平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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子どもたちの命と未来のために

新聞の書いてること、テレビが言ってること、政府が言ってること、大臣が言ってること、大学教授が言ってること、医師が言ってることなどを聞いていて、それが全部全く理解できない、全部正気じゃない、全部分かってて非道をやってる、という現実があります。むろん、これらのすべてにおいて、間違いなく詐欺を行っているということを、私一人ごときが証明できる訳ではありません。誰もが納得できる、となる訳もありません。

 

しかし敢えて申し上げてみようと思います。仮説としてご認識いただき、可能ならご自分で、あらゆるコロナ禍とされるものの事象について、是非お調べになっていただけるようお願いします。ご自分で調べ、ご自分で検証し、ご自分で理解する、そういう過程を踏まない限り、「情報」を手に入れることができないからです。

 

無作為に思い当たる事を思い出し、皆さんにお伝えしてみます。ただ、最初にお伝えしますが、政府や多くの医師や専門家とされる人々で、残念ながら様々な虚偽をおっしゃっている方は、今の社会で数知れずおられます。また、虚偽の情報に惑わされ、何も考えず、同調圧力に負けて、流されている方も沢山います。本当に誠に残念ながら、殆どの人たちがそのような状況に置かれ、マスクを着け、言いなりでPCR検査を再々受け、医療に言われるがままクスリを飲み、点滴を受けたりしています。またコロナワクチンも既に多くの人たちが接種してます。そのために、多くの方がコロナワクチン接種後に亡くなってます。

 

ちなみに、今、厚労省のコールセンターで確認しましたが、かなり混乱した情報が出ています。

 

11月11日のワクチン分科会で発表されたコロナワクチン接種後の死亡者総数は1908人、後に修正されて1910人死亡。10月28日までの集計。

12月16日のワクチン分科会で発表されたコロナワクチン接種後の死亡者総数は1922人、11月13日までの集計。

12月16日の分科会で発表された死亡者総数の数字は、なぜか、一ヶ月以上経ってからの報告になってます。

そして、この死亡者総数の数字は、全く現実を反映していません。しかも、いずれもコロナワクチンとの因果関係について安易に否定されています。超過死亡による死亡者総数の増加について、ワクチン接種の回数と超過死亡での死亡者総数は完全に相関していますが、そのことについて全く政府もメデイアもまともに調べようとしません。超過死亡のデータも過少申告されている可能性があります。数字上では20万人ほどの超過死亡があるとされていますが、実際にはその倍前後だとする説、56万人ほどだとする説があります。裏付けは無論取れません。しかし、1922人という数字は全く信用できないことだけは言えます。最低でも20万人は亡くなっている可能性があります。

 

マスク、PCR検査、コロナワクチンの三点について、私が調べて分かったことと、政府やメディア、多くの専門家、医師の主張していることとは、大きくかけ離れています。

 

マスクは全く不要であるばかりでなく、想像を絶するほどに危険です。社会の破綻にも繋がります。ワールドカップで誰もマスクを着けていない、海外の人たちも誰もマスクを着けていない、という状況になっています。データであれこれ言うより、この現実をなぜ日本では考えられないのか全く理解できません。

 

PCR検査は感染症検査には使えない、ということも少し調べた方には常識です。未だに、感染者数が増加しているとか第8波が来ているとか言われますが、ここでPCR検査により分かった感染者というのは完全な虚偽です。単にPCR検査陽性者を全て新型コロナウィルス感染者ということにしているに過ぎません。しかも、大方の人は無症状です。無症状感染がある、ということも虚偽です。

 

また、新型コロナウィルスというものは、世界中に存在しません。誰もその存在の証明をしていません。これも調べればすぐに分かります。国立感染症研究所が新型コロナウィルスを分離、純粋化したというのも虚偽です。これまでに何度も解説したので省略します。調べればすぐに分かります。

 

さらに言えば、ウィルスとされるもの自体について、その存在証明がありません。これは比較的最近言われるようになり、私も割合最近知ることができました。私は専門家ではありませんが、自分なりに多くの発信や文献を読み、動画を観て、確信できました。

 

存在もしないものからワクチンなど作ることができません。というより、ワクチンと呼ばれるものはすべて毒に過ぎません。現在の西洋医学は破綻しています。ワクチンに関連する事象はすべて破綻しています。これも専門家でなくとも、比較的に簡単に、成り立ちを専門的に理解せずとも、実証実験のデータを知るだけでかなり理解できます。

 

世の中における、科学的認識の常識が大転換している最中に私たちは居合わせているということだと思います。

 

最も大事なのは、今回のコロナ禍、全く病原体に基づく騒動ではない、ということです。新型コロナウィルスというものは元来全く存在せず、単に恐怖を最大限刷り込むことによって、今回のコロナ禍は成立しています。巷ではメディア、御用専門家を総動員して巨大な虚偽が流され続けています。

 

生後半年から4歳未満の乳幼児に、毒物でしかない「コロナワクチン」とされる毒入り注射が打たれ続けてますが、実は、4歳未満の乳幼児への接種を承認しているのは日本とアメリカだけです。他の国は全く承認してません。この事実すら日本のメディアは出しません。一体、今、日本で、乳幼児に何%のコロナワクチンが打たれてるか、はっきりしたデータが分かりません。首相官邸に少し出てますが、コールセンターからは情報出ません。

