平山栄一記録簿　 想哲理越憂愁　　　　　

人生の様々な側面を表示します　メール　keitaisan@icloud.com　

マスクはとても汚い、という情報

健康法

 

 

参考
トイレの便座 179
階段の手すり 639
清掃前のオフィスの床 6221 https://t.co/6S2MjCpVYD… https://t.co/zuCuJoQ2Sj"

 

この情報はすぐに消されるでしょうし、元々ツイッター情報なので観れなくなってしまします。なので、書いておきます。

 

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ATP検査測定用ルミノメータを使用して使用済のマスクの表側、裏側の清潔度のチェックが行われた。

マスクの

内側　８３９３

外側　６７０６

という最悪の結果。数値が多いほど汚く、細菌が多い可能性がある。

 

参考

トイレの便座　１７９

階段の手すり　６３９

清掃前のオフィスの床　６２２１

 

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やはり、マスクは汚いものですね。トイレの便座より遙かに汚いとは・・・

 

マスクを着けて食事しろというのは、できるだけ効率よく雑菌、ばい菌、ウィルスを体内に取り込めと言ってるのと同じということ。そんなに多くの人を病気にさせたいのか、ということ。

 

マスクが危険だということに本当に気づかないと、マスクで身体の健康がやられてしまいます。

 

新型コロナウィルスの存在証明　１億９６００万円の賞金

新型コロナウィルス関連

嘘も百回言えば｜中村 篤史/ナカムラクリニック｜note

 

上のナカムラクリニックさんのこの記事で分かりますが、新型コロナウィルスの存在証明は世界中で全くできないということですね。懸賞金を１億９６００万円つけても。

 

こんな簡単な現実が世界中で全く共有されない、メディアというメディア（主流と呼ばれるバカメディアのことですが）は絶対に報道しない、という現実で何かしら感じてほしいのですが、残念ながらまだ殆どの人たちは認識されないようです。

 

なぜ？　テレビがあるから。

 

殆どこの点に集約されるような気がします。むろん他にも原因はあるでしょう。国が言ってる、自治体が言ってる、新聞が書いてる、医師が言ってる、などなど多数の項目の要素があります。でも、最も影響力のあるのはテレビではないでしょうか。

 

テレビは本当にすごい洗脳マシンです。毎日々々、飽きもせず、１００万回ウソを垂れ流します。ナカムラさんが言うまでもなく、ゲッペルスを引き合いに出すまでもなく、本当に、毎日１００万回以上、ウソを大量生産してます。

 

いや、１００万回できかないんですよ。何故なら、ほぼ１００％世帯にテレビがありますから。ウン千万台、テレビがあるのです。誰もその実数は知りませんが、（データが無い）各世帯、１人世帯であろうが２人世帯であろうが１０人世帯であろうが、テレビを持ってます。世帯によっては２台とか持ってるとこもあります。

 

それらのテレビで、毎日、

 

「コロナ感染者数は〜人になりました」

「緊急事態宣言が発令されることとなります」

「PCR検査の検査数増加が求められてます」

「PCR陽性となり、〜が休業（芸能人やらスポーツ選手とか）を表明しました。」

「コロナ禍をのりきるためにがんばりましょう」

「小学生もマスクを着けてがんばってます」

「マスクを着けない人たちがまだいるようです」

「もっとコロナ対策に対する理解が進まないといけません」

 

などなど、ありとあらゆるウソが垂れ流されてます。１００万回どころでありません。毎日、何千万回も、いや一日で総計すると何億回もウソとデマが流されてるのです。１年間で総計すると一体どれほどの数字になるのか想像も付きません。これほど恐ろしい洗脳マシンはありません。

 

ところで、ナカムラクリニックさんのワクチンによる皮膚障がいの記事、これは本当に効果があります。チンコロワクチンという猛毒を打った人達の血栓症による皮膚障がいの画像を載せられてます。以下のものです。

 

コロナワクチンと皮膚症状｜中村 篤史/ナカムラクリニック｜note

 

テキストで伝えたり口頭で伝えたりすることは、私も本当にシヌホドやりましたが、丸で伝わりません。ごくまれに理解を得られることがありますが、インパクトがどうしても足りないのです。ところが画像は強烈なインパクトがあります。被害を受けた方々には申し訳ないのですが、多くの人に知ってもらうしかないので、画像の提供は必要だと思います。

 

前にも載せた記憶がありますが、もう一度載せておきます。

 

ちなみに、私はやっと５年ほど前に、うん？　いや勘違いしてた、６年ほど前にテレビを捨てたので、そうそう簡単に洗脳に巻き込まれることは無くなりました。皆さんにも、是非一刻も早く、テレビを捨てることをお奨めします。

 

 

無題

日記

何度でも言おう。新型コロナウィルスとされるもの、そのものが全く何も存在しない。コンピューターシミュレーションで人工的に創り出された架空のウィルス。その事実を世界中の殆どの人達が理解していない。それが最も大きな悲劇。

 

むろん、画策する者がいてこの騒動は成り立っている。ウィルスの捏造と同時期に、徹底的に恐怖が刷り込まれ続けた。虚偽と捏造、そして恐怖と洗脳、これらが徹底して毎日々々繰り返され続けた。今も尚、その企みは継続している。

 

役割を意識して、雇われ人形を演じる役者としての「専門家」もいれば、そこそこの学識があってもバカのように丸め込まれる愚物もいる。専門外の者まで、それまでのキャリアの意地か、薄っぺらな上から目線で虚偽情報を振りまいている。

 

その連鎖は未だに止まらない。何も調べず、何も考えず、何も動かない大多数の人形たちは大きな顔をして、覚醒する者たちの道程に立ちふさがる。啓蒙を世に示す者は、絶望的な淵に立ちすくみ、闇の深さに天を仰ぐ。

 

所詮、人間とはこの程度のものだ。そういう諦観で状況を見切るのはあまりに容易い。残念なのは、もとより何も知らず何も考えない内に愚かな策謀に落とし込まれ、悲劇の日常を強要される子供たち。その悲劇たるや、見るも惨酷無残。

 

誰がこんな世の中を作った？　言わずと知れた常識人。国や自治体の指示を飲み込み、新聞テレビのご託宣を丸呑み、はみ出る異端者はとことん叩きのめす。社会が経済が倫理がズタズタに切り刻まれようと我知らず、為すがままに任せるばかり。

 

これほどに人間とは愚かなものだったのだ。これほどに人生とは薄っぺらいものだったのだ。これほどに生きるとは残酷なものだったのだ。

 

いや、これで終わってはいけないはずだ。どこかで立ち止まり、反撃の狼煙を上げてこそ、それでこそ勇敢に実存する人間であるはず。どこかにいないのかそんな奴は？

 

ここにいるぞ！　と心の底からの咆哮を上げよ。

 

お前だ。

浅田真央 選手 ソチ五輪 伝説のフリー

思い出すことなど

浅田真央 選手 ソチ五輪 伝説のフリー - YouTube

 

上記動画データは、偶然見つけた浅田真央のスケート演舞動画です。ソチ五輪での伝説のフリー。確かその当日、私も見ました。何回も何回も何回も。今回たまたま久しぶりに見つけてしまったこの動画、改めて見て、またまた何回も何回もさらに何回も見てしまいました。

 

鳥肌が立つほどに素晴らしいものでした。ショートプログラムで考えられないほど多くのミスをしてしまい、１６位でスタートということになってます。そののちのフリー演技です。本人もショートでの連続ミスは全く理解できない、と落ち込み、全くテンションが上がらない状況だったそうです。それでも監督の叱咤に目を覚まし、取り組んだフリープログラム。

 

初っぱなのジャンプに予定通りのトリプルアクセル。絶不調の中でのあえての挑戦でしたが、見事に成功。そしてその後のジャンプ全部に成功。ジャンプ全部が成功した時は、本人も思わずガッツポーズが出てました。その後は、楽しみながら華やかに軽やかなステップを繰り広げました。観客も全員手拍子でした。すべてジャンプが済み、安心して一緒に演舞を楽しんでいるかのごとき様相でした。

 

当時見た時も涙が出て仕方なかったのですが、今回もまた、抑えきれない感動を再実感し、涙がにじみ出てきました。演技を終えた後、本人も嗚咽を上げてました。自分でも、最高の出来だったと自覚されていたようです。なぜかフリーの演技で３位という点数でしたが、観客の誰もが、いや世界中で観た人達の殆どが、最高の演技だと感じたと思います。

 

よく、音楽の世界やスポーツの世界で、いや武術の世界でも、「神が舞い降りた」としか思えない鳥肌ものの試技だ、というようなことが言われます。それがこのソチ五輪での浅田真央のフリーだと思います。

 

動画の下にある、ドイツ語実況のバージョンは演舞中、コメントがなく、じっくり見ることができます。こちらの方もお奨めです。

 

スケートの演舞競技はジャンプが最も難しいポイントなので、そこをクリアするかどうかで点数が左右されます。今回のフリー、不調の中でのいちかばちかの演技でしたが、丸で生まれ変わったような安定感のある堂々としたものでした。後世に残る素晴らしい動画映像だと思います。

 

何かしらめげることがあったら、たまに思い返して見てみたい動画です。人間ってこんな素晴らしいことができるんだな、諦めず挑戦し続けることでこんな奇跡が起きるんだな、そういう思いを確認できます。

 

人間稼業も捨てたもんじゃないですね。

大阪行き、ずっとノーマスク

新型コロナウィルス関連

用事があり、３泊４日で大阪に行ってきました。飛行機は大嫌いなのですが、船で行く訳にもいきません。それに船酔いにトコトン弱いという弱点もあります。往路は台風２号の影響があり、かなり揺れました。そう長い時間ではないのですが、あまりいい気持ちはしません。ガーンと下に落ちる感覚やら、ひねられて機体がきしむ音やら、様々に怖がらせてくれます。

 

ところで、今回の大阪行き、とりあえずマスクは全くしないでおく、と決めてました。一番の難関は飛行機ですね。ピーチを利用したのですが、空港についた時点で既にマスクマスクの嵐、他にノーマスクの人は本当に１人もいませんでした。皆でこれだけ同じことをする、という時点で何かおかしい、と感じて欲しいのですが、多くの人がそうはならないようです。自分にとっては不思議です。

 

飛行機に入る前に、交渉してみることにしました。

 

自分はマスクを着けることができない、以前、梅雨時に仕事のためやむを得ずマスクを着けたが、湿気でマスクがぴったり顔にくっつき、とても息苦しくなった、頻脈と目眩で、倒れそうになった、などなど説明しました。すると、

 

「お座席を替わっていただくことになりますが、宜しいですか？」

 

