平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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新型コロナウィルスとされるものは季節性インフルエンザより致死率が低い

 

https://www.bitchute.com/video/ONT73LFbAq47/

 

この動画は極めて重要だと思います。

 

新型コロナウィルスという名称そのものがおかしい。コロナウィルスはいくらでも存在するもので、変異もいくらでも起きます。第一、新型コロナウィルスがあるなら旧型コロナウィルスがないといけない。でも誰もそんな名称は使わない。なぜならコロナウィルスは昔からどんどん変異していくからです。

 

いかにも新しい、そして非常に悪質なウィルスが発生した、というイメージを刷り込むために命名されたものだと推測できます。そして何が何でもこの新型コロナウィルスの致死率はとても高いものだ、ということにしておきたかったので当初は非常に高い致死率が設定されていた、ということがこの動画で分かります。

 

ところが、ヨアニデス博士という方が実際の致死率を検証しました。それは0.2パーセント。季節性インフルエンザの致死率よりも低いというものでした。

 

季節性インフルエンザよりも致死率が低いウィルスのために、全世界の人達にワクチンを打たなければいけない必要性は全くありません。小学生が考えても理解できます。

 

しかしWHOはしぶしぶこの検証を認めてはいても、官報に載せただけで積極的に知らしめることはしません。何故でしょうか? お考えになってください。

 

そして、世界中の殆どの国の政府はこの事実に注目しません。むろん日本でも。何故でしょうか? この現実に私達は注目しなければならないと思います。

 

自分の頭で考え、理解しないと、洗脳に簡単に負けてしまいます。現在、世界中に洗脳が行き渡っている状況です。覚醒した人達は多くの声を上げていますが、日本ではまだまだ一握りに等しい人達しか覚醒できてません。ミザルイワアザルキカザルは止めましょう。自分で見て、自分で発言する、そして真実の声に耳を傾ける、そういう作業を一人でも多くの人がするべきだと思います。

 

大橋眞さんの「学びラウンジ」

大橋眞さんの動画リストです。「学びラウンジ」

 

https://www.youtube.com/channel/UCFKuuX81ZebKUrkh1djmufA/videos

 

大橋眞さん(徳島大学名誉教授、免疫学の専門家)の動画発信を見続けることで、コロナ脳から脱出することのできた人は沢山います。私もそのクチです。15分から20分ほどの解説動画を毎日にように出しておられました。大変な労力だと思います。専門的な内容も多く、理解するのに少し大変な時もありましたが、(私だけかな?)おおむね大変分かり易い発信でした。多くの方々の理解を助けたと思います。

 

まず、コロナに実態がないということがよく分かりました。PCR 検査が感染症の検査には全く役に立たないということも。

 

現在、多くの人達が新型コロナウィルスワクチンを心待ちにしています。高齢者への接種も始まりましたが、ワクチンの供給がスムーズでなく、あちこちで争奪戦のような形になってしまっている、ということも聞こえてきます。

 

今からでも遅くありません。大橋さんの動画の一つ二つだけでもご覧になることをお奨めします。そこからヒントを得たら、もっと他の動画にも手を伸ばして下さい。そしてご自分で考えてみて下さい。

 

新型コロナウィルスの存在証明は世界で一件もありません。少し調べればすぐに分かります。

 

PCR検査は新型コロナウィルスを検出することはできません。PCR検査は特定のウィルスを検出する検査ではありません。

 

新型コロナウィルスワクチンはワクチンではありません。存在しないウィルスのためにどうしてワクチンの製造が可能でしょうか?

 

生後6ヶ月以上の幼児にさえ、治験と称して「ワクチン」を打ってます。既に死亡事故も起きています。尋常ではありません。

 

何かしら異常なことが起きている、ということに気づいてください。そのためにも、大橋さんの動画を観ることは非常に適切な行為だと思います。推奨します。

「全世界を敵に回しても、真実さえ手放さなければ、その人間は狂っていないのだ。」

新型コロナウィルスの騒動に関して、もはや理屈で多くの人たちに、これは茶番ですよ、とか全部仕組まれてますよ、とか言っても丸で通じないと思います。何しろ、すべてのメディア、日本だけでなく、世界中のメディアが結託し、詐欺パンデミックが仕掛けられています。しかも、世界中の殆どの政府機関もまた、多くの人たちに「新型コロナウィルスワクチン接種」を推奨する立場を取ってます。そればかりか、接種しない人を非難し、法的に義務づけたり、同調圧力で事実上強制したり、という流れになっています。

 

新型コロナウィルスにまつわる騒動、WHOにパンデミックとして騒動の早々に指定された世界的「パンデミック」は世界の人達を恐怖に陥れました。日本の社会を見ても、毎日毎日恐怖が刷り込まれ、新型コロナウィルスの言葉を聞かない日がありません。ほぼ1年間毎日、いかにこのウィルスが恐ろしいものであるかが刷り込まれました。そして、油断しているととんでもないことになってしまう、との恐怖に多くの人々がおののく日々を送ってきました。

 

残念ながら、自分で情報を調べ、吟味し、観察し、判断する、というごく通常の個人個人のリサーチは、ほぼ100%に近いくらい誰もがやろうとしませんでした。情報はすべて国から自治体から、いや主にはテレビを通じて「洗脳」が行き渡りました。

 

洗脳が行き届いた今、もはや、どれほど今回のパンデミックが仕組まれたものであり、医学的根拠が全くなく、パンデミックの実態のない詐欺である、ということを事細かに説明しても、誰も聞く耳を持ちません。それどころか、「み猿、言わ猿、聞か猿」になりきり、ただただ恐ろしい恐ろしい、唯一のお助けであるワクチンを早く早く打って安心したい、という状況になっています。

 

既に新型コロナウィルスワクチン接種が始まっており、実際に多くの障がい、健康被害が出ており、すさまじい数の死亡者が発生しているのですが、殆ど全くと言ってよいほど、その実態は知らされません。メディアお得意の隠蔽がはびこっています。今のメディアはメディアとは呼べない代物だということも、殆どの人が知りません。新聞やテレビをありがたく拝読拝聴し、その言うがまま書かれるがままの内容を頭から信用しています。

 

この状況下で如何に覚醒するかは、本当に厳しいハードルを越えていかなければなりません。

 

私は個人の立場で動いてますが、それでも、活動を続ける中で、ようやく理解を示す人が増えてきてます。SNSの無力さを思い知ったので、今は殆どアナログでの活動に終始しています。

 

ばかばかしいことをお伝えしますが、私はトンデモ人間でも頭のおかしな人間でもありません。ただひたすら、小さな子供たち、これからの未来を担う若者たちの命と将来を守る働きかけをしたい、この一念のみです。

 

私が最近始めたブログ、記事の多くが「新型コロナウィルス関連」のカテゴリーに入るものとなっています。当面は仕方ないことだと自分でも思ってます。人間なので、息抜きも必要、他にも記事を書きますが、当面の主たるテーマはこの詐欺パンデミックをいかに伝え、新型コロナウィルスワクチンという猛毒をどれだけ打たないように説得できるか、ということになります。

 

今後も様々に動き、色々と話しかけ、説明し、説得する、そういった作業と活動をするつもりです。人間として生きて行くのに、自分の信念を守るということは大きなことだと考えてます。以前にも何度か紹介してますが、ジョージ・オーウェルの「1984年」にある言葉は言い得て妙だと感じてます。

 

「全世界を敵に回しても、真実さえ手放さなければ、その人間は狂っていないのだ。」

ブログの細かい設定がさっぱり分からない

このブログを作るとき、ハタと迷った。いっぺん自分で作ってみよか、どうしよか、と。

 

考えたのは10秒。オレにできる訳ない、人にタノモ。

 

で、Hさんに全面的にお世話になった。何と魔法のようにブログが出来上がった。自分でしたら5時間、いや5日、いや5ヶ月はかかる作業をたったの20分ほどで。いや、私のスカタンを除けば10分くらいだったかな?

 

いやーこりゃラッキー、と喜んだのはつかの間、その後の設定作業が全く分からない。背景だけは設定できたものの、その後が全然進まない。記事はテキストのみ。他のブログの紹介まではできるけど、写真は全然載せられない。自分のプロフィール写真の載せ方すら分からない。分からない分からないで倉が建つ・・・訳ないよね。

 

何でこんなややこしいことになってるのだろう。プロフィール写真を載せる作業は10回くらい取り組んでみた。いずれも挫折。あるポイントまでは来るがその先に進めない。段々腹が立ってくる。

 

やっぱりもう一度Hさんに見て貰わないといけないだろうなぁ。

 

それにしても自分のパソコンオンチ度には呆れかえる。ま、いいか。元々記録簿として作ってるから、今の所、その面では機能しているし。

 

その内分かるだろう。そうだ。プロフィールの所のテキスト作成は出来るはず。少しだけ書いてみよう。

 

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う〜む、だみだこりゃ。プロフィール、テキストすら書き込みできない。イッショケンメイ書いたプロフィールテキスト、「保存」ってとこ押したら全部消えてもた。タマリマヘンナ。最後の手段はプロフィールのカテゴリーを作ってそこに書き込み記事で出すという方法だな。でも今日はもう疲れた。もう今日はアップしないぞ。

健康法の大事な要素はただ一つ

健康法の大事な要素はただ一つです。

 

習慣を変える。

 

この一つさえ自分の人生に入れれば、かなりの健康状態を確保し続けることができます。健康にとって悪い習慣を良い習慣に変えるということです。思いつくままに、健康にとって悪い習慣とは何か、良い習慣とは何かを書き出してみます。

 

●健康にとって悪い習慣

 

*暴飲暴食 これは当たり前に悪いですね。

 

*不規則な生活 生活リズムが壊れます。

 

*過ぎたアルコール接種 

 

*運動不足 

 

*自分の頭で考えない すなわち洗脳に弱い。

 

*他人の目を気にする これ、意外に多い。

 

*付和雷同 これも多い。

 

*自分の意見を持たない 

 

*義務教育に染まる 幼児期成長期にこれを避けられないのは本当に苦しい。

 

*自分の信念というものがない ムリからでも自分の信念を持つのが大事。

 

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おや、だんだんとずれてきました。健康にとって悪い、というより、私自身の感覚が色濃くなってきました。でも、これらの感覚はすべて健康にとって悪い習慣だと言えます。良い習慣とは、それではどんなものでしょうか?

