平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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コロナワクチンにプラセボは入ってないという情報

www.nicovideo.jp

 

友人から送ってもらった情報。これまで、新型コロナウィルスワクチンとされるものの中に、プラセボが多数存在するという話がありましたが、それが間違っている、ということのようです。2305本のバイアル(注射材を入れる小瓶)を調べた結果、プラセボは一つもなかった、という情報を提示してます。ごく少量の毒性物質が入れられているという場合、排出される可能性に注目したい所です。

 

いずれにせよ、こうした情報は既に接種してしまった人にとっては楽しくないものだと思います。新型コロナウィルスワクチンを打たないように、と言っても、今では多くの人が既に打ってしまってます。なので、今後どうするかということについて考えることも必要だと思います。解毒についての知識を取得し、有効な解毒法をみつけ、実行することが重要になってきます。

 

あくまでも、こういった情報は全てデマだという姿勢を取り続けると、取り返しのつかないことになるのですが、むしろ、こうした情報を否定する人が多いのが残念です。すべて陰謀論で片付けるのでは、リスクヘッヂを放棄しているのと同義になります。マイナスに感じる情報も慎重に評価する姿勢が大事だと思います。

とても分かり易い大橋眞さんの発信動画

 

 (管理人)

大橋眞さんの、おそらくどなたかの応援演説の一部だと思いますが、大変コンパクトにコロナ騒動の輪郭を示された動画がツイッターで掲載されてたので、載せます。動画をダウンロードしてみたのですが、何故か音声がきちんと入らなかったので諦めます。その替わり、内容をテキストで保存したので、そのテキストを表示します。本当に分かり易くまとめておられます。テキストを===線で囲みます。その後に、もう少しコメントを書きます。

 

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病原体が証明できないものに対して、ワクチンというものが作れるはずがないんです。ですから、これはワクチンではないんです。ワクチンは病原体が、確認できないと作れません! 病原体が証明できて初めて病原体を使ったワクチンが作れるんです。遺伝子の確認も病原体を証明しないとできません。遺伝子が確認できないとPCR検査も作れないんです! 今、何でそのPCR検査をやってますか。これは中国のグループが発表した想像した遺伝子に過ぎないんです。これが正しいということは誰も証明していない! ですから、PCR検査が正しいなんてことは世界の誰もが証明できていないんです。この正しさが証明されてないPCR検査を使って、無症状の人が感染するかもしれない、と言ったのがドイツのドロステンなんです。それから皆さん、マスクは本当に必要かということをですね、是非考えてください。ワクチンが本当に必要ですか!? ワクチンに子供の 子供にワクチンを打つ必要があるんですか!? これはですね、大人が考えなきゃいけないんです。皆さんがマスクについて、今一つ考えてください。これによって子供たちがマスクをしなくて済むようにする、そしたら子供たちがワクチンを打たれなくても済むようになるんです。そういう風な社会に大人がしなければいけないです。そのためには皆様方一人一人がマスクの必要性、検査の必要性、ワクチンの必要性について考えていただく、ということがとても大事なんです。それはこれからの社会を作る子供たちを守ることになるんです。子どもたちが、ワクチンを打たれ出したら、将来の日本はどうなるんでしょうか? そういうことをですね、是非皆さん考えてください。皆様方のお一人お一人の力添えが、子供たちを救うことになるんです! 是非皆さん今日を機会にマスクについて、今一度、考えていただけないでしょうか。ワクチンについて、考えてみてください。子供たちへのワクチンは必要ありません! そのために、皆さんのお力が必要なんです。ぜひ、よろしくお願いします。

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(管理人)

ドイツのドロステンという人物は、WHOから担ぎ出されたパペットです。WHOの思惑に沿った学者もどきの役割です。尤もらしく、とんでもない疫病、新型コロナウィルスというものが発生したと、その旗振り役を演じました。PCR検査で新型コロナウィルスを検出するものとして作られた塩基配列は、信じられないほどばかげたものでした。中国武漢の肺炎患者の肺液から適当にサンプルをすくい上げ、何なのかわからない遺伝子を元に、コンピューターシミュレーションで塩基配列をでっち上げてます。全体の300分の299はすべてコンピューターシミュレーション。300分の1も一体何なのか分からない。そうやって作られたのが新型コロナウィルスとされるものです。

 

こうした説明は、主流メディアでは一切示されることがありません。科学でも何でもない、ただの茶番表示をそのまま本物だとごり押ししてしまってるのですが、私も含め、99.99999パーセントの人たちはそのでっち上げを見抜くことができません。大橋眞さんのような科学者でないとできません。この騒動を推進する側の専門家は、茶番を下支えし、詐欺の実行に荷担しています。何も分からず、レールが敷かれている上をただなぞっている科学者もどきも参加します。さらに、ある程度分かっていながら、カネのために魂を売り、いや、売る魂も無い者たちが、カネの匂いにのみ引きづられ、詐欺の推進役をします。こびナビのようなグループまで作られたりします。

 

動画内で言われたように、ドロステンは、無症状の人が感染するかもしれない、ということを言ってます。実は、新型コロナウィルスを規定したときも、無症状感染の件も、彼は論文を一応出してますが、まともな学者から総スカンをくらってます。全く論文の体を為してない、基本的な論文としてのありうべきポイントが全く示されていない、ということも大橋眞さんを始めとした多くの真の科学者から喝破されてます。しかし、そうしたマイナスの情報は、主流メディアでは一切出ません。何故なら、多くの政治とメディアが乗っ取られてしまっているからです。この件は是非、お調べになってください。WHO、スタッケルバーガー博士、内部告発、などの言葉でネット検索すれば概要が分かります。グーグルでも最低限の情報は出てきます。

 

残念ながら、多くのエセ科学者、有象無象が大半という状況の中で、大橋眞さんは孤立せざるを得ない形に落としこまれました。騒動の最初から毎日のように15分20分という動画を発信され続けましたが、大方のエセ学者からすさまじい中傷が重ねられてます。最近は、少し活動を中止されているようです。お疲れになっていると思います。また是非元気な顔を見せていただきたいものです。お元気でおられることを心から祈ります。

マスク装着継続は仕組まれてる?

大型スーパーでのマスク姿、例えば、食品コーナーのように広く見渡せるような場所や、エスカレーターから見下ろして見える光景には、いつもながら愕然とします。私1人がノーマスク、店内のすべてがマスク姿。ここまで徹底してマスクが着けられるという今の現実に、毎回、信じられない思いを味あわせてもらうこととなってます。

 

と、ここまで書いて、ああそうか、あなたは真面目に感染予防もしない不届き者なんだね、との思いを持つ大勢の人がいることを思い出しました。日本では、マスクを着けるというのが、いつの間にか、本当に当たり前の生活様式として定着してしまっている、とさえ言えるかも知れません。

 

私1人がノーマスクなので、出会う人の多くに目を見張られたり、二度見三度見されたり、睨まれたりされることもあります。後ずさりされたり、私をループして避けたり。私とすれ違うときに、ご自分のマスクを手で持ち、顔に密着させるように修正する、という姿もよく見かけます。唖然とする思いをこれほど長く継続させられてきた体験は、本当に生まれて初めてです。

 

既に、日本以外では、ここまでマスクを国中で徹底して装着させ続けている国はありません。日本と中国だけがマスクを未だにつけている、とされますが、中国は広大な国、田舎の隅々までマスクを着ける、と言うところまではいってないでしょう。日本は、都会も田舎もマスクマスクマスク。かえって田舎の方が同調圧力が強く、マスクを外せない、という声も聞きます。日本あまねく、マスク姿で、あちこちにある人の彫像や、犬や猫の像などにもマスクを着けられてます。一体何のゲームなんだろう? 

 

ようやく気づいたことがあります。日本の政府、専門家、新聞、テレビなどが発信するマスクについての意見や記事ですが、よく見ると、マスクに関しては明らかな感染予防の効果がある、という言葉が必ず付いてます。屋外で、人との距離が2メートル以上あり会話をしなければ、マスクを外して良い、とかされる場合もありますが、これとて、前提として、感染予防効果はあるという考え方です。政治とメディアが乗っ取られている状況がよく分かります。

 

マスクに感染予防の効果はありません。これは考えてみれば、調べて見れば簡単に分かることです。何度も説明してきたことなので、今更説明するのも面倒なのですが、ほんの少しだけ書きます。マスクの編み目はウィルスの大きさに比べて50倍とか100倍とかの大きさになります。洗ったりするともっとマスクの編み目は大きくなります。なので、ウィルスはマスクを素通りします。飛沫をキャッチするから効果あり、と言われる場合がありますが、飛沫に含まれる水分はあっという間に蒸発し、やがて多くのウィルスや雑菌が、呼吸の吸気で吸い込まれ、気管支や肺に蓄積することになります。既にエアロゾル感染や空気感染があると言われ(WHOから)、マスクを着ける意味が全くないという現実もあります。尤も、もともと新型コロナウィルスなど存在しません。存在する証明が世界のどこにもありません。マスクは見事にフェイク仕様でしかありません。

 