別にどこの座席でも全然構わないので、それで結構です、と応えると、一番後方の座席に変更とのこと。どうやら他の乗客と距離を取る位置に替わるということのようです。全く異論はないので応諾しました。

 

その後、念のため同意書を準備し、読み上げるとのこと、それも応諾して読んでいただきましたが、ごく当たり前のことばかりが３つ程。署名の必要はないらしく、読み上げてそれを聞いて終わり。

 

ただ、マスクを着けられなくても、歩く間は手ぬぐいか何かを口に当ててほしいとか、キャビンアテンダントさんが言われてました。一体何の意味があるのだろう、とは思いましたが、素直に聞くのは聞きました。

 

少し前、ピーチでトラブルがあったことを覚えてます。やはりノーマスクの方でしたが、決して座席を移らない、と言われてました。実際、その現場に立って感じたのですが、座席を絶対移らない、という感覚は私には分かりません。座席を移っても別に何も困らないし、一体何が問題なのだろう、と思いました。

 

ひょっとしたら、あのトラブルも企画されてたのじゃないだろうか、そう感じるところもありました。トラブルを実際に事件化し、わざとオオゴトに作り上げる、そして多くの人達に、やっぱりマスクをしないとまずいのかな、と思わせる、そういうことじゃなかったのか、という訳です。

 

帰りの飛行機の便では、申し送りがされてたみたいで、同意書の読み上げは省略してくれました。さらにスムーズに乗降することができました。帰りの便では、前の方が空いていたらしく、窓際の席を用意してくれてました。随分静かなフライトで、着陸もとてもソフトでした。とてもソフトで柔らかい着地だったので、キャビンアテンダントに御礼を言うと、嬉しそうに（見えたのは目だけでしたが分かりました。）されてました。キャプテンを褒められてシンプルに嬉しかったのでしょう。顔全体を観れたらもっと気持ちよく挨拶を交わせたのにな、という気持ちは少し残りましたが。

 

ともあれ、ノーマスクを続け、回りの人達に少しでも気づいてもらう、できれば、色々と話を交わし、真実を伝える機会があれば、遠慮無くどんどん伝える、そう予定しています。

ほんまに痛かった・・・

思い出すことなど

本日アップの二つめ。

 

幼稚園に通っていたときでしたね。もう、本当に痛かった。何が？　股間が。

 

ブランコ乗り場が園庭にあり、そのブランコ乗り場を取り巻くように、鉄製の囲いのようなものがありました。よくあるタイプです。その鉄製の囲いの上の横棒を、バランスを取りながら綱渡りのように歩く、というのが私のその頃の遊びの流行でした。

 

大体うまくいくんですね、でもハラハラするんですね。幼稚園ですから、年齢は４才？　５才？　それくらいです。背丈あんまりありません。その綱渡り、ならぬ鉄棒渡り、中々ドキドキの試技になってます。何故なら、鉄棒の高さはその頃の私の足の長さより高いのです。子供ゴコロには、かなりの高さです。

 

ソロソロ渡ると失敗なく、ともかく渡りきることができます。渡りきることが出来たその時の達成感といったら、もう嬉しくてたまらない、天に昇る気持ちってこんな？　という感じでした。やみつきになってました。

 

ところが、とうとうトラブル発生。雨が降っていたのか雨が降った後なのか、それは忘れました。ともかく気をつけて慎重に渡っていたつもりなのでしたが、うっかり足をツルっと滑らせてしまったのです。右足か左足かそれも分かりません。あっという間もありません。

 

で、横に倒れてたのなら、普通に横倒しで落ちただけですみます。柔らかい身体ですから、大してケガもしないはず。せいぜい、肘か膝を地面ですりむく位で済んだと思います。ところが・・・

 

なぜか右にも左にも倒れず、まっすぐ下に落ちてしまったのです。つまり、股間がしっかり真下に落ちていくという形・・・一体どしたらそんな落ち方できるねん、って話ですね。ひょっとしたら、綱渡りバージョンの動きにとらわれすぎていたのかもしれません。かっこつけてたのかもしれません。油断してたのかもしれません。んなことどうでもいい。ともかくまっすぐ下に落ちました。左右の足は鉄棒の左右に分かれました。そして・・・その頃の私の足の長さは、横鉄棒の高さに足りません・・・

 

子供ゴコロにも、ともかく両足ですっくと立ち、股間を打たないようにしようと涙ぐましい努力をしました。と言ってもまっすぐ足を伸ばし、悲惨な事態にならないよう極力努力する、ということしか出来ませんでしたが。しかし、物理的に長さと高さにおいて高さが上回っている・・・

 

ガツーン！　衝撃が股間から頭のテッペンまで響き渡りました。いわゆる、目から火が出るような感覚でした。今でもその時の痛さは思い出せます。

 

ただ、何故か全く泣きませんでした。泣かなかったこともよく覚えてます。やっちまったぜ、という感覚だけ。自業自得じゃ、という納得だけ。もちろん自業自得なんて言葉知りません。ともかく即座に諦観がしゅるっと出た感じ。

 

その時から強情っぱり、だったのでしょうか。今もあまり変わりません。

右手の爪をやっと伸ばすことができるように・・・

思い出すことなど

右手の爪をやっと伸ばすことができるようになりました。爪を伸ばす？　何故？

 

ギターの練習を再開するためです。確か小学校５年くらいから、２年か３年ほど、クラシックギター教室に通いました。友達がギター教室に通い始め、何だかうらやましくなって、金魚のフンのように私も追随することになった、という経緯です。教室で習ったのは２，３年、後は自分で稽古を続けました。ただ、基本を最初に学んだおかげで、一応正統的な奏法を身につけることができたようです。

 

ただ、私の場合、本業の他に介護の仕事も携わるようになりました。介護の仕事では爪を伸ばすことは厳禁です。それでもたまに少し伸ばしてギターを弾いたりしてましたが、やっぱりダメだなという状況が発生したりして、基本的にギターの弦をつま弾くことが出来ない日々が続きました。

 

ところが、昨今の詐欺コロナで（もうコロナ騒動とかコロナ禍とか書くのもおかしいので・・・はっきり詐欺ですね）介護の仕事ができなくなりました。昨年の３月の時点で、コロナのウソ、詐欺に気づいたのですが、それでも介護の仕事をしている以上、マスクを着けないといけません。それでとりあえずやむを得ない時はマスクを着けてたのですが、健康上の問題が出てきました。

 

昨年の梅雨のハシリの時期に、ある介護現場でマスクを着けていたとき、高い湿気のためにマスクが顔にピッタリ張り付いてしまいました。何か息苦しいな、と感じ始めたその直後、息苦しいというレベルではなく、はっきり、これはすごく苦しいという感覚になりました。ふと気がつくと、脈がすごく速くなってました。一分１２０回以上になってます。さらに速さのピッチも増していく様子。じっと座ってるだけなのに・・・　おまけに目眩までしてきます。利用者さんに気づかれないように、マスクの端を持って隙間を空けたりもしましたが、息苦しさの緩和は多少あっても、改善はされません。ものすごく長く感じたケース時間が終わって外に出たとき、本当に生き返ったような気になりました。あのまま我慢し続けてたら倒れていたかもしれない、そういうレベルの苦しさでした。

 

結局その現場は離れることになり、他にも離れざるを得ない現場が増えることになりました。当然、収入は減ります。

 

仕事場の移動があり、別の介護の現場に着くことになりました。業態は違います。でも今度はできる限り何とか指示される通り、がんばってみようと思い、言われる通りやってみました。ところが、現実には以前の仕事場よりも遙かに厳しくマスク装着が求められます。仕事時間の開始から最後まで。さらにアルコール消毒の徹底・・・　マスク装着とアルコール消毒で本当にフラフラになってしまいました。その結果・・・介護の仕事一切を諦めることにしました。

 

以来、マスクをしない、という決断をすることとなります。そこで、ハローワークにも行きましたが、マスクをしないで済む仕事を探したものの、本当に全くありません。中にはあるのかもしれません。出会わないだけなのかも。でもハローワークの担当者さえ、マスクをしないで済む職場はまずありませんね、とあっさり宣告する始末。

 

私がマスクをしないのは、自分の健康のためだけでなく、子供たちの命と未来を守りたいという意図のため、ということもあります。一人でも多くの人に気づいてもらい、マスクを外すきっかけが増えるようになって欲しい、との思いです。非常に難しい状況ではありますが、アナログでマスクを外している人がいる、ということに気づいてもらう訳です。自分１人の生活日常における顔面の様相を、２０１９年にタイムワープさせるってことですね。思えばそんなに大したことじゃない・・・いやまぁ、少々タイヘンかも・・・

 

ギターの話をするつもりが、マスクの話でとんだ方向にいってしまいました。閑話休題

 

楽器の稽古というのは不思議なもので、かなり長く練習を続けた期間があると、多少のブランクがあってもスキルはそれほど落ちないようです。私の場合、下手すると１０年以上、ほとんどギターを弾かない状況が続きました。それ以前にも仕事が忙しすぎて弾かない時期がありましたが。今回の介護仕事期間中は、まず全く弾きたくても弾けないという状況でした。

 

でも、今後は、介護の仕事をしない、いや出来ない訳ですから、右手の爪は自由に伸ばすことができます。ある意味、ギターの練習には全く事欠かない、ということになります。これは大変嬉しいことでした。

 

今では充分過ぎるくらい右手の爪は生えそろい、それぞれの指の形状に応じた爪ヤスリでの修正も完了してます。後は稽古あるのみ、ですね。

 

知人のフルート演奏家のお話では、とにかく基本の稽古を徹底する、それしか楽器演奏の上達法はない、とのことでした。古武術の稽古に似てます。なので、音階練習の徹底、そしてアルペジオ、アルアイレ奏法の練習、そのための練習曲の徹底、さらにトレモロ奏法の練習・・・

 

やることは限りなくあります。以前は弾けてた曲が今では弾けなくなってる、そういう曲を引っ張り出して、弾けるようになる、という作業も必要です。簡単な曲から始めて、少しずつ難曲にも挑んでいく、ということになります。

 

昨今の人生行路において、ギターどころじゃない、という状況があるのは重々承知していますが、人生において何らかの色がないのはあまりにも寂しい。ギターを自分の人生の一つの色として、今後も稽古を続けていきたいと思っています。

 

弾けるようになりたい曲の一つに、「アルハンブラ宮殿の想い出」があります。とても有名な、トレモロ奏法のみで成り立っている曲です。トレモロ奏法におけるミスタッチをどこまで減らせるか、ということが大きな課題です。一つのミスタッチもなく、この曲を、曲想の色合いも濃く完全に演奏できるようになる、それが大きな目標です。セゴビアやイエペスをもしのげる位の演奏ができるようになりたい！　本気でそう思ってます。まぁ思うのは自由ですから。

