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キャリー・マリス(PCR法開発者)の発言

 

わずか13秒の動画。でも、PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)を開発したキャリー・マリスがPCR法について説明した、非常に重要な部分。PCR法(1980年代に彼が発案、製作)という手法の限界を自ら指摘しています。現在では、PCR検査が感染症検査の標準検査のようにされていますが、実際にはそれは意図的な歪曲に過ぎません。キャリー・マリスのこの発信を見れば分かります。

 

13秒の内容

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計測結果はある意味、推測なんですよ。PCRはそれとも別物なんですよ。何もないところから、何かを作るプロセスと言えるんです。そういう物なんです。病気かどうかは、PCRでは分からないんですよ。

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本来なら、開発者のこの発信を当然発信しなければならないのですが、政府、メディアは、完全にこのキャリー・マリスの発信を黙殺しています。彼は2019年8月7日に、急死しています。以前は肺炎で急死、とされてましたがその後、死因不明とされました。今ではウィキペディアで、死因について全く触れられてません。彼は、病気かどうかはPCRでは分からない、と明確に指摘しています。そして、世界中の主流メディアはこの発言を取り上げません。彼の死後、半年もしない内に、新型コロナウィルスの遺伝子情報をドロステンが非常にお粗末な方法ででっち上げて、新型コロナウィルスがあるものとしてしまいました。証拠は全くありません。その後、無症状者から感染する、とこれも全く根拠のない風説を流し、それをWHOが採用し、世界に発信しました。その後起きたコロナパンデミックで多くの人がワクチンとされるもので被害を受けました。今ではその作戦は失敗し、日本以外では、マスク、PCR、ワクチンとも、皆終わってます。日本だけが世界一マスク装着、世界一PCR検査受検、世界一コロナワクチン接種、そして世界一コロナ死亡者、つまりワクチン死亡者の多い国となってます。

 

その根幹となる部分がPCR検査であり、この巨大な詐欺によって自動的に感染者が製造され、有害な薬、有害な点滴、有害なワクチン(病原体も無いのにワクチン・・・)が使用され、世界一多くの人が日本では亡くなり続けています。

 

政府、メディアを無条件に信用することを止め、テレビを捨て、自分の目と脳みそで自分で物事を調べる、という作業をしない限り、本当の真実に至ることはできません。是非、ご自身による調査を始め、自らが専門家となり、客観的にこれまでのパンデミック騒動を振り返り、そして、日本以外では既に終わっている状況のコロナパンデミックが、日本だけでまだ継続されている、という不自然さに気づき、コロナの真実に目覚めてください。子供たちの命と未来のために、大人はそれだけのことを行うべき責務があります。

②これは残酷。子供たちが本当に危ない・・・

 

 

子供たちの体格から見て、多分、小学校の修学旅行での写真だと思われます。ツイッターで紹介しておられた方がいました。その写真を掲載します。

 

大広間で集まって、楽しい夕食・・・のはずですが、この異様な光景に愕然となります。子供たち全員マスク、教師も全員マスク、無論間違いなく旅館側スタッフも全員マスク。つまりこの画像で見渡す限り全員マスク。そして坐っている子供たちの全身を隠すがため? の巨大なアクリル板が、子供たち全員の横に立てられてます。食事の間、友だちの顔も見ることができません。

 

この後の食事でも、恐らく黙食なのでしょう。会話をしてはいけない・・・ 最近は、黙食が緩和されてきているかもしれないという情報もありますが、分かりません。

 

昨年の9月か10月頃に、東京の青山学院高校の修学旅行に来ていた高校生の団体に、ある観光地で出会ったことがあります。そのときも全員マスクでした。非常に暑い日だったので苦しいはずです。(沖縄)私は引率の教師に声をかけ、マスクを外さないと非常に危険ですよ、熱中症になりますよ、と伝えました。全く聞く耳を持たれず、逆に私は変な人扱いにされたようです。マスクは全く意味がない、有害性が想像以上に高いもの、本当に子供たちのためには外さないと。と伝えるも、全く耳にフタ状態でした。その教師に、マスクについてご自身で調べたことありますか? と聞くと、普通に、ありません、と答えます。なぜ調べないのですか? と聞くと、ちゃんと上からの指示で適切な対策を取っています。どなたの指示? 教育委員会からの指示を適切に対策実行させてもらってます、と胸を張ってました。これはもういくら言っても無理だな、と話をするのをあきらめました。

 

日本の学校は牢獄です。以前からそうでしたが、コロナ騒動が起きてからは、子供たちを延々と肉体的に精神的に虐待し続けるという犯罪者と成り下がっています。いくら諫言しても、子供たちの直面している危険性に気がつきません。教師というものがこれほどにバカな者たちだったということには、本当に驚かされます。子供たちがマスクを外せない時期が続けば続くほど、子供たちの命と未来は破綻に近づいていきます。

 

あらゆる、いわゆる感染対策というものに全く何の意味もなく、有害なだけなのに、日本の全土においてその理解がありません。感染対策を未だにしているのは世界中で日本だけ。他の国では既に無くなってます。いわゆるコロナパンデミックは日本以外では終了しています。まだ国際金融資本(別名DS)によるキナクサイ別途作戦の匂いはありますが、それでも、皆、今現在、マスクもPCRもワクチンも全く関わりの無い世界に住んでます。日本だけがまだ洗脳下で子供たちを虐待し続けてます。本当に絶望的な状況です。

 

いや、絶望していてはいけませんね。何かしら試みと工夫と働きかけをし続けていかないと。無い頭をひねりひねり、考え続ける毎日です。もう少し何か出来ること無いかな?

 

何か良いプラン、アイデアがあればどなたでも結構、教えて下さい。宜しくお願いします。アクセス先はブログトップに電話番号とメールアドレスを記載しています。

 

伝え方の転換点にあるように感じてます

多分もう、日本で何を言っても伝わらないような気がします。でも黙っている訳にもいかないので、まだ書きます。マイク街宣は、ちょっと色々と考えないといけないな、と感じてます。洗脳があまりに深すぎて、聞こうとしない人が圧倒的に多いので。相談しながら、素晴らしいカンバンを持っている仲間とコラボで街宣もし、一人でも関心を持つ人を集めようと。何事も実験ですね。

 

日本は完全に、国とメディアによる洗脳下にあります。日本国民市民の少なくとも80%もしくは90%が、間違いなくマスク洗脳にどっぷり浸けられてます。マスク装着は日本では別段義務づけされてません。かつて、海外ではマスク義務化された国がけっこう沢山ありました。ネットで伝えられる動画や画像ではとてもひどい状況が映し出されてました。仕方無くマスクを着けている人もたくさんおられた、という状況もまたあちこちで露呈されていました。

 

迫害はすさまじいものでした。マスク義務化の中で、多くのマスクに反対する市民は巨大なデモを何度も行い闘い続けました。そうしてマスクその他の「感染対策」撤廃を勝ち取りました。

 

ところが、日本は特殊です。皆で進んでマスクを着けます。義務化でもないのに、マスクを着けないのは人間じゃない、という勢いでマスク装着が広まりました。ごくごくわずかなノーマスクの人は、自分でマスクの無意味さ有害性に気づいていました。でも、かえってそういう人の方が迫害されます。

 

ある動画を観たことがあります。ドイツで最近ある一人の日本人観光客がマスク姿で訪れたとき、ドイツ市民が日本人観光客に諭しました。未だにマスクを着けているの? マスクは外した方がいい、外すべきだ、と。日本人観光客は、自分の考えでやっていること、そんなこと言われたくない、と反論しました。ドイツの方は、自分たちは闘い続け、マスクを取り去るということをやってきた。マスクは外した方がいい、と再度諭していました。観光客の方は、全く理解できないでいる様子でした・・・ほぼテレビしか情報を持たない人だったのではないかと推察しています。

 

現在では、海外は既に殆どの人がマスクを着けてません。例えば、イギリスでは昨年2022年の1月末ごろに殆どの感染対策を撤廃してます。マスク装着も止めてます。感染者数(PCR陽性というだけです、PCR陽性は何の意味もありません、メディアが陽性反応を勝手に感染者にすり替えてます)は日に10万人とか20万人とかで今の日本とそう変わりありませんでしたが、落ち着いてきているという認識でした。結局ただの風邪だという認識になっていたのではないかと思われます。ドイツは2022年の3月頃から殆どの感染対策を撤廃してます。そして同年9月6日に航空機内におけるマスク装着は撤廃されました。アメリカでは2022年の2月頃から各州において、どんどんと感染対策が撤廃されていきました。アメリカでは同年4月18日に、やはり航空機商用機において、マスクが任意となり、各州においてどんどん4月19日から航空機内でのマスク撤廃が続いていきました。

 

さらにEUにおいて、コロナワクチン、追加接種に関しては、やはり2022年の1月ごろから既に、むやみに打つことに大して懸念が示されてました。追加接種はどんどん減り、もう殆どのEU各国において米国において、追加接種は行われてません。PCR検査も撤廃されています。

 

その状況と対照的に、日本では、マスク、PCR、コロナワクチン共々、まだまだ絶賛展開中という状態が続いています。航空機内でも全員マスクです。生後半年〜4才児の乳幼児にまで、この危険なコロナワクチン接種を努力義務まで付けて続けています。世界で承認された国はアメリカと日本のみ、他の国々は全部未承認なのに。その事実すら日本では一切伝えられません。一体どうなっているのでしょうか? 

