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コロナパンデミックって本当?

マスク、PCR、ワクチンについて、よく調べ、その虚偽性に正確に気づいている人は、案外少ないのです。それぞれに中途半端な情報だけ仕入れ、自分なりに作り上げてしまった情報にして信じ込む、そういう人が多いという現実も現れてきたりします。どうせ調べるなら、結構奥深くまできちんと調べるべきですね。その上で、さらにその情報に今後の変異があるかないか、実はもっと正しい情報が出てくるかもチェックしないといけません。中々大変な作業になります。

 

それと、私達一般人と、医療分野との関わりについても、きちんとわきまえておかなければなりません。今は想像以上に異常な状況になっています。私の実感を中心にお話しますので、少し独断っぽい内容になりますが、とりあえず今回はその形で読んでみてください。むろん、対応を決めるのはご自身です。当然ですが。

 

基本的に私は病院に行きません。ここ数十年、健康診断すら受けません。ガン検診はとうとう一度も受けずにきました。それで良いと思っています。何故なら、病院というものが全く信頼できないから。中には人格的に優れた方も大勢います。しかし、現在の医療というものの中身が全く信頼できないのです。現在の医療は完全に薬品会社に支配されています。外科以外の医療では、薬を売ることが基本的に医師の勤めというようになっています。ところが、その薬の中身をすべての医師が熟知しているかというと、全くそうなっていないのです。調べていないし、データも見ていない。例えば以下の二つのサイトを見て下さい。一つ目はひまわり医院というある医院の出したサイト、二つ目は一般の方が出したサイトです。

 

https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/covid19-medicine/

 

https://ameblo.jp/ayakarin33/entry-12740567647.html

 

双方ともに、テキスト保存してませんから、消えてしまったときには見れませんが、とりあえず紹介します。

 

一つ目の「ひまわり医院」さんのサイトでは、医療従事者として、ふつうにモルヌピラビル(ラゲブリオ)とレムデシビル(ベクルリー)の処方が提供されています。コロナ軽症の場合、そして中等症の場合でも使えるとしています。ややこしい但し書きの全部を読む必要はありません。この二つの薬剤が提供されていることを覚えておいてください。他の薬剤も危険なものがあるのですが、今回は省きます。

 

二つ目の「情弱ジジィのつぶやき」というサイトは、一般の方から発信されたものです。ここでは逆に、モルヌピラビルとレムデシビルが大阪で多用されてきた、という情報を伝え、また非常に危険な物であると伝えておられます。志村けんと忽那との関連も情報として載ってます。確実なウラが取れてる訳ではありませんが、参考になります。大体、確実なウラが取れたらいくら何でも逮捕訴追になるでしょうから。情弱ジジィと謙遜されてますが、中々どうして、鋭い指摘をされてます。

 

むろん私の目では、この「情弱ジジィ」さんの目線の方がはるかに信頼できます。今の医療は、カネのみで成り立っており、患者の安全や未来についての熟考などは二の次三の次でしかありません。私自身、数十年に亘って一応医療関係者と接してきて感じた実感です。基本的に医者ほどバカな者はいない、と確信しています。何にも知らないのです。この情弱ジジィさんの記事の末尾で、「どいつもこいつもクソだということは分かりマスタ・・・。」と嘆いておられますが、全くその通りです。

 

私はあまり風邪をひかないのですが、20年ほど前に一つ、大きな風邪をひいたことがあります。40度前後の熱が出て2日ほど引かず、結局3,4日かかって治りました。むろん医者には行きません。おそらくタチの悪いインフルエンザだったと思うのですが、ひたすら布団にくるまって汗を出し、水分をしっかり摂って絶食(高熱で元々食べられない)、ただそれだけやっただけです。元から薬を信頼せず、自分の免疫力で自己治療する、という方針でずっとやってきました。その通りにしただけです。自然免疫で治す方がはるかに強力な免疫強化ができる、とも聞いてます。

 

実は、医者にかかってろくなことがありませんでした。というより、人間的に信頼できる人が少なく、人格は信頼できるとしても、医療界のシキリにすっかり染まっている人ばかりで、実は重要なことを何にも知らない、という人が多い、と知っていました。なので、信用することができませんでした。インフルエンザワクチンなど全く不要なのに、医師自身が打ってましたから、何だコレ? という感覚しかありませんでした。

 

医師は賢いようで実はあまり賢くありません。世界が狭く、常識面においても劣化した部分が大きい、ということもあります。そう言えば、前にも書きましたが、高校生の頃、原っぱでサッカーをしてて、右足でボールを思い切り蹴ったつもりが、草むらに隠れていた大きな石を蹴ってしまい、右足親指が陥没したことがあります。猛烈に腫れ、これは骨折したかも、と思いましたが、ほっとけば治るだろうと勝手に決め、自然治癒力に任せました。半年ほど右足を引きづってました。結果、痛みは数十年続きましたが、カバーする動きで補い、現在はほぼ完治してます。随分年月がかかりましたが・・・

 

どうも私の場合は、元から医者というものを殆ど信用してなかったようです。正解だったと思っています。親戚が脊髄造影という検査を受けた途端に寝たきりとなり、ほどなく亡くなってしまった、ということも体験しました。医師に尋ねましたが、同意書を元に、何にも、本当に何にも話してくれませんでした。これは私が20代半ば過ぎ頃の話です。本当にひどい話でした。医療訴訟は絶対勝てないと知っていたので、訴訟はしませんでした。

 

その他、ひどい外傷を負ったり、転倒事故で関節の不調が起きたりとかありましたが、一度もまともに治療したことはありません。頭の怪我で8針縫ったときも、めちゃくちゃヘタクソな縫い方で血がダラダラ流れて腹が立ったものです。救急病院でしたが・・・その後はむろんほったらかしで治りました。あ、抜糸だけはしたんだな。