 

思い出しました。高校生の頃、ギター同好会に所属していました。２年生から２年弱、入会してました。その頃、文化祭の発表会があり、友達と３人で合奏をしました。私はメロディーパートを受け持ったのですが、その時の音色が、これまでのギター演奏で最も良かったように思います。２万円の安ギターだったのですが、なぜか、本当にきれいな音が出ていたように思ってます。本番前の練習の時に横で聞いていた友人（同好会の人ではなく見物の人）が、お前、何でそんなきれいな音出せんねん、と本当に感心したように言ってくれてましたから。このときは素直に嬉しかったですね。自分で自分のひねり出した音に酔ってたのですが、それを友人にも認めてもらえて、あぁ、やっぱり人にも心地よく聞こえてるんだなぁ、と感じ入ったものです。残念ながら、今ではあの音は出せません。

 

そのときの音をもう一度・・・自分のささやかな願いです。

緊急事態宣言詐欺がまた出されました。

新型コロナウィルス関連

緊急事態宣言詐欺がまた出されました。

 

これは完全な詐欺、全くトンデモナイものです。メディアは無論、国とマッチポンプなので、当然のことだ、むしろ遅すぎる、いや、短期ではいけない、などとさらに煽るような記事を書いています。

 

昨日の夕方から、焼き鳥屋さんで久しぶりに会った友達と飲みました。早くに入ったので一番乗り。むろん、ジェノサイドコロナに関する話題を延々と語りました。友人は少し気づいているのですが、今回会って話したことでさらに理解が進んだようです。嬉しいことです。

 

いろんな話をしたのですが、一番彼が驚いたのは、ナカムラクリニックさんが掲載した、コロナ猛毒を打たれた人たちの血栓症による皮膚障害の画像でした。少し以前、彼に電話したときは、コロナ猛毒を仕方なしに打つつもりだったそうです。ワクチン（猛毒）パスポートとか義務づけられて、打たなかったら旅行にすら行けなくなる、それは困る、ということで、仕方なしに打っておくか、という・・・　多分インフルエンザワクチンと同等に考えていたのだと思います。

 

散々、これはワクチンではなく猛毒だ、既に多くの人が亡くなってる、病気にならないようにするものでなく人を間引くためのものだ、PCR検査による感染者数もウソ、などなど話しても中々通じませんでした。でも、ナカムラクリニックさんの血栓症被害画像を見せると、マッハで理解してくれました。

 

絶対打たないと。

 

彼は顔が広いので、いろんな人に伝えてくれると期待しています。

 

焼き鳥屋さんに入る時、若い店員さんから、当たり前のように消毒液を差し出されました。過剰な消毒は益が無く、免疫を阻害して有害であることを知ってましたので、不要な旨、伝えました。そして、マスクをしないことも。この店は、それ以上強要することはありませんでしたね。明日からはむろん休業となるそうな・・・

 

どんどんお客さんが入ってきて、結局満席になりました。明日から緊急事態宣言ということが分かっているせいか、ギリギリ、当面最後の外飲みをしたい人が大勢来られたのでしょう。

 

マスク会食？　一人もそんなバカなことやってません。入店する時はマスク姿が全部でしたが、席に着いてからは全員マスクを外してました。私はむろん、マスクはずっとしてません。

 

実はつい先日、大きな文字で「マスクを着用してない人は入店をお断りします」という表示やカード掲示、これでもかという大型看板掲示のある店を何店かノーマスクで入ってみました。

 

店員が飛んできて、マスクを着けるように言う所もありましたが、殆どの所は、誰も何も言ってきません。そして、マスクを着けるようにと注意されても、きちんと、マスクを着けると体調が悪くなるので着けられません、と言うと、あっさり引いてくれる、ということが分かりました。もう皆、マスクのウソ臭さに気づいているのですね。

 

焼き鳥屋の店員さんにコロナ猛毒を打つのか聞いてみたら、まだよく考えてないとのこと。そこで、絶対打ってはいけませんよ、とんでもないことになりますよ、と伝えました。すぐに全部理解してくれることはないにしても、少し私の真剣度を理解したようでした。

 

別に詳しく調べてはいないそうですが、何となく怪しいと気づいておられる様子でした。ナンカ怪しいって思ってます？　と聞くと頷いておられましたから。追加注文した品が山盛りで来ましたね。突き出しキャベツも味噌もテンコモリに。生ビールの後、泡盛ロックを注文したのですが、４２度の最高度をきっちり入れてくれてました。ちゃんと教えてくれた上で。

 

機会さえあれば、いろんな人に伝えます。残念ながらチラシを持ってなかったので、テキスト情報をお伝えすることはできませんでしたが。

 

新型コロナウィルスというものの存在証明すらありません。新型？　新型があれば旧型があるはずなのにそれには言及がありません。第一、RNAウィルスは変異するのが当たり前、風邪ウィルスは全部変異だらけなのでワクチンを作れないのは常識。インフルエンザワクチンだってただの詐欺です。変異株？　変異株のデータ映像って在るのかな？　あっても全部CG画像で作ったもの。そうそう、変異したものとしての新型コロナウィルスということで今回騒動が始まってますが、それなら今の時期は、新々型？　それとも新々々型？　それとも新々々々々々々型？　全く馬鹿げた話です。

 

全部詐欺なのです。だから、マスクも要らない、ソーシャルディスタンスも要らない、三密、はぁ？

何のこと？　コロナ死亡もウソ、医療逼迫も詐欺（勝手に２類指定して無症状者、つまり健康でピンピンしてる人を入院させてる、本当の病気の人が入院も受診もできない、ということ）、PCR検査も特定のウィルスを検査できるものでない、遺伝子増幅のみしかできない、だからPCR陽性は特定のウィルス感染の証明にならない、なのに新型コロナウィルス感染者として全部カウントされる。なので感染者総数もウソ。緊急事態宣言は茶番、全部ウソです。

 

でも、こういったことをテキストで書いても誰も見ません。信用もしません。全員洗脳が完了してます。テレビが相変わらずずっと洗脳してます。政治屋もそうです。与党も野党もマッチポンプ、彼らはディープステートの雇われ人に過ぎません。

 

マスクは絶対してはいけない。逆に感染症になって病気になります。幼児、児童、若者に着けさせるのは虐待であり犯罪。脳の生育のために猛烈に酸素が必要な時期に酸素吸入の阻害を図るのは、本当に虐待であり犯罪。取り戻すことの出来ない障害を脳に残します。まともな発達、生育が出来なかった脳は、早期に認知症を多発させる可能性すらある、と警告されてます。親が学校が国が虐待を推進しているのです。

 

間に合わないかも知れない、その可能性もありますが、覚醒のきっかけになってもらいたいので、発信は続けます。

バリアもしくは制空権のイメージ

古武術関連　理合　感覚　記録

空手の稽古をしていた時に、空手の実力の自分としての最高時は２７、８才の頃だったように思います。２０才頃から空手の稽古を始めましたから７，８年の修行をした頃と言えます。ちょうど、ロンドンの空手道場で稽古していた頃でした。

 

組手稽古もけっこう有り、いろんな方と組手稽古をしました。小柄な方もいましたが、大抵は私より遙かに大きな方が大勢いました。印象を受けたのは、私より少し大柄だけどそれほど変わりのない体格の方です。ベテランの方でした。年齢は私より可成り上。動きはあまり大きくないのですが、なぜか中に入ることができません。勉強になりました。

 

もう一人、印象に残った人がいます。身長２メートル、体重１００キロの大型選手です。この方との組手では、力で完全に圧倒されました。回し蹴りをまともに受けると吹っ飛んでしまうような状況。中に入るも何も、何をどうしてよいやらさっぱり分かりませんでした。悔しいですが、本当にどうにもなりませんでした。ちなみに、普段はナイスガイの青年、確か年齢は私より大分下で、２１才くらいだったと記憶してます。ビッグベンの警官で、わざわざ私を案内してくれたものです。キョロキョロ辺りを見回し、こっそり、会議室か何かの表示ペーパーを外し、記念にしろと言って私にくれたりしたものです。この道場ではいろんな稽古生にとてもお世話になり、感謝してます。懐かしい思い出が多々あります。

 

空手は３５才くらいで稽古を止めました。２０代の時の内容の稽古を続けている内に、心肺機能にとって宜しくないという感覚が出たためです。サンドバッグを猛烈に突き蹴りする稽古をしている内に、脈が飛びます。そして、そうした激しい稽古をした後、妙に疲労がたまる感覚が２，３日後に出ます。おそらく活性酸素の蓄積が続いたのだと思います。これでは、体の健康が損なわれる、そう気づきました。

 

ブランクの後、中国拳法の稽古に切りかえました。地味な稽古を積み重ねることになりました。一部激しい稽古もありますが、極力、心肺機能を痛めない形の稽古となります。今では個人での修行が主となっています。ごくまれに対人稽古のお相手を見つけ、稽古することもありますが、主には一人稽古が殆どとなります。

 

その中で、大いに気づくことがありました。地味に体を磨き続ける一人稽古は、自分の周囲のバリア空間が広がる、ということです。バリア空間で伝わりにくければ制空権と言った方がいいでしょうか、簡単に言えば、誰かと立ち会いの形になったときに、相手が入ってこれないというエリアを確保する、という感覚です。もしくは、そのエリアに入ってこられた時は、いつでもこちらが対処し圧倒できる、というイメージ空間です。

 

これは自分で感じるもので、相手にとっては分かりにくいものかもしれません。ただ、最近は何となく通じるものだということも分かってくるようになりました。目の力というのも本当にあるのだ、ということも理解できます。

 

組手でドンパチすることに今では殆ど興味がありません。相手を害したり自分が痛んだりするのはもう真っ平です。そんなことを続けていたら自分の武術稽古すらできなくなります。ということは、自分のバリアも小さくなってしまうということです。

 

ドラゴンボールという漫画がありますが、これ、実はとても参考になります。バリア感覚のイメージで、球体バリアのような空間が出来、そこには誰も入れないという表現を見ますが、とてもよく納得できます。この作者、ときどきクンフーの動きを詳細に再現するアニメーションを作ります。手の位置を変えないままスタンスを微妙に動かす、という表現などもとても面白い。相手の実力を量るとか、予見的なことが分かるとか・・・面白いです。

 

ところで、ロンドンのビッグベンのお巡りさん、身長２メートル、体重１００キロの巨漢ですが、さて、もし今の私がその彼と立ち会いしたらどうなるでしょう？　既にウン十年経過してます。今の私のイメージでは、そう遜色なく、立ち会えるのではないか？　との想定があります。むろん、バリア感覚、制空権確保の感覚によるものです。やってみなければ分からない？　その通りですが、こういう感覚を自覚し、想定し、磨き続ける・・・そういった一人稽古はとても楽しいものです。２人稽古、自由推手などで検証もできます。

