く承認してません。この事実すら日本のメディアは出しません。一体、今、日本で、乳幼児に何%のコロナワクチンが打たれてるか、はっきりしたデータが分かりません。首相官邸に少し出てますが、コールセンターからは情報出ません。

 

超過死亡で、少なくとも20万人ほどが亡くなっている可能性の高い危険なものを、乳幼児に打たせる、これは分かってやっていることです。大変邪悪な作戦です。

 

今の日本、はっきり言って狂っています。狂っていることを自覚できる人があまりにも少ない。昨晩、ワールドカップの決勝があり、アルゼンチンが優勝しましたが、その様子を見た方も多いと思います。誰もマスクを着けてない、優勝後、お互いの健闘を祝してサッカーの戦士が抱き合って喜びを分かち合っている。表彰式でも、何度も来賓と抱き合って喜びを共にし、優勝トロフィーに何度も何度も選手たちがキスを繰り返す、満員の観客がむろんノーマスクで祝福する・・・

 

一体誰がこれを見て非難できますか? 日本でその情景を見た人も数多くいると思いますが、コロナにかかるじゃないか、ウィルスが怖くないのか、PCR検査をしろ、ワクチン打ってるのか、などと言うのでしょうか? この競技場に行って抗議する勇気ありますか? もしそんなことをすれば、大いに顰蹙を買うことは間違いありません。

 

日本は完全に洗脳されてます。海外では、政治から圧倒的な虐待を受けた人々が、闘ってマスク撤廃を勝ち取ってます。日本は全く闘わず、マスクも自らすすんで着けてます。茶番だということ、虚偽だということ、全く意味がない、有害だということにまだ気づいていません。むしろマスクを着け続けていることによって思考能力、判断力、洞察力など、あらゆる脳力が劣化しています。

 

まずマスクを外さないと、日本という国はますます劣化し、競争力も経済力も、さらに言えば、覇気も無くなり、諸外国から軽蔑される地域となっていく可能性が高いと思います。まず、マスクを外そう、それが最も必要な勝ち取るべき項目です。

 

簡単なこと。誰から何を言われようとマスク装着を完全に拒否する。検温も消毒もやらない。すべての感染対策を拒否する。それを実行する。実は、この間、国際通りのステーキ有名店があったのでためしに、聞いてみました。マスク着けませんが入れますか? 大きな声を出さなければいいです、と言われましたが、検温、消毒をしてくれ、とのことでした。え、未だにそんなことやってるのですか、じゃぁ結構です、と言って断りました。入れるかどうか確かめただけなのですが、まだまだこういうチェックをしないといけないですね。

 

宜野湾市に、ベンジャロンというタイ料理店があります。マスクフリーです。検温も消毒も要りません。まだまだこういう店は少ないのが現実です。沖縄にもそういう店は何店かあるそうですが、このお店は推薦します。とってもおいしいし、空間自体がとても気持ちがいい。考えれば、相手の顔が見える訳ですね。これだけで全く感覚が違います。この店で、感染者がどうとかの話、一件もありません。むろん、店に行ってPCR検査を後でする、という人もいません。う〜ん、書いていて、こんな下らないこというのもばかばかしくなりますね。マスクもPCRもワクチンもいりません。むろん、ここのオーナーも店員さんもマスクしません。検温、消毒もありません。

 

もう感染対策なんて海外でもやってないと思います。感染予防対策を撤廃したという話はよく聞きます。多分そういう状況があったとしても、日本のメディアは紹介しないでしょう。日本はなぜか絶対に感染予防対策というのを撤廃しません。魂胆があるのでしょう。

 

ちなみに、私は感染予防対策というのを一切しません。全く意味がないし、すべて有害であることを知っていますから。今でもごく稀に、マスクを着けてほしいとか、検温と消毒を、とか言われたりしますが、一切応じません。はっきり断ります。むしろ、そういう依頼を私にしてくる人は、まだ洗脳が解けない可哀想な人だと思い、少しは意味がないことの説明もしたりしますが、まず伝わらないので、申し訳ないのですが、無視させてもらいます。法的根拠も義務もありませんから。むしろ、そのようにできるだけ多くの人が対応していくようにしないといけない、と思います。

 

実は、仕方無く部分的に応じた時もありましたが、もう一切受けないことにしました。そのほうが、スッキリしますし、多くの人たちへのご参考になるかもしれない、と思ったりしてます。