気づかれませんか? マスクを着けている人の方がよく咳をしています。マスクはウィルス雑菌を防ぐ効果がある、というより、マスクは集菌グッズだと言うべきものだったんですね。特に、高齢者に見られるのですが、日中も夜間もマスクを着ける人がいます。24時間マスク装着ということです。高齢者の方の近くでよく喘鳴音が聞こえたりします。ヒューヒューゼイゼイという苦しそうな音です。完全に、気管支や肺が障がいを起こしています。

 

むしろマスクは健康上、非常に有害なものだというデータは山ほどあります。感染予防対策になるという根拠は何一つありません

 

今回のコロナパンデミックとされる騒動は、確実にある意図をもって起こされてます。何度も書きました。国際金融資本、別名ディープステート、イルミナティとも言われるごくごく少数の、超大金持ちグループが、何十年も前から企画し、実行されてます。よく陰謀論だと言われる件です。人口削減のために行われている、ということですね。

 

ほんの少しでも真剣に調べて見れば、その可能性が非常に高いということは簡単に分かります。多くの人がその現実を理解しないのは、多くの政府とメディアが国際金融資本に乗っ取られているからなのですが、その状況に多くの人は気づくことがありません。

 

試論として、書いてみます。日本も当然、この国際金融資本に支配されています。日米合同委員会という日本憲法の上位にある仕組みからも支配されています。複合的支配があると認識すべきでしょう。

 

日本はたまたまマスク装着の徹底に成功した数少ない国です。殆どの国では、マスク装着の徹底は終わりました。アメリカもイギリスも、フランスもドイツも、世界中、今マスクを着ける人は殆どいません。それどころか感染予防対策とされてきたことがすべて撤廃された所も数多くあります。ところが、日本だけはまだほぼ全員マスク。さらに、他の感染予防対策などもまだまだ現役実行中です。そこで、日本は外部勢力から指示された。この際、マスク装着を含む感染予防対策を止めることなく、できる限り続行せよ、と。それができれば、日本において、より効果的な人口削減が履行できる。他の国々では感染予防対策継続に失敗したが、せめて日本だけでもその継続を図るべきだ、と。

 

マスク装着継続は仕組まれている。この試論、当たってませんか?

 

2年半以上、マスクを着け続けている、という状況で、既に多くの健康被害が起きています。PCR検査という感染症検査には使えないもので人々を混乱に陥れ、打たなくてもいい毒物接種がされ、本当に多くの人が既に亡くなっています。正式な死亡データは絶対に出されません。

 

最低限の死亡データが出されるだけですが、それでも厚労省のコロナワクチン接種後の死亡者数は、トータルで1796人だとされてます。実数は少なくとも数十万人だと指摘する人が多数いるのですが。1796人だとしても、これは完全におかしいのです。2000年と2005年に、日本脳炎ワクチン、ポリオワクチンの予防接種がされたのですが、そのとき、子どもが1人ずつ接種後に亡くなりました。そして、双方の予防接種はすぐに中止されました。

 

それが、公式データで1796人もコロナワクチンによって死亡してるのに、因果関係を認めることができない、との一文によって、逆に接種推進が進んでいます。ありえない矛盾です。

 

もはや、こういった現実を伝えても、何故か殆どの人は一顧だにしません。この辺は不思議です。既に思考能力の鈍化が始まっているのではないか? 一種の巨大な集団ヒステリー症状が、社会に蔓延しているのではないか? そういう思いすらあります。

 

こうした記述も、恐らく陰謀論という一言で退けられるでしょう。しかし、人類の叡智などといってもたかが知れてます。人類など、ほんの最近のポット出のはかない絶滅危惧種にしか過ぎません。それでも、どうせなら、今の絶滅危機に瀕している状況の世界で、反旗を翻し、邪悪な計画を実行する者たちに鉄槌を食らわせる人たちが顕れていってほしいと、つくづく思います。

 

目覚めている人も多数います。地道に活動をしている人も多数います。むろん何も考えず、言われるがままにしか動けない考えない羊となってしまった多くの人たちもいます。政治とメディアが乗っ取られたことに派生する集団洗脳効果によって、この方々は被害を受けています。そうした方々の中でも目覚め、社会に世界に警告を発している勇気ある人もいます。諦めるのは簡単ですが、踏みとどまり、声を上げていくことはとても大切だと思います。何より、子どもたちの命と未来を救うべく、気づいた人は、自ら勇気を持ってマスクを外してください。そうすれば、子どもたちの命と未来を救う可能性が見えてきます。社会の未来の継続にも繋がります。子どもたちが壊されたら、社会の未来は創造できませんから。

型稽古の変遷

太極拳の型というのがあります。24式とか簡化式とか。私は全く知らないのですが、48式とか54式とかもあります。多くの形を学ぶものだと思いますが、あまり意味を感じないので最も簡単なものを利用するようにしています。

 

私が学んだのは、最初は24式とか簡化式とかの呼び名の(多分)ものが最初だったのですが、達人の友人から、微妙に異なる型を教えてもらい、俄然そっちが良いと感じました。似ているようで全く違う感覚なのです。ねばりと力強さ、そしてファンソンの感覚も感じることができます。24式より、もっとコンパクトで動き自体はむしろ地味。24式は何か踊りのようなイメージもあったのですが、この型は実戦的なイメージがあります。

 

教えてもらってからもう大分経ちます。17年、いやもう少し前からやっていたような記憶があります。

 

さらに最近思いつき、自分で改変することにしました。異動の際に、もっと足を上げる、また、陳式のように、足を下に叩きつけるようなやり方も入れる、手の動きをもっと動きの分かり易いもの、そして派手目に動かす・・・等など。

 

やってみると単純に面白いですね。それと、確かに派手目は増します。別にかっこつける訳じゃないのですが、観る人には、ナニコレ感は出るでしょう。24式のように見えてそうじゃない。陳式のようにもみえるがそうでもない。決して24式ではない。健康太極拳のイメージからかなり遠く離れる。でも確かに太極拳・・・みたいな。

 

自分は何事も混乱させるのが好きなんだな、ということも感じました。自分しかやってない型というのも面白いのじゃないか、というのが簡単な見立てです。変わり者の人生だから、古武術稽古も変わり者で行けばよいのかな。

 

最近、この型がだんだん面白くなってきたので、毎回型の稽古もきちんとするようにしています。ただ、一時間型稽古はまだ再開できてません。何しろ暑すぎて、10分するだけでも大変。一時間したら倒れそうになるはず。まだまだしばらく無理ですね。

コロナパンデミックって本当?

マスク、PCR、ワクチンについて、よく調べ、その虚偽性に正確に気づいている人は、案外少ないのです。それぞれに中途半端な情報だけ仕入れ、自分なりに作り上げてしまった情報にして信じ込む、そういう人が多いという現実も現れてきたりします。どうせ調べるなら、結構奥深くまできちんと調べるべきですね。その上で、さらにその情報に今後の変異があるかないか、実はもっと正しい情報が出てくるかもチェックしないといけません。中々大変な作業になります。

 

それと、私達一般人と、医療分野との関わりについても、きちんとわきまえておかなければなりません。今は想像以上に異常な状況になっています。私の実感を中心にお話しますので、少し独断っぽい内容になりますが、とりあえず今回はその形で読んでみてください。むろん、対応を決めるのはご自身です。当然ですが。

 

基本的に私は病院に行きません。ここ数十年、健康診断すら受けません。ガン検診はとうとう一度も受けずにきました。それで良いと思っています。何故なら、病院というものが全く信頼できないから。中には人格的に優れた方も大勢います。しかし、現在の医療というものの中身が全く信頼できないのです。現在の医療は完全に薬品会社に支配されています。外科以外の医療では、薬を売ることが基本的に医師の勤めというようになっています。ところが、その薬の中身をすべての医師が熟知しているかというと、全くそうなっていないのです。調べていないし、データも見ていない。例えば以下の二つのサイトを見て下さい。一つ目はひまわり医院というある医院の出したサイト、二つ目は一般の方が出したサイトです。

 

https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/covid19-medicine/

 

https://ameblo.jp/ayakarin33/entry-12740567647.html

 

双方ともに、テキスト保存してませんから、消えてしまったときには見れませんが、とりあえず紹介します。

 

一つ目の「ひまわり医院」さんのサイトでは、医療従事者として、ふつうにモルヌピラビル(ラゲブリオ)とレムデシビル(ベクルリー)の処方が提供されています。コロナ軽症の場合、そして中等症の場合でも使えるとしています。ややこしい但し書きの全部を読む必要はありません。この二つの薬剤が提供されていることを覚えておいてください。他の薬剤も危険なものがあるのですが、今回は省きます。

 

二つ目の「情弱ジジィのつぶやき」というサイトは、一般の方から発信されたものです。ここでは逆に、モルヌピラビルとレムデシビルが大阪で多用されてきた、という情報を伝え、また非常に危険な物であると伝えておられます。志村けんと忽那との関連も情報として載ってます。確実なウラが取れてる訳ではありませんが、参考になります。大体、確実なウラが取れたらいくら何でも逮捕訴追になるでしょうから。情弱ジジィと謙遜されてますが、中々どうして、鋭い指摘をされてます。