 

人間の身体の動き、身体能力とは計り知れない奥深さとナゾがあります。そのナゾに挑戦し続けていくのは、本当に楽しい作業です。

クンバハカ

健康法

いつも実践しようと思ってできない健康法、及び体強化法、もしくはストレス克服法。クンバハカ。

 

ただ肛門を絞めるだけ、という行法ですが、中々常時行うという風にはなりません。提唱者の中村天風さんという人は、いつもやっていた、寝る時もやっていた、と言ってたそうですが、まさか眠っている間もできる訳ないですし。

 

この行法、トイレの近い人にも抜群の効果があった、という記事をみたことがありますが、さてどうでしょうか？　まだアナログでそういう話を聞いたことがありません。

 

いつもやってみたい、やり続けてみたい、そういう意識はあるのですが、最も実現度の低い行法となっています。

 

わざわざ「クンバハカ」と書いた紙を机の横の壁に貼ってあるのですが、それでも中々やりませんね。何回かやって、すぐに忘れます。

 

本当は、立っている間とか寝ている間、座っているとき、いつでもできるのですが、何か良い方法は無いものでしょうか？

 

苦手な行法というのは誰にでもあるものですが、私にとってのそれはこのクンバハカです。

前掲の記事の結論部分　日本語訳

新型コロナウィルス関連

前掲の記事における結論部分の日本語訳です。これだけを見ても、ドイツはすごいですね。弾圧もすごいですが、抵抗もすごい。日本の弁護士は一体何をしているのだろう？

 

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…ドイツのコロナ調査委員会は以下の通りの結論に達しました。

・コロナ危機はコロナ・スキャンダルと名前を変更されなければならない。
・これは:
　・史上最大の違法行為である。
　・人道に対する史上最大の犯罪である。
・関与した者たちは:
　・人道に対する犯罪で刑事告訴されなければならない。
　・民事上の損害で告訴されなければならない。
・死者数
　・世界のどの国も、死者数は例年通りで増えていない。
　・コロナウイルスの死亡率は季節的なインフルエンザの死亡率と同じである。
　・イタリア、ベルガモの死者の94％は、老人ホームの高齢者であり、病気の患者を老人ホームに移送
　　したことで、免疫システムの弱い高齢者（利用者）に感染してしまったからである。
　・世界中の医師や病院には（コロナ患者でなくても）コロナ患者として報告することを条件にお金が
　　支払われていた。
・死体検視の結果：
　・死因の殆どが持病の悪化によるもの。
　・死者の殆どが高齢者。
　・ロックダウンをしていないスウェーデンと厳しいロックダウンをしているイギリスの感染者数と
　　死者数は同じである。
　・米国のロックダウンをしていない州と厳しいロックダウンをしている州の感染者数と死者数は
　　同じである。
・健康状態
　・多くの病院がガラガラであり経営危機に見舞われている病院もある。
　・多くの人々は先のインフルエンザの流行でT細胞免疫がある。
　・集団免疫は国民の15％～25％が感染するだけで得られる。
　・症状がある場合のみ他の人に移す。
・検査
　・多くの科学者がコロナ・パンデミックではなくPCRパンデミックと呼んでいる。
　・非常に健康的で感染していない人たちも陽性反応が出てしまう恐れがある。
　・PCR検査の擬陽性率は89％～94％。これはほぼ確実に陽性判定。
　・Drosten教授は、かつて流行ったSARSウイルスからPCR検査を開発したが、武漢で感染が広まった
　　コロナウイルスについての認識は全くない。
　・PCR検査による感染者の発見は科学的事実に基づいたものではない。
　・PCR検査の陽性者は必ずしも感染者或いは感染性のあるインタクトなウイルスの保有者という意味
　　ではない。
　・35サイクル以上のサンプル増幅は信頼できない。WHOは45サイクルの増幅を推奨している。
・違法性
　・ドイツ政府はロックダウンを行い、政府独自の判断で、国民にソーシャル・ディスタンス、マスク
　　着用を強要した。
　・政府はウイルスの流行が収まりつつある中でロックダウンを強行した。
　・ドイツ連邦憲法裁判所の元トップは、政府によるコロナ対策の合憲性を疑問視している。
　・英最高裁の元判事のサンプション卿は、コロナに関してパニックを起こすような事実に基づく根拠
　　もコロナ対策を行う法的根拠もないと結論付けた。
　・ドイツのRKI（米CDC疾病対策予防センターと同等）は（コロナで死亡したとされる患者の）死体の
　　検視をしないように勧告した。
　・コロナ対策は十分な事実上の根拠も法的根拠もない。それどころか、違憲行為であり直ちに止める
　　べきである。
　・真面目な科学者の中で、ニール・ファーガソンによる偽コンピュータ・モデル（数百万人が死亡す
　　る）を妥当であると考える科学者はいない。
　・主要メディアは、捏造されたパンデミックの真実について一切報道していない。
　・民主主義がファシストの全体主義モデルに代わってしまう危機的状況にある。
　・PCR検査を開発したDrosten教授、WHOのテドロス、その他の関係者たちは、国際刑事裁判所が定義
　　する人道に対する犯罪に関与している。
　・政治家たちは、延び延びになっている科学的公開議論を始めることにより、ペテン師たちや犯罪者
　　たちと共に倒れることを避けることができる。
・陰謀
　・政治家たちと主要メディアは故意に全人類をパニックに陥れた。
　・コロナのルールに従わないなら両親や祖父母は苦しみながら死んでしまうが、その責任は子供たち
　　自身にあると子供たちに刷り込んでいる。
　・信頼性が全くないPCR検査は、診断するためではなく、人々に恐怖心を生じさせるために使われて
　　いる。
　・第二波の話はない。
・損害とダメージ
　・まさに全人類にとっての大きな健康的、経済的ダメージである。
　・コロナ予防策によって：
　　・数えきれないほど多くの人々が殺害された。
　　・世界中で数えきれないほど多くの企業と個人の生活が潰された。
　　・子供たちは両親と離れ離れにさせられた。
　　・子供たちは集団でトラウマになってしまった。
　　・中小企業の破産が相次ぐだろう。
・是正
　・米国或いはカナダにて、世界中の被害者による集団訴訟が起こされなければならない。
　・被害を受けた企業や個人事業主たちは損害賠償金を受けとるべきである。…

ドイツ人弁護士の証言。コロナ・スキャンダル」の責任者は、人道に対する罪で刑事訴追されなければならない

ドイツ人弁護士さんの証言としての記録です。画像や動画はこの記録簿では反映されないので（ブログ機能でそうなってます）テキストのみ、記録として残します。かなり長いのですが、何とか翻訳ソフトを使うなり、飛ばし読みなりして、理解してみようと思います。

 

この弁護士さんの言われる通りですね。新型コロナウィルスパンデミックではなく、コロナスキャンダルの呼称が当てはまります。コロナウルトラスキャンダルとかでもいいかな。コロナダーティースキャンダルかな。コロナブラックスキャンダル・・・

 

何かぴったりの名称、もっとないものでしょうか？　ナイナイコロナスキャンダル、アホコロナスキャンダル、詐欺コロナ犯罪、洗脳コロナ犯罪、洗脳コロナスキャンダル、コロナダーティークライム、コロナ洗脳ダーティークライム、コロナジェノサイドクライム・・・中々ないものですね。

 

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Foreign Affairs Intelligence Council

A common heritage for a common future

Testimony of German Attorney: Those responsible for “Corona Scandal” must be criminally prosecuted for crimes against humanity

Time to bring justice

By Global Research

The German Corona Investigative Committee has taken testimony from a large number of international scientists and experts since July 10, 2020.

Attorney Dr. Reiner Fuellmich, one of the Committee members, has published his testimony which at the time of this writing has been viewed over 1.3 million people in the last 10 days.

The conclusions of the committee are the following:

  • The corona crisis must be renamed the “Corona Scandal”
  • It is:
    • The biggest tort case ever
    • The greatest crime against humanity ever committed
  • Those responsible must be:
    • Criminally prosecuted for crimes against humanity
    • Sued for civil damages
  • Deaths
    • There is no excess mortality in any country
    • Corona virus mortality equals seasonal flu
    • 94% of deaths in Bergamo were caused by transferring sick patients to nursing homes where they infected old people with weak immune systems
    • Doctors and hospitals worldwide were paid to declare deceased victims of Covid-19
    • Autopsies showed:
      • Fatalities almost all caused by serious pre-existing conditions
      • Almost all deaths were very old people
      • Sweden (no lockdown) and Britain (strict lockdown) have comparable disease and mortality statistics
    • US states with and without lockdowns have comparable disease and mortality statistics
  • Health
    • Hospitals remain empty and some face bankruptcy
    • Populations have T-cell immunity from previous influenza waves
    • Herd immunity needs only 15-25% population infection and is already achieved
    • Only when a person has symptoms can an infection be contagious
  • Tests:
    • Many scientists call this a PCR-test pandemic, not a corona pandemic
    • Very healthy and non-infectious people may test positive
    • Likelihood of false-positives is 89-94% or near certainty
    • Prof. Drosten developed his PCR test from an old SARS virus without ever having seen the real Wuhan virus from China
    • The PCR test is not based on scientific facts with respect to infections
    • PCR tests are useless for the detection of infections
    • A positive PCR test does not mean an infection is present or that an intact virus has been found
    • Amplification of samples over 35 cycles is unreliable but WHO recommended 45 cycles
  • Illegality:
    • The German government locked down, imposed social-distancing/ mask-wearing on the basis of a single opinion
    • The lockdown was imposed when the virus was already retreating
    • The lockdowns were based on non-existent infections
    • Former president of the German federal constitutional court doubted the constitutionality of the corona measures
    • Former UK supreme court judge Lord Sumption concluded there was no factual basis for panic and no legal basis for corona measures
    • German RKI (CDC equivalent) recommended no autopsies be performed
    • Corona measures have no sufficient factual or legal basis, are unconstitutional and must be repealed immediately
    • No serious scientist gives any validity to the infamous Neil Ferguson’s false computer models warning of millions of deaths
    • Mainstream media completely failed to report the true facts of the so-called pandemic
    • Democracy is in danger of being replaced by fascist totalitarian models
    • Drosten (of PCR test), Tedros of WHO, and others have committed crimes against humanity as defined in the International Criminal Code
    • Politicians can avoid going down with the charlatans and criminals by starting the long overdue public scientific discussion
  • Conspiracy:
    • Politicians and mainstream media deliberately drove populations to panic
    • Children were calculatedly made to feel responsible “for the painful tortured death of their parents and grandparents if they do not follow Corona rules”
    • The hopeless PCR test is used to create fear and not to diagnose
    • There can be no talk of a second wave
  • Injury and damage:
    • Evidence of gigantic health and economic damage to populations
    • Anti-corona measures have:
      • Killed innumerable people
      • Destroyed countless companies and individuals worldwide
    • Children are being taken away from their parents
    • Children are traumatized en masse
    • Bankruptcies are expected in small- and medium-sized businesses
  • Redress:
    • A class action lawsuit must be filed in the USA or Canada, with all affected parties worldwide having the opportunity to join
    • Companies and self-employed people must be compensated for damages

 

(Deleted video in youtube)

Those Responsible for “Corona Scandal” Must be Criminally Prosecuted for Crimes Against Humanity

Hello. I am Reiner Fuellmich and I have been admitted to the Bar in Germany and in California for 26 years. I have been practicing law primarily as a trial lawyer against fraudulent corporations such as Deutsche Bank, formerly one of the world’s largest and most respected banks, today one of the most toxic criminal organizations in the world; VW, one of the world’s largest and most respected car manufacturers, today notorious for its giant diesel fraud; and Kuehne and Nagel, the world’s largest shipping company. We’re suing them in a multi-million-dollar bribery case. 