 

仕事上、どうしようもない、という人が大多数なのですが、これは本当に問題です。社会そのものが洗脳されているということですね。病根は非常に深いものがあります。特に小中高の児童、生徒たちは、延々とマスク装着が継続されています。もうマスクを外すことが出来ない、という感覚になっている児童生徒もたくさんいます。これは子どもたちの命と未来への冒涜であり、虐待であり、犯罪です。その子どもたちを守るためにも、大人は例え、無意味な批判や侮辱を受けようとも、毅然として、全く意味のない茶番を拒絶しないといけない、と思っています。

 

この記事は、まだまだ受け入れられる素地は無いかもしれませんが、いずれ、理解される時が来るでしょう。その日が来るまで、自分の信条と行動を維持し続けていくつもりです。同感される方は、是非、同様の行動、活動にご関心とご実行を、是非ともお願いします。

 

子どもたちの命と未来のために。

 

 

 

③「マイナポータル利用規約」を読んでみる

今の日本社会、激動が続いてます。コロナ騒動 マイナンバーカード 防衛予算とされる戦争準備 それに伴う政府の極端な増税 いずれも邪悪な意図によって作り出された作戦なのかもしれません。決して国民が市民が幸福を得られることにはなりません。いや、苦しい人たちがますます苦しくなります。 国民の 市民の生活への弾圧が行われ続けています。貧困がはびこり、富める者たちだけが豊かになってます。

 

キング牧師は言ってます。このような社会の激動の最中での最大の悲劇は、こういった悪事を煽る者たちの過激な言葉や暴力ではなく、善良な人々の沈黙と無関心な態度です。悪事を働く者たち、闇にある者たちの言動ではなく、多くの善良な市民が抱く恐怖と無関心なのです。

 

全くこの通りかと思います。マイナンバーカード狂騒曲が現在進行中ですが、おかしなことが続いています。元来、タダほど怖いものは無い、というのは常識でした。ところが、そのタダを通り越して、2万円のお駄賃を上げるから使って、というのがマイナンバーカードです。こんな不思議なことはありません。2万円分のマイナポイントといういわゆる金券? を上げるから、その替わりにマイナンバーカードを取得してください? 普通に考えて、裏に何かしら魂胆があるとしか思えません。いや、日本の政府は、国民のために努力して便利なもの、生活に役立つもの、みんなの幸福のために役立つものとしてマイナンバーカードの取得を呼びかけている・・・などと考える人はいますか? 今の日本の政府を信頼する人って、いますか? 

 

マイナポータル利用規約、というのを是非読んでください。検索すれば出ます。むろんこういうのは度しがたい悪文が並びますから、読んでも不快だとは思います。でも我慢して読み、その犯罪性を理解された方が良いと思います。犯罪性? 何を大袈裟な、と言う人もいるかもしれませんが、そういう方は、「マイナポータル利用規約」というのを読んでみてからおっしゃってください。4条、11条、24条だけでも見るとその「犯罪性」を理解できると思います。

 

実は、昨日も、ある市役所に行き、マイナポータル利用規約の内容説明を求めてみたのですが、何一つ説明できませんでした。というより、私が要求するまで、まともにこの規約を読んでいなかったようです。この状況は殆どの市区町村で同様のようです。

 

さらに、最近、マイナンバーカードと銀行口座が紐付けされるために、自動化を奨めるということが計画されてます。思わず、え? そこまでやるか、と驚きました。いや、むしろ、今の邪悪な政府にとっては、これが悲願なのかもしれません。紐付けが済んだ後に、おもむろに緊急事態条項をふまえた憲法改悪に乗り出すつもりなのでは? 事態がそこまでいくと、日本の国民市民の社会生活は破壊され、奴隷として生き残るか、闘って生死を賭けるか、という2択の人生選択を迫られるかもしれません。

 

2択を迫られる前に、皆で闘う選択をすると、ほぼすべての人が助かります。実に簡単なことなのですが、残念ながら今のところ、闘う選択をする人は少ない。この部分がとても残念です。皆で怒れば怖く無い。いや、本当に怖く無いのですが、その立ち位置に多くが至ることは少ないようです。どこでどのようにすれば良いか・・・

 