 

むろん私の目では、この「情弱ジジィ」さんの目線の方がはるかに信頼できます。今の医療は、カネのみで成り立っており、患者の安全や未来についての熟考などは二の次三の次でしかありません。私自身、数十年に亘って一応医療関係者と接してきて感じた実感です。基本的に医者ほどバカな者はいない、と確信しています。何にも知らないのです。この情弱ジジィさんの記事の末尾で、「どいつもこいつもクソだということは分かりマスタ・・・。」と嘆いておられますが、全くその通りです。

 

私はあまり風邪をひかないのですが、20年ほど前に一つ、大きな風邪をひいたことがあります。40度前後の熱が出て2日ほど引かず、結局3,4日かかって治りました。むろん医者には行きません。おそらくタチの悪いインフルエンザだったと思うのですが、ひたすら布団にくるまって汗を出し、水分をしっかり摂って絶食(高熱で元々食べられない)、ただそれだけやっただけです。元から薬を信頼せず、自分の免疫力で自己治療する、という方針でずっとやってきました。その通りにしただけです。自然免疫で治す方がはるかに強力な免疫強化ができる、とも聞いてます。

 

実は、医者にかかってろくなことがありませんでした。というより、人間的に信頼できる人が少なく、人格は信頼できるとしても、医療界のシキリにすっかり染まっている人ばかりで、実は重要なことを何にも知らない、という人が多い、と知っていました。なので、信用することができませんでした。インフルエンザワクチンなど全く不要なのに、医師自身が打ってましたから、何だコレ? という感覚しかありませんでした。

 

医師は賢いようで実はあまり賢くありません。世界が狭く、常識面においても劣化した部分が大きい、ということもあります。そう言えば、前にも書きましたが、高校生の頃、原っぱでサッカーをしてて、右足でボールを思い切り蹴ったつもりが、草むらに隠れていた大きな石を蹴ってしまい、右足親指が陥没したことがあります。猛烈に腫れ、これは骨折したかも、と思いましたが、ほっとけば治るだろうと勝手に決め、自然治癒力に任せました。半年ほど右足を引きづってました。結果、痛みは数十年続きましたが、カバーする動きで補い、現在はほぼ完治してます。随分年月がかかりましたが・・・

 

どうも私の場合は、元から医者というものを殆ど信用してなかったようです。正解だったと思っています。親戚が脊髄造影という検査を受けた途端に寝たきりとなり、ほどなく亡くなってしまった、ということも体験しました。医師に尋ねましたが、同意書を元に、何にも、本当に何にも話してくれませんでした。これは私が20代半ば過ぎ頃の話です。本当にひどい話でした。医療訴訟は絶対勝てないと知っていたので、訴訟はしませんでした。

 

その他、ひどい外傷を負ったり、転倒事故で関節の不調が起きたりとかありましたが、一度もまともに治療したことはありません。頭の怪我で8針縫ったときも、めちゃくちゃヘタクソな縫い方で血がダラダラ流れて腹が立ったものです。救急病院でしたが・・・その後はむろんほったらかしで治りました。あ、抜糸だけはしたんだな。

 

病院のことで少しズラズラ書いてきましたが、基本的には関わり合いにならない、ということです。連中の出す薬は猛毒だと思っておいた方がいい。実際今回のレムデシビルとモルヌピラビルは猛毒です。何の説明もなしにこうしたものが体に入れられます。下手したら死にます。死亡率はかなり高いものです。この薬は特別に邪悪なものですが、他にも副作用の高い薬は山ほどあります。そして、薬事裁判はするだけヤボで絶対に勝てません。集団訴訟でやっと一つ二つが勝てた事例があるくらいでしょう。個人では無理です。

 

なので、何をすればよいかというと、自分で体を強くすることを考えなければなりません。それと情報のチェックは無論必要です。

 

今回は、コロナパンデミックという課題が突然登場しましたから、この件に関する情報をきちんと調べる必要があります。殆どの方はまともに調べる作業をしません。テレビ、新聞、政府、専門家などの言うことを鵜呑みにします。これは大変危険です。今回は、あまりにも規模の大きい詐欺なので、逆に簡単に騙されてしまったという部分があります。

 

WHOの職員であったアストリッド・スタッケルバーガー博士によって、内部告発があり、明らかになったことがあります。これをデマだと思う人はそう思っても構いません。それぞれ自由ですから。しかし、こういうデマをばらまいて何の利益があるでしょうか? むしろ色んな形で狙われるという不利益しかありません。内部告発の内容は次のようなものです。何度も書いてきましたが、あらためてもう一度・・・

 

国連のWHOをビルゲイツが大金で買収し、WHOは国連の中でも特殊な立ち位置となった。そして、WHOは世界中の西側諸国などに指示を出した。政治とメディアを乗っ取るべく指示を出した。無論、賄賂や脅迫などが多数使われている可能性がある。その上で、ここ数十年温められていた企画、ワクチンを使って人口削減をする、という計画が2019年の末から実行が始まった。

 

というものです。おそらくこの話を聞いた人の99.999パーセントは「陰謀論」という言葉で笑い飛ばします。陰謀論とは本当に便利な言葉で、陰謀という言葉に論を付けるだけで怪しげなイメージを仄めかすことができます。それもそのはず、アメリカの諜報部CIAが創作した造語ですから。

 

日本もむろん政治、メディアがほぼ全部乗っ取られてます。主流メディアを乗っ取れば充分です。日本だけでなく、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、イギリス、オーストリア、オーストラリア、カナダ、アメリカなどなど、西側諸国が次々に政治とメディアを乗っ取られました。その過程で、コロナパンデミックという大型詐欺が起きました。

 

新型コロナウィルスというものは実は存在せず、ありもしないウィルスをドロステンがコンピューターシミュレーションで謎の塩基配列を創作してます。それを元にPCR検査の指標をでっち上げ、世界中でPCR検査を流行らせ、偽物の新型コロナウィルス患者をでっち上げます。そして、コロナワクチンという毒性物質を大量に世界にばらまいています。

 

しゃれにならないほど徹底的な詐欺なのですが、あまりにもおおがかりなのでかえってばれません。最近は少しずつばれてきていますが。そう言えばとっくの昔にばれた所があります。アフリカ諸国です。アフリカは随分前からビルゲイツのワクチン接種推進を行われ続けました。そして、多くのアフリカの子どもたちが殺されました。これも人口削減の一端であり実験でした。なので、ワクチンというものを全く信用しません。だからコロナパンデミックでのワクチンも絶対使用しませんでした。感染対策もせず、PCRも受けず、ワクチンも受けません。ところがその政策を続けたアフリカの大統領5人が暗殺され、1人に暗殺未遂がありました。

 

こんな分かり易い話はありません。

 

ここまで話しても尚、信じる人は殆どいません。なぜなら、「テレビが言ってないから」殆どの人は、日本ではテレビを指標にしています。テレビがこうしろというとすぐにその通りにします。マスクを着けろ、はいマスク、2才の子どもにも着けろ、はい2才の子にマスク着けたよ、PCRしょっちゅうー受けろ、ハイハイ、ついでに保険もかけて儲けますね、PCR受けまくりましたよ。コロナワクチンは絶対必要、これさえあれば助かる、あ、そうなのね3回目までいったけど、4回目も打とうね・・・で、亡くなってる人大勢います。その情報は滅多に出されません。

 

免疫強化の話、途中で途切れてしまったので補填します。後先ばらけてすみません。

 

免疫を強くする、体を強くする、ハートを強くする、全部繋がっています。基本的に、睡眠、運動、栄養の三要素は決して軽視しない。それを守ります。そして、栄養に関しては、食べ物の安全性と内容物のチェックを適正に行います。酸化グラフェンの害を受けた人、もしくはシェディングで害を受けた人は、抗酸化物質を含む食べ物をしっかり摂る、場合によってはサプリメントも考える。ビタミンCDE、ビタミン125ALA,亜鉛などを摂る。むろん日光にしっかり当たりビタミンDを補充する。松葉茶、タンポポ茶、納豆、玄米ヨーグルト、サシグサの粉末など、無理のない程度に健康食品を摂る。運動も怠らない。心肺機能に負担を与えない運動を少し時間をかけて行う。などなど、やれることは無限にあります。試行錯誤も必要です。

 

あまり悲観しないことも大事ですね。大変な時代に今なってるのは明らかなので、その悲劇性に押しつぶされそうになりますが、ほがらかに乗り越えていくたくましさと粘り強さが必要です。私にも足りない面なのですが、瞑想の取り入れはとても大事だと思います。

 

時間が無いのではしょって書きました。また改めてこのテーマは書いてみたいと思います。今日はこの辺で。

 

コロナにかかった・・・?