 

上に記した海外での感染対策撤廃状況、コロナワクチン接種全廃情報などは、日本では全く伝えられていません。基本的に日本のテレビでは海外のコロナ関連情報が流されません。マスク状況もPCR検査の実態も、コロナワクチンの接種状況も全く知らされてません。

 

海外では、何度も書きますが、コロナワクチン接種は行われてません。マスク装着などの感染対策も撤廃されてます。もはやPCR検査も行われていません。つまり、現在の所、コロナパンデミックは終了しているのです。なのに、日本では、マスクはほぼ全員装着継続、PCR検査数は世界一、海外の誰もがほぼ打ってないコロナワクチンを世界一接種している、という状況です。当然PCRの陽性反応による感染者爆増という茶番をまだ続けてます。PCR検査が感染症検査には使えない、ほんの少し調べれば簡単に分かることですが、未だに有効だと詐欺立てし、感染者数作りをやっています。水でも果物でもヤギでもただの綿棒でも陽性反応が出るというPCRによって・・・

 

コロナパンデミックはごく一部の勢力、国際金融資本もしくは別名ディープステート、DSによって起こされた陰謀でした。しかし、今回は完全な成功を収められなかったのです。失敗してます。ただ、まだ2025年には別の強力ウィルスが発生される、というような作戦も準備されているようです。パンデミック条約を進め、また違うワクチンも製作し、さらなる弾圧と殺害を続けることを企画しています。国連も国際金融資本の傘下なので、こうした作戦でまた息を吹き返すことも考えられます。多くの市民の覚醒がもっと必要になってくるでしょう。

 

そういう流れの中で、日本は病気です。それも重病です。日本政府は完全に腐敗し、国家としての矜持も規律も尊厳もありません。国民を市民を護る意識も皆無です。外部勢力から言われたまま、人体実験としてのマスク、PCR、コロナワクチンを続けさせられてます。実験データとして資料を取りたいとの思惑がDS側にあるのではないか、と推察できます。広島、長崎の原爆投下後にも同じことが行われました。被害者を呼びつけ、治療するのでなく、入念な検査だけしたということがありました。人体実験だったからです。日本でのコロナ騒動継続には、同様の意味があるのではないでしょうか?

 

テレビを捨て、政府とメディアの発信に疑いを持ち、自分の目と脳みそを使い、自分で調べてみる、という作業をしない限り、今のとんでもない迷妄から救われることができません。そして、現在、80%90%の人たちが、決してこういった正しい行動を取ろうとしません。すべて政府とメディアからの言いなりで行動しています。ほぼ全員がまだマスクを着けている、という状況を見ればそれは明らかです。

 

ブログでの発信には限界があることは承知していますが、蟷螂の斧とは言え、発信は続けます。できる限りのことは今後も続けます。すべての人々にとって必要なこと、繰り返しになりますが、テレビを捨て、自分の持っている目と脳みそを使い、すべてに疑いを持ち、特に日本政府・メディアの発信の根本に疑いを持ち、自分ですべての事象について調べてみるということが重要です。そのための努力を始めてください。今からでも遅くはありません。子どもたちの命と未来を救う責務が、大人にはあります。

 

河野太郎も日本政府も完全に壊れている

2023年1月4日付けで、日刊スポーツからコロナワクチン関連の記事が出てました。朝日、毎日などの主流メディアは黙殺してます。この記事そのもののテキストを記録に残すため、私のこのブログ記事の末尾に全文を転記します。その前に、この記事内容に関して、少し自分なりのコメントを書きます。その中で、河野太郎の釈明文言も一部転記し、私なりの解釈をします。

 

まず記事の概要ですが、山路徹(61)というジャーナリストが、ツイッターで、河野太郎に対し、注文を付けている、ということがありました。コロナワクチンについて検証する制度を作らないといけない、そしてその結果も公表すべきだと。実は、河野太郎は、自分の発言を曲解したデマがある、悪質なものは法的手段をとる、というようなことを言ってました。また、河野は、ワクチンの後遺症について、河野太郎が責任を持つ、ということを言われていたが、後遺症に責任を持つとは言ってない、ワクチン接種推奨において、自治体が困るようになったときは責任を取ると言っただけだ、とも言ってます。山路徹は兄(63)を亡くしてます。それもコロナワクチン接種二日後に死亡というものでした。

 

非常に重要なのは次の文言です。これは記事そのままに記録します。

 

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また河野氏はコロナワクチン接種をめぐる後遺症や死亡例に関し、「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません」と言及。その上で、予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金が2022年12月時点で15人に支給されていることについては「本制度が『厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象』としているためです。副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と説明した。

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まず河野は、ワクチン接種後の因果関係は一つも無いと断言しています。そして、コロナワクチン接種後の被害救済制度で死亡一時金(4420万円)が15人に支給されてる(2022年12月時点)が、この制度は、因果関係を調べる必要はなく、接種後、被害が起きたときには救済する場合がある、などと言ってます。

 

この時点で日本語壊れてます。これが事実なら、現在少なくとも、厚労省公式データで1922人の接種後死亡(12/16現在)が確認されてますから、この1922人にそれぞれ4420万円を支給しなければなりません。それがたったの15名。既に言ってる内容が破綻しています。破綻させない場合、救済する場合がある、とはどのレベルにおいて救済する救済しないかを明らかにしないといけません。全く明らかになってません。

 

さらに、死亡事例の認定について、ワクチン接種が原因で死亡したということではない、と言ってますが、それではなぜコロナワクチンによる死亡事例を認定したのか、意味が分かりません。

 

制度の内容が河野の言う通りなら、制度自体が破綻してますし、接種後死亡をワクチン接種で死亡したというのではない、という河野の無意味な断定も意味不明です。

 

これは日本語が成立していないというレベルでの、大変お粗末な発言なのですが、とりあえず無意味な言葉を分かりにくく並べておいて、いかにも正当な事由にもとづいて発言している、というフリをしているに過ぎません。河野が、責任を取るというのは自治体に対して言っただけで、後遺症の責任を取ると言った訳ではない、悪質なものは法的手段を取るとか言ってますが、これは仲間内の司法で懲らしめてやるぞ、というバカの遠吠えに過ぎません。日本の司法も壊れてます。正当に裁可されない判決は山ほどあります。原発裁判で一度でも原告が勝ったことがない、一時勝利という粟粒判決を得ても、最高裁で必ずひっくり返る、ということは際限なく続いています。

 

ガリレオ・ガリレイを思い出します。彼は地動説を唱え、裁判で天動説が正しいとされました。当時の科学では天動説が正解となっていた訳です。当時の司法が間違っていたのです。こんなことは無数に起きます。魔女狩り裁判もムチャクチャなものでした。無実の女性が無数に火あぶりに遭いました。当時と現在といかほどの違いがあるのか・・・ 人間というのは全く進化できてません。特に司法というのを明確に確立させることは不可能です。民主主義、三権分立など幻想に過ぎません。さらに言えば、コロナワクチンはワクチンにあらず、将来まともな人類が持続するならば、これは完全な薬害であったと断罪されるものです。河野は、日本においては、薬害認定を簡単に逃れられると勝手に踏んでいるだけです。自分が総理になって緊急事態条項を手に入れればそれでジ・エンド、自分は支配者になれると思い込んでいるのでしょう。こんな悪質なロクデナシにそうさせていいでしょうか?