 

●健康にとって良い習慣

 

*心穏やかに暮らす これは本当に難しい。

 

*睡眠、運動、栄養、この三要素を適切に取り入れる。

 

*継続的な軽運動を取り入れる。

 

*入手した情報を吟味する。

 

*フェイクに欺されない。

 

*すべてを疑う。

 

*姿勢を正す。

 

*よく歩く。

 

*太陽に当たる。

 

*早起きする。

 

*何でも良い 自分の信条を持つ。

 

*適宜、健康情報をチェックし、吟味する。

 

*自己指圧 自己マッサージを習慣にする。

 

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やっぱりこれもまた、私の感覚が出てきてしまいますね。ま、いいか。所詮人間の考えることなんてたかが知れてますから。

 

書き出した項目の中で、注目してほしいものがあります。付和雷同はよくない、ということや、すべてを疑う、というポイントです。健康法に関係あるのか、とのイメージを持たれる人がいるかもしれません。でも、今の社会で実はとても大事なことです。

 

例えば、今では医療と言えば病院でお世話になるもの、との考えを持っている人が多いのですが、ここに大きな落とし穴があります。健康診断がその最たるものです。血圧の基準値を調べてみてください。今では高血圧の基準値は130となっています。高齢者や脳血管障害を持つ人は140とかになってます。実はこの基準値、どんどん下げられてきています。1960年代には血圧の基準値は160でした。それがどんどん下げられているのです。何のため? 降圧剤の処方を増やすことができるからです。すべてカネ。

 

健康診断では様々なカネの要素が絡んでいます。健康診断を毎年1回するように義務づけられているのは日本だけではないでしょうか? そういったデータは絶対出しません。海外ではそういった習慣そのものがない、ということも知られてません。

 

以前紹介したチェコリポートもご存じでない方が多いと思います。今では肺癌検診として胸部レントゲン検診が行われてますが(それも毎年)、肺癌検診には全く役立たないことは医療界でも検査業界でも常識です。なぜやるのか? カネのため、利権のためです。

 

また、ワクチンがとても大事だとされ、今では赤ちゃんの頃から恐ろしいほどの数のワクチン接種が当たり前のように推奨されてます。これらは実は全く義務ではありません。なのに、丸で義務のように奨められてるのです。打たない人は変人扱い。あそこのお母さんおかしいよ、ワクチン全然打たないのだって。子供に打たせないそうだよ、虐待だね・・・なんてことになってしまいます。本当は反対なのですが。

 

ワクチンはすべて有害です。ナガレース酵素というとても有害な物質がすべてのワクチンに入ってます。ビタミンDの形成を阻害し、免疫力の低下を促します。すべてのワクチンにナガレース酵素が入っていることを提唱しつづけた多くの医師が殺されてます。すべてカネのためです。医療マフィアが存在することを殆どの人は想像もしません。

 

人間というのはどうもとても困った生き物のようで、カネの魔力に取り憑かれた人は簡単に人を殺そうとするようです。

 

と、こういった話を続けると陰謀論的に観られ、あまり読まれることも少なくなるのかな? でも現実ですから、記録簿としては記録として残しておきたいと思います。

 

今日の一文は少し、書き散らし感がありますね。ま、いいか。夕方にまたもう一つ何か書いてみます。

 

ナカムラクリニックさんの「コロナワクチン死亡例集2」

この方の記事は消されることもあるので、コピーして記録に残しておきます。テキストのみですが。新型コロナウィルスワクチンとされる猛毒で、世界中で多くの方が亡くなられてます。赤ちゃんも。なぜ幼児にまで新型コロナウィルスワクチンを打つのか全く理解できません。ともかく一人でも多くの人間を害したい、その意図しか伝わってきません。こんな状況でもまだ打とうとする人がいること自体が信じられません。

 

洗脳とはかほどに恐ろしいものか、と改めて感じ入ります。いや、感じ入ってる場合じゃない、いいかげん気づいてもらわないといけない。この「ワクチン」と銘打たれたものは猛毒以外の何物でもありません。打てば確実に「死」が盛り込まれます。5年以内になくなるとか、2年から10年の内になくなるとか、研究者によってまちまちの予言ですが、少なくとも寿命を全うするには丸で足りない年齢でなくなってしまう、ということだけは間違いないようです。

 

テレビが言ってるから、自治体が言ってるから、国が言ってるから・・・たったそれだけの理由で、大事な体に劇薬、猛毒を入れる。なぜそこまで妄信できるのか理解できません。自分の頭で考え、直観を磨き、マインドコントロールに抵抗する、たったそれだけのことを大多数の人がやりません。なので多くの人が新型コロナウィルスワクチンを打つということになります。

 

接種率はさすがに低下していますが、相当数の人が打つことになるだろう、という予測はまだ根強くあります。フェイク情報もむろんありますが。

 

今のメディアをまだ信じるということは、自分の命を銃弾の雨あられの中にさらすような行動です。またそういった妄動は、子供たちの命と未来を毀損する方向へ誘います。大きな罪となって将来に残ります。あなたは子供たちを殺した人間だという認定を受ける訳です。そんな人間になりたいですか?

 

以下、ナカムラクリニックさんからの情報、コピーデータです。「ナカムラクリニック」で検索すれば、この方の記事全般が出ます。note  です。

 

 

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コロナワクチン死亡症例集2

 

991

 

中村 篤史/ナカムラクリニック

2021/04/15 23:00

 

「今、ちょうど友人からの電話で痛ましい話を聞きました。モデルナ製コロナワクチンの治験に参加した彼女の姪(2)が死亡しました。その小さな体のあちこちに血栓症を起こして。
死んだんです。まだほんの2歳でした。
私は反ワクチンではありません。決して、反ワクチンではありません。
ただ、反人体実験であり、反強制ワクチンであるだけです。
より大きな善(greater good)”のために無邪気な子供が死んでもいいはずがありません。そんな大義を私に押し付けないでください」

まだ気付かないの?ワクチンのデタラメ。
子供の死者まで出始めたんだけど、何人死んだら気付きますか?

 

KidCOVEスタディという子供を対象としたコロナワクチン治験。対象は米国とカナダ在住の小児6750(年齢は生後6か月から11歳まで)
都市伝説でも何でもなく、普通に現在進行中の狂気ですから。

しかしまぁ、未成年対象の治験なのだから、治験に参加する小児の親の同意があったはずで、いくらか謝礼が支払われているだろう。そんなはした金のために我が子を治験(というか人体実験)に差し出してしまう親というのは、子供が死んでも悲しむ資格はない

 

「すごいニュースだよ!小児科の先生が新たなファイザー製コロナワクチンを僕の2か月の赤ちゃんにテスト試用してくれるんだって!」

生後2か月の我が子がワクチン治験に参加することを喜ぶ親。
ここまでくると、コロナ脳であるということは、単なる無知というよりも、立派な虐待であり、犯罪であると思う。

子供が犠牲になっている。僕はこれが一番許せないのよ。
そういうのに比べると、大人がコロンワクチンで死んだどうのこうのというニュースは、特に何ということはない。
その気になれば、ネットで様々な情報が手に入る時代である。大人なのに、そういう情報を自分で調べようとしなかった
「ワクチンが有害?そんなはずがない。テレビが嘘を言うはずがない」。大人なのに、自分の頭で考える能力がなかった
「確かにワクチンによる死者もいるかもしれない。しかしごく一部だ」大人なのに、自分だけは絶対大丈夫、と根拠もなく信じていて、起こり得るリスクを想像する知能がなかった
「職場ではみんな打ってて、私だけ拒否できる空気じゃないので」。大人なのに、同調圧力に屈して、自分の命を守る努力を怠った

皆、一抹の非はあると思うのよ。だから個人的には、こういう死者に対して、心の底から「気の毒だな」とは思えないところがある。「なんで言われるままに打つかな。戦おうと思えば戦えたやん」って。
大人でも、もちろん例外はあるよ。高齢で認知能力が衰えている人などに、本人の同意なく接種して死亡した人とか。それって、医療行為ではなくて、殺人ですから

 

ラッパーで俳優のDMXさん(本名Earl Simmons)が死亡。享年50歳。死の数日前にコロナワクチンを接種。家族「決してドラッグで死んだのではありません」

 