よく聞く言葉だ。両親がコロナにかかった。子どもがコロナにかかった。家中みんなコロナにかかった。

 

ある程度、コロナのウソに気づき始めた人でも、このセリフがよく出てくる。結局、新型コロナウィルスというものが存在する、という前提を持っておられる人が多い、ということだ。コロナパンデミックを否定し、コロナワクチンも否定し、PCR検査は受けてはいけないと言い、マスクも着けてはいけない、と言う医師の中でも、新型コロナウィルスは存在する、としている人がけっこう多い。この部分は新型コロナウィルスというものに対して、考え方の一本化が難しい部分なのだろう。

 

何が何でも一本化するというのも無理なんだろう。新型コロナウィルスは存在するけど、そんなに重症化することはない、そういう認識の人もいるが、存在もし、そしてかつ、途方も無く重症化することもある、とする人もいる。正に千差万別。(ただ、重症化すると言う人は、コロナワクチンの毒性による重症化を、新型コロナウィルスの病気による重症化にすり替えていることが多い。)

 

また、コロナはウソ、と口では言いながら、マスクを外せず、PCR検査も全部ウソという訳ではない、データの積み重ねで感染が分かる部分もちゃんとある、などと言ったりしている人もいる。結局、もう少し詳しい所まで掘り下げて調べず、中途半端に結論を出してしまっている。今日、たまたまそういう方と出会ってしまい、延々と持論を並べ立てられたのには参ってしまった。私が伝える情報は絶対に受け入れようとしない。

 

その会社では社員さんは全部マスクを外していた。こういう会社もあるんだと嬉しくなったのだが、社長さんは一人だけでマスクを着けていた。おまけに分厚いアクリル板を挟んでの会話となった。社員さんはノーマスクなのに何でかな? と思いながら少しずつ話を交わしていくのだが、持論を譲らず、こっちの話は聞こうとされない。

 

最後の方では私の方がくたびれてしまって、思わず、マスクを外された方がいいですよ、私もしてないし、苦しくないですか、と言ってみた。するとそこで何故か逆ギレされ(私が先方と違う意見を他にも言ったのが気に入らなかったようだ)、「それではお客さんが来たときに、ここはマスクも着けない会社なのかと思われてしまう」と言って、自分はお客さんを守るためにマスクを着けている、と見得を切った。一応私もお客さんの立ち位置のはずなのだが・・・あげくの果てに今度は、従業員を守るためにマスクを着けてる、とか言ったりされ、支離滅裂になってきた。

 

少し馬鹿馬鹿しくなったので、こちら側からも持論正論を少し並べてみると、ますます先方は興奮状態になってしまい、「スーパーなどでマスクを着けずにおれないでしょう。着けなかったら何か言われることになるでしょう?」などと言われるので、「ずいぶん前からどこでもマスク着けてませんよ、スーパーでも銀行でも警察でも。バスでもどこでも。」と伝えると。そのときになってやっと黙り込んでもらえた。あまりに意外だったようだ。どこでもマスクを着けない、という人間に出会ったことがなかったのだろう。

 

しっかり持論を持つというのは大事なことなのだが、マスクのウソやPCR検査のウソ、危険性などについて、話そうとしても、全く聞く耳を持たない、というのは困りものだ。ご自分では、自分の考えが絶対的に正しいと思い込んでいる。

 

つまり、新型コロナウィルスは絶対に存在するものであり、マスクは状況次第では着けなければならないものであり、PCR検査は絶対的に使えるものでなくても有用性はあるものだとし、コロナワクチンについても、それほど目くじら立てる必要もない、と、先方はそういった感覚になっている。残念だが、少しは調べたのだとは思うが、結局、充分裏付けを持って調べ理解する、という作業をされてない。

 

それにしても、私がどこにいくのにもマスクを一切着けない、という発言は想定できなかったようだ。スーパーに行くときはマスクを着けて当たり前、銀行とかあるいは、警察とかなんかに行くときなどがあった場合は、間違いなくマスクを着けるものだと。私は屋外でも屋内でも、どんな店でも、銀行でも警察でも、あるいはジェット機にのるときでも、一切マスクを着けない。説明が必要なときは説明する。

 

コロナパンデミックとされるものが始まってから、往復で6回? 8回? くらい空路を利用したが、すべて、マスクを着けられない旨を説明し、同意書を読み上げてもらってそれでオッケーとなった。本当はすべての人にとって必要がない。もう海外では空路でもマスクはほぼ全部撤廃されてる。日本だけがまだマスク。そんな状況も知らない人が多い。むろん、日本以外はどこの国もマスクは着けない。(中国も着けてるそうだが、田舎までは無理だろう)

 

いや、こういったやりとりは不毛ではないと考えるのも一法だ。相手は絶対に自分の考えが正しいと信じ切っている。いや信じるフリもしている。話をしていてすぐに分かったが、先方は詳しくマスクやPCR、ワクチンのことを調べている訳ではない。それでも持論を延々と展開するのは傲慢に過ぎる。やはり言うべきは遠慮せず言わないといけない。多少の摩擦にはたまに油を刷り込めばいいだろう。いずれ会う時もある。私は平気だ。

 

こうした方々が大声で間違った考えを披瀝されるのを看過する必要はない。間違っていることについては間違っていると指摘するべきだ。今後もこうしたやりとりで摩擦が生じたとしても、言うべきは言っていこう。

 

それと、マスクのことだが、マスクを着けないということは当たり前のこと。2019年には誰もマスクを着けてなかった。それが当たり前だった。何の問題も無かった。実際、今現在でもマスクを着けることは何の意味もなく、有害なだけ。その部分をきちんと調べ理解し、実行する、そういう人をどんどん増やしていかないといけない、ということだ。子どもたちからマスクを外させるために、大人がどんどん目覚め、大人がマスクを外し続けないといけない。むろんどこでもマスクを着けない。2019年の在り方に戻ればいい。この目覚めについては最も強力な気づきの実行として最優先するべきだろう。

主流メディアの記事を解析する

毎日新聞の最近の記事、2022年の8月23日のものだが、その記事の2箇所を抜き書きする。

 

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政府は23日、新型コロナウイルスの感染者の療養期間を短縮する検討に入った。療養期間は現在、症状がある人は原則10日間、無症状者は7日間

 

具体的な短縮期間は、専門家の意見を聴いた上で判断するが、有症状者は「7日間」、無症状者は「5日間」とする案

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ちなみに最近の新型コロナウィルスの感染者は、一日20万人とか22万人とかの数字になっている。23日は、208551人(NHK)だそうだ。さらに、死者数は、最近は一日あたり200人とか220人とかの数字になっている。23日の死者数は、343人(NHK)だそうだ。

 

ここで、一つ、大きな疑問を投げかける。

 

そもそも新型コロナウィルスの感染者とは、一体何を意味するのか? 私が様々に調べた上での疑問を呈示してみる。自治体や医療機関に何度も電話で尋ねて分かったことだが、新型コロナウィルス感染者は、単純にPCR検査陽性者がそのまま新型コロナウィルス感染者となるのだそうだ。

 

しかし、これは明確に間違っている。このブログで何度も確認してきたが、PCR検査は感染症検査には使えない。PCR陽性ということは、特定の感染症ウィルスを判定するものではなく、新型コロナウィルス感染の証明とはならない。開発者のキャリー・マリス自身が、感染症検査には使えない旨の発言を生前していることでもそれは明らかだ。彼は、2019年8月7日に突然亡くなっている。最近の死因の発表については、「不明」となっている。コロナ騒動が大々的に広まった2019年12月の中国武漢での肺炎騒ぎ、その直前で亡くなっている。多くの人が、「暗殺されたのではないか」との疑念を持っている。

 

さらに新型コロナウィルスによる死者数についても大きな疑念が抱かれる。新型コロナウィルスによる死者の数というのも、実際に新型コロナウィルスに感染してその結果、亡くなったというイメージがあるかもしれないが、実際は、癌で亡くなった人も、老衰で亡くなった人も、事故で亡くなった人も、自殺で亡くなった人も、新型コロナウィルスで亡くなったということになっているという事実がある。つまり、死亡後に、PCR検査をし、陽性反応が出れば全部新型コロナウィルスによる死亡とされるのだ。

 

もっと根本的な疑問、新型コロナウィルスが本当に存在するのか、という点について考えてみよう。大橋眞徳島大学名誉教授も、スペインのリカルド・デルガドという化学者も、新型コロナウィルスは一度も存在したことがない、と主張している。むろん、多くの別の化学者、学者はそんなことは言わない。コロナ騒動を推進する者たちが多数おり、それにまつわる学者、専門家も多い。そういう人たちは、新型コロナウィルスの存在証明が無いということにも耳を貸さない。だから、大橋眞もリカルド・デルガドも政府やメディアからは全くお座敷がかからない、となる。

 

だが、真実はどちらにあるかということについては、個人個人のリサーチと感覚による。そして、真実のありかは人から決められる物ではない。個人個人が実感を直観をも働かし、虚偽を見抜き、自らの、そして子どもたちの安全と未来を助けるヨスガとして、真剣に求めるものが真実だ。私もまた、粗忽ながらその真実を求め続けてきた。

 