 

第一、彼には重大な責任が伴っていました。自治体に対して責任を取る? 最も大きなことはコロナワクチンの安全性確保、さらに正当なものだったかどうかについての責任でしょう。結局、河野が結果的にコロナワクチン接種を散々推奨し続けたおかげで、沢山の人が亡くなりました。因果関係が無いとの一言で済む話ではありません。接種後すぐに亡くなった、接種後2日後に亡くなった、これらも因果関係が無い? そんなことを安易に言えるものではない、という極めて自明である現実に、国民市民全員が気づき、薬害事件として抗議と賠償を求めなければなりません。

 

1922人というコロナワクチン接種後死亡者数は、極度に絞りきられた数です。超過死亡との相関及び、他の正当なデータなどに照らし合わされれば、少なくとも20万人は亡くなってます。一説によると50万人とも。日本全国の葬儀場でのとんでもない火葬状況を見ても異常な死亡者総数に上ることは明らかです。予約もまともに取れない状態。平和な時期に、かつてこんなことはありませんでした。

 

何もかもが嘘で彩られてます。コロナ死も死因の差し替え詐欺でしかない、ということが全く検証されていない、という時点で、この国は本当に壊れていると思います。政府自らがコロナ死を捏造していた記録もあります。いくらでも厚労省からの発信データがとれます。既に記録として多くの人がそれらを残しています。証拠だらけです。

 

但し、司法には期待するべきではありません。国が絡んだ裁判は裁判すると負けます。政府の言いなりになるだけです。国民市民が不当に気づき、言いなりにならず、自らの調べで被害を知り、今後の人生、今後の子どもたちの命と未来を作っていかないといけません。そのためにもまず、テレビを捨てましょう。マスクを外しましょう。

 

河野太郎は、自分の弁舌で簡単に逃げられると思い込んでいるようです。このようなロクデナシを逃げ切らさせては市民としての沽券に関わる、それくらいの意識は持ちましょう。

 

 

以下、日刊スポーツ記事全文

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山路徹氏「検証する制度を」新型コロナワクチン後遺症などめぐり河野太郎デジタル相に訴え

[2023年1月4日19時59分] 日刊スポーツ

 

ジャーナリスト山路徹氏(61)が4日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスワクチンの後遺症などをめぐり、自民党の河野太郎デジタル相に「検証する制度を作り、その結果を公表して下さい」と訴えた。

山路氏は、河野氏が自身の発言を曲解したデマに対して「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」などと記したブログ記事について取り上げた一部記事を引用。「こんなことを言っているより、後遺症や死亡例などの症例をひとつずつ丁寧に検証する制度を作り、その結果を公表して下さい。リスクに関する情報が十分周知されていないことが一番の問題」と訴えた。 

河野氏は昨年12月31日のブログで、「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」という声が自身に向けられていると言及。ワクチン担当相を務めていた当時、自治体に対してワクチンの温度管理や接種記録などに関して「厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さい」といった旨の発言をしたことが一部で曲解されたとして、「『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」と説明するとともに、「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。悪質なものに関しては、法的手段を検討します」としていた。

また河野氏はコロナワクチン接種をめぐる後遺症や死亡例に関し、「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません」と言及。その上で、予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金が2022年12月時点で15人に支給されていることについては「本制度が『厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象』としているためです。副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と説明した。

山路氏は昨年12月22日にツイッターで、63歳の実兄が心筋梗塞により急逝したことを報告。「生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、突然のことで呆気にとられています。気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと」と明かし、「因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」とツイートしていた。

スペイン、バレンシアで警官が市民にマイク演説!

 

驚きました。こんな警察官がおられるのですね。しかもEU全体の殆どの各国警察とも連携しているとか。コロナワクチンの健康パスポートに反対し、多くのスペイン、バレンシア市民に対してマイク演説されてます。イタリア・ポルトガル・スイス・スウェーデン・ドイツ・オランダなどヨーロッパの警察が連携していると言われてます。スゴイ!

 

日本の警察では全く観られたことのない光景です。残念ながら日本の警察に対しては、全く信頼感を持てません。現在は完全に政府の飼い犬でしかありませんね。中には人間的に良い人もいるのでしょうけれど、組織の中では死んでいます。人間ではなくコマになっています。

 

「泣いて生まれてきたけれど」さんの1月5日の記事に出てました。

泣いて生まれてきたけれど

コロナの真実を知る病院と遭遇

滅多に行かない病院に行きました。病院には決して行かないことにしている、と前から書いてきましたが、内科以外の耳鼻科、眼科、歯科などの病院は別です。突発的な状況になり、行かざるを得ないことがあります。内科の病院は別。残念ながら殆ど不信感しかありません。いや、私がたまたま良い内科の医師に出会わなかっただけで、きっと優れた内科医もおられるとは思います。そういう優れた内科医にたまたま私が出会えなかったということだと思います。でも、亡くなられましたが、安保徹も近藤誠も、基本的に病院には近づかない方が良い、早く死ぬことになるから、ということをおっしゃってました。この発信には同感です。(何度も言いますが、耳鼻科、眼科、歯科は別です)

 

今日、驚くべき事を体験しました。私が今回行かざるを得なかった病院で、つまり内科以外の病院で、そこの関係者の方が、ここでは、コロナ関連について、国やメディアの発信とは真逆の立ち位置におられる、ということが分かりました。聞いた中では、本当はマスクなど着ける必要が無い、コロナワクチンも打つべきではない、ということをおっしゃっているそうです。PCR検査についてはたまたまお聞きできてません。

 

直接関わった病院でこのような感覚をおっしゃる医療の方を初めて経験しました。とても嬉しかったですね。病院のカウンターには検温器も、そして確か消毒液も置いていたと思います。感染対策をしている形態としてその装備も調えられています。ただ、検温や消毒を積極的に奨めることはされてません。私はノーマスクで入りましたが、特に何も言われませんでした。

 

なのでスタッフのお一人に、マスクって中々終わりませんね、とお尋ねしたことがきっかけで、コロナ関連の話題になり、先ほど書いたようなことが分かったという次第です。

 

日本中の病院という病院で、こういう目覚めてる病院の数はごくわずかだと思います。殆どは、患者に対してマスク必須、また入院患者がいるような場合は、ほぼ強制に近いコロナワクチン接種、そしてお見舞いに来る親族にもコロナワクチン接種を求める、というような状況です。

 

全くの偶然で、コロナの真実に目覚めてる方がおられる病院に行けて本当にラッキーでした。スタッフの方に言われました。早くマスク終わってほしいですね、と。私からは、まだ裏付けは取れてませんけど、日米合同委員会から日本ではあと4年マスク装着を続けるようにとの指示がでてるそうです、とお伝えしましたが、大変ガッカリされてました。ただ、この情報は未確定情報なので何とも言えません。ただあり得る話だなと感じています。

 

今回出会えた病院のような対応の所が、他の病院でももっと増えてほしいと思います。ただ、多くの病院が国や自治体からの補助金を目当てに、積極的にコロナワクチン接種を続けているという状況があります。実際には、コロナワクチンは感染予防効果も無く、重症予防効果も全くありません。それは厚労省も認めてます。海外でも同様の認識です。

 

それ以前に、新型コロナウィルスそのものの存在証明もありません。世界中で存在証明はされてません。これは日本では、多くの一般的な専門家よりも、全くの素人が調べた情報通の方が正確な情報を持っています。世界中、及び日本中の自治体において、新型コロナウィルスの存在証明は絶無です。そしてその情報は日本では決して伝えられることがありません。日本政府とメディアが完全に沈黙しているからです。

 

PCR検査が感染症検査には使えない物だということも、当初から判明していました。開発者のキャリー・マリスも生前そういう意味のことを繰り返し話していました。そして、キャリー・マリスは、2019年の8月7日になぜか一人で急死しています。死因は当初肺炎ということになってましたが、今では不明とされてます。その後間もなくコロナ騒動が勃発しました。彼が存命だったらこのコロナ騒動を起こすことは大変難しかったでしょう。彼は絶対黙っているタイプではありませんでしたから。暗殺されたと指摘する人が沢山おられます。

 

私自身も、2020年の3月頃にコロナの真実に気づき、それ以来、マスクは着けず、PCR検査も一度も受けず、コロナワクチン接種も一切受けません。普通に元気です。当たり前ですが。

 

存在もしない病原体のためにワクチンなど作れる訳がありません。水やただの綿棒、果物、ヤギなどでも陽性になるPCR検査、何の意味もありません。マスクも当然必要ありません。病原体そのものが存在してないし、マスクに感染予防効果があるとの科学的根拠はありません。マスク装着の必要は全く存在しません。むしろ、有害であることを示す科学的根拠は無数に存在します。

 

この無意味かつ有害のマスクをあと4年も続けられたら、日本は確実に終わります。むしろ外部勢力はそれをねらって言っている可能性があります。いずれ国力が低下し、国としての体を為さなくなる。(現在既に、日本の様々な分野の経済指標はボロボロになっています。なぜかあまり指摘されません。先進国のマネだけはさせてもらっているような状況です)遠くない近未来で、日本は4つか5つの他国によって分割統治されることになる可能性も大です。日本人はジャプシーとなって世界を放浪せざるを得なくなる、そういう可能性すらあります。