Kimberly Creditさん
「リーダーとして、率先して例を示したいのです。今日、コロナワクチンの1回目を打ちました。Pastor Carterにはこのような祈りの場を与えてくれたことに、また、NYT紙とチャンネル2ニュースには私を取材して頂いたことに、感謝します」
【お悔み】
1976
420日~202145

 

「母は最近定年退職したばかりの68歳で、まったく健康でした。
1
回目のコロナワクチンを打ったのは1月で、副作用はごく軽度でした。打ったのはモデルナワクチンです。
2
10日、初回から3週間後に2回目の接種を受けました。水曜日の午後4時に受け、その日の晩はやり過ごせました。木曜日、日中は会話もできましたが、その日の晩に注射部位が発赤して痛み、ひどい疲労感がありました。夜9時、頭のズキズキする痛みを訴え「もう寝る」と言いました。母が亡くなったのはその23時間後のことです。金曜日の午後に冷たくなった母の遺体を見つけました。死後解剖は拒否されました。別のところでしてもらおうにも、そのお金がありませんでした。検死局によると、母は深夜に亡くなったとのことです。母には持病はありませんでしたし、コロナでもありません」

 

「私の娘の友人です。
彼は土曜日にJJワクチンを打ち、その日の夜に気分が悪くなり、翌日に亡くなりました。胸が痛いです」
「昨晩、我々はJohn Foleyを失いました。眠っている間に穏やかに亡くなりました。
コロンワクチンの副作用ではないかと思っていますが、確信はありません」
【お悔み】
John Francis Foley 2021
411日死去

 

「親友であり、同僚であり、腕のいい大工の彼がAZ社製ワクチンを打った夜に体調を崩し、翌朝ボストンの病院に運ばれ、血栓を疑われて手術を受けた。その二日後、亡くなった。
4
13日に彼の葬儀に行く。健康には何ら問題のない人だった。一体誰の責任なのか?」

 

Emma Tandyさん、220日のFB投稿「コロナワクチンを受けました」
David Tandy
さん「今日、大事な人を失った。Emma Tandyが昨夜急に。
子供たちにとっては素晴らしいお母さんが、私にとっては妻が、この世界から消えた。
しばらく考える時間が必要だと思う。そして頑張るしかない。Emmaが子供たちを誇りに思うように。
さよなら、Emma。ずっと愛してるよ」
「全然眠れない。壊れた石をもう一度くっつけようとしているようだ。
なぜ君は去ってしまったのだろう?
君がAZ社製ワクチンを打ってさえいなければ、と思う。そしたら、君は今も僕のそばにいるのに。昨晩、JackNoahは泣いて泣いて大変だった。私はその涙を拭いてやろうとしたが、できなかった。彼らの涙を止めることは、君にしかできない。私だって自分の涙を止めることができないんだから」

 

Joshimar Henry博士 27 16日コロナワクチンを接種。202143日急逝。

 

Luke Garrettさん、ファイザー製ワクチン接種後にけいれんを起こす。12時間後に死亡。享年20歳。母親は説明を求める

 

Daniela Filippiさん。AZ社製ワクチン接種後、体調を崩す。睡眠中に急死。

死亡事例を列挙するのはここらへんでやめます。きりがないので。うんざりしたので。疲れたので。
英語が読める人は、下記のサイトを見てください。いや、英語が読めなくても、一度見てください。
https://www.vaccinechoiceprayercommunity.org/we-remember-covid-19-vaccine.html
コロナワクチンで死亡した人々の経緯、写真などがよくまとまっています。

 

コロナワクチンで何人死亡、とかさ、数字だけ見ても「ふーん」だけで、何ら見えてこない。でも、顔写真とか接種に至る経緯、友人や家族の証言なんかがあると、いろいろ見えてくる。
みんなそれぞれに人生があった。仕事をバリバリ頑張っていた人、ちょうど失恋してへこんでいた人、孫がかわいくて仕方なかった人、犬飼ってた人、ギター弾くのがうまかった人、レモネードが好きだった人、、、
みんなに「顔」がある。
今、いちいち症例を翻訳しながら、僕はこの「顔」「顔」「顔」に、やられてしまった。それぞれに人生があったことが、その人生がコロナワクチンの接種により終了を余儀なくされたことが、つくづく胸にきて、たまらなくなった。それで、翻訳を続けることができなくなった。

 

ファイザー社のCEOが言っている。「今のところベストなシナリオは、コロナワクチンを毎年打つことだ」
ネタニヤフは「年に2回」って言ってたから、それよりはマシだけど、まぁとにかく、2回だけ打って「それで終了。もう打たなくていいよ」とはならない。
いいですか、すでに同じことを過去にも言いましたが、繰り返し言います。
コロナワクチンを打てば、死にます
2
回打って死ななかった人も、3回、4回と何度も打つうちに、いずれ死にます。死ぬというか、あえて誤解を恐れずにはっきり言うと、殺すために打っています
いい加減、目を覚ましませんか?

 

 

 

 

 

 

991

 

 

 

 

 

 

 

中村 篤史/ナカムラクリニック

フォロー

神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」健康雑誌 安心「食べて治すヒミツの医学」連載中。http://www.clnakamura.com/ 078-599-9122

 

コロナは詐欺パンデミック

今のコロナにまつわる騒動ですが、すべてがウソだということはどれだけの方が分かっているでしょうか?

 

新型コロナウィルスの感染者が激増している、と毎日報道が賑わしいのですが、これはウソです。PCR検査をやたら数多くしているから陽性の人が多数出ているだけ。殆どの方は無症状で単に陽性となっているだけです。単に陽性? PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染ということじゃないの? と言われる方が多いと思います。でも、実際はそうではありません。

 

PCR検査自体は、遺伝子の増幅をすることができるだけの検査であり、特定の感染症を拾い上げてチェックし、感染の証明をすることができる検査ではありません。開発者であるキャリー・マリスも絶対にこの検査法を感染症検査に使うなと言ってました。いずれそんなことが起きるかも知れないから、この検査法は作らないほうがよかった、とも言ってたと聞きます。そして、2019年の8月に何故か一人で変死しています。その直後、世界を巻き込む新型コロナウィルス騒動が起きました。

 

彼が生きていたら必ず、この検査法を新型コロナウィルスと言われるものの検査として使ってはならない、と主張し続けたはずです。なのでこの騒動は起こせないということになります。

 

またWHOによる世界パンデミック認定の発表はあまりにも早く、始めから仕組まれたものだとの指摘が数多くあります。世界医師連盟の医師達もこれは詐欺パンデミックであり、医学に基づいたものではない、と多くが指摘しています。youtubeではすぐに消されましたが、多くの医師が動画で詐欺パンデミックであることを指摘しています。何度でも紹介します。次の言葉の組み合わせ2種類で検索してください。

 

最も重要なCOVIDワクチンビデオ BITCHUTE

 

或いは、

 

最も重要なCOVIDワクチンビデオ ニコニコ動画

 

今の所、この二通りのやり方で文字検索すると、動画情報が出ます。

 

この記事に埋め込みをしてみます。二つできるのかな?

 

https://www.bitchute.com/video/ZG7KA9xrFySg/

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38302483

 

おや? 埋め込みという作業はできず、サイトアドレスだけが載りました。クリックすると動画サイトに繋がるようです。これでもオーケーですね。

 

この方々の発信は、医学的根拠の説明が多く、我々一般人には少し難しいかもしれませんが、何度か観れば、イメージだけは確実に伝わりますね。むろん、日本語訳の付いている動画です。新聞やテレビでは決して言われないことばかりだと思います。しっかり受け止めて、ご自分で考えてみて下さい。そして、ご自分でも色々と調べてみる、という作業が絶対必要です。

 

マスクは不要で限りなく有害であり、PCR検査も感染症検査には全く使えない、使えないもので感染症患者(殆ど無症状)を大量生産し、なおかつ、新型コロナウィルスの存在証明すら世界中で全くされていないのに、ワクチンを大量生産。そして、そのワクチンを人類全体に打つという。そのワクチンは遺伝子組替ワクチン。人間の遺伝子を限りなく組み換えてしまい、遺伝子組替人間とされてしまう。むろん、そんなことには決してならない、とか説明する御用医師はあちこちで涌いている。まん炎防止何とかとか、緊急事態ナントカ、という「対策」は仕事をしているフリだけ。結果的に国民市民を弾圧し、生活を破綻させ、自殺を激増させている。株価が上がる、景気がいい? 金持ちだけのため、つまり国会議員や公務員、大金持ちだけが潤う施策でしかない。

 

もういい加減気づかないと本当に殆どの人達の人生街道は、ペンペン草1本も残らない荒野となってしまいます。海外では覚醒が進んでいます。とても大きなデモが頻発しています。ワクチン接種に対する反対も激増してます。ただしメディアはフェイクニュースばかり流すのでそれが中々伝わりません。

 

子供たちの命と未来を救うため、大人は結束して皆でマスクを外し、皆でワクチンを拒絶しなければ、私たちの未来さえ存在できなくなります。

 

本当に冗談ではないステップに、今の私たちは立っているということを是非自覚していただきたいと思います。

 

 

 

海外一人旅

若い頃、と言っても10代という訳じゃなく、27才の8月頃でした、ヨーロッパ旅行をしたことがあります。一応、英語私費留学ということで、10ヶ月ほどロンドンの英語勉強学校みたいな所に通った後のことです。