冒頭の新聞記事一部の内容について、もう一つ、おかしな点を指摘してみよう。新型コロナウィルス感染者の療養機関について、短縮する方針だとされ、その期間の短縮程度が議論されている、とある。症状のある人は○日間、無症状者は△日間と。そもそも無症状者が療養期間をもつということ自体、ありえない話ではないか? 無症状という病気は無い。ところが、新型コロナウィルスは無症状の者からも感染する、となってしまった。無症状の人でも、PCR検査陽性なら感染者とされてしまい、さらにその無症状の感染者からも、他人へ感染させることがある、とされている。

 

ところが、それを立証する論文はドロステンという者の論文のみ。それが全く論文の体

を為していない代物であり、全く無症状感染を裏付けるものとなっていない。ところが、WHOは即座にこの無症状感染を認定し、新型コロナウィルスは無症状感染するウィルスだと勝手に決めてしまった。実は、新型コロナウィルスを認定する作業もWHOが行っているが、ドロステンが勝手にコンピューターシミュレーションで作り上げた謎の塩基配列が、そのまま新型コロナウィルスとされてしまっている。この論文もまた、多くの科学者から総スカンをくらっており、これは論文ではないと酷評されている。大橋眞もその論文のひどさを喝破している。

 

こうした様々な経緯を見ると、たった4行の抜き書きだけでも、新聞記事としては看過できない虚偽が幾重にも重なっていることが分かる。が、殆どの人はもう見抜 くことのできない状況にまで追い込まれている。

 

有り体にいって、主流メディアとしてのこの毎日新聞の記事は、残念ながら、真実に基づくものではなく、むしろ多くの人たちの健康を害する方向へ誘うものだと言わざるを得ない。本当に残念だが、既に日本の主流メディアは、朝日新聞も毎日新聞も讀賣新聞も産経新聞も東京新聞も、何もかもが堕落している。堕落しているで不十分なら腐敗している。腐敗しているのはトップで、末端の記者の多くは言われたまま動いているだけなのではないか? いや、それにしても記者の端くれなら、コロナ騒動に関して、本人個人である程度の知見を積むべきだが、それもやっていないのか? メディアの人間と話を数度、数人としたことがあるが、印象としては殆ど会社の言いなりという感覚であったことを覚えている。サラリーマン化している。ほんの少しでも調べ、会社の言っていることが政府と同じく大ウソだと分かれば、仕事を続けられる訳がない。

 

堕落や腐敗などではなく、単に怠慢、無知、リサーチ軽視、という中で壊れてしまっているのではないかと推察している。

 

かなりマックラな状況だ。政治とメディアが動にに乗っ取られるというのはやはり致命的だと思われる。もう少し気づく人が増えるまで、日本ではまだ当分、様々な意味で国民が市民がやられ続ける可能性が高い。誰に? 国際金融資本、(ディープステート、イルミナティとも言う)から、と言いたい所だが、実際には、その指示を受けた日本政府とメディアから攻撃を受けている。この流れを少しでも理解すると、今の闇が見えてくる。最近私が書いた記事だが、これは今回のアップと併せてチェックしてもらえると分かり易くなると思う。以下の記事。

 

システム詐欺 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

不器用な人間で結構 上等だね

昨日の記事、沖縄県庁との(最後の)やりとり、に関連する感想だが、恐ろしいくらい行政のコロナ対策関連の部署に所属する人間は、何にも知らない。何故なら殆どが毎年のように異動してやってくる人たちだからだ。コロナに関する何の知見も無いまま異動でコロナ対策本部とかいう仰々しい部署に配属されるが、上から指示を受けた内容を粛々と実行するだけで、自ら生の情報、知識を得ようとはしない。第一、あまりに煩雑な雑務に忙しくてそんなことをやっているヒマが無いし、興味もない。仕事が済んだら他のことをやってるだろう。

 

末端の課員は本当に何にも知らないし、課長連中もほぼ同じ、殆ど何にも知らない。たまにキャリー・マリスの名前を覚えているくらいのこと。ただし、キャリー・マリスの発言内容とか、彼の書いた本とかを調べるなどということは全くやらない。その関連のネット情報を確認もしない。いや、確認してある程度の怪しさ、コロナパンデミックのウソに少し気づいたとしても、知らないフリをして「仕事」を続けている。実際にはコロナワクチン接種を盛大に推進している。いろんなパンフで、マスク着けろ、PCR検査受けろ、コロナワクチン受けろ、でないと危ない、と恐怖の刷り込みに汲々としている。それらはすべて政府からの指示として出ているものだ。

 

知らなかったととぼけるのは、医療従事者も同じ。特に医師連中は、コロナワクチンの毒性を熟知している場合が多い。医療従事者自身の多くが実際にはコロナワクチンを打ってない、ということが本当にないだろうか? その子どもたちが打たないという話をよく聞く。医療従事者の子どもがたくさん通う学校では、殆どの子どもがコロナワクチンを打ってないという話をよく聞くのだ。だが、医師連中は、コロナワクチン接種の仕事をしまくっている。自分たちが打たなくても他人には仕事として盛大に打つ訳だ。かつてないほどに高級車ポルシェが飛ぶように売れる、医師関連の人間がバカバカ買っていくという話もある。つまり、彼らには「コロナ禍」の真っ最中である今は、狩り場そのもの、儲かって儲かって仕方がない、という状況なのだ。国会議員は本来、率先してコロナワクチンを打っているはずだということを示すために、政府の大臣などはよく接種の光景をわざわざ動画で見せたりしている。ところが、それを観た医師の誰もが、これは絶対打ってないと証言するような動画となっている。接種法の一部改正でも分かるように、内々で打たないようにすることができる、という保険も掛けられている。国会議員が打ってないということは、医療従事者も・・・・・? ちなみに、今のテレビ、主流メディアの情報をまともに受け止めていては、おそらく自分の命がいくつあっても足りない。そう考えておいた方が無難だと考えている。

 

ようやく、いろんな真実が海外を主として暴露され始め、ネットではそういった情報が普通に顕れるようになった。もちろん、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、東京新聞などの主要メディアでは絶対に書かない。何故ならグルだから。政治とメディアが西側世界では殆どが乗っ取られてるから。何度も紹介しているが、アストリッド・スタッケルバーガー博士というWHOに所属していた職員が(今は離職)内部告発している。このコロナ禍は、ビルゲイツがWHOを大金で買収し、WHOが国連の中でも特殊な地位を持つようになり、司令塔となって世界中の政治とメディアを乗っ取った、という告発だ。むろんその過程では、賄賂、脅迫などの手段が大量に使われただろう。当たり前だがこういった情報を、乗っ取られたメディアは出さないし、すべて陰謀論として片付けられることになっている。

 

今こうして私が書いていることも、殆どの人は陰謀論だとして、まともに取り合おうとしない。何故なら、「テレビはそんなこと言ってないよ」で終わるから。テレビは既にひとつの標準指標となっており、多くの人が絶対的な信頼を寄せる物となっているが、実際には人々を洗脳するためのマシンに過ぎず、むしろテレビがあるからこそ、人々が真実に目覚めることができないと言える。テレビは広告で成り立っている。製薬会社はテレビの最大のスポンサーである。テレビが最大のスポンサーに都合の悪い記事を書く訳がない。簡単なロジックなのだが、残念ながら多くの方がこの現実を見落としている。巨額のカネが動く製薬会社は、政治分野の人間にとっても大事にしたい所だ。製薬会社、医療界、厚労省、政府、すべて繋がり合い、多くのカネが流通する。利益相反の場所ともなっている。

 

多くの人たちにとって、カネこそが重要なものであり、信条や真実、正義など微塵も振り返らない。実に残念な社会になったものだ。どこで転換できるかだ。本来、カネの力より、少なくとも正義の方が重たいはず。信義に乗っ取り、正義を重んじ、それに沿った言動を通せば、社会は正常化に向かうはずだが、今の日本の社会は、ひたすらに悪事と迷妄に突き進んでいる。転換点を早く迎えないと手遅れになる。いやもう充分手遅れだという声があちこちから聞こえる。それでも、どうにかしたいとあがく自分がいる。まぁ、それが自分という人間。不器用でも自分の信条を通すという所から離れることはできない。それで良しとしておこう。不器用な人間で結構 上等だね。

 

 

 

 

 

 

沖縄県庁と(最後の)やりとり

少し月日を置いたが、沖縄県庁に昨日行ってきた。

 

以前、PCR検査課の課長とやりとりしたが、結局不毛だった。この課長は、課長になる前から何回か話をしてきた。ちょうど、キャリー・マディがコロナワクチンの中にある「寄生虫」が話題になっている時だった。この「寄生虫」はリカルド・デルガドから、その後、寄生虫ではなく、自己増殖するナノチップのようなものだと指摘されるようになっている。ともあれ、この方は、課長になってから、私と面談するのを避けるようになった。ようやく会え、少しだけ話をしたが、もう二度と会いたくない意志を表明されていた。私からももう電話はしない、とお話してある。まともに対応される気がないようで、私から問いかける質問には全く答えられない。

 