 

まず、マスクを積極的に顔から取り去ることが必要です。病院の職種によってはマスク必須の所もありますが、適宜外すことも大事だと思います。素顔を見せることは重要ですから。それより以前に、一般の人たちは、率先してマスクを外すべきです。もう日本だけしかマスク装着やってません。韓国もどんどんマスク姿が無くなっていってます。中国でも。欧米では殆どマスク姿はありません。

 

日本でもワールドカップ観戦は沢山の人がしたと思います。その体験を踏まえて尚マスクを着けているという現実に、本当に驚かされます。何度でも書きます。ワールドカップでのノーマスク状態はどういうことなのですか? 是非、考えてみて下さい。何が起きているのか考えてみて下さい。PCR検査も殆ど受けられてません。コロナワクチンのブースターショットもほぼ全廃されてます。何故ですか? その理由を考えてみて下さい。

 

今日は、思いがけず、偶然にコロナの真実に目覚められている病院と出会い、本当にラッキーでした。貴重な体験として記録します。

②秀逸なツイッター画像、動画情報 3つ

 

一つ目の電車内でのコロナ実態発信パンフの掲示、まねしたいけれど、沖縄には電車無いからできません。ゆいレール乗る機会ありませんし。残念です。

 

 

二つ目、これもとてもよく出来てます。40年前に作られたとは、とても思えない。このまんま、言い換えて使えます。岸田よ、増税しながら防衛予算爆増させる前に、戦争始めるんだったら率先して戦場参加する念書書いとけよ。それがスジだろうって。

 

 

三つ目、これも23年ほど前の動画。何だか近未来の状況を丸ごと予言しているかのものとなっています。ほんの2,3年内に実現されてしまう可能性があります。どうやって阻止するか、目覚めている大人の責務です・・・が、そこまで理解できてる人が一体どれほどいるだろう・・・?

 

 

ほぐしと呼吸及び不安感との相関

一つ、健康に関する気づきがありました。

 

何かしら呼吸が乱れ、それに伴い不安感が出てくることがあります。誰でも、という訳ではないでしょう。メンタルがとても強く、そんなこと経験したこともない、という人もいます。

 

私はどちらかと言うと、割合神経質の方かもしれない、と自覚しています。随分改善し、まずややこしい状況に落ち込むことは無くなりましたが、今でもたまに、あ、これは少しマインドが墜ちてきているな、と感じることがあります。そういうときに何をしたらいいだろう、と考えます。

 

最近分かってきたのは、メンタルと体の故障とは完全に相関しているという事実です。当たり前の事なのですが、メンタルが弱い時は、体の微妙な所に狂いが出ていたりします。それを自分で自覚できてません。今までやっていたルーティーンが崩れていることに気づかないこともあります。

 

簡単な方法として、体のほぐしがあります。体のほぐしは自分なりにずっと継続していることがあるのですが、それも時々失念してしまうことがあります。しかもそれに気づいていない。そんなときは、簡単に体をほぐしてみる、というのが効果的です。

 

寝っ転がっててもできます。就寝中でもできます。何かしら寝苦しい、呼吸もうまくいってると言えない、何かしら息苦しい、そんなとき、背中の腎臓の所もしくは副腎の所あたりに木のボールを置きます。人によっては、臀部の左右で心地良い所を野球の硬球を置いて刺激した方がよい場合もあります。そして体重により刺激されるようにします。気持ちが良いと思える場所を見つけ、そこにあまり強すぎないように自重をかけます。同時に、首筋の横側、少し後頭部に近い所辺りを両手の指先を使い、上下に順々にほぐします。左右200回ずつくらい。それだけで随分体がほぐれ、血行が良くなります。同時に、寝たまま片足を建て、もう一方の片足の三里(つぼの名称)を立てた片足の膝に当ててほぐしたりもできます。

 

これだけのことで、体がほぐされ呼吸も安定します。そうして何かしら微妙にずれたメンタルが戻ります。意味の分からない不安感も解消できます。

 

何でもやらないよりはやった方がマシ、こういった文章での発信では中々分かりにくいかもしれませんが、手探りでも良いので試してみられることをお奨めします。

 

*そうだなぁ、ソロソロ今年辺り、何とかして自分なりの仕事を始めないと。考えてみたら、カウンセリングでも体ほぐしでも健康教室でも太極拳教室でも一応何でも一通りできるんだけど、マスク着けないから、生徒さん全然できない。でもそう自分が思い込んでるだけで、実は需要って絶対あるはず。例えばワクチン非接種者とか、ノーマスクの人とか、マスク着けてるけどマスクの外し方が分からない人とか・・・そういう人たち限定で教室を開いてみる、ということも試みてみる・・・そうした取組を考えてみよう。人生何でも実験だね。でも、ワクチン非接種者ってどうやったら見つかるんだろう? ワクチン非接種者捜索作戦開始だね。ワクチン接種者でも、1,2回打っておかしいと感じ、止めた人も対象に出来るかも知れないけど、検討課題だな。シェディングの問題は深刻だから。酸化グラフェンも順次排泄されていくという情報もあるけど、その機序がまだ不明なので、これもできるだけ情報が欲しい所だな。

紅白歌合戦 マスクどうする?

 

この正月になって、紅白歌合戦でノーマスク、マスク姿の入れ交じり、すごく不快だという発信が、ネットで観られました。

 

紅白歌合戦。小さい頃、親がよく見ていたので、一緒に見たことあります。何が面白いんかな、という記憶しかありません。たまに、お笑いコントとかが面白かったりしたことありますが、やがて見なくなりました。成人してからの記憶では、ほぼ全く観なくなり、7,8年前にテレビも捨てたので観てません。

 

そうだ、ついでに、今どんな紅白歌合戦になってるんやろ、と思いつき、社会見学のつもりで動画を探しました。普通にyoutubeであるだろ、と思ったけどありません。全部有料っぽかったので、無料でみれるのを探してみました。多分中国のサイトかな、たまたま見つけました。いくつかに分かれてますが、自動的に次へ繋がるみたいです。いつ消えるか分かりませんが。

 

【全場】2022.12.31 第73回NHK紅白歌合戦_哔哩哔哩_bilibili

 

全部早送りで見ましたが、正直言って、確かに不愉快なものでした。冒頭のスクリーンショットであるように、出演者、審査員はノーマスク、観客だけマスクです。ステージでは、出演者、司会なども皆ノーマスク、ところが、裏方のバックダンサーとかお祭り神輿の担ぎ役とかは皆マスク。明らかに、観客や出演者以外の裏方などはマスク装着、審査員出演者などはノーマスクという区別(差別?)をしています。驚きました。これ、本当にありえない。

 

観客の皆さんは紅白歌合戦を見たくて集まってるはず、言われるがままにマスク装着も受け入れたのでしょう。ところが、ステージ見ると出演者はノーマスク・・・違和感感じなかったのでしょうか? ステージの裏方さんも、何にも思わなかったのでしょうか? 当たり前のこととして受け入れているとしたら、これ大問題だなと思いました。

 

もう奴隷になりきっているということじゃないですか? 普通おかしいと思えることを何も考えず受け入れている、ということになってます。むしろ、自ら進んで奴隷になり、奴隷としての役割分担をしている?・・・私にはそうとしか感じられません。

 

観客の皆さん、一人としてノーマスクの人いません。明らかに実質強制。マスク着けないと観客になれなかった訳です。今の社会と同じです。強制でもないのにほぼ全部の人がスーパーでも銀行でも役所でもどこでもマスク着けます。中には私みたいなノーマスクもいますが、ほぼまだ全部の人がマスク姿。

 

観客の皆さんはそれなりに楽しんでいたようです。おそらく打ち合わせもあったのでしょうけれど、ペンライトを全員で持って揺らしたりしてましたから。何だかなぁ・・・私には気持ち悪すぎて胸が悪くなる思いです。・・・

 

私は100万%このイベントを観に行くなんてありえませんが、もし行ったとして、あ、ノーマスクだから行けませんね、仮定で社会見学のためマスク着けて行ったとして、ステージの、そして審査員席のノーマスクを見たら、大声で抗議するでしょう。何だコレ。観客だけマスクっておかしいだろう! と、叫んでたでしょうね。当然、会場から出て行ってくれ、と言われることもありうるでしょうけれど、(じゃあ反対に私から)、出演者とか審査員とかノーマスクなんだから観客からもマスク外させろ、おかしいだろうコレ、一体、一般観客のことを何だと思ってる、思い上がるのもいい加減にしろ、コレ区別じゃなく差別だろ、などと言うでしょうね。間違ってますか? 