I’m also one of four members of the German Corona Investigative Committee. Since July 10, 2020, this Committee has been listening to a large number of international scientists’ and experts’ testimony to find answers to questions about the corona crisis, which more and more people worldwide are asking. All the above-mentioned cases of corruption and fraud committed by the German corporations pale in comparison in view of the extent of the damage that the corona crisis has caused and continues to cause. 

This corona crisis, according to all we know today, must be renamed a “Corona Scandal” and those responsible for it must be criminally prosecuted and sued for civil damages. On a political level, everything must be done to make sure that no one will ever again be in a position of such power as to be able to defraud humanity or to attempt to manipulate us with their corrupt agendas. And for this reason I will now explain to you how and where an international network of lawyers will argue this biggest tort case ever, the corona fraud scandal, which has meanwhile unfolded into probably the greatest crime against humanity ever committed. 

Crimes against humanity were first defined in connection with the Nuremberg trials after World War II, that is, when they dealt with the main war criminals of the Third Reich. Crimes against humanity are today regulated in section 7 of the International Criminal Code. The three major questions to be answered in the context of a judicial approach to the corona scandal are: 

  1. Is there a corona pandemic or is there only a PCR-test pandemic? Specifically, does a positive PCR-test result mean that the person tested is infected with Covid-19, or does it mean absolutely nothing in connection with the Covid-19 infection?
  2. Do the so-called anti-corona measures, such as the lockdown, mandatory face masks, social distancing, and quarantine regulations, serve to protect the world’s population from corona, or do these measures serve only to make people panic so that they believe – without asking any questions – that their lives are in danger, so that in the end the pharmaceutical and tech industries can generate huge profits from the sale of PCR tests, antigen and antibody tests and vaccines, as well as the harvesting of our genetic fingerprints?
  3. Is it true that the German government was massively lobbied, more so than any other country, by the chief protagonists of this so-called corona pandemic, Mr. Drosten, virologist at charity hospital in Berlin; Mr. Wieler, veterinarian and head of the German equivalent of the CDC, the RKI; and Mr. Tedros, Head of the World Health Organization or WHO; because Germany is known as a particularly disciplined country and was therefore to become a role model for the rest of the world for its strict and, of course, successful adherence to the corona measures?

Answers to these three questions are urgently needed because the allegedly new and highly dangerous coronavirus has not caused any excess mortality anywhere in the world, and certainly not here in Germany. But the anti-corona measures, whose only basis are the PCR-test results, which are in turn all based on the German Drosten test, have, in the meantime, caused the loss of innumerable human lives and have destroyed the economic existence of countless companies and individuals worldwide. In Australia, for example, people are thrown into prison if they do not wear a mask or do not wear it properly, as deemed by the authorities. In the Philippines, people who do not wear a mask or do not wear it properly, in this sense, are getting shot in the head. 

Let me first give you a summary of the facts as they present themselves today. The most important thing in a lawsuit is to establish the facts – that is, to find out what actually happened. That is because the application of the law always depends on the facts at issue. If I want to prosecute someone for fraud, I cannot do that by presenting the facts of a car accident. So what happened here regarding the alleged corona pandemic? 

The facts laid out below are, to a large extent, the result of the work of the Corona Investigative Committee. This Committee was founded on July 10, 2020 by four lawyers in order to determine, through hearing expert testimony of international scientists and other experts: 

  1. How dangerous is the virus really?
  2. What is the significance of a positive PCR test?
  3. What collateral damage has been caused by the corona measures, both with respect to the world population’s health, and with respect to the world’s economy?

Let me start with a little bit of background information. What happened in May 2019 and then in early 2020? And what happened 12 years earlier with the swine flu, which many of you may have forgotten about? In May 2019, the stronger of the two parties which govern Germany in a grand coalition, the CDU, held a Congress on Global Health, apparently at the instigation of important players from the pharmaceutical industry and the tech industry. At this Congress, the usual suspects, you might say, gave their speeches. Angela Merkel was there, and the German Secretary of Health, Jens Spahn. But, some other people, whom one would not necessarily expect to be present at such a gathering, were also there: Professor Drosten, virologist from the Charite hospital in Berlin; Professor Wieler, veterinarian and Head of the RKI, the German equivalent of the CDC; as well as Mr. Tedros, philosopher and Head of the World Health Organization (WHO). They all gave speeches there. Also present and giving speeches were the chief lobbyists of the world’s two largest health funds, namely the Bill and Melinda Gates Foundation and the Wellcome Trust. Less than a year later, these very people called the shots in the proclamation of the worldwide corona pandemic, made sure that mass PCR tests were used to prove mass infections with Covid-19 all over the world, and are now pushing for vaccines to be invented and sold worldwide. 

These infections, or rather the positive test results that the PCR tests delivered, in turn became the justification for worldwide lockdowns, social distancing and mandatory face masks. It is important to note at this point that the definition of a pandemic was changed 12 years earlier. Until then, a pandemic was considered to be a disease that spread worldwide and which led to many serious illnesses and deaths. Suddenly, and for reasons never explained, it was supposed to be a worldwide disease only. Many serious illnesses and many deaths were not required any more to announce a pandemic. Due to this change, the WHO, which is closely intertwined with the global pharmaceutical industry, was able to declare the swine flu pandemic in 2009, with the result that vaccines were produced and sold worldwide on the basis of contracts that have been kept secret until today. 

These vaccines proved to be completely unnecessary because the swine flu eventually turned out to be a mild flu, and never became the horrific plague that the pharmaceutical industry and its affiliated universities kept announcing it would turn into, with millions of deaths certain to happen if people didn’t get vaccinated. These vaccines also led to serious health problems. About 700 children in Europe fell incurably ill with narcolepsy and are now forever severely disabled. The vaccines bought with millions of taxpayers’ money had to be destroyed with even more taxpayers’ money. Already then, during the swine flu, the German virologist Drosten was one of those who stirred up panic in the population, repeating over and over again that the swine flu would claim many hundreds of thousands, even millions of deaths all over the world. In the end, it was mainly thanks to Dr. Wolfgang Wodarg and his efforts as a member of the German Bundestag, and also a member of the Council of Europe, that this hoax was brought to an end before it would lead to even more serious consequences. 

Fast forward to March of 2020, when the German Bundestag announced an Epidemic Situation of National Importance, which is the German equivalent of a pandemic in March of 2020 and, based on this, the lockdown with the suspension of all essential constitutional rights for an unforeseeable time, there was only one single opinion on which the Federal Government in Germany based its decision. In an outrageous violation of the universally accepted principle “audiatur et altera pars”, which means that one must also hear the other side, the only person they listened to was Mr. Drosten. 

That is the very person whose horrific, panic-inducing prognoses had proved to be catastrophically false 12 years earlier. We know this because a whistleblower named David Sieber, a member of the Green Party, told us about it. He did so first on August 29, 2020 in Berlin, in the context of an event at which Robert F. Kennedy, Jr. also took part, and at which both men gave speeches. And he did so afterwards in one of the sessions of our Corona Committee. 

The reason he did this is that he had become increasingly sceptical about the official narrative propagated by politicians and the mainstream media. He had therefore undertaken an effort to find out about other scientists’ opinions and had found them on the Internet. There, he realized that there were a number of highly renowned scientists who held a completely different opinion, which contradicted the horrific prognoses of Mr. Drosten. They assumed – and still do assume – that there was no disease that went beyond the gravity of the seasonal flu, that the population had already acquired cross- or T-cell immunity against this allegedly new virus, and that there was therefore no reason for any special measures, and certainly not for vaccinations. 

These scientists include Professor John Ioannidis of Stanford University in California, a specialist in statistics and epidemiology, as well as public health, and at the same time the most quoted scientist in the world; Professor Michael Levitt, Nobel prize-winner for chemistry and also a biophysicist at Stanford University; the German professors Kary Mölling, Sucharit Bhakti, Klud Wittkowski, as well as Stefan Homburg; and now many, many more scientists and doctors worldwide, including Dr. Mike Yeadon. Dr. Mike Yeadon is the former Vice-President and Scientific Director of Pfizer, one of the largest pharmaceutical companies in the world. I will talk some more about him a little later.

At the end of March, beginning of April of 2020, Mr. Sieber turned to the leadership of his Green Party with the knowledge he had accumulated, and suggested that they present these other scientific opinions to the public and explain that, contrary to Mr. Drosten’s doomsday prophecies, there was no reason for the public to panic. Incidentally, Lord Sumption, who served as a judge at the British supreme court from 2012 to 2018, had done the very same thing at the very same time and had come to the very same conclusion: that there was no factual basis for panic and no legal basis for the corona measures. Likewise, the former President of the German federal constitutional court expressed –  albeit more cautiously – serious doubts that the corona measures were constitutional. But instead of taking note of these other opinions and discussing them with David Sieber, the Green Party leadership declared that Mr. Drosten’s panic messages were good enough for the Green Party. Remember, they’re not a member of the ruling coalition; they’re the opposition. Still, that was enough for them, just as it had been good enough for the Federal Government as a basis for its lockdown decision, they said. They subsequently, the Green Party leadership called David Sieber a conspiracy theorist, without ever having considered the content of his information, and then stripped him of his mandates. 

Now let’s take a look at the current actual situation regarding the virus’s danger, the complete uselessness of PCR tests for the detection of infections, and the lockdowns based on non-existent infections. In the meantime, we know that the health care systems were never in danger of becoming overwhelmed by Covid-19. On the contrary, many hospitals remain empty to this day and some are now facing bankruptcy. The hospital ship Comfort, which anchored in New York at the time, and could have accommodated a thousand patients, never accommodated more than some 20 patients. Nowhere was there any excess mortality. Studies carried out by Professor Ioannidis and others have shown that the mortality of corona is equivalent to that of the seasonal flu. Even the pictures from Bergamo and New York that were used to demonstrate to the world that panic was in order proved to be deliberately misleading. 