*キャリー・マディとリカルド・デルガドの情報についてご関心のある方は、当ブログの右欄にある検索コーナーで検索してほしい。多くの関連情報が出てくる。内容を観る過程で様々な情報を取得できると思う。

 

今回は、別の課の課長に働きかけた。出た職員にアポイントメントが取れるかどうか聞いてもらったが、(二人の課員に)忙しくて予定が取れない、とのことで断られた。県民の意見を聞く気はないらしい。というより、私がかける質問が答えられないものだとの情報を、既に持っているのだと思う。

 

ごく普通のことを聞いているのだが、答えられない。マスクは感染予防対策にならない、新型コロナウィルスの存在証明が無い、コロナワクチンに猛毒物質である酸化グラフェンが入っている等々の質問だが、日本政府はもちろん、こういう質問に応えられない。だから、沖縄県庁もそれを踏襲して答えない、ということだ。

 

今回出てきた課員は初めて会う人たちだった。一階のロビーから電話をかけ(コロナ対策本部は確か4階だった)、どなたか課員の方に一階ロビーの対面交流コーナーに降りてきてくれるよう依頼した。かなり待ったが、二人降りてきてこられた。私がマスクを着けていないことは電話でお知らせしてある。二人の内、お一人は、ずっと自分のマスクを手に持ち、顔に押し付けておられた。ノーマスクの私からの感染(?)を恐れているのだと思う。

 

二人とも若い男性。聞いてみるとやはり、昨年異動で来たばかりだという。殆どの課員は、ほぼ1年毎、まれに2年で異動というところか? 課長になる者はもう少し長くいるのかもしれない。いずれにせよ、クルクル入れ替わる。日本の行政はそういう所があるとよく聞く。

 

今回は、思い切って、一昨日書いたばかりの記事、「コロナパンデミックのざっくりとした整理」の内容を基に伝えることにした。本来こういう刺激的な内容ではちゃんと伝わりにくいものだが、私もいいかげん行政相手の話にくたびれてきた。思い切って、殆ど陰謀論だと言われてしまいそうなことばかり伝えることにした。陰謀論ととられるのは間違いで、本当はすべて真実であり現実なのだが。諸兄諸氏も、この一昨日の記事をじっくりしっかり読んでもらえれば良いと思う。そう言えば、接種法一部改正の話も入れたはず。これは日本政府主導の法律改正なので、コロナワクチン接種の問題に大きく関連づけられる。大変卑怯で姑息な法律変更だ。これだけでも万死に値する。国民は殺すが、自分たちだけは助かりたい、ということなのだから。

 

15分という約束だったが、だいぶ詰めて話したつもりが、結局30分近くかかってしまった。先方も内容のあまりの突拍子も無い様子に唖然としたようだ。さらに、何を質問しても答えられない状況は変わらず、先方から質問することはなく、一方的に私の話を聞くしかない、という状況であった。仕方が無い。仕事が忙しすぎるので自分で調べるということができない、そして上から言われたことをそのまま伝えるだけだという状況では、何にも分からずただただオートメーションリピートで、言われたことを再起動するだけ、となる。

 

ひとつ、自分で思いついた比喩を使わせてもらった。沖縄県では先の戦争でひどいことがあった。鉄血勤皇隊というのが企画され、13才14才15才の中学生まで徴用された。そして、両手で爆弾を抱えさせられ、米軍の戦車に特攻攻撃を強要され、殺された。この時、沖縄は日本政府と日本軍に楯突くことができなかった訳だ。今のコロナの問題についても、日本政府というのは外部勢力にのっとられており、沖縄県は日本政府にのっとられてる。のっとりの連鎖の中に沖縄県も巻きこまれており、結局反抗することができていない。せめて、革命を起こすつもりで抵抗するべきなのだが、それができていない。でないと沖縄県民を守ることはできないのだが・・・と。

 

この話には二人とも、少し聞き入ってくれた。さらに、私は沖縄をとても尊敬し、感謝している。在日韓国人として生まれ育ち、内地でひどい目に遭った。しかし沖縄では一切在日外国人差別を体験することなく、さらに言えば、誰とも同等に同じ目線で渡り合える気風がある。とてもありがたく助かっている。私にとってはとてもありがたく、感謝している、と。

 

最後には、私はとにかく子どもたちの命と未来を助けたい、そのための活動をしている。お二人のような若い方々は、これから子供たちを守らなければならない立ち位置にある。是非、真剣に守るための行動、活動について考えてもらいたい、とお伝えした。いくばくかの思いは伝わったのではないかと勝手に思っている。

 

ただ、どこまで覚えてもらえるかどうか、その部分においては自信が無い。以前も同様のことが、ある市役所でもあったのだが、当初、理解がありそうだと思った若い職員は、二度目に会って話したときには、全く元に戻ってしまっていた。非常に残念だった。だから、今回もどうなるのかは分からない。多分難しいのではないか。私の主張を認めたら仕事にならず、クビが危なくなるだろうから。

 

もう、行政を相手にドンパチやっても無理なんだなと感じる。個人的には完全な理解をしていただいている方も何人かおられるが、残念ながら、正式に抗議の声を上げることは無理な話。すぐに退職しなければならなくなる。生活の基盤を無くしてまで主張を貫くのは非常に難しい。

 

私はもう現役ではない。自らすすんでノーマスクの道も選んだ。実際、苦しくて着けてられない、失神しそうになった事故も体験している、ということもあり、マスクを着けない選択をした。大人がマスクを外さない限り、子どもたちはマスクを外せないので、率先して一人でもマスクを外そうと思い立ったことがある。そのための犠牲は大きく、仕事に一切就けない、アルバイトすらできない、という状況になった。未だにその状況は続いている。たかがペラペラの紙一枚着けると着けないで、天国と地獄に別れる訳だ。何とも悩ましい話だ。

 

さっきも書いたように、もう行政を相手に何とかしてみよう、というやり口は諦めようと思う。ただ、知り合いは作りたい。良心的な人はむろんおられる。ご本人も苦しんでいる。少しは私からサポートもしてみたい。個人的なやりとりで先方も救われる部分があるだろう。私も知己を得られると助かる。勉強になる部分もあるはずだ。今後の動きを自分に任せ、何らかの果実を得られるように動いてみたい。

 

大人が寝ぼけていては日本の社会は壊れるぞ

カナダで発信されているもののようだ。

 

アメリカのVAERSのデータは、かなりの過少報告だと言われている。実際にはもっと大きな被害である可能性が高い。

 

海外ではこういった暴露が続いているのに、日本はまだまだ目覚めていない。

 

日本は世界でも、最も洗脳が成功した国だということ。未だにマスク装着が続いているのを観ても明らか。

 

大人が目覚め、マスクを外さない限り、子どもはマスクを外せない。

 

子どもがマスクを外せない限り、日本の社会の未来は無い。なぜなら、幼児から青少年に至るまでマスク装着で、身体と精神を破壊されるからだ。

 

大人に責任がある。いつまで寝ぼけているつもりなのか?

コロナパンデミックのざっくりとした整理

何度も書いてきたが、また整理して書いておこう。

 

新型コロナウィルスは存在しない。世界中に存在証明が無い。日野市の議会で池田利恵議員が質問した所、新型コロナウィルスが存在することを証明する論文は無かったとの回答が出てる。メディアは報じない。PCR 検査は感染症検査に使えない。使えない検査をこの2年半以上、ずっと使ってる。PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染を意味しない。これも、国会の質疑、柳ヶ瀬議員と当時の厚労省佐原審議官とのやりとりにおいて、結論が出ている。何度も柳ヶ瀬議員が質問した「PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染の証明になるのか」について、佐原審議官は明確に「PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染の証明とはならない」と証言している。2020年12月2日、参議院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会において。一年半以上前に、これは国会中継がされた。YOUTUBE動画にもまだ残ってる。以前は紹介したりもしたが、今はこの動画の紹介はしない。なぜなら、新型コロナウィルスの存在証明はなく、PCR検査が感染症検査には使えない、ということがはっきりしているから。「PCR検査陽性は新型コロナウィルスの感染の証明とはならない」というより、「PCR検査を感染症の検査に使ってはならず、また新型コロナウィルスというものは存在しない」と言うべきだからだ。

 

元来、新型コロナウィルスとされるものは、完全にでっち上げられたウィルスであり、ドロステンというトンデモによって、作られたものだ。さらに突っ込んで言えば、ウィルスというものさえ存在せず、エクソソームという物質である可能性も示唆されている。武漢での肺炎患者の肺から適当に肺液をすくい取り、そこで見つけた何かわからない遺伝子を元に、コンピューターシミュレーションで作り上げた塩基配列、それが新型コロナウィルス。ドロステンは多くの科学者、医師からその論文を厳しく批判されている。丸で論文の体を為していないと。そして、ドロステンは、無症状の者からも感染することがあるということまで言い出した。WHOは即座に、新型コロナウィルスを認証し、また無症状者からの感染をも認めた。つまりすべてセッティングされてきた、ということだ。

 