 

第一、会場で黙って坐ってる人がマスク着ける、ステージでツバキ飛ばして歌いまくる人はノーマスク、設定自体がありえない。本当は感染対策そのものが詐欺、いやコロナ騒動そのものが詐欺、マスクなんて全く要らないのだけど、観客にマスク着けるようにさせといて、出演者、審査員ノーマスク、とてもじゃないけど理解できない。こういうバカバカシイことはすぐにでも止めないといけないのですが、今の日本全くそういう方向には向いてません。

 

久しぶりにNHKに電話してみました。内容は上に書いたようなことを淡々と、丁寧に伝えましたが、全く聞いてませんし質問には一切答えません。鉄壁の無視でした。いやいや、以前以上に防御シフト固くなりましたね。冗談ですが。

 

(NHK側は)観客にはマスクを着けてもらうように言っている、出演者、審査員にはノーマスクで参加してもらってる、全体として感染対策を行っている・・・ということだそうです。海外では感染対策終わってること、マスクに科学的医学的根拠無いこと、ワールドカップで誰もマスク着けてない状況を見てどう感じてるか、などなども一応言いましたが、全く聞いてません。私の言うことについては、「そういうご意見なんですね」で終わろうとします。質問には全く答えません。

 

聞きしに勝る邪悪放送局だなぁ、と再認識させてもらいました。これで高い給料もらってるんですから、日本壊れてるなぁ感がさらにつのります。

 

日本の芸能という分野においても、随分劣化してるな、という印象を受けました。若い人たちが唄や踊りで活躍するのは良いことだけど、驚くほどにレベルが低い、特に唄のレベルが目も当てられません。男性も女性も音程外してるし、声出てないし・・・これでプロって言われたら?マークしか浮かびません。あと、サッカーワールドカップ日本代表で、監督とか選手とかも紹介されてましたが(確か監督は審査員)、自分たちだけがノーマスクでよく出てきたなぁ、とゲンナリ。日本のサッカー活躍は素晴らしかったのに、こんな茶番番組に出るなんて、それに、目の前で観客のマスク姿見て、何も感じなかったのかな? ガッカリさせられました。こういう感覚の私の方が異常? ここまで仕組まれてしまうと、大多数の是認グループからの同調圧力でこちらまでおかしくなりそうです。

 

いや、幸い、私は同調圧力で自分の感覚行動を変えるなんてしませんし、基本的に協調性というのは最小限にしておくという姿勢なので助かってます。日本は、あまりにも協調性を尊重しすぎ、そして人の目を気にしすぎです。そういうことの行き過ぎで、全体がまとまって洗脳方向に向けられてしまう、という恐れがあります。今回、どっぷり日本は洗脳の落とし穴に落としこまれてしまいました。心配です。

 

タイムトンネル 第03話「世界の終わり」

www.nicovideo.jp

 

タイムトンネル。懐かしい。これを知ってる人、多分もう殆どいないでしょうね。

 

この第3話、名作です。今のコロナ騒動に似ている所があります。ここで登場する科学者の役割を果たせる人がいたら、コロナ騒動終わるかも。マスク騒動も終わるかも。でも、そんな人、今全然いないですね。

 

コロナ騒動って間違いだらけというより、全部詐欺だから、このハレー彗星騒動とは少しタイプが違います。でも、真実を呼びかける人がいるかいないか、そこの部分が問われる、という状況では通じる所があります。ただ、日本の政府やメディアにはそんな呼びかけをできる者は皆無。今のままだと全員オダブツ。

 

何かいい方法、ホントニ無いかね?

 

ともあれ、この作品は間違いなく名作、お奨めです。

予防接種法一部改正は殆ど伝えられていない

新年に当たり、少しこれまでの文を自分でざっと読み返してみました。

 

第一印象、ほぼ全く楽しいことが書かれてません。たまに厳しい話題ばかり続いて自分でもつらくなり、合間にスポット的に丸で関係のない、音楽や映画、想い出の話とか入れますが、再びまた、最近よく書いているコロナの話題となると、まず殆ど厳しい話ばかりなので、当然たのしい話題にはなりません。

 

少しでも進展すれば報われることもあるかもしれませんが、まず殆どの人たちに理解が広まることがありません。現実にコロナワクチンとされる毒物注入が、過半数どころか80%ほどは確実に入れられてますから。

 

従来から使ってきた、新型コロナウィルスとか新型コロナウィルスワクチンとかの言葉も、現実にはウィルスもワクチンもありえない、ということが私個人の中では明白になってきているので、いろんな方に伝えるのにも不都合が多くなってきています。

 

いきなり、新型コロナウィルスは存在しない、そもそもウィルスというものそのものが全く存在しない、存在もしないものからワクチンなど作られる訳がない、従ってワクチンというものも医療薬ではなく、中身に何が入っているか分からない、少なくともほぼ確実に毒性物質のみが入れられている可能性が圧倒的に高い・・・というようなことを言ったとしても・・・ストレートに通じる訳もありません。私は専門家でも医師でも学者でもありませんから、誰も信用してくれる訳がありません。

 

これは伝えるのが相当に難しいな、と改めて思いました。私ごときのど素人が言ったとしても、テレビも言ってない、国もメディアも説明してない、そんなとんでもないこと、信用できる訳ないだろ、という反発で終わります。反発どころかほんの一瞬も耳を傾けられません。

 

できるだけ正当な発信をされている学者、医師、専門家について詳細を調べ、自分なりに内容を確かめ、理解したとしても、それを伝えた所で、殆どの方々は聞こうとしません。テレビはそんなことは言ってないよ、で終わります。

 

それでも時々はそうした努力もしないと、永遠に伝えることができません。何にもやらないというのもつらいものですし、かといってあんまりおちゃらけたことも並べられません。とても難しいなと改めて感じてます。

 

ただ、いろんな機関、政府機関や行政機関、いわゆる専門家という人たち、大学の教授、新聞社、テレビ局、学校などと意見を交わしてみて、分かったことがあります。これは貴重な体験でした。一言で言って、殆どの人はろくに調べていない、知識もない、いや、調べようともしないという現実でした。ごく少数の機関、例えば厚労省の予防接種室とか、一部の大学教授、国会議員、或いは秘書とかと話した時に分かることがあります。彼ら自身、新型コロナウィルスワクチンが安全で正当で効果あるものとは思ってません。彼らは何故か、自信を持って嘘を並べます。

 

矛盾した言い方ですが、予防接種室の担当者は、新型コロナウィルスワクチンが安全で効果のある薬剤だという認識は持っていません。むろん国会議員もそうです。その指標はコロナワクチンとされるものを打っているか打ってないかで分かります。話をしてみて分かります。接種推奨派の予防接種室の人間も、教授も、国会議員も、まずほぼ全員コロナワクチンを打ってません。

 

あまり詳しいことは分からなくても、打つ必要の無い物、いや打つとひどいことになる、重篤な障がいが起き、死ぬことも多々ありうる、ということを認識している、そういう人もむろん居ます。詳しいことは分からない、調べてもいない、でも打ってはいけないヤバイものだとの認識はある、そういう人も結構居ます。それが、予防接種室の人間、いわゆるエライ教授、国会議員とされる人たちです。

 

まず殆ど知られていないことがあります。2021年2月17日に、新型コロナウィルスワクチンの接種が始まりましたが、そのわずか二か月ちょっと前の2020年12月9日に、予防接種法の一部改正が行われています。長い条文ですが、一番おかしな所がこれです。

 

法律第七十五号(令二・一二・九)

◎予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律

 (予防接種法の一部改正)

第7条の4、というところにこういう文言があります

******** 4 第一項の規定による予防接種については、第二項の規定により適用する第八条又は第九条の規定は、新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。

********

 

長い改正の文言の中に、さらっと入れられてます。

 

新型コロナウィルスの予防接種、つまりコロナワクチンは、有効性と安全性に関する情報などを踏まえ、政令で、対象者を指定し、適用しないことにすることができる、と書いてます。

 

もっと分かり易く言うと、コロナワクチンは危険なものかもしれないので、政府からの指示で人を選定し、打たないようにできる、ということです。

 

おかしいと思いませんか? コロナワクチンは安全なものだ、感染予防ができる、重症化予防もできると散々言ってきてます。そして、現在は、生後半年〜4才未満の乳幼児にまで、努力義務を付けた上で接種を奨めています。それが、政府関連の者たちは、危険なものかもしれないので、打たないようにする・・・?