Then, the so-called “Panic Paper” was leaked, which was written by the German Department of the Interior. Its classified content shows beyond a shadow of a doubt that, in fact, the population was deliberately driven to panic by politicians and mainstream media. The accompanying irresponsible statements of the Head of the RKI – remember the [German] CDC – Mr. Wieler, who repeatedly and excitedly announced that the corona measures must be followed unconditionally by the population without them asking any question, shows that that he followed the script verbatim. In his public statements, he kept announcing that the situation was very grave and threatening, although the figures compiled by his own Institute proved the exact opposite. 

Among other things, the “Panic Paper” calls for children to be made to feel responsible – and I quote – “for the painful tortured death of their parents and grandparents if they do not follow the corona rules”, that is, if they do not wash their hands constantly and don’t stay away from their grandparents. A word of clarification: in Bergamo, the vast majority of deaths, 94% to be exact, turned out to be the result not of Covid-19, but rather the consequence of the government deciding to transfer sick patients, sick with probably the cold or seasonal flu, from hospitals to nursing homes in order to make room at the hospitals for all the Covid patients, who ultimately never arrived. There, at the nursing homes, they then infected old people with a severely weakened immune system, usually as a result of pre-existing medical conditions. In addition, a flu vaccination, which had previously been administered, had further weakened the immune systems of the people in the nursing homes. In New York, only some, but by far not all hospitals were overwhelmed. Many people, most of whom were again elderly and had serious pre-existing medical conditions, and most of whom, had it not been for the panic-mongering, would have just stayed at home to recover, raced to the hospitals. There, many of them fell victim to healthcare-associated infections (or nosocomial infections) on the one hand, and incidents of malpractice on the other hand, for example, by being put on a respirator rather than receiving oxygen through an oxygen mask. Again, to clarify: Covid-19, this is the current state of affairs, is a dangerous disease, just like the seasonal flu is a dangerous disease. And of course, Covid-19, just like the seasonal flu, may sometimes take take a severe clinical course and will sometimes kill patients. 

However, as autopsies have shown, which were carried out in Germany in particular, by the forensic scientist Professor Klaus Püschel in Hamburg, the fatalities he examined had almost all been caused by serious pre-existing conditions, and almost all of the people who had died had died at the very at a very old age, just like in Italy, meaning they had lived beyond their average life expectancy. 

In this context, the following should also be mentioned: the German RKI – that is, again the equivalent of the CDC – had initially, strangely enough, recommended that no autopsies be performed. And there are numerous credible reports that doctors and hospitals worldwide had been paid money for declaring a deceased person a victim of Covid-19 rather than writing down the true cause of death on the death certificate, for example a heart attack or a gunshot wound. Without the autopsies, we would never know that the overwhelming majority of the alleged Covid-19 victims had died of completely different diseases, but not of Covid-19. The assertion that the lockdown was necessary because there were so many different infections with SARS-COV-2, and because the healthcare systems would be overwhelmed is wrong for three reasons, as we have learned from the hearings we conducted with the Corona Committee, and from other data that has become available in the meantime: 

A. The lockdown was imposed when the virus was already retreating. By the time the lockdown was imposed, the alleged infection rates were already dropping again.

B. There’s already protection from the virus because of cross- or T-cell immunity. Apart from the above mentioned lockdown being imposed when the infection rates were already dropping, there is also cross- or T-cell immunity in the general population against the corona viruses contained in every flu or influenza wave. This is true, even if this time around, a slightly different strain of the coronavirus was at work. And that is because the body’s own immune system remembers every virus it has ever battled in the past, and from this experience, it also recognizes a supposedly new, but still similar, strain of the virus from the corona family. Incidentally, that’s how the PCR test for the detection of an infection was invented by now infamous Professor Drosten. 

At the beginning of January of 2020, based on this very basic knowledge, Mr. Drosten developed his PCR test, which supposedly detects an infection with SARS-COV-2, without ever having seen the real Wuhan virus from China, only having learned from social media reports that there was something going on in Wuhan, he started tinkering on his computer with what would become his corona PCR test. For this, he used an old SARS virus, hoping it would be sufficiently similar to the allegedly new strain of the coronavirus found in Wuhan. Then, he sent the result of his computer tinkering to China to determine whether the victims of the alleged new coronavirus tested positive. They did. 

And that was enough for the World Health Organization to sound the pandemic alarm and to recommend the worldwide use of the Drosten PCR test for the detection of infections with the virus now called SARS-COV-2. Drosten’s opinion and advice was – this must be emphasized once again – the only source for the German government when it announced the lockdown as well as the rules for social distancing and the mandatory wearing of masks. And – this must also be emphasized once again – Germany apparently became the center of especially massive lobbying by the pharmaceutical and tech industry because the world, with reference to the allegedly disciplined Germans, should do as the Germans do in order to survive the pandemic. 

C. And this is the most important part of our fact-finding: the PCR test is being used on the basis of false statements, NOT based on scientific facts with respect to infections. In the meantime, we have learned that these PCR tests, contrary to the assertions of Messrs. Drosten, Wieler and the WHO, do NOT give any indication of an infection with any virus, let alone an infection with SARS-COV-2. Not only are PCR tests expressly not approved for diagnostic purposes, as is correctly noted on leaflets coming with these tests, and as the inventor of the PCR test, Kary Mullis, has repeatedly emphasized. Instead, they’re simply incapable of diagnosing any disease. That is: contrary to the assertions of Drosten, Wieler and the WHO, which they have been making since the proclamation of the pandemic, a positive PCR-test result does not mean that an infection is present. If someone tests positive, it does NOT mean that they’re infected with anything, let alone with the contagious SARS-COV-2 virus. 

Even the United States CDC, even this institution agrees with this, and I quote directly from page 38 of one of its publications on the coronavirus and the PCR tests, dated July 13, 2020. First bullet point says:

“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019 nCOV [novel coronavirus] is the causative agent for clinical symptoms.”

Second bullet point says:

“The performance of this test has not been established for monitoring treatment of 2019 nCOV infection.” Third bullet point says: “This test cannot rule out diseases caused by other bacterial or viral pathogens.” 

It is still not clear whether there has ever been a scientifically correct isolation of the Wuhan virus, so that nobody knows exactly what we’re looking for when we test, especially since this virus, just like the flu viruses, mutates quickly. The PCR swabs take one or two sequences of a molecule that are invisible to the human eye and therefore need to be amplified in many cycles to make it visible. Everything over 35 cycles is – as reported by the New York Times and others – considered completely unreliable and scientifically unjustifiable. However, the Drosten test, as well as the WHO-recommended tests that followed his example, are set to 45 cycles. Can that be because of the desire to produce as many positive results as possible and thereby provide the basis for the false assumption that a large number of infections have been detected? 

The test cannot distinguish inactive and reproductive matter. That means that a positive result may happen because the test detects, for example, a piece of debris, a fragment of a molecule, which may signal nothing else than that the immune system of the person tested won a battle with a common cold in the past. Even Drosten himself declared in an interview with a German business magazine in 2014, at that time concerning the alleged detection of an infection with the MERS virus, allegedly with the help of the PCR test, that these PCR tests are so highly sensitive that even very healthy and non-infectious people may test positive. At that time, he also became very much aware of the powerful role of a panic and fear-mongering media, as you’ll see at the end of the following quote. He said then, in this interview: “If, for example, such a pathogen scurries over the nasal mucosa of a nurse for a day or so without her getting sick or noticing anything, then she’s suddenly a MERS case. This could also explain the explosion of case numbers in Saudi Arabia. In addition, the media there have made this into an incredible sensation.” 

Has he forgotten this? Or is he deliberately concealing this in the corona context because corona is a very lucrative business opportunity for the pharmaceutical industry as a whole? And for Mr. Alford Lund, his co-author in many studies and also a PCR-test producer. In my view, it is completely implausible that he forgot in 2020 what he knew about the PCR tests and told the business magazine in 2014. 

In short, this test cannot detect any infection, contrary to all false claims stating that it can. An infection, a so-called “hot” infection, requires that the virus, or rather a fragment of a molecule which may be a virus, is not just found somewhere, for example, in the throat of a person without causing any damage – that would be a “cold” infection. Rather, a “hot” infection requires that the virus penetrates into the cells, replicates there and causes symptoms such as headaches or a sore throat. Only then is a person really infected in the sense of a “hot” infection, because only then is a person contagious, that is, able to infect others. Until then, it is completely harmless for both the host and all other people that the host comes into contact with. 

Once again, this means that positive test results, contrary to all other claims by Drosten, Wieler, or the WHO, mean nothing with respect to infections, as even the CDC knows, as quoted above. 

Meanwhile, a number of highly respected scientists worldwide assume that there has never been a corona pandemic, but only a PCR-test pandemic. This is the conclusion reached by many German scientists, such as professors Bhakti, Reiss, Mölling, Hockertz, Walach and many others, including the above-mentioned Professor John Ioannidis, and the Nobel laureate, Professor Michael Levitt from Stanford University. 

The most recent such opinion is that of the aforementioned Dr. Mike Yeadon, a former Vice-President and Chief Science Officer at Pfizer, who held this position for 16 years. He and his co-authors, all well-known scientists, published a scientific paper in September of 2020 and he wrote a corresponding magazine article on September 20, 2020. Among other things, he and they state – and I quote: 

“We’re basing our government policy, our economic policy, and the policy of restricting fundamental rights, presumably on completely wrong data and assumptions about the coronavirus. If it weren’t for the test results that are constantly reported in the media, the pandemic would be over because nothing really happened. Of course, there are some serious individual cases of illness, but there are also some in every flu epidemic. There was a real wave of disease in March and April, but since then, everything has gone back to normal. Only the positive results rise and sink wildly again and again, depending on how many tests are carried out. But the real cases of illnesses are over. There can be no talk of a second wave. The allegedly new strain of the coronavirus is …” 

– Dr. Yeadon continues – 

“… only new in that it is a new type of the long-known corona virus. There are at least four coronaviruses that are endemic and cause some of the common colds we experience, especially in winter. They all have a striking sequence similarity to the coronavirus, and because the human immune system recognizes the similarity to the virus that has now allegedly been newly discovered, a T-cell immunity has long existed in this respect. 30 per cent of the population had this before the allegedly new virus even appeared. Therefore, it is sufficient for the so-called herd immunity that 15 to 25 per cent of the population are infected with the allegedly new coronavirus to stop the further spread of the virus. And this has long been the case.” 