取りあえず、考える葦ほどにはなり、そこからどのように活動展開していくか、模索してみます。これは個人で進むのみにあらず、可能な限り多くの人がやるべきことでしょう。できなければ、子どもたちの命と未来は絶たれ、日本の国は無くなることになります。やるしか無いでしょう。

 

②NHKからの発信の邪悪性について

ルパン小僧🍑💍kuu331108 on Twitter: "酷すぎ…これがNHK NHKは不要と思われる方、いいね、リツイートどうぞ👍 前半2/1 →続 https://t.co/5xbG7wbf4J https://t.co/id4AGmKesU" / Twitter

 

ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす Henna Maria - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

 

私のブログを見ている方は、上の1つ目のNHKからの発信を見たら、怒りと幻滅でゲンナリされると思います。また、2つ目の、マーガレット・グリーズブリュッソンの発信を紹介されている情報なども充分にご存知かと思います。

 

でも、NHKからの動画を観て、上手に作ってるね、とか思われる人がおられることもあり得ます。そういう方は、是非2個目のマーガレット・グリーズブリュッソンの発信情報をご覧下さい。マスクについて調べるための一貫として役に立ちます。日本政府や御用「専門家」御用「医師」たちが如何に人々を騙し続けてきてるかが分かります。最も最悪なのはテレビですが。

 

NHKの動画情報は非常に悪質です。障がいを持つ児童に対して、「マスクの正しい着け方」と称して、オモシロおかしく遊びを取り入れてマスク装着を奨めてます。マスクを子どもに着けさせるのは、明らかな虐待であり犯罪だということは明白です。おそらくNHKはその事実を承知の上だと想定できます。

 

ちなみに、NHKに対して、コロナワクチンの職員接種率について電話で問い合わせした人がいます。動画及び会話の文字起こし(一部)の情報がありました。以下、おいておきます。NHK側はしどろもどろです。

 

「テレビ局内のワクチン接種率を質問されると困りますか?」 - ニコニコ動画

 

NHK職員は接種していない?…だって良く分かってるもんね | アラフォーたま子の『これでいいのだ♪』 ~面倒くさがり・せっかち・ケチの三重苦だけど〜

 

この情報はたまたま見つけました。有志の方が質問したようです。NHKはコロナ騒動の内実をよく知っていて、その上で推進を進めている可能性が高いと思います。すなわち、毒であるものを有効で安全なものだとすり替えて報道に載せている、職員間でも情報は共有している、ということなのでしょう。

 

こういうのを邪悪と言いますが、誠に恐ろしいことながら、政府、メディア、専門家(御用)、医師(御用)などがほぼすべて邪悪という存在になっている可能性が非常に高いと思います。

 

 

スペインのリカルド・デルガドが酸化グラフェンについて発信の情報。ドイツメディアから

odysee.com

 

9分弱の動画。大変貴重な情報です。昨年2021年11月に掲載されてる記事ですが、再生回数はそれほど伸びてません。リカルド・デルガドのグループが酸化グラフェンの危険性について発信していることも知らされてます。この酸化グラフェンの情報は、世界中の主流メディアが黙殺しています。試しに新聞社やテレビ局に聞いてみれば分かります。誰も知りません。情報そのものがリークされてません。異常なことだと感じませんか?

 

厚生労働省に質問しても、聞くとすぐに、「その情報はありません」で終わります。民間人の私ですら、いや、既にかなり多くの人が知っている情報であるにも関わらず、(調べてみた方々だけがご存知だということですが)コロナワクチンに関するこの情報に全く関心を持とうとしません。逆に、知られると都合の悪い物だとの感覚を持っているのではないか、と感じさせられてしまいます。

 

最初に、2021年夏にDr.シルマッハー教授が「ドイツ新聞」で発信したのをきっかけに、9月21日に、トップクラスの医師、科学者、弁護士が集まり、会議と記者会見が行われたそうです。ドイツのロイトリンゲンという都市で集まりがもたれたそうです。動画下の解説に書かれてます。おそらく日本のメディアには全く取り上げられていないでしょう。少なくとも、このような黙殺がとてもおかしなことだということは分かります。

 

もう1年以上前に出ていた情報ですが、貴重なので掲載します。

マイナカードを返納せよ!