 

この英語勉強学校はムチャクチャ失敗でしたね。約1年ほどの海外滞在費を貯めるため、1年ほど日本で引越トラックのアルバイト。それがまた大変。この話はまた本になるくらい面白くて大変で怖い話。また今度に。

 

英語の勉強と思って入った英語勉強学校、もう全然というか、一体どうなってるの? というくらい面白くなくて(教師が丸でやる気ない)、すぐに止めました。都合の悪いことに、22人ほどのクラスメートの内、12人が日本人なのです。半分以上が日本人。その頃って日本の若者がどんどん海外に出てた時だったんですね。

 

クラスが面白くなく、日本人ではないにしても日本語ペラペラの私は(在日韓国人、さらに日本で生まれ一度も海外へ行ったこともない在日韓国人、すなわち日本語しか話せない)すぐに日本人のクラスメートと日本語をしゃべりまくることに。おまけに、その内の1人からフラット(アパート)を紹介され、それが何と8人の住人の内、7人が日本人。朝から晩まで日本語を話すという環境に・・・

 

当然、日本語がうまくなりますね。英語は全然うまくなりませんね・・・トホホ。

 

そうそう、ヨーロッパ旅行の話でした、忘れる所だった。

 

1ヶ月ほど、ユーレイルパスというヨーロッパ各国乗り放題という電車チケットを持って、リュックサック1つを背負い、いわゆるバックパッカーとしゃれ込みました。フランス、ドイツ、スイス、オーストリア、リヒテンシュタイン、スペイン、と回りました。本当に興味深い旅でした。

 

殆どどこでも英語は大体通じます。日本語は全く通じません。そりゃ日本人旅行者とは通じますが・・・ロンドンでの轍は踏むまいと極力日本人との交流は避けました。で、依然として英語での交流は大変だったのですが・・・

 

1人のアメリカ人と話してたときのことです。世間話っぽくそれなりに色々話してました。ぎこちないものですが、その中で・・・

 

自己紹介の後、何しにこんなとこまで来たのか? と聞かれ、ロンドンに10ヶ月ほどいた。一応英語の勉強のつもりで。でも全然だめ。丸で話せない。日本人が多すぎてかえって勉強にならなかったよ。中々自分の英語力を改善するってむずかしいもんやな、なんて応えてました。すると彼が言いましたね。

 

「何言うてんねん、オマエうまいことしゃべってるぞ英語。そんなけしゃべれたらええやんけ。充分じゃ。」

 

え? と私は一瞬固まりました。ほんまや、今けっこう流ちょうにスラスラしゃべってたな、え? アメリカ人と普通に会話してるやん。 え?

 

たった1ヶ月の1人旅行で、ずいぶん会話能力だけはすぐに少し上達してしまった、ということでしたね。これが言いたかったんですね。英語は学校で勉強するもんじゃない、実地だということ。

 

ただ残念なことに、それは英語という言葉を使う環境だから出来たこと。日本に戻ってから全く英語を使わない環境では、丸っきし、からっきし、全然、100%、間違いなく、圧倒的に、(もうええか)英語しゃべれない人間にもどってしまいました。

 

今また英語を何とかしたい、という思いでいます。まぁ少しずつ努力してます。でも全然足りませんね。何とかしよう!(自分に言ってる)

 

もうひとつ、スイスのユングフラウヨッホという所で、面白くて怖い話があります。これも少し長くなるのでまた後日に記録します。こうして書くと色々なことを思い出しますね。よくこんなことやったなぁ。人間ヤッパシ体験でんな。

そうだな、という言葉で始めてみよう

そうだな、という言葉で始めてみよう。まぁ日記だから。

 

そうだな、コロナのことばかり書いていると煮詰まってくる、というか気持ちがあまり明るくならない。人間社会の未来が危機に瀕している、それも多くの人々の、何も調べないことによる無知によって自ら滅びようとしている状況を見続けるにつけ、疲れてくる。人間って実は本当にレベルの低い生き物だったんだな、ということに気づいてくる。

 

金持ちが幸せじゃない、ということは薄々感じていた。今は、考えない者は幸せじゃない、ということがよく分かる。

 

いくら金持ちでも、あまり考えない者たちは今の状況下では早く死ぬことになる。何故ならワクチンという猛毒を体に入れるから。ワクチン? 言わずと知れた新型コロナウィルスワクチンという猛毒。

 

これが猛毒でないと思っている人達が世の中で相当数存在する、という現実に本当に心の底から愕然とする。

 

やっぱりコロナのことを日記でも書いてるね、やっぱり子供たちのことを助けたいから。

 

ほんの少しだけでも自分で調べてみる、自分の頭で考えてみる、自分で人と話してみる、自分で観察してみる、自分で今の社会が正常かどうかじっくりリサーチする、そういったことをどれだけの人がやっているだろうか? 多分100人に1人、いや1000人に1人もやってないのではないか? 殆どの人は新聞テレビ、自治体、政府の言いなりになってないか? 

 

5年前ほどから、本格的に新聞やテレビの危険性に気づくようになった。殆どウソしか言ってないという現実に気づくようになった。様々な体験からくることもあるが、実際は、新聞を読んだりテレビを観たりしている内に、これは一種の洗脳ツールだな、という現実に気づいたということが大きい。テレビは捨てたし、新聞なんて時々どんなウソを言ってるかチェックするだけ。

 

幸せの尺度もそうだ。私はマスクを着けない。なので、今の社会では仕事に就くことができない。今でも仕事をしないと生活ができない、という少々困った状態にあるが、全然気にしてない。世間的に言えばド貧乏という状況なのだろうが、自分ではある意味、「大金持ち」だと思っている。

 

え? ド貧乏なのに「大金持ち」? まぁ表現に歪みがあるが、大体の人は大金持ちを幸せと思うから、一般的な幸せ尺度の大金持ちという言葉で暗喩的表現をしているだけ。実際にはカネなんてあっという間に数えられる程しか持ってない。でも、全然問題にならない。何故なら、無知ではなく、危機を回避する工夫もあり、体は極めて頑健、病院になんかかからない、薬なんて1つも飲まない、多少のトラブルは全部自分で治す、むろん詐欺である検診なんてもう何十年も受けてない。だから幸せ。むしろ多くの人達を助ける活動をすることで、ある意味、人生が活性化していると言える。

 

一円にもならないのに、いやむしろ多少なりとも出費しながら(だってチラシの紙代だってインク代だって私にはイタイ出費だ)いろんな人達を助けようとしている。既に何百人かの人を助けたな。猛毒ワクチンを打とうとしてた人を思い直させたから。

 

今読み返してみたけど、何だか自慢話めいてあまり面白くない。でも書き直すのは面倒なのでやらない。

 

 

詐欺コロナについての少し長めの考察

A4用紙10枚ほどの長文です。2020年の11月頃に書きました。当時はfacebookに投稿していました。沖縄県外に居たので、 平山の名は使ってません。沖縄県外は在日外国人差別があるのであえて韓国名の申榮逸を使っていました。facebookは現在、強いフィルターがかかっていて、ご主人様(facebookの親方様ですね)にとって都合の悪い記事は妨害されます。そもそも載せられない、ということもあります。その傾向がどんどんひどくなってきたので、現在は放置しています。記録簿としても、カテゴリーを作れない、テキストを全部載せられない、などのデメリットが多く、とても使いづらいものでした。ご関心のある方は申榮逸で検索すれば出ると思います。ブログもいつまで使えるか分かりません。そうなったらガリ版刷り、あ、今はプリンターがありますから、プリンター版刷り、というべきかな、それでいきます。

 

今回の10枚ほどの文ですが、おそらく印刷すれば、ブックレットのような形になります。他のチラシ発行分と合わせてブックレットにしてくれたフランス人の友人もいます。そうだ、そのブックレット、私も買わせてもらわないといけない、何とか会いたいものです。

 

新型コロナウィルス問題について関心のある方、どうぞお読みください。facebookでも掲載しましたが、おそらく一桁以下の数字くらいしか読まれなかったと思います。何しろテキスト表示はほんの数行ですから。

 

今回はもう少し多くの人に読んでもらえれば、と期待してます。子供たちの命と未来を助けるために、ほんの少しでも役立ちたいと思っています。

 

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詐欺コロナについての少し長めの考察

 

(奇妙な世の中)                         

 

大変奇妙な世の中となっている。外に出れば、右も左も、大人も子供も皆マスク。電車に乗ってもマスク、店に入ってもマスク、喫茶店で話すにもマスク、一番驚いたのはプールの中でフェイスシールド、というのもあった。おまけにプールの中で手袋をはめている人もいた。唖然とするばかりだ。

 

始めに言っておこう。日本は世界で最も、今の「コロナ禍」が詐欺パンデミックだということに気づいていない国だ。他国でのノーマスクデモ、つまりウソコロナ、詐欺パンデミック、それによる市民への過剰弾圧、マスク強制、社会封鎖などへの抗議はすさまじい。100万人デモ、200万人デモ、400万人デモというのがあちこちで起きている。むろんほぼ全部ノーマスク。日本では報道されない。されても驚くような少人数デモが起きたというようなウソが流される。日本でのデモは数十人・・・

 

元来、日本で国というものはどんな存在であったか、思い返してもらいたい。直近では第二次世界大戦だ。国というものが全権を握り、ありとあらゆる規制を国民に市民にはめ込んだ。市民という語句を付け加えたことには意味がある。戦時中、一等国民と二等国民があった。二等国民というより実質は三等国民と言うべき存在があった。日本が強奪した朝鮮という国に住んでいた市民だ。日本国籍にさせられたが扱いは三等国民。あらゆる差別と弾圧が存在した。日本の歴史においてその反省は何も無い。話が脱線しそうなので、この件は省略する。

 

日本の近代において、国とは常時、市民を弾圧する組織だった。国とは大きな利権を持ち、圧倒的な支配力によって市民を弾圧し収奪する利権ヤクザの異名である。残念ながら殆どの人達がこの凝然たる現実に気づかない。私は直観という才能を持ったおかげで、国というものの欺瞞性について比較的若い頃から理解するようになっていた。国というものが国民、市民に真実のみを伝えるというのは幻想だ。日本では民主主義も議会制民主主義も全く機能していない。国会議員のモロモロの収入が約1億円、世界一高額だということもあまり知られてない。上級国民のトップグループとなっている。どこが「民主主義」なのだ?