Regarding the all-important PCR tests, Yeadon writes, in a piece called “Lies, Damned Lies and Health Statistics: The Deadly Danger of False Positives”, dated September 20, 2020, and I quote

“The likelihood of an apparently positive case being a false positive is between 89 to 94 per cent, or near certainty.”

Dr. Yeadon, in agreement with the professors of immunology Kamera from Germany, Kappel from the Netherlands, and Cahill from Ireland, as well as the microbiologist Dr. Arve from Austria, all of whom testified before the German Corona Committee, explicitly points out that a positive test does not mean that an intact virus has been found. 

The authors explain that what the PCR test actually measures is – and I quote:

“Simply the presence of partial RNA sequences present in the intact virus, which could be a piece of dead virus, which cannot make the subject sick, and cannot be transmitted, and cannot make anyone else sick.”

Because of the complete unsuitability of the test for the detection of infectious diseases – tested positive in goats, sheep, papayas and even chicken wings – Oxford Professor Carl Heneghan, Director of the Centre for Evidence-Based Medicine, writes that the Covid virus would never disappear if this test practice were to be continued, but would always be falsely detected in much of what is tested. Lockdowns, as Yeadon and his colleagues found out, do not work. Sweden, with its laissez-faire approach, and Great Britain, with its strict lockdown, for example, have completely comparable disease and mortality statistics. The same was found by US scientists concerning the different US states. It makes no difference to the incidence of disease whether a state implements a lockdown or not. 

With regard to the now infamous Imperial College of London’s Professor Neil Ferguson and his completely false computer models warning of millions of deaths, he says that – and I quote: “No serious scientist gives any validity to Ferguson’s model.” He points out with thinly veiled contempt – again I quote:

“It’s important that you know, most scientists don’t accept that it …” – that is, Ferguson’s model – “was even faintly right. But the government is still wedded to the model.” Ferguson predicted 40 thousand corona deaths in Sweden by May and 100 thousand by June, but it remained at 5,800 which, according to the Swedish authorities, is equivalent to a mild flu. If the PCR tests had not been used as a diagnostic tool for corona infections, there would not be a pandemic and there would be no lockdowns, but everything would have been perceived as just a medium or light wave of influenza, these scientists conclude. Dr. Yeadon in his piece, “Lies, Damned Lies and Health Statistics: The Deadly Danger of False Positives, writes: “This test is fatally flawed and must immediately be withdrawn and never used again in this setting, unless shown to be fixed.” And, towards the end of that article, “I have explained how a hopelessly performing diagnostic test has been, and continues to be used, not for diagnosis of disease, but it seems solely to create fear”. 

Now let’s take a look at the current actual situation regarding the severe damage caused by the lockdowns and other measures. Another detailed paper, written by a German official in the Department of the Interior, who is responsible for risk assessment and the protection of the population against risks, was leaked recently. It is now called the “False Alarm” paper. This paper comes to the conclusion that there was that there was and is no sufficient evidence for serious health risks for the population as claimed by Drosten, Wieler and the WHO, but – the author says –  there’s very much evidence of the corona measures causing gigantic health and economic damage to the population, which he then describes in detail in this paper. This, he concludes, will lead to very high claims for damages, which the government will be held responsible for. This has now become reality, but the paper’s author was suspended. 

More and more scientists, but also lawyers, recognize that, as a result of the deliberate panic-mongering, and the corona measures enabled by this panic, democracy is in great danger of being replaced by fascist totalitarian models. As I already mentioned above, in Australia, people who do not wear the masks, which more and more studies show, are hazardous to health, or who allegedly do not wear them correctly, are arrested, handcuffed and thrown into jail. In the Philippines, they run the risk of getting shot, but even in Germany and in other previously civilized countries, children are taken away from their parents if they do not comply with quarantine regulations, distance regulations, and mask-wearing regulations. According to psychologists and psychotherapists who testified before the Corona Committee, children are traumatized en masse, with the worst psychological consequences yet to be expected in the medium- and long-term. In Germany alone, to bankruptcies are expected in the fall to strike small- and medium-sized businesses, which form the backbone of the economy. This will result in incalculable tax losses and incalculably high and long-term social security money transfers for – among other things – unemployment benefits. 

Since, in the meantime, pretty much everybody is beginning to understand the full devastating impact of the completely unfounded corona measures, I will refrain from detailing this any further. 

Let me now give you a summary of the legal consequences. The most difficult part of a lawyer’s work is always to establish the true facts, not the application of the legal rules to these facts. Unfortunately, a German lawyer does not learn this at law school but his Anglo-American counterparts do get the necessary training for this at their law schools. And probably for this reason, but also because of the much more pronounced independence of the Anglo-American judiciary, the Anglo-American law of evidence is much more effective in practice than the German one. A court of law can only decide a legal dispute correctly if it has previously determined the facts correctly, which is not possible without looking at all the evidence. And that’s why the law of evidence is so important. On the basis of the facts summarized above, in particular those established with the help of the work of the German Corona Committee, the legal evaluation is actually simple. It is simple for all civilized legal systems, regardless of whether these legal systems are based on civil law, which follows the Roman law more closely, or whether they are based on Anglo-American common law, which is only loosely connected to Roman law. 

Let’s first take a look at the unconstitutionality of the measures. A number of German law professors, including professors Kingreen, Morswig, Jungbluth and Vosgerau have stated, either in written expert opinions or in interviews, in line with the serious doubts expressed by the former president of the federal constitutional court with respect to the constitutionality of the corona measures, that these measures – the corona measures – are without a sufficient factual basis, and also without a sufficient legal basis, and are therefore unconstitutional and must be repealed immediately. Very recently, a judge, Thorsten Schleif is his name, declared publicly that the German judiciary, just like the general public, has been so panic-stricken that it was no longer able to administer justice properly. He says that the courts of law – and I quote – “have all too quickly waved through coercive measures which, for millions of people all over Germany, represent massive suspensions of their constitutional rights. He points out that German citizens – again I quote – “are currently experiencing the most serious encroachment on their constitutional rights since the founding of the federal republic of Germany in 1949”. In order to contain the corona pandemic, federal and state governments have intervened, he says, massively, and in part threatening the very existence of the country as it is guaranteed by the constitutional rights of the people. 

What about fraud, intentional infliction of damage and crimes against humanity?

Based on the rules of criminal law, asserting false facts concerning the PCR tests or intentional misrepresentation, as it was committed by Messrs. Drosten, Wieler and WHO, as well as the WHO, can only be assessed as fraud. Based on the rules of civil tort law, this translates into intentional infliction of damage. The German professor of civil law, Martin Schwab, supports this finding in public interviews. In a comprehensive legal opinion of around 180 pages, he has familiarized himself with the subject matter like no other legal scholar has done thus far and, in particular, has provided a detailed account of the complete failure of the mainstream media to report on the true facts of this so-called pandemic. Messrs. Drosten, Wieler and Tedros of the WHO all knew, based on their own expertise or the expertise of their institutions, that the PCR tests cannot provide any information about infections, but asserted over and over again to the general public that they can, with their counterparts all over the world repeating this. And they all knew and accepted that, on the basis of their recommendations, the governments of the world would decide on lockdowns, the rules for social distancing, and mandatory wearing of masks, the latter representing a very serious health hazard, as more and more independent studies and expert statements show. Under the rules of civil tort law, all those who have been harmed by these PCR-test-induced lockdowns are entitled to receive full compensation for their losses. In particular, there is a duty to compensate – that is, a duty to pay damages for the loss of profits suffered by companies and self-employed employed persons as a result of the lockdown and other measures. 

In the meantime, however, the anti-corona measures have caused, and continue to cause, such devastating damage to the world population’s health and economy that the crimes committed by Messrs. Drosten, Wieler and the WHO must be legally qualified as actual crimes against humanity, as defined in section 7 of the International Criminal Code. 

How can we do something? What can we do? Well, the class action is the best route to compensatory damages and to political consequences. The so-called class action lawsuit is based on English law and exists today in the USA and in Canada. It enables a court of law to allow a complaint for damages to be tried as a class action lawsuit at the request of a plaintiff if: 

  1. As a result of a damage-inducing event …
  2. A large number of people suffer the same type of damage.

Phrased differently, a judge can allow a class-action lawsuit to go forward if common questions of law and fact make up the vital component of the lawsuit. Here, the common questions of law and fact revolve around the worldwide PCR-test-based lockdowns and its consequences. Just like the VW diesel passenger cars were functioning products, but they were defective due to a so-called defeat device because they didn’t comply with the emissions standards, so too the PCR tests – which are perfectly good products in other settings – are defective products when it comes to the diagnosis of infections. Now, if an American or Canadian company or an American or Canadian individual decides to sue these persons in the United States or Canada for damages, then the court called upon to resolve this dispute may, upon request, allow this complaint to be tried as a class action lawsuit.

If this happens, all affected parties worldwide will be informed about this through publications in the mainstream media and will thus have the opportunity to join this class action within a certain period of time, to be determined by the court. It should be emphasized that nobody mustjoin the class action, but every injured party can join the class.

The advantage of the class action is that only one trial is needed, namely to try the complaint of a representative plaintiff who is affected in a manner typical of everyone else in the class. This is, firstly, cheaper, and secondly, faster than hundreds of thousands or more individual lawsuits. And thirdly, it imposes less of a burden on the courts. Fourthly, as a rule it allows a much more precise examination of the accusations than would be possible in the context of hundreds of thousands, or more likely in this corona setting, even millions of individual lawsuits. 

In particular, the well-established and proven Anglo-American law of evidence, with its pre-trial discovery, is applicable. This requires that all evidence relevant for the determination of the lawsuit is put on the table. In contrast to the typical situation in German lawsuits with structural imbalance, that is, lawsuits involving on the one hand a consumer, and on the other hand a powerful corporation, the withholding or even destruction of evidence is not without consequence; rather the party withholding or even destroying evidence loses the case under these evidence rules. 

Here in Germany, a group of tort lawyers have banded together to help their clients with recovery of damages. They have provided all relevant information and forms for German plaintiffs to both estimate how much damage they have suffered and join the group or class of plaintiffs who will later join the class action when it goes forward either in Canada or the US. Initially, this group of lawyers had considered to also collect and manage the claims for damages of other, non-German plaintiffs, but this proved to be unmanageable. 

However, through an international lawyers’ network, which is growing larger by the day, the German group of attorneys provides to all of their colleagues in all other countries, free of charge, all relevant information, including expert opinions and testimonies of experts showing that the PCR tests cannot detect infections. And they also provide them with all relevant information as to how they can prepare and bundle the claims for damages of their clients so that, they too, can assert their clients’ claims for damages, either in their home country’s courts of law, or within the framework of the class action, as explained above. 