昨日書いた、マイナンバーカードについての調査の話ですが、少し趣向を変えます。系統だって、いろんな情報を取り上げ、説明してみようと考えていたのですが、そういうやり方ではなく、散文的に、かついろんな方と話したことについての報告も交え、あえてダラダラと書いてみようと思います。かえってその方が分かってもらいやすい、という気がしてきたもので・・・ 

 

③マイナンバーカードって? 紙製保険証は? 返納の話 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

これが前に書いたものです。考えてみれば、マイナンバーカードのアホらしさ、さらにあえて言えば、その犯罪性などは、既に明らかになってます。特に紹介したツイッターサイトで、その内容も明らかになってます。重複を覚悟で、今回の記事だけ目にした人たちのためにも、そのツイッターサイトをもう一度載せます。

 

https://twitter.com/ranranran_ran/status/1582572382228992000

 

とても鋭く切り込まれておられ、これだけで殆どのことが分かりますね。この情報では、「マイナポータル利用規約」というものについて解説されておられます。私はマイナポータル利用規約というものを知らなかったので、とても勉強になりました。ついでにマイナポータル利用規約の全文は以下です。

 

マイナポータル利用規約 | マイナポータル

 

今日は丸一日ヒマだったので、一応全部目を通しました。いわゆる法律用語や「ワザトに難解用語」(私の造語です)がふんだんに織り込まれ、読むのも馬鹿馬鹿しくなるのを我慢して読みました。一回目を通して読む内にバカらしくなり、Pages(マックパソコンのテキスト作成機能)の読み上げ機能で読み上げてもらいました。それでも30分かかりました。大体のイメージが掴めました。

 

もう本当にとんでもない内容です。全部については紹介するのもばかばかしいので、ツイッターサイトの「らん」さんのご発信で再度ご確認ください。

 

らんさんが指摘されていることの他に、このマイナンバーカードを使うに当たって電子申請というのをするのに、必要な電子機器、必要な回線などが・・・いや、説明が面倒なので、条文をそのまま転記します。

 

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「(システム利用者の設備等)

  • 第22条 システム利用者は、本システムを利用するために必要なすべての機器(ソフトウェア及び通信手段に係るすべてのものを含みます。)を自己の負担において準備するものとします。その際、必要な手続は、システム利用者が自己の責任で行うものとします。
    2 本システムを利用するために必要な通信費用、電子証明書を取得又は更新するための費用その他本システムの利用に係る一切の費用は、システム利用者の負担とします。」
  • @@@@@・・・・・

 

要は、電子申請とかいうのを行うために必要な機械、付属費用、雑費類などなど、全部自己責任でお金出してそろえてください、っていうことですね。これ、高齢者や赤ちゃんなんかにできる訳ありませんね。で、次のような条文が用意されている、と言うことになります。

 

@@@@@・・・・・

「(電子申請に当たりシステム利用者が申請先の行政機関の長に同意する事項)

  • 第11条 システム利用者が、本システムにおいて、金融機関名、本支店名、口座種別、口座番号及び口座名義(以下「口座情報」という。)を入力する電子申請を行う場合、申請情報入力画面で入力された口座情報の実在性を確認するため、本システムから、外部の口座確認サービスを通じて金融機関に対して当該口座情報を照会することについて同意したものとみなします。」

@@@@@・・・・・

 

この条文、らんさんも非常に危険なものだとして注目しておられましたね。そして、このような一文を書かれてます。「マイナンバーに紐付けされた口座情報として外部に残る。ある種の人々には、これほど利用価値の高いものはない。」と。このある種の人々というのは、はっきり言って反社の世界にいる人々ということでしょう。私もこの点にはすぐにピンと来ました。そして、同時に思ったのは、何故今の政府と呼ばれる者たちがこんなとんでもないことをするのか、ということ。この時私はスペインのリカルド・デルガドの言った言葉を思い出します。リカルド・デルガドはコロナ騒動に関して、主流メディア、政府関連、製薬会社などに抵抗する活動をされています。この方は命がけですね。この方の言葉をそのまま題目にして、ブログでも書きました。申し訳ありませんが、私の別のブログ記事をもう一度載せます。以下です。

 

私たちの政府は腐敗しています。〜〜私たちの政府は陰謀を企てています。 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