 

ありえないことなのですが、国会でも追及されませんし、表沙汰になることもありません。むろん、テレビでも言わないし新聞も書きません。こういう状況を見て、これは何かがおかしい、根本的な部分において、非常におかしい、と気づかれた方がよいかと思います。

 

是非、ご自分でもお調べになってください。

 

実はこの件は、このブログで何度も記事にしています。是非伝えたい部分だからです。でも、ご自分で調べない限り正確にご理解いただくことはできないと思います。是非、お調べください。

 

(参考)

ご自分でお調べになるときは、もしグーグルで調べる場合、以下の言葉で検索する必要があります。

 

●法律第七十五号(令二・一二・九)

 

上の語句で検索すれば出てきます。そして第七条の4,という所を見れば、上の******印で囲った所の文言がでます。ダックダックゴーか Aol. という検索エンジンだと、「予防接種法一部改正」ですぐに出てきたのですが、グーグルだと出てきにくいようになってます。グーグル、ヤフーは検閲が巧妙に入れられており、いろんな情報が分かりにくくされている、ということです。

 

●この記事の下の欄に、予防接種法一部改正に関する私のブログ記事が色々と出てきます。ご関心のある方は、是非ご覧下さい。

②子どもたちの痛み、苦しみ、哀しみを何とか取り去ってあげたい

自分なりに様々な情報、特に海外の情報を中心にして調べることのできた、コロナ関連のメディアによる記事、発信の詐欺性について整理してみます。

 

随分以前から、考えてみれば、何十年も前から日本のメディアに対しては、不信感を持っていました。以前書いていたブログ記事で、介護福祉士制度に関する記事を書いていたことがあり、介護福祉士という資格は資格取得のための試験制度そのものが集金システムになっている、また、資格の実態として、介護現場で殆どこの資格は役に立たない、ということを書きました。この記事を見たメディアが、私にアクセスし、全国放送のニュースに紹介し、また新聞記事にも掲載されました。しかし、編集により、私の主意と微妙にねじれた情報となっており、また後追いの情報整理、進展もなく、一度きりでこの課題は消えました。国からの報道規制の可能性もあると思っています。一時的に社会の木鐸を示そうとしたものの、国からの圧力を受けてあっさり投降したのではないかと。以来、メディアというものをあまり信用しなくなりました。今回のコロナ騒動では、それ以上に明らかに、日本のメディア全般で、不勉強、取材のねじれ、意図的な隠蔽と捏造、虚偽が溢れかえっています。何らかの指示の下に、コロナ騒動の本質と全く繋がらない、かえって一般市民国民を惑わし、大きな不利益をもたらす悪質な媒体となっている、と解釈しています。

 

毎日のように、新型コロナでの死亡者数が増えている、感染者数も多数発生しているという記事が出されてます。ただ、第7波に比べて今回の第8波では、感染者数は激増とまでいかないともされています。その数字について詳しく調べる必要もありません。詐欺メディアの前提はすべて壊れてます。この件について、まず考えてみます。

 

まず、新型コロナウィルスとされるものは存在してません。存在証明そのものがありません。日本では、国立感染症研究所が随分前に新型コロナウィルスを分離した、と発表してますが、その論文をアメリカのGenBankに登録したものの、即座に自ら削除しています。そして、その削除したことについて早速、御用さんたちが「よくあることだ」と弁明のサポートをしています。世界中で新型コロナウィルスの存在証明は無いのですが、無論メディアはその件を出しません。

 

この件についてとても参考となる詳しい分析記事を書かれているブログがあるので、それを紹介しておきます。あまりに長い記事なので、全部を読むのは大変ですが、斜め読みされるだけでもかなりの情報が分かります。また、全体のイメージも掴めると思います。よくここまで貴重な情報を集積し、また正確に分析したものだと感心します。脱帽です。私が参照記事を書くまでもありません。他にもたくさんの大変興味深い記事を出しておられます。ウィルスの存在証明関連の記事です。以下の記事です。

 

ないのはコロナだけじゃない?①HPV,風疹,ポリオ,HIV他 - prettyworldのブログ

 

スクロールするだけでもそう簡単に終わらない長い記事です。そう簡単にこの内容を正確に把握できる人はいないかもしれません。でも、目を通すだけでもされると、うん? 今の世の中、何かおかしいんじゃないか、と気づくことが出来るかも知れません。

 

私も、随分前からブログやツイッターで書いてきたことを整理して並べます。新型コロナウィルスは世界中で、一度も存在したことがありません。これはリカルド・デルガドの言葉ですね。つまり想像上での病原体だということになります。存在しないものからワクチンとされるものも作れません。だから新型コロナウィルスワクチンというのも、実際には治療薬でも感染を防ぐものでも重症化予防をするものでもありません。内容物には酸化グラフェンという毒性物質が含まれていることは研究の上で、常識となってます。アンドレアス・ノアック、ドメニコ・ビスカルディは、この研究発信によって暗殺されました。リカルド・デルガドもwebサイトを徹底的に破壊されてます。

 

もう何回もお伝えしてますが、殆どの人は一顧だにしません。なぜならテレビが言ってませんし、国やメディアは真逆のことを言ってますから。ただ、思想信条の自由は今の所、日本の憲法でも保障されてますから(もうすぐ憲法も破壊され緊急事態条項がいれられます。民主主義なんて風前の灯火です)、今の所はおそらく大丈夫でしょう。私の声なんてノミのようなちっぽけな声ですから。

 

死亡者数が増加していることは現実です。ただ、ありもしない新型コロナウィルスによってではありません。毒物でしかない新型コロナウィルスワクチンとされる毒性悪性物質が大量に入った注射液を、注入されることによって著しい健康破壊、重篤な病気発症、その結果としての大量の死亡者発生、ということが起きています。高齢者施設などでは、恐ろしいほどに接種推奨が行われ、多くの人が亡くなってます。海外では既にコロナワクチン接種は殆どされてません。ゼロの国も多数ありますが、日本のメディアではもちろん一切伝えられません。マスク装着は日本が世界一実践されてます。以前推測記事を書きました。おそらく、マスク装着を続けることによって、また子どもたちにも一斉に続けさせることによって、大人、子どものマスク装着による健康被害の実験データが取られているのではないか、と思えます。屋外ではマスクを外してよいというようなことが言われますが、感染対策として重要だと、必ず国からは指示されます。そのため、洗脳された80%の人たちはマスクを外すことが出来ません。もう外すことがオソロシイ、考えることもできない、着けていればとにかく安心、というレベルとなってます。ワールドカップでのノーマスク姿の氾濫をみても、覚醒にいたることはできませんでした。密かに期待したのですが、無理でした・・・

 

このままだと日本はペッキペコに潰れます。その過程がどのようになるのかをいやでも目の当たりにさせられます。哀しい話ですが、それでも尚、人間というのは命ある限り人生街道を歩まないといけません。私も。

 

ただ、多くの子どもたちが亡くなってますし、これからもこのままだと多くが亡くなる可能性がありますが、彼らは全く何の罪もありません。過去世を穢してません。むしろ犠牲者です。エネルギー体としての魂は穢れず残りますから、またいずれ転生の後、新たな生、真っ白な生を紡ぐことになると思います。

 

この汚い詐欺芝居、多くの人たちを殺める犯罪を続けている過去世の穢れ者たちは、まともな転生を図ることはできないでしょう。どういう者たちかということは自明です。胸に手を当てて考えるということすらできない者たちです。むしろ哀れに思います。

 

私は個人的に宗教とは縁がありませんが、魂の存在、エネルギー体の存在、転生の可能性は信じる立場です。そういったことを考えず、興味もなく、ただただ金と利権だけが大事なことだとする人たちのことを、本当に気の毒に思っています。今の政治屋とか官僚、御用の医師、専門家など、邪悪を飲み込んだ上で動いています。幸せな転生とはならないでしょう。

 

でも、できる限り、いま危機に瀕している子どもたちに苦痛を味合わせたくありません。何とかして、今生の痛み、苦しみ、哀しみから逃れさせてあげたいと思っています。そのために声を上げていくことを、多くの人が果たせるようになってほしい、心から願います。

 

 

 

達人の極意・・・って?

久しぶりに、武術稽古の記録をしておこう。基本的に自分用。一般的に誰でもやればできるものなので、健康のため、体を強くしておきたい人は読んでみても損は無いものになるとは思えるけれど。

 

よく武術の達人の極意は何かと言われることが一般的にある。私は達人では無論無いが、達人に至れるかもしれない極意は知っている。それは、ひたすら基本の稽古をするということ。それと、稽古の中で見つけた新しい稽古法を如何に積み重ねていくかということ。つまり稽古法を開発し、それを地道に時間をかけて積んでいくこと。ただそれだけ。

 

きっかけは、達人の友人から教えてもらった基本稽古だった。あまりにも強すぎる友人に何度も聞いたものだ。

 

一体どんな稽古してるん?