These scandalous corona facts, gathered mostly by the Corona Committee and summarized above, are the very same facts that will soon be proven to be true either in one court of law, or in many courts of law all over the world.

These are the facts that will pull the masks off the faces of all those responsible for these crimes. To the politicians who believe those corrupt people, these facts are hereby offered as a lifeline that can help you readjust your course of action, and start the long overdue public scientific discussion, and not go down with those charlatans and criminals. 

Thank you.

Source: Global Research.
The original source of this article is Dr. Reiner Fuellmich
Copyright © Reiner Fuellmich, Dr. Reiner Fuellmich, 2020

 

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Posted on February 23, 2021 by Foreign Affairs Intelligence Council

Posted in News, Pro-Life, Video

Tagged Attorney Dr. Reiner Fuellmich, corona pandemic, Corona Scandal, Crimes against Humanity, Nuremberg trials, Panic Paper, PCR-test pandemic, section 7 of the International Criminal Code, The corona crisis, The German Corona Investigative Committee.

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父について

父について

私は在日韓国人として日本で生を受けました。父親は一世、母親は二世だったので、私は二世半とでも言うべき立ち位置でしょうか。

 

父親は大変苦労することがあったと推察しています。少し書きます。

 

８人兄弟の末っ子だったそうで、韓国の慶尚北道で生まれ育ちました。学校は小学校４年まで行けたそうですが、その後は教育制度との関わりはありませんでした。あまりにも貧しすぎたということだと思います。当時は韓国は、というより当時は朝鮮でしたが、日本に占領されてました。朝鮮総督府は属国の子供たちにまともな教育を施そうというつもりは無かったのでしょう。朝鮮語が禁じられ、日本語の勉強をさせられ、三等国民としてあらゆる迫害と弾圧が続いていた頃でした。農家だったそうですが、土地収奪制度のため生活がとても厳しくなり、家を出たそうです。この土地収奪制度に関して、日本では未だにまともな精査は行われておらず、むしろ「朝鮮のためになった論」をまぶした内容の記録しかありません。

 

父が家を出たと書きましたが、出されたと言った方がいいかもしれません。親戚中をたらい回しされた上、中学生相当の年齢くらいになると自分で職探し、自活といった状況になったと推察してます。あまり当時のことを父は語りませんでした。

 

一度、父から、満州にも行ったことがある、という話を珍しくしてくれたので、当時中学生だった私は、へー、満州で何をしてたの？　と聞くと、途端に苦々しい表情になり、しばらく黙っていたかと思うと、

 

「軍属じゃ」

 

と吐き捨てるように言葉を絞り出しました。軍属というのは軍隊に付属する各種の職業が関与するサポート部隊のようなものです。途切れ途切れに話す父の話を総合すると、衣服を製造する職務として、その機関で働いたようです。おそらく、軍服の製造などに関わったのではないかと思われます。むろん、本意ではなく、生きるために仕方なく就いた職でした。

 

父は日本をひどく憎み、軽蔑していました。日本から占領されていた時期に生まれ、出生から２５年も三等国民として生きてきた訳です。その事実だけをもってしても、いかに残酷な少年期青年期であったことか。私には想像することすら出来ません。

 

道路を普通に歩いていて、日本の軍人からいきなり殴り倒されたことがあったそうです。また、意味もなくライフル銃を突きつけられ、殺されそうになったことも。

 

この二つの話を聞いたとき、ふ～ん、けっこう大変な目に遭ったんだなぁ、という印象を受けましたが、未熟な私にはそれがどういう意味なのかよく把握できてませんでした。その話を聞いて数十年経過した後、「戦場のピアニスト」というナチスによるユダヤ人迫害のテーマの映画を観たときに、あ、父の受けた苦労というのはこういう状況の中で起きたことだったのか、と理解しました。いつ命を害されるかもしれない、圧倒的な侮辱と弾圧の中で生活し続けるしかなかったという事実に初めて気づいたのです。私自身の想像力理解力の乏しさには呆れます。何とも情けない話です。

 

韓国独立運動では３．１独立運動がよく知られてます。（と言っても殆どの人は知らないでしょう。教科書でもまず全く正確な史実を詳説されることはありませんから）父はこの事件のほんの少し後に生まれてます。１９２０年代にも１９３０年代にも独立運動は続いてます。すさまじい弾圧の中で、虐殺、虐待、強姦、拷問なども数限りなく起きてます。むろん日本の教科書では載せられません。父は幼年期をそのような時期に過ごしたということになります。

 

そういった歴史をつぶさに見聞きしてきた父が、日本を憎み軽蔑するのは当然のことだと今は感じています。沖縄の人達が内地を嫌う、日本を嫌うという心情を持つことが多い、特に年配の人に多いのは、この韓国の歴史に通じる所があるのだと思います。

 

沖縄でも戦争中、学徒動員と称して中学生までも戦場に送り、戦車を爆破する特攻兵としたり、多くの沖縄の人達を日本軍が殺したりする史実があります。そういうことを知る沖縄の人達は日本を信用できないだろうと思います。父も全く日本を信用していませんでした。私にもよく、日本人を信用するな、日本人は冷たい、ということを言ってました。私は何のことかピンと来ず、生返事するばかりでしたが。

 

今考えると、歴史を殆ど知らず調べもしてない勉強もしてなかった私では、父の話を理解することは不可能だったのでしょう。父が亡くなった後、様々に自分なりに調べ、史実を知り、また多くの生の証言も聞いたりする機会がありました。その過程において、父の体験したことへの理解が深まるようになったのです。

 

日本を憎み日本を軽蔑していた父でしたが、むろん日本人の友人を全く持たなかった訳ではありません。親しい友人も持っていました。父は洋服仕立ての仕事で身を立てたのですが、それも日本人の親方に出会ったことがきっかけだったそうです。日本に来て道路工事の仕事をやいろんなことをして生計を立てていましたが、父の表現によると、「初めて朝鮮人を差別しない親方（洋服仕立て職人）に出会い、仕事を覚えることができた」ということがあったそうです。その親方には大変感謝していました。

 

やがて、猛烈に仕事をして小さいながら自分の店と仕事場を持ち、数人の職人さんを雇いながら洋服仕立ての仕事が出来るようになりました。在日韓国人二世である母と見合いで結婚し、私が出生することとなります。

 

父の人生は、今から思うと本当に過酷なものであったと分かります。父は殆どその時の苦労について語ることがありませんでした。ごく断片的に伝えてくれることはあっても、すぐに話は途切れました。思い出すのも忌まわしい、との感覚が伝わってきました。私に対しても、お前には分からないだろう、と言ってました。今思い出すと、私自身に聞く姿勢が乏しかったのだということのように感じます。

 

こうした記録をするのも私にとっては少しつらいことになります。でも、しっかりと記憶し記録しておくことが必要かとも感じています。

 

父との間には多くの相克がありました。在日韓国人として日本で生きるのは、様々な障害があります。もっとも理不尽なのは、税金を日本人と同様に取られながら選挙権を全く与えられないことです。若い頃の私は、どうせ日本で生活するなら国籍を韓国のままにするのではなく、日本に帰化するということで解決することが多々あるのじゃないか、と考えてました。高校生の頃、そういった話をした時、ふだんあまり強くものを言わない父が珍しく、

 

「ワシの目が黒いうちは、いやワシが死んでも絶対にそれは許さん。」と激怒したものです。何度話しても理解を得ることができず、当時の私は父に対して、何と無理解なのだろう、と考えたものでした。

 

今では亡父の言葉を守るためではなく、日本に帰化するという選択は取りません。多くの在日韓国人が帰化していますが、それは個人の自由、様々な事情と考えがあるのだと思います。しかし、私は帰化しません。自分なりの考えを持つに至ったからです。鬼籍に入った父のためにもなる、という思いはむろんあります。それ以上に、様々なことを考え、日本に対する自分の立ち位置も考え、帰化する方向性は見送りました。

 

父のことを書くのは、自分にはかなりつらいことなのだな、ということが書いていて分かります。

 

ひとつ思い出したことがあります。学校を出て就職したものの、すぐに会社の社長と衝突し退職した頃、ふと、一度日本の外に出よう、しばらく外国で過ごそう、と計画しました。なぜこんなことを思いついたのかは、また後に機会を改めて書きます。資金は、引越トラックの運転手という仕事で貯めました。父は、ひとつとして意見を言わず、私の勝手にさせてくれました。約１年ほど外国で一人で生活したのですが、その時に、何通か手紙を書いてくれたのです。その手紙は今でも残してあります。こんな風に自分を思っていてくれたのだと、初めて気づいたこともありました。なので、自分の中ではそれは宝物になっています。

 

また、違う角度で書き残しておくこともあるので、今日はこれくらいにしておきます。いずれ母のことについても書き記しておきたいと考えています。

最低限の自己マッサージ

健康法

最低限の自己マッサージ

 

浪越徳治郎という方の名前をご存じでしょうか？　２０００年に亡くなられてますから、もう２０年以上になります。この方は指圧の先生。「指圧の心、母心、押せば命の泉湧く」といつもおっしゃってた方です。

 

その方の本を読んだことがあります。いや、この方ご自身じゃなくて、お子さんが書いた本だったように記憶してます。その中で最も覚えておいた方がいいな、という健康法を記録しておきます。

 

体の中の４点のツボだけは忘れないようにしましょう、というものです。首筋（前面から見て首の左右の横側）と、下腹部の左右。下腹部は左腹詰（さふっけつ）と右腹詰（うふっけつ）の４箇所です。首筋は頭に繋がるところで、頭全体の血流を促すツボということになります。下腹部左右のツボは、便通を促すものだということになります。

 

回数は、首筋左右を２００回ずつ、下腹部左右も２００回ずつ、ほぐすように、とありました。

 

合計８００回ですね。これは結構な回数です。これだけのことを一日の内に最低限やりなさい、という指摘は、至極面白いな、と感じました。具体的な数字の指定があり、またそこをほぐすことの意味や効果も簡単に想像できます。納得できます。

 

以来、できるだけするようにしてます。毎日か、というと中々、そうはいきません。忘れることもあれば、忙しい忙しいとかで抜けてしまうこともあります。でも思い出して、また一生懸命ほぐしたりもしてます。

 

何事も、体に良いということは続けてしたいものですが、全部が全部、完全にやりきるということはできません。人間って忘却の動物ですから。

 

ちゃらんぽらんでもいい、いい加減でもいい、ふざけ半分でも適当でもいい、ともかく実行することが大事ですね。

 

ただし、スワイショウだけは、できればほんの少しだけでも毎日やってほしいものです。最低１５分くらいは・・・体幹がどんどん磨かれていきます。４０分すると、別の世界が見えてきます。