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スペインのリカルド・デルガドが酸化グラフェンについて発信の情報。ドイツメディアから

odysee.com

 

9分弱の動画。大変貴重な情報です。昨年2021年11月に掲載されてる記事ですが、再生回数はそれほど伸びてません。リカルド・デルガドのグループが酸化グラフェンの危険性について発信していることも知らされてます。この酸化グラフェンの情報は、世界中の主流メディアが黙殺しています。試しに新聞社やテレビ局に聞いてみれば分かります。誰も知りません。情報そのものがリークされてません。異常なことだと感じませんか?

 

厚生労働省に質問しても、聞くとすぐに、「その情報はありません」で終わります。民間人の私ですら、いや、既にかなり多くの人が知っている情報であるにも関わらず、(調べてみた方々だけがご存知だということですが)コロナワクチンに関するこの情報に全く関心を持とうとしません。逆に、知られると都合の悪い物だとの感覚を持っているのではないか、と感じさせられてしまいます。

 

最初に、2021年夏にDr.シルマッハー教授が「ドイツ新聞」で発信したのをきっかけに、9月21日に、トップクラスの医師、科学者、弁護士が集まり、会議と記者会見が行われたそうです。ドイツのロイトリンゲンという都市で集まりがもたれたそうです。動画下の解説に書かれてます。おそらく日本のメディアには全く取り上げられていないでしょう。少なくとも、このような黙殺がとてもおかしなことだということは分かります。

 

もう1年以上前に出ていた情報ですが、貴重なので掲載します。