 

う~ん、坐ってるかな。

 

え? その他は?

 

あぁ、手を振ってるかな。

 

??? それから?

 

えーっと、大体それだけやな。

 

本当にこういう会話だった。むろん、もっといろんなことをしてきただろうけど、彼の言いたいことはおおげさなことは考えず、みつけた稽古法を地道に積み重ねていくだけ、という示唆だったと今では受け止めている。

 

一つの稽古法での体験がある。前にも書いたことがあるかもしれないが、このブログではまだかも。彼から稽古法のヒントを受けた。とりあえず実験したらいい。今やってる稽古でスワイショウと正座合掌を、毎日30分ずつ、合計1時間、半年くらいやったらいいよ、と。

 

それで何か分かるのか、と聞いても、まぁ騙されたと思ってやってみ、と言うだけ。確か1年くらい無視してた記憶がある。そんなめんどくさいことできるか、もっとすごい稽古があるはずやみたいな反発心? 何度も尋ねたものだ。めっちゃ重いのん持ったりしてるんとちゃうん? そんなもん持たんで。ものごっつい突きの稽古、何千回もしてるんとちゃうんちゃうん? 突きの稽古なんかせーへんで。ほたら何してるん? 

 

で、交わした会話の中で彼が言ったのが、坐ってるかな? 手をふってるかな? という回答だった。一年間無視して、色々考えてみたあげく、どうしてもヒントが分からないので、騙されたと思ってやってみ、という彼の言葉にまぁいっぺん騙されてやろうと思ってやってみた。

 

30分スワイショウと30分正座合掌。これを毎日、半年間、とにかくやってみた。

 

と簡単に書くけど、これ実際続けるって案外難しい。仕事しながらだったから時間を見つけるのがまず難しい。連続でできない時もあったから、分けてしたりもした。でも基本的には連続でやった。もう時計を見ながら、はよ時間経たんかな? あれまだ10分か、しんど、とか思いながらいやいややったりしてたもんだ。でもその内、アレ? これなんかオモロイかもしれへんど、と気づき、それからはもっと熱心になった。

 

で、検証が必要だと思った。その頃、別の中国拳法道場、と言っても公園でだけど、稽古に行っていた。だんだん足が遠のいていたけど、(達人の友人との稽古が面白くなってきていたので)久しぶりに稽古に参加したとき、結構な人数がいて、その中でも、体重100キロと110キロの私より遙かに若い稽古生が二人いた。この二人には全く推手(すいしゅ)でかなわなかった。もうパワーで圧倒され、押しつぶされるという状況。この二人に推手の順番がうまく回ってきたので、その感覚を検証することができた。

 

110キロのあんちゃんからは随分前に、(この稽古法を始める7,8か月くらい前?) 顔面を強打され前歯を折ったことがある。前歯は根っこで折れたらしく日にちが経ってから歯医者に行って、根っこで折れた前歯を取り、処置してもらった。だから誰にも言ってない。あ、ここで書いてるか。ただ、このあんちゃんは私の顔面をしこたまどついたことだけは覚えてる。(本当はあんまりこういうことやっちゃいけないんだよね)

 

で、このあんちゃんと推手をしたときに、検証をまずやった。相手は自信満々、何しろそれまでずっと私は圧倒されてたから。ところが、手を合わせた途端に、あれ?と感じた。今までと全く感覚が違う。どう考えても受ける圧が弱い。どうにでも攻撃をかわせるし、こちらから入っていく感覚は自由にいける、あ、ここでも打てる、ここでも入れる、ナニコレ? という感覚だった。相手は以前私にボカンと顔面をどついた記憶があるから、ひょっとしたら仕返しされるかもしれない、と思ったのかもしれない、もう腰が引けて完全に受け身になっていた。

 

その推手を終えた後、彼が言ったのは、もうめっちゃ怖かったっす、いつやられるかと思って、という言葉だった。私は顔面に打拳を入れてやろうとかの発想は無く、検証だけしていたのだけど、以前の事を思い出し、私が顔面に打拳を入れてくるのじゃないか、と彼は感じていたようだ。そんなことはする気が私には無いのだけどね。

 

もう一人の100キロのあんちゃんともやってみた。いつもパワーで押しつぶされていた人だ。この人はむちゃなことをしないけれど、とにかく押しつぶされていた。ところがやっぱりそういう風にはならず、簡単にいなし、中に入れることができた。全く圧を感じない。

 

この2回のやりとりで、たったの半年続けた、30分スワイショウ、30分正座合掌の威力を身に染みるほどに感じ入った。(実はこの稽古、その後、10何年か続けた。基本的に今でも少し変えた形で続けてる。止めるのもったいないもんね)この話、もう無数の人に伝えたけれど、誰もやらない。本当にもったいないな、と思う。興味がある人には教えるよ。ただし、一応有料だけどね。それと、コロナワクチン接種者は不可。未接種者のみ。だってシェディング怖いからね。接触稽古だし。あ、そうそう、この稽古のおかげで、合気上げ、ムチャクチャ簡単にできるようになったヨ。

 

最近の私の武術稽古で新しい稽古法を記録しておこう。型の稽古。太極拳の型だ。これは一般的な24式稽古に似てるが、全然違う。これも達人の友人に教えてもらった。この型の稽古を使って少しアレンジをした。

 

片足立ちになったとき、浮いた足の方を高く上げ、しばらく静止する。・・・ただそれだけ。この型の稽古で片足立ちになるとき(人間って移動するとき、必ず片足立ちになる時がある、その時ということ)ひたすらその片足立ちを維持してみる、ということだ。簡単に言ってるけど、やってみると結構キツイ。でも面白い。公園で稽古するんだけど、見てる人には怪しいだろうね。でも構わない。そんなに目立たないだろうし。1時間かけてやったユックリ型稽古は怪しすぎて中々できないけれど。これもまたやりたいけど・・・

 

このアレンジの型稽古、実はとてもよく眠れる。そんなに負荷が大きいとは思わないけれど、それなりに全身を使うということになっているのだろう。適度な疲労感が溜まる。なので晩によく眠れる、となっているのかもしれない。健康にも良いはず。

 

これも指導できるんだけど、前にはできていた太極拳教室、何しろ私がマスクしない、稽古する人にもマスクを外してもらう、ということでやってたら誰も来なくなったね。最後一人でがんばってくれた人には感謝だけど、ずっと一人というのも難しい。結局誰もいなくなった。

 

太極拳教室とかヨガ教室とか、それに社交ダンスとかジャズダンスとか、時々やっているのを見かけたりするけど、あ、そうそう空手教室とかも、皆、マスク着けてやってる。もう本当に考えられない。あ、これはもうこのカテゴリーではあんまり書いてはいけないな、オワリ。

 

②西洋医療、コロナ、アルゼンチン優勝、国連、コオロギのごちゃ混ぜ記事

直前の記事、欧州議会議員Christine Andersonの発信情報に関連して、少し書いてみます。この情報だけに限らず、現在の医療というものについて考えてみます。その他、話題は少々ぶっとびます。

 

この情報では、2021年に新型コロナウィルスワクチン接種が始まり、その後、2021年に起きた出来事について報告されてます。簡単に言えば、世界中で突然死が激増した、ということです。そして、新型コロナウィルスワクチンを積極的に接種した国で、超過死亡も激増していると。コロナワクチン接種とは、毒物注入の異名であるとはっきりしてますが、未だにメディアはダンマリです。少なくとも、最大のスポンサーである製薬会社と利益相反しているのは明らかです。殆ど誰も指摘することはありませんが。

 

個人的な話ですが、私は子どもの頃に打たれたワクチンを別にして、ワクチンというもの全般を打ちません。(今は説明しませんが、ワクチンというのも全部ウソなんですね)直観として信用していない、ということもありますが、基本的に現在の医療というのを信用していません。風邪を引いたら布団かぶって寝ます。水飲んで汗かいて熱下がって少し養生すれば治ります。というか、基本的に睡眠、運動、栄養の三原則を守ってるので風邪ひくのも滅多にありません。ムチャをやらなければ人間、結構長持ちします。

 

また、現在の西洋医療、何かしら確実に破綻しているように思っています。特に内科系統は一体何をされてるのかが分かりません。基本的に薬物療法ですから、中身に何が入っているかも分かりません。内容物紹介があったとしても、それが本当かどうか分かりませんし、書いていないものの他に何が入れられても分かりません。西洋医療の「専門家」というものをまずもって信用してません。

 