 

その国という言わば社会最強の暴力団が無作為にマスクを強制する。それも圧倒的な物量と洗脳を誇る忖度メディアによって。戦時中の忖度新聞は記憶に新しい。大本営発表という笑えない詐欺システムだ。現在の忖度図式も全く変わっていない。

 

言い換えてみれば、主には国や自治体の指示、そしてメディアが毎日のように推奨という形での実質強制という同調圧力と言える。それだけではない、恐怖を刷り込まれた結果、本気で新型コロナウィルスはとんでもない疫病であり、タチが悪く、副作用もひどく、無症状でも感染してしまう恐ろしい病気だと信じ込んでいるからだ。マスクの効用についてもいやというほどに刷り込まれる。だが、本当に自分でそのことについて調べたことのある人は一体どれだけいるだろうか? マスクの本当の効果、もしくは逆にマスクを常時装着することによる危険性なども自分でチェックしたことがあるだろうか? 

 

むろん、所謂、国家御用達の「専門家」例えば東大とか京大とかの学者さん達、そういう方々もマスクの効用をこれでもかとばかりに垂れ流す。世の中、大体、権威というものに弱い。無条件に信用してしまう。だが本当にそんなことでいいのだろうか? 

 

私の知人がある東大教授から聞いた話だ。試しに、新型コロナウィルスに関連する話をしたそうだ。驚くほど筋道の通らない内容ばかりに終始したとのこと。本音は決して言わない。新型コロナウィルスワクチンの問題にしても、今は完全に安全だと言う。安心して打って良いと。知人がその危険性について具体的な情報を伝えると、自分が打つかどうかは発言を濁し、政治的な問題だからとか何とか意味不明の文言を並べ、確答から逃げる。そして、インフルエンザワクチンすら一度も打ったことがないとも。本当はワクチンの危険性についてかなりの情報を持っているのだろうと推察できたとのこと。要はジョージ・オーウェル断じるところの二重思考だ。

 

冒頭部分でも書いたが、国というものは市民を欺し殺すものだ。縄文の時代からの通奏低音にも等しいこの条理を知る人は意外に少ない。今回のマスクがあふれる状況を見て、あぁ日本は本当にサル化してしまったのだとつくづく哀しい気持ちになった。

 

乗降客一日数十万人という鉄道駅で、10数本あるコンコースを見渡し、その全部の集団がマスク姿となっているのは、本当に壮観だ。そんな中でノーマスクを貫くのは実際少しピリっとする。都会では本当に突き刺すような視線の嵐となる。2度見、3度見は当たり前、たまにガン見する人もいる。数秒どころか30秒1分ちかく凝視する人もいる。中々の強者だ。もちろん非国民を見るかのごとき感覚なのだろう。何度か絡まれたこともある、尾行されたこともある、その時に思った。

 

そうか今は、戦前と同じなんだ。撃ちてし止まん、鬼畜米英、一億総火の玉、一億玉砕・・・・・マスクは言わば、第二次大戦で、B29に対抗して手に取った竹槍みたいなもの。竹槍をバカにするなんて非国民ということだ。

 

これだけ誰もかもが一斉に同じ事をする、それだけで、何かおかしいのじゃないか? と思う人がそれほど出てこない。その方が私にはとても恐ろしいことのように思える。

 

この新しい猿ぐつわファッション、完全に奴隷の象徴だ。口をふさぎ、表情を分からなくし、人間としての個性が奪われる。顔が読めないので直感的な情報の交換ができない。笑顔も作れない。生まれた時からマスク社会しか知らない子供は、笑顔を覚えることが出来るだろうか? 何だか空恐ろしくなってくる。

 

これほどに大がかりなことが行われるそのウラに、何かしら怪しい思惑があるのではないか? そういう疑義を持つ人が恐ろしいほど少ないことに絶望が募る。

 

ところで、私は友人と共同で、2020年の3月頃から約半年間にわたって、他国での「コロナ禍」に関する本当の情報、及び日本でも数少ないが発信されている真実の情報を調べ続けた。アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、タンザニア等から様々なテキスト、動画、科学的知見などが数限りなく伝えられていた。今は便利な時代で、英語のテキストでも翻訳ソフトを使えば大抵のことが理解できる。(Google翻訳よりDeepL翻訳の方が優秀)多くの人の協力により、多くの翻訳動画も無数にある。むろん、主流メディアはこのような情報を完全スルーしている。主流メディアが何故そんなことをしているか、今は伝えない。伝えても信じられないし、それより本論に入る方が重要だ。本論に入る。

 

 

(恐怖の刷り込みとその結果)

 

少し長い文を書いてみようと思う。一般的にあまりに長い文はあまり好まれない昨今だが、多少長く書いてみないと全貌を中々明らかにできない。私がなぜ、新型コロナウィルスというのは大がかりな詐欺パンデミックだという主張をするように至ったか、また、その根拠とは何か、また現在の状況に対する分析なども踏まえ、少し整理して書いてみたい。

 

このサイトでの記述は殆ど自分のために書いているという要素が強くなっている。少ないながらまだ私のこのサイトをご覧になっている方もおられるが、今の社会状況の中では奇特な方なのかもしれない。多くの読者を獲得したいなどという望みを今現在持ってはいない。それが叶わない現況であることはよく知っている。国やメディアによる洗脳があり、その洗脳の源もまた推察できるが、今はまだ伏せる。

 

日本で最初に新型コロナウィルスなるものが登場し、その「被害」らしきものが発生し始めたのは2020年の2月頃からだったと記憶している。2020年1月に中国の武漢での発生が報道され、その騒動も詳細に知らされた。動画や画像で、正にこれが疫病パンデミックというものだという様相が日本全国にあまねく知れ渡った。ツイッター情報では人が突然倒れ、痙攣しながらやがて動かなくなる、そういった動画が頻繁に流れた。

 

実際、そういった動画、画像はずいぶん多く流れていた。私はテレビを持たないので、テレビではどのような報道であったかは分からない。ただ、おどろおどろしい動画や画像は無くても、それこそ延々と、コロナは恐ろしい、これをやってはいけない、あれもいけない、仕事もするな、外に出るな、マスクを外すな、飲み会するな、人と会うな、新しい生活様式に全部変えていけ、などなどの洗脳活動が行われていたことは知っている。仕事上での訪問先や、店舗などでそういったものはいやでも目に入る。すさまじい量の洗脳情報が流されていた。それは今も継続している。

 

これらの動画や画像には、実はある人たちが写っているという説がある。クライシスアクターという人達だ。危機を演じる役者と解釈されている。何らかの目的のために、危険な状況を示唆し、あるいは表現し、役者としてその目的に沿う効果を上げるための活動をしている。そういったクライシスアクターが今回、かなり活躍したという可能性が高いと推察する。

 

例えば、武漢で、ピクピク痙攣しながら倒れて動かなくなる人、アメリカで沢山の、コロナで亡くなったとされる人達の棺桶が、大きく掘られた穴の中にどんどん放り込まれる様子、多くの患者がストレッチャーに乗せられ、病院に次々と入っていく様子などなど・・・ そういった動画や画像が数多くネット(恐らくテレビにも?)であふれた。人々はこのクライシスアクターによる演技で、恐怖を刷り込まれた可能性がある。日本でもこういったクライシスアクターは存在する。具体的なそれらについての指摘をする情報もある。

 

実は私もそういった動画、画像を数多く見せられ、これはとんでもない疫病パンデミックが始まったんだ、と思い込んだ。確かスペイン風邪、という疫病があったが、それに匹敵する、いやひょっとしたら将来的にもっと恐ろしい疫病となるのではないか、そういった感覚を持ったことを覚えている。そして、様々にあちこちで推奨される通り、マスクをしたり手洗いをしたり、或いは消毒したりうがいを何度もしたり・・・念のため熱を測ったりもしたものだ。私もこの時期は完全に洗脳されていた訳だ。2020年の1月から2月頃までの頃だったと記憶している。

 

やがて、マスクを付ける人が増え始めた。社会における最も分かり易い変化はこのマスクだ。最初の内はそれほど沢山の人ではなかったが、瞬く間に大勢の人達がマスクをするようになった。満員電車においても、マスクをしない人を見つけるのが難しいほどに。やがて、ほぼ全員、いや、ほぼというより本当に全員がマスクをするという状況になっていった。今では、マスクをしない方が圧倒的に目立ち、丸で変人扱いされるかのごとき様相となっている。