こうした流れは、すべて、主流メディアで流されることがない。何故なら、政治が乗っ取られたのと同時にメディアも乗っ取られたから。それも一つや二つの乗っ取りではない。ほぼ西側諸国の殆どが乗っ取られた。誰に? 国際金融資本という超大金持ちグループに。何のために? 毒性物質しか入っていないコロナワクチンを使って、確実に人口の削減を成し遂げたいがために。

 

あまりにも突拍子も無い話なので、殆どの人が全く信じない。言えば言うほど、こちらの方がトンデモナイ精神異常者だと思われる。それほど巧妙に、この大がかりな作戦は計画されてきた。数十年も前からこの計画は企画を温められてきた。それがとうとう実行されたのが、2019年の末からだ。

 

こうした話は、私も普段殆どやらない。一般の人に、こんな話をいきなり持ちかけても、100パーセント聞く耳を持たれない。当たり前だ。情報を手に入れてないから。自分で調べることをしていないから。政府、メディアの言うことを信用しているから。もっと残念なのは国会議員というものを信用しているから。与党であれ野党であれ、皆同じ。国会議員はコロナワクチン接種をしていない。さらに言えば、いざという時には自分たちは打たないでもいい、という保険までかけているから。2021年の2月17日に新型コロナウィルスワクチン接種が開始されたが、2020年12月9日に、こっそりと接種法の一部改正が行われた。政令により、対象者を指定して、新型コロナウィルスワクチン接種を受けないこととすることができる、と改定した。つまり、自分たちでコロナワクチンを打たない者たちのリストを作り、コロナワクチン接種をしないこととすることができる訳だ。法律名は以下のようになっている。

法律第七十五号(令二・一二・九)

◎予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律(予防接種法の一部改正)

 

今回のコロナパンデミックとされる騒動に関して、政治の分野、メディアの分野のトップ連中は、すべて内容を知っている。コロナワクチンが危険なものだということも知っている。ビルゲイツによって買収されたWHOは世界中の政治とメディアを乗っ取っている。これはWHOで勤務していたアストリッド・スタッケルバーガー博士という人が内部告発して明らかになった。

 

色々と込み入った話が重なるので、始めて知る人は混乱するばかりかと想像する。これがすべて私の妄想だったらどれほど嬉しいことか。残念ながら妄想などではない。すべて裏付けとなる情報がある。とりあえず、久しぶりに、詐欺パンデミックの骨格のあらましを記録した。興味を持たれた人は、是非ご自分で調べて見て欲しい。

 

この詐欺パンデミックを企画実行したのは、国際金融資本だとさっき書いた。これは、一般的にはディープステートとかイルミナティとかの名前で言われている団体と同義。人数で言えば、人類の1%どころか、恐らく0.0001パーセントもいかないくらいだろう。ただ、その内部でもかなり対立があるそうだ。中には、こうした人類の多くを削減する、しかも毒物で削減する、という方法に対して反対する人もいるだろう。その反対する人たちには、是非大きな声で訴えてもらいたいものだ。貴方たちの子どもたちと、我々の子どもたちと、一体何ほどの差があるだろうか? 子どもたちの命と未来は完全に同等である。いや同等であるべきだ。よくよく考えて頂きたい。

 

すべての子どもたちの命と未来を守るために。

 

まず、大人がマスクを外そう。大人がマスクを外さなければ子どもたちはマスクを外すことができないから。

 

 

大東流合気柔術に少しまつわる話

ずっと関心を持っている武術、大東流合気柔術、いまだに術理が全く分からない。稽古されてきた先人の稽古内容も千差万別、さらに、秘密主義なので、創始した武田惣角自身も殆ど稽古に関する記録が無い。

 

でも、武田惣角の実力は桁違いのものだった、という逸話はたくさんある。身長150センチ足らず、体重も確か50キロあるかないかの小柄な体で、体重100キロの柔道の猛者を全くの赤子扱い、腕絡みのようなワザで決めたまま、道場を一周したとか、いくらかかってきても、何十回も投げ飛ばしたとか、信じられないような話がある。日本全国を歩き、あちこちで指導する日々を送り、客死した。

 

合気(あいき)というワザがあり、相手の力を抜いてしまう、という話を聞いている。聞いているだけで、取得する方法は全く分からない。道場を開いている人も、その指導者だけができていて、弟子には全く伝わらなかったという話もある。岡本正剛だ。その道場に行っていた人を友人で一人知っている。直接聞いた逸話がこれ。

 

師匠が正座して座り、後ろから私の耳を掴んでみなさい、と言われ、友人は思いっきり耳を持って引っ張ってやろうと思ってかかっていったらしい。ところが、友人が耳を持つか持たないかした瞬間、師匠はブルんと頭を一振りしただけで、友人は吹っ飛んでしまったとか。非常に驚き、全く意味が分からなかったそうだ。しかし、この友人に言わせると、弟子の誰一人、この師匠のワザを受け継ぐことができなかったと。

 

他の道場では、まじめに伝承のための試みをやっている話を聞いたことがあるが、ともかく秘密主義で、分からない。何でも、合気を受け継ぐというのは大変至難のことらしく、誰でもが出来る訳ではない。能力があり、関心があり、人柄もよく、信頼もできる、そして何より稽古を猛烈にする、そういう過程で、ひょっとしたらワザを把握できるかもしれない、というようなイメージ。

 

ヒントはある。力は抜くということ。抜きっぱなしではないだろうが、力んでは全く駄目だとか。そして、腕でやろうとしない、私が想像するイメージでは、背中を使っている、肘から先ではなく、肘から体内に向かっての体の部位を使っているということなのではないかと感じている。

 

四股踏みは大事だとか。やっぱり達人として継承したと言われる木村達夫も四股踏み千回を毎日したとか。一万回もときどきしたとか。それでマネしてみたりするが、千回は何度もするが、5千回を一度したきりで後はやってない。一万回はやってない。猛烈な稽古って一体どんなのだろう、といつも考えてる。

 

最近は、そんなに詰めた稽古じゃなく、省エネで、適切適正な稽古がいいんじゃないかって思ったりもしている。そうそう、日常の行住坐臥がかなり大事なような。

 

ただ、体の故障だけはどうしようもない。私も多くの怪我や事故であちこち故障がある。それはもう仕方無いことで、どう治すかという課題もあるが、故障の他の部分をどう使うかという課題を考える方が多い。

 

故障の全くない武術家って滅多にいないだろう。そう言えば、武田惣角も、若い時分、10何人を刀で切りまくったりして暴れたことがあるとのことだが、最後に捕まって倒れ込んでしまい、ツルハシで腰の部分に刃を打ち込まれたらしい。気を失ったが蘇生し、九死に一生を得たと。(ツルハシを打ち込んだ者は惣角は死んだと思ったらしい。)それからずっと腰の痛みを抱えながらの修行だったとか。そのため、温泉を好んだという話がある。

 

こういうヤリトリは私としてもやりたくない。ただ、故障についての受け止めは見習いたいと思う。体の故障があるからと言ってめげてはいけない。故障があるのは人間当たり前。どうカバーし、前を向いて生きて行くか修行するかということが大事。

 

ただ、マスクしない着けられない、着けたくない、子どもたちからマスク外すためにマスク着けない・・・という流れで、仕事が殆ど一切できない、という状況は・・・かなり厳しいね。何とかするつもり。アイデアはあるけどね。実践開始しないとね。

名古屋市での子どもたちのマスクをめぐる「行政」

確かCBCテレビは、コロナ関連の報道について、かなりきちんとした内容だったように記憶している。今回の記事は客観的スタンスだが、問題点を浮き彫りにしている。===線で囲い、記事のテキストを記録に残す。記事の後でコメントを少し記録する。

 

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2022年8月18日の記事

マスクを常時つけた10歳長男が頭痛を訴えるように・・・子どもたちや保護者らが”マスク着用ルールの緩和”を教育委員会に要望 名古屋

 

CBCテレビ

18日、名古屋市の幼稚園児や小・中学生とその保護者ら17人が、子どものマスク着用のルールを緩和するよう、名古屋市に申し入れました。

 

名古屋市役所を訪れたみなさんは、名古屋市教育委員会に対して、子どものマスク着用の緩和を求める要望書を提出。着用ルールを子どもの体質や家庭の考え方に合わせたものにしてほしいと訴えました。

 

(9歳の参加者)

「黙食じゃなくてたくさん話して食べたい。マスクは外したい」

 

発起人の1人、石井知子さん(38)です。10歳の長男と8歳の長女は、名古屋市立の小学校に通っています。今回、要望書を提出した背景には?

 

(石井知子さん)

「コロナが始まった秋ごろから、息子は小学2年生だったんですが、下校時に何度か『頭が痛い』と頭痛を訴えるようになった」

 

(石井さんの10歳の長男)

Qマスクつけていた時はどうだった?