この記事はけっこう長いものなので、半分以下の所からざっと見てもらえれば大意を掴めます。無視してもらってもかまいません。実は、この言葉の感覚は、私自身、若い頃から同じように感じ続けてきたものでした。リカルド・デルガド(たぶん彼だったと思います・・・)が同じようなことを言ってくれた、とうれしく思ったものです。日本の政府も非常に腐敗しています。そして、日本の政府は陰謀を企てています、と言って良いほどに、今の日本の社会はおかしなことになっている、と私は考えています。でも、日本では、殆どこんなことを考えたり指摘したりする人はいません。あまり尖らず、協調性を大事にしながら、穏やかに、目立たないように生きて行く、そういうのがスタンダードなのでしょう。私は自分でも感じますが、大方の行き方、流れ方が少し変わっているのかもしれません。変わり者? 上等ですね。一応一回こっきりの人生(転生を信じていますので、一応と言っておきます)自分のやりたいようにやり、言いたいことを言い、自分の信じる道を歩む・・・その方がはるかに上等ですよね。

 

さて、話題は転換します。今日ヒマだったので、と書きました。本当にヒマだったので電話をかけまくりました。電話だけは贅沢して、贅沢でもないか、一応かけ放題にしてますから、どこにでもかけられます。沖縄県、大阪府、東京都、鳥取県と、あちこちに、15件ほどかけました。30分を超える長い電話もありました。多くは10分、他15分ほどが2件。全体で150分ほど、電話をかけることに費やしました。それぞれにマイナンバーカード、マイナポータルのことについて、質問してみました。様々な対応を聞き、とても参考になることがありました。

 

電話をかけた中で、1つだけ、共通する項目があります。すべての電話先に確認しました。デジタル庁も、市役所も区役所もすべて、マイナンバーカード取得に関しては、任意だという件です。完全に、任意なのです。この部分はまず押さえておいてください。紙製の保険証を撤廃する、ということなどあり得ません。むしろ、マイナンバーカードを手に入れた人は、1分でも早く返納した方がいいのです。紙製の保険証も取り戻して下さい。

 

質問のきっかけは、マイナポータル利用規約について触れることから始めます。マイナポータル利用規約は読めば読むほど、とんでもないことだということが分かってきます。普通に読めば、これはとんでもないことだということが分かるはずなのですが、対応した中の約半数の人は、なんらおかしいとも思わず、仕事として取り組んでいる姿勢が見えました。私にとっては信じられない感覚です。明らかな反社行為であり、陰謀としか思えないマイナポータルの成り立ちを目にしながら、すべて受け入れ、自分の仕事として正当化しています。特にひどかったのはデジタル庁でした。河野太郎が大臣の部署ですね。元々、この河野太郎というのが主導してこのマイナンバーカード、及びマイナポータルの業務を進めています。河野は、昨年にはワクチン担当大臣ということで、新型コロナウィルスワクチンの接種を奨めていました。アメリカでは2億回、コロナワクチン接種がされたが、その内、一人として亡くなってない、というようなとんでもない虚偽もばらまいてます。コロナワクチンについて、「全責任は私が引き受ける」と言ってましたが、ご存知の通り、今はワクチンの接種現場から逃げ、しらんふりを決め込んでいます。今度は、マイナンバーカードという詐欺で市民国民を奴隷化しようと企んでいます。

 

河野太郎がとんでもない輩だということについては、日本ではまだばれていません。これは本当に不思議です。おそらく、新聞テレビが一切、河野の実際の姿を暴かず、政府とメディアがタッグを組んでいる現実があります。日本の政府とメディアは完全に乗っ取られています。正に日本の政府は腐敗しており、日本の政府は陰謀を企てているのです。

 

先ほど、私が今日電話した中で、半数の人がマイナポータル利用規約の不当さを説明しても、仕事として受け入れていると書きました。後の半数の人は、全く違う反応がありました。この違う反応として最も驚かれたのは、マイナポータル利用規約の最後に近い24条の部分です。そのまま転記します。

 

@@@@@・・・・・

「(利用規約の改正)

  • 第24条 デジタル庁は、必要があると認めるときは、システム利用者に対し事前に通知を行うことなく、いつでも本利用規約を改正することができるものとします。
    2 デジタル庁は、本利用規約の改正を行った場合には、遅滞なくマイナポータルに掲載し公表するものとします。
    3 前項の公表後に、システム利用者が本システムを利用するときは、システム利用者は改正後の利用規約に同意したものとみなされます。」
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デジタル庁は、このマイナポータル利用規約は、マイナンバーカード利用者に対して説明することなく、勝手にいつでも改正することができるとしています。改正はマイナポータルに掲載し公表する、とありますが、どんな公表をするかは目に見えています。 公表の方法すら出してません。せいぜい官報に載せるくらい? その上、マイナンバーカード利用者は、改正後の利用規約に同意したとみなされます。そのため万一損害が発生したとしても、デジタル庁は一切責任を取りません。すべて、利用者の責任にされます。