 

私自身は2020年3月の半ば頃にようやく気づくことが様々にあり、マスクを極力付けないようになった。むしろ有害だということも知り、また危ない体験もあって、マスクは基本的に付けない、いや付けられないという状況となった。どういう経過でこの騒動のおかしさに気づいたかは、次で書く。

 

(どのようにして今回のコロナ騒動のウソが理解できたか)

 

現在は、新聞やテレビ、ラジオ、厚生労働省の発表などだけを見ていると、新型コロナウィルスというのはもう当たり前に疫病パンデミックの主役として存在するかのように見える。しかし、私は、日本で騒ぎが活発になって1ヶ月経ち、2ヶ月と経つ頃から、少し違和感を持つようになった。いつまでたっても私の知り合いで新型コロナウィルスに感染した、という人が現れない。また知り合いの知り合いにもそういう人がいない。今のこの現状の一体どこがパンデミックなんだ? という素朴な疑問がまず湧いた。

 

次に、データを見て考えてみるとどうしても理解できないことが多々有った。中でも分かり易いのはコロナではなく、インフルエンザに関する情報だ。インフルエンザは毎年のように流行がある。日本では約1000万人の方が感染し、約1万人の人が死亡すると言われている。それも毎年のことだ。それに対して、NHKによる2020年11月13日の情報では、新型コロナウィルス感染者は総数11万5528人、死亡者総数1885人となっている。どう見ても感染者数も死亡者数もインフルエンザの方が、圧倒的に多い。

 

新型コロナウィルス騒動は、2020年の2月頃から始まっている。今はもう2020年11月。2ヶ月ほど割増しにしてみても、インフルエンザによる感染者死亡者総数に、遙かに及ばない。考えてみて欲しい。インフルエンザが流行した時期に、今のようなおおがかりな対策が為されただろうか? 学校が一斉休校になったり企業が一斉に休業になったり、皆でマスクをしたり、ニューノーマルなどというようなことが言われたりしただろうか? 全く無かった。

 

また、日本の主流とされる学者、医師などから発せられる言葉、提言、説明に何となくうさんくささを感じるようになった。何かしら嘘くささ、いい加減さ、論理の飛躍、矛盾などが頻繁に見られたのだ。これは個人の直観とも言えるが、この直観、もしくは実感(私の友人がこの言葉を使っていた)は非常に重要だ。自ら考え、自ら感じ、自ら実態を見て自ずからにじみ出てくる想念、これを持って人間はこれまで危機回避を果たしてきた。今ではそれが希薄になっている。

 

殆ど誰もが自分の感覚を磨き、直観を持つ、ということをしない。率先して新聞やテレビの言う通りに動こうとする。その行動の基には根拠となる裏付けなど丸で無い。特にテレビの洗脳は著しいものがある。私が一般的な流れとは異なる論をお伝えしても、「テレビでそんなこと言ってないよ。こんなことを言ってるよ。」で終わる。自分の頭でどう感じるかどう考えるかは二の次、三の次となるのだ。

 

この状況は本当に恐ろしいことだと認識している。この状況が収まらない限り、大方の市民に対する容易な洗脳が続くことになる。ごく一部の特権層の思いのままに誘導されるという事態が続くこととなる。

 

私はかろうじて洗脳から逃れることができた。5年ほど前に私はテレビを捨てた。随分前からいろんな方から、テレビは非常にタチの悪い洗脳ツールだから観ない方が良い、出来たら捨てた方が良い、ということを言われていた。自分でも、その通りだとは思いつつ、たまには良い映画を見たいし、スポーツ番組や、歴史番組でこれはいい、と思えるものもあるし、などと考え、中々捨てるという所までいかなかった。しかし、あまりにも番組全体の劣化が進み、無い方が良い、別の媒体を見るようにした方が良い、と感じるようになってきた。単純に言えば、テレビを観る時間があれば、本を読んでいた方が遙かに貴重な時間を過ごしていると言える。本の選択も重要になってくるが。

 

テレビを観ない人とテレビを最大の情報ツールとして使っている人とでは、考え方がかなり異なってくるように思える。テレビを観る人は、それこそ何時間も観ることになる場合が多々有る。テレビ漬けになっている人の数は相当多いと想像できる。翻って、テレビを観ない人は、その他の媒体、書籍、雑誌、ネット、様々な人達との意見交流などを続け、自分なりに物事を考えるという習慣を身につける必要がある。その過程でどうしても自分の脳みそを使わないといけなくなる。自分で観て判断し、考えて行動する、そういうパターンが培われる。そう簡単に洗脳にやられてしまう、と言う風にはならない。私自身も、その点においてテレビを捨てたことはラッキーだったと言えるだろう。

 

さらに、コロナのウソくささに気づいたのは、PCR検査にまつわる様々な情報を調べた結果による所がある。最初の内は、私自身も、メディアが散々言うように、PCR検査をもっともっと増やさないといけない、何故日本は少ないのだろう、とジリジリするスタンスだった。でも、偶然、PCR検査の問題点について情報を提供するサイトに巡り会い、それを知る中で、飛躍的にコロナのウソについて理解するようになっていった。次の項目で、PCR検査に関連する問題点、対応方法、検査としての能力、などなどについて触れていきたいと思う。

 

(PCR検査の何が問題か? 感染症検査が可能か?)

 

免疫生物学の専門家で、大橋眞さんという方がおられる。徳島大学の名誉教授。知っている人はよく知っていると思う。全くの偶然でこの方の動画発信を観る機会を得た。専門的な部分、用語が多いが、出来るだけ一般の人にも分かるように説明されていた。一回15分ないし20分かけて説明される。その中で、PCR検査について解説された動画が多数ある。それらを拝見して、とてもPCR検査の内実についてよく分かった。

 

検索して観るには、「大橋眞 徳島大学 youtube」もしくは、「大橋眞 学びラウンジ youtube」などと打って検索すれば、動画がたくさん出てくる。確か100本以上、連日のように出しておられたことを覚えている。厚生労働省にも行かれ、講演された。最近は、1週間おきくらいに動画発信されている。

 

ただ、この方の活動、動画発信を主流メディアは完全に黙殺している。ほぼ皆無と言ってよいほどに一般に紹介されることはない。体制側に具合の悪い情報は流されないという典型例となっている。それは、同様に現在の新型コロナウィルス騒動について疑義を呈しているアメリカのカウフマンさんやキャリー・マディさんのような方も同様。メディアは全般的に新型コロナウィルスに関連することで、政府や国家の提示に疑問を呈する論を取り上げようとはしない。検証すらしない。

 

これまでにも今掲載しているこのfacebookのサイトで、大橋さんの動画紹介を何度もしたが、改めて整理して書いておきたい。特にPCR検査の件について、書いておきたい。専門的な解説は動画を観て、自分で考えることを推奨する。自分の目で観て自分で考え、自分で推論する、そういった作業をしないとまずこの問題の理解をすることはできない。

 

PCR検査はキャリー・マリスというアメリカの方が開発した。簡単に言えば、遺伝子を数百万倍から数十億倍数兆倍にまで増幅することができる手法、技術ということになる。ただし、特定の遺伝子を増幅するということはできない。なので、感染症検査には使えないということが(本物の)専門家の中では常識だ。キャリー・マリス自身がそのことについて生前語っていた。2019年8月にキャリー・マリスは急死している。もし彼が存命であったとしたら、きっと今の騒動に対して、警告していただろう。ウィルス感染症検査などにPCR検査を使うなと。これは多くの人が指摘しており、大橋眞さんも指摘している。新型コロナウィルス騒動が始まる直前にキャリー・マリスは急死したということ、この事実について、彼は殺害されたのではないかとの疑いを、多くの人が排除できないでいる。キャリー・マリスの存在があれば、この騒動を起こすことはできなかったであろうから。

 

また、PCR検査キットの但し書きに書かれている情報にも注目する必要がある。大橋さんもそれは指摘している。インフルエンザウィルスA型、B型、RSウィルスB型、アデノウィルス、マイコプラズマ肺炎、クラミジア、そういったものにもPCR検査は反応し、拾い出してしまう。つまり、PCR検査によって、新型コロナウィルスだけを特定して検出することはできない、ということが明確だということだ。当たり前だ。遺伝子を増幅する検査であり、ある特定の遺伝子を割り出し、それだけを増幅するなどということは想定されていないからだ。

 

それどころか、もっと衝撃的な話もある。2020年の5月にタンザニアのマグフリ大統領が行った実験だ。この方は化学の学位も持っているとのこと、そして、自国の検査状況について疑義を持ち実験された。PCR検査そのものに対して、ご本人が真実性がない、あるいはデタラメだとの直観を持たれていたのではないかと推察している。動物や果物、自動車オイルなどを綿棒に浸し、厳重に封をして人間の名前を付け、研究所に提出した。そしてPCR検査の結果を出させると、パパイヤ、ヤギ、ウズラ、から陽性反応が出たのだ。マグフリ大統領は演説で言った。「つまり、パパイヤ、ヤギ、ウズラを隔離しなければならない、ということになるのでしょうか?」

 