今回の新型コロナウィルスワクチンとかいうものの内容物に、どんなものが入っているか、誰も知ることができません。信用する人の気持ちが私には全く分かりません。別にうらみはありませんが、現在の医療者自体が壊れていると考えています。大方の医療は仁にあらず、計にあり、とはよく言ったもので、所詮は金儲けが根本だと推量しています。それが簡単に分かるほどに、いわゆる内科医師のレベルが劣化しています。なぜそれが見えないのか本当に不思議です。

 

新型コロナウィルスワクチンとされるものの中には、酸化グラフェンという毒物が混ぜられています。これは、多くの医師、科学者によって既に確定している事実ですが、グーグル、ヤフーでは調べても恐らく何も出てきません。ビルゲイツ関連の傘下が検閲してますから、情報は遮断されてます。ブラウザと検索エンジンの吟味が必要です。むろん、自分で考えながら情報を調べる、そして虚偽や誤りの可能性も頭に入れておく、ということも必要です。

 

このブログの右欄の検索の所で、「酸化グラフェン」と記入して検索すれば、少なくとも酸化グラフェンの背景が見えてくると思います。日本では中々直接酸化グラフェンの情報を拾い上げることはできませんが、海外からの情報で少しは理解することができます。酸化グラフェンの立ち位置のイメージは掴めると思います。何度も言いますが、日本の国、メディアは絶対にこの「酸化グラフェン」の情報に言及しません。その理由を是非、ご自身でもお考えになってください。

 

問わず語りにもう少し書きます。

 

私は滅多に外食をしません。飲食店さんには申し訳ないのですが、全部が全部安全ではないからです。何も考えず初見のお店に入るのは本当に冒険だと考えてます。つい先日、思い切って確かめてみようとある中華屋さんに入って食べたことがあります。お、これは美味しいんじゃないか、と当初思いました。でも、食べ始めからしばらくたった頃、何だかいやな味になってきました。食べ終わり、10分経ち15分経ち、そのいやな感覚は拭いきれないものとなりました。いわゆる化学調味料がテンコモリ入っていると理解できたからです。断定はできませんが、おそらくアジノ××様の化学調味料がふんだんに使われていたのだと勝手に想像できます。食べ始めは分からない、むしろおいしく感じるのですが、食べ終えた後、何とも言えない不快感が起きます。慣れた人には分からないのでしょう、リピーターのような方が沢山来られてました。とても繁盛しているお店でした。でも、もう私はこのお店には一生行きません。

 

大阪でも沖縄でも、それなりにお気に入りの店はあります。滅多に行きませんが、たまには外で食べたいという時もありますから。そういう所では別にオナカを壊したり、不快になったりはありません。危ない物は入っておらず、それなりに安全なもので、かつおいしい食事となっていたのだと思います。でも、外食は本当にアテモンです。できれば自宅での食事というのを優先した方がいいでしょうね。コンビニ食は最悪、なぜならわざと新鮮度を強調するためのスプレー式の薬剤が使われているという話まで聞こえてきますから。随分前に、大阪で観た肉屋さんで、なぜか真っ赤に光っている牛肉を見たことがあります。蛍光色と言ってよいほどに光ってました。明らかにおかしいんですね。不自然に輝いてました。鮮度を強調するための薬剤を使っていたのでは、と想像してます。自宅で食べるのも、食品をよく選ばないと大変です。

 

そう言えば、最近、コオロギを食べる、というのを流行らせてますね。それも国がかりで。高校の給食で食べさせてました。徳島県の小松島西高という高校で給食に使ってました。調べればすぐに分かります。全国的に実験してたかどうかは分かりませんが、今後またするという記事もありました。NHKは率先して記事を書いてました。SDGsの推奨にも合致するという記事もありました。SDGs・・・国連関連です。WHOと言い、コオロギと言い、コロナワクチンと言い、国連関連の情報はろくでもないものばかりです。思い出して下さい。新型コロナウィルスワクチン接種が国連主導でどれほどに拡大されてきたか。つい先日、12月25日に私のブログで掲載した国連からの発信動画を思い出してください。新型コロナウィルスワクチンという名の毒物注入で、どれほどの人々が亡くなっているか思い出して下さい。有名なスポーツ選手、クラブ活動での子どもたちが、急性の心筋炎で多数倒れています。その動画も溢れるほどにあります。(ただし、メディアは載せません)

 

今の世の中、完全に狂った社会となっています。その中でも選りすぐりの発狂国家が日本です。海外ではマスクもPCRもワクチンも殆ど沙汰止みとなってます。何度でも言いますが、ワールドカップで誰もマスクしてません。たまたま見つけた動画があります。アルゼンチンが優勝しましたが、アルゼンチン現地で、ある日本人がレポートしてくれた動画がありました。これです。

 

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アルゼンチンの人たちの熱狂ぶりは本当にハンパないです。36年ぶりの優勝とは言え、その喜びのパワーは限り知れないものがあります。もうツバキ飛びまくりなのは明らかですね。日本で未だにマスクを着け続けてることのばからしさが、それでも伝わらないというのは全く理解できません。このアルゼンチンの優勝お祝いモードの中に行って、マスク着けてください、PCR検査受けてください、ワクチン受けてくださいって言えますか? 言えませんね。それにこの優勝祝いで狂うほどに(死者も出ました)お祭り騒ぎをした後に、感染者が増えたとか、コロナの死者が増えたとかの報道出ましたか? 何にもありません。もしそういう報道が出たら、日本のメディアが喜んで出すでしょう。出ませんでしたね。

 

私は日本は、意図的にマスク社会を継続させられているのだと考えてます。誰が? 基本的には日本政府と日本メディアです。ある仮説を想定しています。日本はコロナの実験国、ワクチンの実験国として選定されている、できる限りマスク装着させることで、どのような健康上の被害が起きるかの実験(マスク装着は想像を絶するほどに有害です)、コロナワクチンをどこまで多く打たせ続けたらどのような害が起きるかの実験。それはノドから手が出るほどに貴重なデータとなるでしょう。その作戦の指示者は国連です。国連は国際金融資本、別名、DS(ディープステート)の雇われ機関です。テドロスもアメリカCDCのファウチもその使われ者です。

 

そういった想定を言った人はまだ見たことがないので、とりあえず私が言っているということでご想像ください。いや、私がそう言う人を観たことが無いだけで、世界中で数多くの人がそういった成り立ちを想定しておられると思います。もう大分ばれてきていて、2025年にまた別の強力ウィルスを準備し、(今は説明しませんが、ウィルスそのものもまた全部、全く存在しません、だからシンコロワクチンというのも全く存在しません、だから準備されるウィルスなんてなく、単なる存在するフリする嘘ウィルスしか準備できません、単にあるよーって言うだけのもん)またパンデミック条約もあちこちで結ばせておいて、できるだけ多数の国に(DSのイキのかかった)強制的にワクチン接種させる、というプログラムが進められてます。ただ、DSも仲間割れがあるみたいですから、そう簡単にはいかないかもしれません。できれば、世界中の市民が、こんなバカなものやめとけ、シバクぞ、と皆で抗議のコブシを上げることができたら、アッサリそういったプログラムも無くなるでしょうけど。アメリカとかインドとか、あるいは中東の金持ちとかで軍隊をある程度まとめ、DSを全部捕まえてしまえば、すぐに終わります。その作戦も進んでいるかもしれません。カネをしこたま持っているだけで、DSの人数はたかがしれてますから。

 

どうせ、地球でたまたま発生した宇宙のチリアクタからできあがった低級動物でしかない人類、どのような運命になろうともたかがしれてます。ただひたすら、一生という貴重な生命タイムを与えられた子どもたちが、空しく命を絶たれるのを目の前にして、歯がみを噛む思いだけはしたくない。だから大人は自分たちで命をかけてマスクを外さなければならないし、PCR検査も蹴飛ばさないといけない、それこそコロナワクチンという詐欺はぶち壊さないといけない。それすらできないでいると簡単に滅ぼされます。

 

そう思われませんか?

 

 

2021年での突然死データの激増について

 

欧州議会議員 Christine Anderson の議会での発信情報を紹介している方の記事です。

 

2021年に世界で新型コロナウィルスワクチン接種が始まりましたが、2016年、2017年、2018年、2019年、2020年に比べて(つまりまだコロナワクチン接種がされてないとき)2011年の突然死のデータが1000%以上に増加しています。グラフデータで明らかですが、これが全く大きなニュースになりません。むろん、日本のメディアでも出ません。

 

わかりやすさで言えば、これほどに明快なものはありませんが、それでも世界のメディアは主流メディアは無視します。何故なのか、まず考えてみてください。