 

こんなことなら、何もカードを作ったり、ややこしい電子申請をしたり(ごく少数の人しかそれはできないでしょう)見たことも聞いたことも無い第三者に、自分たちの口座情報を丸ごと知られたり記録されたりする必要がある訳ありません。たった2万円ぽっちのカネに釣られて、一体どれほどになるか分からない損害被害が発生するリスクを抱える必要もない訳です。

 

何の担保もなく、彼らは、セキュリティは万全だと言います。しかし、一体どこが万全なのか全くその根拠は示されていません。今の日本の政府、本当に腐敗しています。そして明らかに陰謀を企てている、としか思えない動きをとっています。コロナワクチンにしても、マイナンバーカードにしても、その異臭は甚だしいものがあります。

 

その可能性を感じた人は、今回私がかけた電話の中の半数の人に見られました。特に先ほど紹介した24条、「利用規約の改正」について紹介すると、本当に驚いておられました。

 

実は、マイナンバーカードを扱う行政の担当者の皆さんは、ほぼ全員、マイナポータル利用規約を読んでいません。わずかにお一人が少しだけご存知でしたが、他の全部は全く読んでおらず調べることもしてません。ですから、この「利用規約の改正」はシンプルに驚きだったようです。中には、これはありえない、私の言う通り、全く受け入れることのできない在り方だとまで、認識されてました。本当に驚いておられました。3人ほどの人には、私から以下のようにお伝えしました。

 

「これって、本当におかしな話ですよね。こんなでたらめな内容のマイナンバーカードをご自分で奨めるなんて気持ちになれますか? 私ならこの仕事の部署から外してもらいますね。少なくとも人々に利益をもたらさないばかりか、ひょっとしたらとんでもない不利益を与えることになります。ご自分たちの過去世を穢す必要ないですよ。お宅様の良心を磨いて下さい。多くの人たちに迷惑をかけることでがんばる必要はありませんよ。少なくとも人を傷つけず、貶めず、邪悪の道に進む必要もありません。どうかご自身のお気持ちをも守って下さい。」そう伝えると、3人ほどの人は、明らかに共鳴され、深刻に受け止められていました。やはり人間として良心を守りたい人は必ずいるものですね。

 

あと、もう一点、新聞、テレビのマイナンバーカードに関する発表は、非常に政府寄りのものだと思えます。明らかにデジタル庁寄りの報道が殆どでした。しかも、マイナンバーカードは義務化、紙の保険証は2024年に撤廃、などと虚偽の報道も見られました。特にNHKなどはひどい報道でした。いや、他の一般紙もデジタル庁よりの報道ばかりです。ありえないほどのミスリード、もしくは意図的な政府擁護が続いています。明らかに市民国民に対して、マイナンバーカード推進の姿勢を保ってます。陰謀の企てに協力しています。

 

奴隷化の洗礼を受けるのか、個人としての強い意志の基盤を持ち、陰謀を退けるか、それぞれの人格において見極めなければならない現実を、今、日本に住む全員が問われることになります。

 

最後に、らんさんが出す警報をおいて、今日の記事の終わりにします。

 

 

予告:明日またマイナンバー関連についての調査について書きます

マイナンバーカードについて、もう少し調べてみようと思い、沖縄、大阪、東京の市役所、区役所などに電話をかけてみました。色々なことが分かりました。もう病的な状況になっている行政を信頼する気持ちはほぼ無いので、先方がどのような出方をするのか、どのような説明をするのか確認しようと思い、電話をかけ、対応を観てみた訳です。

 

様々に違った対応がありました。

 

電話をかけている内に、分かることがあり、まず、マイナンバーカード取得は任意であることを確認することにしました。この点については、どこの役所も認めてます。ただ、驚いたことに、マイナンバー関連の担当者は、ほとんど利用規約について詳しく調べていない、ということでした。メディアの立ち位置についても考えてみます。それと、デジタル庁というものの存在の意味と、河野太郎のやり方についても考えてみます。

 

もう少し整理し、明日、改めて書いてみるつもりです。