結局、PCR検査は、どのようなものをも拾ってしまい、遺伝子の増幅がされた結果、「陽性反応」が出ることになる訳だ。この「陽性反応」は、結局、何らかのウイルス、ましてや「新型コロナウィルス」とされるものに感染したということを意味するものではない、ということは明らかだと言ってよい。

 

さて、今現在、日本でのPCR検査の位置づけはどのようになっているだろう。日本では、学者も医師も、政府も自治体も、メディアも所謂専門家会議も、PCR検査を増やせ増やせの大合唱だ。そして、「陽性反応」は自動的に「新型コロナウィルス」感染だと断定され、毎日、感染者が何人というように発表される。そしてその感染者の数の多寡でコロナの第三波が来そうだ、いやもう第三波が来たと言ってよい、などの試金石との位置取りがされてしまっている。「陽性反応」者の内、どれほどに無症状者が多数いようとお構いなしだ。

 

これが正常な検査と言えるだろうか。甚だ疑問符が付く検査もどきと言わざるを得ない。むしろ受けてはいけない危険な検査だと言えるのではないか? なぜなら「陽性反応」が出たことによって隔離されることになることがある。そして、要らぬ治療、例えば抗ウィルス薬を処方されることもあり、その薬によって副反応が発生し、長い期間にわたって副作用で苦しむことになる、ということも起こってくる。本末転倒という言葉がこれほど当てはまるものはない。言わば、検査を受けることによって無症状の人までもが恐怖に怯え、下手すると社会生活を奪われ、少しでも体調不良となると無意味かつ有害な抗ウィルス薬を飲むことになり、重篤な副作用に苦しめられることになる。結局病気になってしまう。それもまた新型コロナウィルスの副作用だとされてしまう。人を食った話だ。

 

(新型コロナウィルスワクチンは毒物でしかない)

 

さらにワクチンの問題がある。全く単純な話だが、このワクチン、その特質による呼ばれ方が全くされない。どんな呼ばれ方。「遺伝子組替ワクチン」だ。「遺伝子組替ではありません」という表示をたくさんの食品パッケージで見たことのある人は多いはずだ。遺伝子組替技術を使って栽培された、或いは飼育された農産物でも家畜肉でもない、との表示である。その遺伝子組替技術と全く同じ仕組みでもって作られるのが、今回の「遺伝子組替ワクチン」だ。でも、絶対にこの表現をとられることはない。何故か? ワクチンが確実にヤバイものだとのメッセージが一瞬で伝わってしまうからだ。しかし、新聞でもテレビでも絶対にこの表現は取らない。いわゆる専門家(御用達だが)も絶対にこの表現は取らない。しかし、世界中のまともなワクチン研究者は、間違いなく通常の遺伝子組替技術を使った遺伝子組替ワクチンだと断定している。人間の遺伝子を組み換えてしまうものだということだ。

 

また、通常、ワクチンの開発作業というのは、何年もかかるのが通例。半年や一年でワクチンが出来るなどあり得ない。アメリカではたったの4時間でワクチンが出来ると豪語するワクチン会社もあるらしい。おまけに新型コロナウィルスというのは、世界中で未だに特定されたことがないとのこと。このことは大橋眞さんもカウフマンさんも繰り返し説明されている。元々何にもない所から、一体どんなワクチンを製造しているというのか、本当に全く意味が分からない。

 

あらゆるワクチンは毒物でしかない、その主張も多々あり、その内容物もすさまじい毒物であふれている。そういう記事は現在のこのfacebookでいやというほど紹介した。省略する。自分で調べてもらいたい。フィルターが入りつつあるヤフーやグーグルにおいても、まだワクチンの危険性について調べることができる。ワクチンの内容物を是非調べてほしい。水銀やホルモン剤、タングステン、ナノ金属、免疫抑制に繋がる薬剤など、毒物で溢れかえるばかりだ。

 

元来、ワクチンを製造するのに半年やそこらで完成する訳がない。サーズウィルスについては18年経過した今も未だワクチンが完成していない。新型コロナウィルスワクチンだけが何故半年や一年で製造可能なのか? 全く根拠らしいものはない。むしろ、ワクチンなど最初から作る気がなく、疫病パンデミックだという騒動が洗脳の結果確定した今、ワクチン会社にとっての総刈り入れ時だとの判断が為されているのではないかとの疑念が増すばかり。いやむしろ、ビルゲイツの魂胆である人口抑制策を資する作戦なのではないかとの憶測すらうなずけるものがある。ちなみに世界1位から4位までのの規模のワクチン会社はすべてビルゲイツの寄付によって成り立っている、と聞いたことがある。

 

キャリー・マディというワクチン研究者がいる。アメリカの方で、youtubeで新型コロナウィルスワクチンについての危険性を警告し続けている。世界中で削除され続けているそうだ。それでも、多くの人が限りなくアップし続けてくれるので、今でも観ることができる。多くの人が録画に撮り、アップし続けているのだろう。いつでも観られるとは限らない。ついこの間観れたのに今は観られないということがしょっちゅうある。日本語サイトでは観られないが英語サイトでは観られる、ということもある。

 

この方は、絶対に新型コロナウィルスワクチンと言われる「遺伝子組替ワクチン」を打ってはいけない、との発言を続けておられる。一度打ってみて、効能として言われている免疫の確保が全然自覚できないから、次からは止めた、ということにしてみる、そんなことは通用しないのだと。一度打ってしまったらオシマイ、すぐに死ぬことはなくても、免疫の低下が止まらず、また、未知のタンパク質の増殖が始まりそれがいつ終わるかも分からない。どうにもならなくなる、打って死ぬか、打たないで生き残るかだ、という意味のことまで話されてたのを記憶している。

 

もうひとつ、伝聞情報がある。この話をすると大抵の人がびびる。そう、大いにびびって欲しいので新型コロナウィルスワクチンの話をするときには必ず伝えることにしている。アメリカのモデルナ社というワクチン会社での話だ。ちなみにモデルナ社にもビルゲイツが大量の金を注ぎ込み、新型コロナウィルスワクチン製造に励んでいる。治験があり、医師が立ち会った。ドクターブタールという名の方で、治験が終わった人達に言ったそうだ。今治験が終わった人達は子供を持たないようにした方がいい、何故なら人間でない子供が生まれることになるから。

 

何度でも言おう。新型コロナウィルスワクチンは遺伝子組替ワクチンである。思い切り簡単に言えば、動物の遺伝子を筋肉注射で人間の体に入れてしまう。ややこしい説明など要らない。キャリー・マディさんによると、この遺伝子組替ワクチンを入れると、際限なく未知のタンパク質の増殖が起きてしまう、それがいつ止まるのか誰も予見できない。動物の遺伝子を入れることで抗体が出来、その次のステージとして未知のタンパク質の増殖が始まるのだと。残念ながら私は医学の専門家ではないので、キャリー・マディさんの伝えた内容をつぶさに伝えることはできない。でも、イメージは分かる。決して生半可なことではない、決定的に有害なことが起きる、それだけは間違いない、というメッセージだけは強く伝わった。キャリー・マディさんは動画発信の最後には涙ぐんでおられた。

 

ドクターブタールは、治験を受けた人を前にして、子供は作らない方が良いと言った。しかし本当はそんなことを言わなければならないようなワクチンなど、薬でも何でも無い、催奇性の極限までもが実現するようなものは毒物以外のなにものでもない。ドクターブタールはワクチン会社に属する人だから、おおっぴらに言えなかったのだろう。ただ、治験を受けた人を前にして、良心の呵責があったのではないか。せめて今、自分の目の前で新型コロナウィルスワクチン、遺伝子組替ワクチンを打った人には伝えておきたい。遺伝子組替の暴走の究極の結果が世代交代、つまり子供が生まれる時だとしたら、人間の子供でない子供が生まれる可能性がある、だからせめて子供を持たないようにするように伝えておきたい、そういうことではなかったのか?

 

本来、このような話は、治験を受けた人だけに言うものではない、そういった将来を危惧する重大な危険性を熟知しているなら、こんなワクチンは打つな、絶対打ってはいけない、と全世界に言わなければならないはずだ。しかし、結果的にこの人は魂を売ってしまっている訳だ。せめてもの良心の言い訳のために、治験を受けた人に伝えているに過ぎない。そういうことではなかったのか?

