平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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マスク装着継続は仕組まれてる?

大型スーパーでのマスク姿、例えば、食品コーナーのように広く見渡せるような場所や、エスカレーターから見下ろして見える光景には、いつもながら愕然とします。私1人がノーマスク、店内のすべてがマスク姿。ここまで徹底してマスクが着けられるという今の現実に、毎回、信じられない思いを味あわせてもらうこととなってます。

 

と、ここまで書いて、ああそうか、あなたは真面目に感染予防もしない不届き者なんだね、との思いを持つ大勢の人がいることを思い出しました。日本では、マスクを着けるというのが、いつの間にか、本当に当たり前の生活様式として定着してしまっている、とさえ言えるかも知れません。

 

私1人がノーマスクなので、出会う人の多くに目を見張られたり、二度見三度見されたり、睨まれたりされることもあります。後ずさりされたり、私をループして避けたり。私とすれ違うときに、ご自分のマスクを手で持ち、顔に密着させるように修正する、という姿もよく見かけます。唖然とする思いをこれほど長く継続させられてきた体験は、本当に生まれて初めてです。

 

既に、日本以外では、ここまでマスクを国中で徹底して装着させ続けている国はありません。日本と中国だけがマスクを未だにつけている、とされますが、中国は広大な国、田舎の隅々までマスクを着ける、と言うところまではいってないでしょう。日本は、都会も田舎もマスクマスクマスク。かえって田舎の方が同調圧力が強く、マスクを外せない、という声も聞きます。日本あまねく、マスク姿で、あちこちにある人の彫像や、犬や猫の像などにもマスクを着けられてます。一体何のゲームなんだろう? 

 

ようやく気づいたことがあります。日本の政府、専門家、新聞、テレビなどが発信するマスクについての意見や記事ですが、よく見ると、マスクに関しては明らかな感染予防の効果がある、という言葉が必ず付いてます。屋外で、人との距離が2メートル以上あり会話をしなければ、マスクを外して良い、とかされる場合もありますが、これとて、前提として、感染予防効果はあるという考え方です。政治とメディアが乗っ取られている状況がよく分かります。

 

マスクに感染予防の効果はありません。これは考えてみれば、調べて見れば簡単に分かることです。何度も説明してきたことなので、今更説明するのも面倒なのですが、ほんの少しだけ書きます。マスクの編み目はウィルスの大きさに比べて50倍とか100倍とかの大きさになります。洗ったりするともっとマスクの編み目は大きくなります。なので、ウィルスはマスクを素通りします。飛沫をキャッチするから効果あり、と言われる場合がありますが、飛沫に含まれる水分はあっという間に蒸発し、やがて多くのウィルスや雑菌が、呼吸の吸気で吸い込まれ、気管支や肺に蓄積することになります。既にエアロゾル感染や空気感染があると言われ(WHOから)、マスクを着ける意味が全くないという現実もあります。尤も、もともと新型コロナウィルスなど存在しません。存在する証明が世界のどこにもありません。マスクは見事にフェイク仕様でしかありません。

 

気づかれませんか? マスクを着けている人の方がよく咳をしています。マスクはウィルス雑菌を防ぐ効果がある、というより、マスクは集菌グッズだと言うべきものだったんですね。特に、高齢者に見られるのですが、日中も夜間もマスクを着ける人がいます。24時間マスク装着ということです。高齢者の方の近くでよく喘鳴音が聞こえたりします。ヒューヒューゼイゼイという苦しそうな音です。完全に、気管支や肺が障がいを起こしています。

 

むしろマスクは健康上、非常に有害なものだというデータは山ほどあります。感染予防対策になるという根拠は何一つありません

 

今回のコロナパンデミックとされる騒動は、確実にある意図をもって起こされてます。何度も書きました。国際金融資本、別名ディープステート、イルミナティとも言われるごくごく少数の、超大金持ちグループが、何十年も前から企画し、実行されてます。よく陰謀論だと言われる件です。人口削減のために行われている、ということですね。

 

ほんの少しでも真剣に調べて見れば、その可能性が非常に高いということは簡単に分かります。多くの人がその現実を理解しないのは、多くの政府とメディアが国際金融資本に乗っ取られているからなのですが、その状況に多くの人は気づくことがありません。

 

試論として、書いてみます。日本も当然、この国際金融資本に支配されています。日米合同委員会という日本憲法の上位にある仕組みからも支配されています。複合的支配があると認識すべきでしょう。

 

日本はたまたまマスク装着の徹底に成功した数少ない国です。殆どの国では、マスク装着の徹底は終わりました。アメリカもイギリスも、フランスもドイツも、世界中、今マスクを着ける人は殆どいません。それどころか感染予防対策とされてきたことがすべて撤廃された所も数多くあります。ところが、日本だけはまだほぼ全員マスク。さらに、他の感染予防対策などもまだまだ現役実行中です。そこで、日本は外部勢力から指示された。この際、マスク装着を含む感染予防対策を止めることなく、できる限り続行せよ、と。それができれば、日本において、より効果的な人口削減が履行できる。他の国々では感染予防対策継続に失敗したが、せめて日本だけでもその継続を図るべきだ、と。

 

マスク装着継続は仕組まれている。この試論、当たってませんか?

 

2年半以上、マスクを着け続けている、という状況で、既に多くの健康被害が起きています。PCR検査という感染症検査には使えないもので人々を混乱に陥れ、打たなくてもいい毒物接種がされ、本当に多くの人が既に亡くなっています。正式な死亡データは絶対に出されません。

 

最低限の死亡データが出されるだけですが、それでも厚労省のコロナワクチン接種後の死亡者数は、トータルで1796人だとされてます。実数は少なくとも数十万人だと指摘する人が多数いるのですが。1796人だとしても、これは完全におかしいのです。2000年と2005年に、日本脳炎ワクチン、ポリオワクチンの予防接種がされたのですが、そのとき、子どもが1人ずつ接種後に亡くなりました。そして、双方の予防接種はすぐに中止されました。

 

それが、公式データで1796人もコロナワクチンによって死亡してるのに、因果関係を認めることができない、との一文によって、逆に接種推進が進んでいます。ありえない矛盾です。

 

もはや、こういった現実を伝えても、何故か殆どの人は一顧だにしません。この辺は不思議です。既に思考能力の鈍化が始まっているのではないか? 一種の巨大な集団ヒステリー症状が、社会に蔓延しているのではないか? そういう思いすらあります。

 

こうした記述も、恐らく陰謀論という一言で退けられるでしょう。しかし、人類の叡智などといってもたかが知れてます。人類など、ほんの最近のポット出のはかない絶滅危惧種にしか過ぎません。それでも、どうせなら、今の絶滅危機に瀕している状況の世界で、反旗を翻し、邪悪な計画を実行する者たちに鉄槌を食らわせる人たちが顕れていってほしいと、つくづく思います。

 

目覚めている人も多数います。地道に活動をしている人も多数います。むろん何も考えず、言われるがままにしか動けない考えない羊となってしまった多くの人たちもいます。政治とメディアが乗っ取られたことに派生する集団洗脳効果によって、この方々は被害を受けています。そうした方々の中でも目覚め、社会に世界に警告を発している勇気ある人もいます。諦めるのは簡単ですが、踏みとどまり、声を上げていくことはとても大切だと思います。何より、子どもたちの命と未来を救うべく、気づいた人は、自ら勇気を持ってマスクを外してください。そうすれば、子どもたちの命と未来を救う可能性が見えてきます。社会の未来の継続にも繋がります。子どもたちが壊されたら、社会の未来は創造できませんから。