 

超過死亡で、少なくとも20万人ほどが亡くなっている可能性の高い危険なものを、乳幼児に打たせる、これは分かってやっていることです。大変邪悪な作戦です。

 

今の日本、はっきり言って狂っています。狂っていることを自覚できる人があまりにも少ない。昨晩、ワールドカップの決勝があり、アルゼンチンが優勝しましたが、その様子を見た方も多いと思います。誰もマスクを着けてない、優勝後、お互いの健闘を祝してサッカーの戦士が抱き合って喜びを分かち合っている。表彰式でも、何度も来賓と抱き合って喜びを共にし、優勝トロフィーに何度も何度も選手たちがキスを繰り返す、満員の観客がむろんノーマスクで祝福する・・・

 

一体誰がこれを見て非難できますか? 日本でその情景を見た人も数多くいると思いますが、コロナにかかるじゃないか、ウィルスが怖くないのか、PCR検査をしろ、ワクチン打ってるのか、などと言うのでしょうか? この競技場に行って抗議する勇気ありますか? もしそんなことをすれば、大いに顰蹙を買うことは間違いありません。

 

日本は完全に洗脳されてます。海外では、政治から圧倒的な虐待を受けた人々が、闘ってマスク撤廃を勝ち取ってます。日本は全く闘わず、マスクも自らすすんで着けてます。茶番だということ、虚偽だということ、全く意味がない、有害だということにまだ気づいていません。むしろマスクを着け続けていることによって思考能力、判断力、洞察力など、あらゆる脳力が劣化しています。

 

まずマスクを外さないと、日本という国はますます劣化し、競争力も経済力も、さらに言えば、覇気も無くなり、諸外国から軽蔑される地域となっていく可能性が高いと思います。まず、マスクを外そう、それが最も必要な勝ち取るべき項目です。

 

簡単なこと。誰から何を言われようとマスク装着を完全に拒否する。検温も消毒もやらない。すべての感染対策を拒否する。それを実行する。実は、この間、国際通りのステーキ有名店があったのでためしに、聞いてみました。マスク着けませんが入れますか? 大きな声を出さなければいいです、と言われましたが、検温、消毒をしてくれ、とのことでした。え、未だにそんなことやってるのですか、じゃぁ結構です、と言って断りました。入れるかどうか確かめただけなのですが、まだまだこういうチェックをしないといけないですね。

 

宜野湾市に、ベンジャロンというタイ料理店があります。マスクフリーです。検温も消毒も要りません。まだまだこういう店は少ないのが現実です。沖縄にもそういう店は何店かあるそうですが、このお店は推薦します。とってもおいしいし、空間自体がとても気持ちがいい。考えれば、相手の顔が見える訳ですね。これだけで全く感覚が違います。この店で、感染者がどうとかの話、一件もありません。むろん、店に行ってPCR検査を後でする、という人もいません。う〜ん、書いていて、こんな下らないこというのもばかばかしくなりますね。マスクもPCRもワクチンもいりません。むろん、ここのオーナーも店員さんもマスクしません。検温、消毒もありません。

 

もう感染対策なんて海外でもやってないと思います。感染予防対策を撤廃したという話はよく聞きます。多分そういう状況があったとしても、日本のメディアは紹介しないでしょう。日本はなぜか絶対に感染予防対策というのを撤廃しません。魂胆があるのでしょう。

 

ちなみに、私は感染予防対策というのを一切しません。全く意味がないし、すべて有害であることを知っていますから。今でもごく稀に、マスクを着けてほしいとか、検温と消毒を、とか言われたりしますが、一切応じません。はっきり断ります。むしろ、そういう依頼を私にしてくる人は、まだ洗脳が解けない可哀想な人だと思い、少しは意味がないことの説明もしたりしますが、まず伝わらないので、申し訳ないのですが、無視させてもらいます。法的根拠も義務もありませんから。むしろ、そのようにできるだけ多くの人が対応していくようにしないといけない、と思います。

 

実は、仕方無く部分的に応じた時もありましたが、もう一切受けないことにしました。そのほうが、スッキリしますし、多くの人たちへのご参考になるかもしれない、と思ったりしてます。

 

仕事上、どうしようもない、という人が大多数なのですが、これは本当に問題です。社会そのものが洗脳されているということですね。病根は非常に深いものがあります。特に小中高の児童、生徒たちは、延々とマスク装着が継続されています。もうマスクを外すことが出来ない、という感覚になっている児童生徒もたくさんいます。これは子どもたちの命と未来への冒涜であり、虐待であり、犯罪です。その子どもたちを守るためにも、大人は例え、無意味な批判や侮辱を受けようとも、毅然として、全く意味のない茶番を拒絶しないといけない、と思っています。

 

この記事は、まだまだ受け入れられる素地は無いかもしれませんが、いずれ、理解される時が来るでしょう。その日が来るまで、自分の信条と行動を維持し続けていくつもりです。同感される方は、是非、同様の行動、活動にご関心とご実行を、是非ともお願いします。

 

子どもたちの命と未来のために。