 

病院のことで少しズラズラ書いてきましたが、基本的には関わり合いにならない、ということです。連中の出す薬は猛毒だと思っておいた方がいい。実際今回のレムデシビルとモルヌピラビルは猛毒です。何の説明もなしにこうしたものが体に入れられます。下手したら死にます。死亡率はかなり高いものです。この薬は特別に邪悪なものですが、他にも副作用の高い薬は山ほどあります。そして、薬事裁判はするだけヤボで絶対に勝てません。集団訴訟でやっと一つ二つが勝てた事例があるくらいでしょう。個人では無理です。

 

なので、何をすればよいかというと、自分で体を強くすることを考えなければなりません。それと情報のチェックは無論必要です。

 

今回は、コロナパンデミックという課題が突然登場しましたから、この件に関する情報をきちんと調べる必要があります。殆どの方はまともに調べる作業をしません。テレビ、新聞、政府、専門家などの言うことを鵜呑みにします。これは大変危険です。今回は、あまりにも規模の大きい詐欺なので、逆に簡単に騙されてしまったという部分があります。

 

WHOの職員であったアストリッド・スタッケルバーガー博士によって、内部告発があり、明らかになったことがあります。これをデマだと思う人はそう思っても構いません。それぞれ自由ですから。しかし、こういうデマをばらまいて何の利益があるでしょうか? むしろ色んな形で狙われるという不利益しかありません。内部告発の内容は次のようなものです。何度も書いてきましたが、あらためてもう一度・・・

 

国連のWHOをビルゲイツが大金で買収し、WHOは国連の中でも特殊な立ち位置となった。そして、WHOは世界中の西側諸国などに指示を出した。政治とメディアを乗っ取るべく指示を出した。無論、賄賂や脅迫などが多数使われている可能性がある。その上で、ここ数十年温められていた企画、ワクチンを使って人口削減をする、という計画が2019年の末から実行が始まった。

 

というものです。おそらくこの話を聞いた人の99.999パーセントは「陰謀論」という言葉で笑い飛ばします。陰謀論とは本当に便利な言葉で、陰謀という言葉に論を付けるだけで怪しげなイメージを仄めかすことができます。それもそのはず、アメリカの諜報部CIAが創作した造語ですから。

 

日本もむろん政治、メディアがほぼ全部乗っ取られてます。主流メディアを乗っ取れば充分です。日本だけでなく、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、イギリス、オーストリア、オーストラリア、カナダ、アメリカなどなど、西側諸国が次々に政治とメディアを乗っ取られました。その過程で、コロナパンデミックという大型詐欺が起きました。

 

新型コロナウィルスというものは実は存在せず、ありもしないウィルスをドロステンがコンピューターシミュレーションで謎の塩基配列を創作してます。それを元にPCR検査の指標をでっち上げ、世界中でPCR検査を流行らせ、偽物の新型コロナウィルス患者をでっち上げます。そして、コロナワクチンという毒性物質を大量に世界にばらまいています。

 

しゃれにならないほど徹底的な詐欺なのですが、あまりにもおおがかりなのでかえってばれません。最近は少しずつばれてきていますが。そう言えばとっくの昔にばれた所があります。アフリカ諸国です。アフリカは随分前からビルゲイツのワクチン接種推進を行われ続けました。そして、多くのアフリカの子どもたちが殺されました。これも人口削減の一端であり実験でした。なので、ワクチンというものを全く信用しません。だからコロナパンデミックでのワクチンも絶対使用しませんでした。感染対策もせず、PCRも受けず、ワクチンも受けません。ところがその政策を続けたアフリカの大統領5人が暗殺され、1人に暗殺未遂がありました。

 

こんな分かり易い話はありません。

 

ここまで話しても尚、信じる人は殆どいません。なぜなら、「テレビが言ってないから」殆どの人は、日本ではテレビを指標にしています。テレビがこうしろというとすぐにその通りにします。マスクを着けろ、はいマスク、2才の子どもにも着けろ、はい2才の子にマスク着けたよ、PCRしょっちゅうー受けろ、ハイハイ、ついでに保険もかけて儲けますね、PCR受けまくりましたよ。コロナワクチンは絶対必要、これさえあれば助かる、あ、そうなのね3回目までいったけど、4回目も打とうね・・・で、亡くなってる人大勢います。その情報は滅多に出されません。

 

免疫強化の話、途中で途切れてしまったので補填します。後先ばらけてすみません。

 

免疫を強くする、体を強くする、ハートを強くする、全部繋がっています。基本的に、睡眠、運動、栄養の三要素は決して軽視しない。それを守ります。そして、栄養に関しては、食べ物の安全性と内容物のチェックを適正に行います。酸化グラフェンの害を受けた人、もしくはシェディングで害を受けた人は、抗酸化物質を含む食べ物をしっかり摂る、場合によってはサプリメントも考える。ビタミンCDE、ビタミン125ALA,亜鉛などを摂る。むろん日光にしっかり当たりビタミンDを補充する。松葉茶、タンポポ茶、納豆、玄米ヨーグルト、サシグサの粉末など、無理のない程度に健康食品を摂る。運動も怠らない。心肺機能に負担を与えない運動を少し時間をかけて行う。などなど、やれることは無限にあります。試行錯誤も必要です。

 

あまり悲観しないことも大事ですね。大変な時代に今なってるのは明らかなので、その悲劇性に押しつぶされそうになりますが、ほがらかに乗り越えていくたくましさと粘り強さが必要です。私にも足りない面なのですが、瞑想の取り入れはとても大事だと思います。

 

時間が無いのではしょって書きました。また改めてこのテーマは書いてみたいと思います。今日はこの辺で。