「すごくなんか気持ち悪かった。ベタベタしていて。頭が痛くなった」

 

長男は感染拡大する中、マスクを常時つけたことで、頭痛を訴えるようになったといいます。

 

そこで、学校と相談して、おととしの冬からマスクをせずに通学しています。

 

また、長女についてはマスクをつけることで心身の発達に影響を及ぼすとの判断で、つけさせていないということです。

 

石井さんたちは、現在名古屋市のガイドラインでは、小学校では基本的に教室や互いの距離がとれない時にはマスクを着用することとなっているが、それは変えるべき。あわせてマスクの着脱判断は家庭に委ねてほしいといいます。

 

では、専門家はこの要望をどう見るのでしょうか?

 

(藤田医科大学医学部小児科学 吉川哲史教授)

「一律にどんなところでもマスクを取っては、感染を拡大させる大きな要因になる。場所を選んで(マスクを)つけるところと、つけないところの区別をしていく必要がある」。

 

名古屋市は18日の要望に対して、「コメントは差し控えたい」としています。

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(管理人)

名古屋市の教育委員会に電話したが全く繋がらない。大阪と同じで、名古屋市としての代表電話しか無いようだ。仕方無いので愛知県の教育委員会に電話した。これは総務課の電話番号が分かり、教育委員会にも繋げてもらったので話をすることができた。

 

マスクの問題については、市民から相当数の問い合わせがあるようだ。まず、こちら側の意図を図るような対応があり、私がどこかの団体かグループの関連かどうかを探るような様子があった。記事の内容についてお話し、教育委員会としての対応を質問したいだけなので、個人として、そのご見解をお聞きしたいとお尋ねした。

 

木で鼻をくくったような返事。児童がマスクを着けると頭痛がする、ということならマスクを外すことは可能だという説明だった。ただし、マスクは健康のため、つまり感染予防のために着けるものであるので、基本的にマスクを着けるという前提がある、というような内容のことも話しておられた。

 

こちらからは、いくつかの話をさせてもらった。児童がマスクを外したいと思っても、児童自身が訴えることはできない、小学校1年2年の児童が自分で、苦しいからマスクを外したいと訴える力は無い。また保護者がマスクを着けるように児童に言う場合も多い。日本でのマスク装着率は世界一。PCR検査の受検数も世界一。そして新型コロナウィルスの「感染者」も世界一。海外では日本のマスク率の高さを呆れて観ている。いまだにマスクを着け続けていることが信じられないと。先日の世界陸上でも、マスクを着けた人は殆どいない、競技場の観客も選手も全く着けていない、こういう状況を見て、どう考えるか? また海外の学者からは、マスクを子どもに常時着けさせることは、臨床例が全く必要でないほどに虐待であり犯罪だとの指摘がある。この指摘は日本の政府もメディアも発信しない。マスクを着け続けたがために亡くなった児童、生徒も多い。まず、マスクの危険性を重視し、外す選択ができないか?

 

想定通りの返答があった。むろん予想はできた。厚生労働省が、マスクを外すという指示を出せばマスクを外すことになる。現在はその状況に無い。

 

この返答を繰り返すばかりで、子どもたちの健康と命の危険については、全く触れることが無かった。行政は完全なヒエラルキー状態、序列による決定という形で縛られているので、上から命令されなければ全く動かない、ということだ。目の前で子どもたちが死んだとしても、自分たちの責任ではない、ということだ。

 

また、この記事の末尾で分かったことがある。「専門家」が一律にマスクをどんなところでも外すということはできない、と発言している。適宜外すことは可能だが、感染対策のためにマスクは必要だということだ。相変わらず、マスクを外す対応は全く考えていない。政府が言ってる訳だが、前にも書いたように、外部勢力からの指示により、日本は特別にマスク装着を続けさせよう、という可能性も感じる。あまりにも不自然。マスクは感染予防には全くならないことは、世界中で論文が腐るほどある。マスクの有害性が指摘されている現実も数え切れないほどある。なのにまだ、マスク装着を継続している訳だ。奇妙だと気づかなければならないが、殆ど誰も気づいていない。

 

今のままだと、この夏の内に、また相当数の子どもたちが命の危険に晒され続けることになる。

 

自分個人で出来ることは非常にチッポケなことだが、やはり発信と活動は続けなければなるまい。子どもたちの命と未来を守れないような社会は、まともではない。今の日本の社会がまともではないことは、随分前から知っていたが、最近また様々な情報が積み重なってみると、日本はもう既に死んでいる、と言ってよいレベルの壊れ方をしている。その中で、子どもたちをどうサポートできるか、その課題は難しく厳しい道になるが、止める訳にはいかない。

 

少しでも目覚める人をも増やしていきたい。その努力も必要だと感じている。

②観るだけでいい。ワクチン接種中止を!

 

コロナワクチン接種中止を訴える動画。この言葉のまんま。

 

いくら嫌われても構わない、というフレーズが気に入った。私も、どちらかというと、結構嫌われてる方なのかもしれない。ふつうに、マスクは着けてはいけない、PCRなんて受けてはいけない、コロナワクチンは毒だから決して打ってはいけない、などとずっと言い続けてる。かなり嫌がられてるかも。でも構わない。本当にとんでもないことが起きているから。とんでもないことが起きているのに、巧妙に隠され、他のことに作り替えられている。騙しのテクニック。

 

コロナワクチンが重症化予防してくれる? 感染予防効果もある? 全部ウソ。第一、新型コロナウィルス、存在しない。PCR検査、ウソ。感染症検査には使えない。マスク感染予防対策に全くならない。マスク着け続けると早く死ぬ。特に子供に着けさせるのは、完全な虐待であり犯罪。全部常識。

 

さて、どこまで嫌われるのだろうか? いくら嫌われても、ともかく子供たちを助けたいがためだけでも、ずっと言い続けよう。

今後のワクチン接種、全部、超危険!

コロナ関連の私の記事をけっこう読み込んだ人しか伝わらないかもしれない。

 

最近、コロナワクチンだけではなく、インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンを強く推奨する、という話が出てきている。いちいちデータを上げるのも面倒。簡単に言うと、厚労省が子宮頸がんワクチンを2022年の4月から強く推奨する、ということを始めてるし、日本ワクチン学会(そういうのがあるんだな、コワイコワイ)がインフルエンザワクチンを強く推奨する、ということを同年の6月に言っている。

 

基本的に、私が随分前から理解しているのは、ワクチンすべて何の役にも立たない、すべて毒、ということ。だが、コロナワクチンの毒性のひどさには本当に驚いた。調べれば調べるほどひどい、ところが、ようやく、コロナワクチン接種について、鈍りが出てきたようだ。特に海外では、すすんで打つというのはかなり減っているらしい。確実な情報は中々得られないが、そういう雰囲気が強くなりつつある。日本では全くまだまだだが。

 

で、インフルエンザワクチンや子宮頸がん、或いはその他色々なワクチンも平行して推奨する、という作戦が顕れた、と思っている。

 

スペインのリカルド・デルガド氏他、多くの研究者から、コロナワクチンの中には酸化グラフェンという毒性物質が含まれている、それも大量に含まれている、ということが指摘されている。これを知る人は、日本ではまだまだ少ない。私のブログを読み込んでいる人は、知っているはず。

 

そして、この酸化グラフェンは、マスクにもPCR検査の綿棒にも含まれている。これも知る人ぞ知る、もうけっこう多くの方々が知っていることだ。無論、一般主流メディア、特にNHKを一番信用するとかいう人にはこういった情報は100パーセントやってこない。ワクチンこそ疫病を退ける最後の一里塚だと本気で思ってる。

 

この酸化グラフェン、実は、これから接種されるワクチンのすべてに入っている、という情報がある。私が知ったのはリカルド・デルガド氏の情報からだが、他にもいろんな人から聞いているようだ。ツイッターなどを見るとよく話題に出てくる。

 

これから先、もうどんなワクチンも打ってはいけない、ということだ。毒でしかない。しかも、これから先のワクチン毒は酸化グラフェン、どうしようもない悪質なものだということを覚えておいた方がよい。

 

主流メディアしか見ない人、つまりテレビしか観ない、新聞も主流しか見ない、外国の独立系メディアなんて全然見ない、そういう方々にとりあえず言っておきたい。今のメディア、特に主流メディアは、ほぼ完全にある特定の超大金持ちグループに乗っ取られてる。正確な情報、真実の情報など、全く出てこない。出てくるのは人々を害する情報のみ。その理由は・・・

 

是非自分で調べてほしい。私のブログも有用な参考資料となるはず。でも殆どの人は観ないんだよな。どこそこのエライ大学とかエライ教授とかエライ医師とか、エライ政治家とか、そういうものしか観ないってやってると、実は今の社会では、足下すっかりすくわれてしまう。これ本当なんだけどな。

 

国というシステム詐欺グループは未だにマスク推奨を続けてる。これだけでも、何が目的かということを見抜かないといけないのに。特に子供にマスクを着けさせるってどれほど社会破綻を招くかって、考えたら分かるのに。

 

でも、最近、マイク街宣で、子供たちにマスクを着けさせるのは犯罪であり虐待「ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリュッソンが去年の10月に言ってる」としゃべると、そのとき歩いていた子供たちのマスクが外されたらしい。観ていた人に教えてもらった。やっぱり何もしないより、何かアクション起こすって大事だな。

 

今後も続ける。