 

そんな話、デマだろう。そう思う人は思ってもらってよい。私とて、この情報は伝聞に過ぎない。私自身が検証することなどできる訳がない。ドクターブタールを探し出すことも出来ないし、インタビューすることもできない。ただたまたま知った情報を伝えているだけのことだ。だが、すべての情報は伝聞による。国から来る情報、自治体から来る情報、新聞テレビが流す情報、これらすべては伝聞情報だ。何が真実で何がウソかは、自分で判断してほしい。私個人は、遺伝子組替ワクチンにまつわるこの情報は本当のことだろうと判断している。

 

ちなみに、冒頭部分近くで触れた東大教授は、現在の新型コロナウィルスワクチンはとても安心できるちゃんとした物だ、むろんPCR検査も新型コロナウィルスを検出する唯一の方法だと言ったそうだ。彼は東大教授という看板の上でこうしたことを堂々と言う。しかし、だからと言って彼の情報を鵜呑みに出来るだろうか? 上記で伝えた内容に比較して、それでもこの東大教授の言を信じることができるだろうか? 私はそんな気など毛頭無い。彼には申し訳ないが、彼の言説を徹底的に否定する立場だ。友人を通じて聞いてもらった。

 

当然予測できることだったが、彼の言説を否定する内容での質問に、彼は全く反応しなかったそうだ。質問に対して身の上話の雑談で応じた。いや、そういうことではなくて質問に応えてほしい、とさらにアクセスしたそうだが、今度は無回答で応じたとのこと。日本では、権威というものが二重思考という悪弊で腐敗している。彼自身は予防接種は受けない主義であることを告白している。にもかかわらず、全く感染症検査には使えないPCR検査のための協力をしている。デバイスのマイクロ化が専門なのでその部門で貢献する訳だ。あえて言わせてもらうが、自らはワクチン接種をするつもりがないのに、PCR検査から自動的に繋がる新型コロナウィルスワクチン大量接種のために、結果的に寄与している。キツイ言葉で言えば、ジキルとハイドを自身の心内で、自在に入れ替えている訳だ。本当に残念だ。

 

 

 

続き 全員でマスクを外せばこの騒動は終わる

マスクに関して、徹底的に調べました。「マスク 常時装着 危険」あるいは「マスク 危険性」もしくは「マスク 健康 不適切」「マスク 有害」「マスク かえって危ない」

「マスク 危険 科学論文 海外」などなど、様々なキーワードを検索エンジンに入れ、検索して調べます。まだ昨年の3月頃はかなりの情報が手に入りました。今現在では、グーグルやヤフーなどはかなり強いフィルターがかかっており、あまり手に入れたい情報が入らなくなってますが。

 

最近のネットは、かなり検閲や妨害、隠蔽が入ってます。そのことをご存じない方が殆どかと思います。かなりリサーチしにくい状況ではありますが、検索を続け、いろんなサイトや情報に偶然出会うことはよくあります。そこから深掘りしていくと、かなりの情報を手に入れることができます。

 

ブラウザではグーグルやInternet Explorerよりも、ブレイブ(brave)というのがまだマシなようです。ただ、インストールがスマホではできない、妨害が入る、という話も聞いてます。検索エンジンはグーグル、ヤフーより、ダックダックゴーというのが良かったのですが、最近ダックダックゴーはグーグルに買収されたそうで、検索結果もグーグルと殆ど変わらなくなってきた、という話も聞きます。スタートページ(Startpage)という検索エンジンを試したりもしてます。

 

ネットの中身も大変です。玉石混交なのでクズ情報やデマ情報も沢山あります。その中でダイヤモンドのような情報もまた沢山あります。色々と探し、自分の頭で分析し、判断し、考えるという作業が重要です。

 

そのようにしてマスクについて徹底的に調べた結果、当然ながら、マスクは感染症予防に全く効果はなく、むしろ有害であり、その有害性は常時装着の場合、極めて深刻なものだということも分かってきました。

 

そして、なぜこれほど意味がなく、有害なものを大勢の人に強制したり、同調圧力で皆が装着するようにもっていったりするのかを考えました。明確な意図があります。多くの人の命を害したいという意図です。そう簡単にその理由構成をお伝えすることはできませんが、間違いなく、人々を救うより、人々を害するためにマスクの常時装着が進められています。

 

マスクのことが分かると、次々と関連する項目を調べることになります。PCR検査やワクチンです。むろんグレートリセットやディープステートの情報も次々に入ってきます。いかにおおがかりな作戦であるか、いかに何十年も前から準備されていたものであるか、ということがどんどん分かってきます。

 

ジョージアガイドストーンという石標の一行目が持つ意味についても、考えさせられます。むろん、こういった情報を伝えても、単純にデマだと片付ける人も沢山います。私は、単なるデマだと解釈することはできません。じっくりと考え、その言葉の持つ意味、背景、意図などについて熟考します。簡単に看過できるものではない、との判断を少なくとも持っています。

 

それにしても、ジョージ・オーウェルの「1984年」は示唆的な書物です。道具立ては違いますが、今の社会の現状と目指されている未来が完全に予見されていることに、本当に驚いてしまいます。多くの人に読んでもらいたいと思っています。

 

マスクは奴隷のツールであり、これを着け続ける限り、今の騒動は終わりません。洗脳に負け、完全な奴隷として打ちひしがれている証明です。まず、マスクを外すことから、今のカオスを抜け出す糸口を掴めます。

 

個人個人で自分の力で調べ、自分の頭で考え、一体何がどうなっているのか、ということを吟味してください。決してテレビや新聞、自治体、国の言うことをそのまま信用するというようなことはしないでください。残念ながら、メディアも役所も政府も全く信用できません。信用できるかどうかを裏付けるために、自ら調べ、言われていることの真贋を見極めるというステップを踏んでいただきたいと切に思います。でないと子供たちの命と未来を救うことができません。

 

皆で覚醒し、皆でマスクを外し、ワクチン接種を皆で拒否することで、この騒動は簡単に終わります。すべての報道はフェイクだという現実があります。新型コロナウィルス感染の数字がテレビや新聞で踊り、まん延防止、時短、自粛、緊急事態宣言などの文言もまた散りばめられてますが、すべてウソであり、洗脳であり、脅迫です。新型コロナウィルス騒動の実態はありません。2020年の死亡者総数はちっとも増大してません。むしろ減少しています。そのデータは非常に分かりにくくされてます。友人も調べてくれました。私も調べました。2020年の死亡者総数が減少していることは多くの方が調べて言ってます。メディアは決して言いません。この事実において、今のメディアがいかに信用できないかが分かります。

 

個人個人が賢くなり、リサーチし、分析し、考えることで覚醒していくことが本当に重要です。

全員でマスクを外せばこの騒動は終わる

私はマスクを着けません。昨年の9月末まで介護の仕事をしていたときは、やむなく屋内介助ではマスクを着けましたが、屋外ではマスクを着けませんでした。介助時間は1時間とか2時間というケースも多く、比較的短時間でマスクを外すことができました。休みの日はむろん着けません。満員電車でも店でも役所でもどこでも着けません。満員電車だと、マスクを着けないのは、私一人の状態になります。

 

マスクが無意味でありかえって有害であることは既に知っていました。確か昨年の2月頃から、急にマスク姿が増えだし、3月にはほぼ全員に近い人がマスクを着けるようになっていました。

 

昨年の1月2月は、私も、これはとんでもない疫病パンデミックが始まったのだと信じ込み、いろんな所で刷り込まれる「対策」をしてました。手洗いを一生懸命やり、あちこちの店にある消毒液も利用しました。むろんマスクを着けます。その時で既に二重マスクもたびたびしてました。うがいも頻繁にしてましたね。イソジンは有害だと知ってたので使いませんでしたが。今やられている「対策」に素直に従っていた訳です。

 

でも、3月頃から本当に全員がマスクをするようになった頃から、違和感を持つようになりました。いくら何でも全員が同じ事をするという現実が、どうも「いただけない」なという感覚です。第二次大戦中、誰も彼もが竹槍を持たされて、非常時に備える、竹槍でもって鬼畜米英を撃退する・・・ 私はその光景を見ていませんが、歴史の記録で知っています。既視感ということはできませんが、類似の状況なんじゃないか、との感覚を持った訳です。

 

何かしらおかしい、そう気づいた私は、まず自分で、徹底的にマスクのことについて調べました。このとき、何故もっと早く自分で調べなかったんだろう、と後悔しました。

 

テレビは4,5年前に捨てたので見なかったのですが、今でもやっているバラエティトーク番組を1日遅れでネットで観ることができました。その番組では、ひたすら新型コロナウィルスの怖さを繰り返し繰り返し伝えてました。その情報に欺され続けていた訳です。なぜもっとPCR検査をしないんだ、とか、もっと様々な対策をするべきだ、政府のやり方は手ぬるい、などなど、項目はいくらでもありました。

 

以上、朝の記録、本日中に続きを書きます。

マスクは癌化促進、他様々な要素で極めて有害という情報

これは日記カテゴリーだけでなく、こちらにも記録として残しておきます。

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マスクは癌化促進、他様々な要素で極めて有害という情報

 

ドイツのトップ科学者が、ある種のフェイスマスクを長時間着用すると、潜在的に有害な化学物質や有害なマイクロプラスチックを人間の肺の奥深くまで吸い込んでしまう可能性があることを発見しました。

 

ハンブルグ環境研究所の所長であり、世界的に有名な環境基準「ゆりかごからゆりかごまで」の共同創設者であるMichael Braungart教授は、Ecotextile Newsに対し、繊維製および不織布製のサージカルマスクを長時間着用することで、マスク着用者は知らず知らずのうちに発がん性物質やアレルゲン、微小な合成マイクロファイバーを吸い込んでしまう危険性があると述べています。

 

同氏の最近の調査結果は、業界をリードする繊維化学者のディーター・セドラック博士(Modern Testing Services Augsburg(ドイツ)のマネージングディレクター兼共同設立者、Modern Testing Services Global(香港)とのパートナーシップによる)によっても裏付けられています。彼は、有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、その他の発がん性物質の濃度がサージカル・フェイス・マスクで上昇していることを発見しました。"ブラウンガルト教授と同様の懸念を持っていることは100%言える」と述べています。

 

40年以上のキャリアを持つセドラック博士は、大手グローバル・スペシャルティ・ケミカルズのサプライヤーでグローバル・プロダクト・セーフティ・ディレクターを務めたこともあり、テキスタイル・ケミカルズの分野で最も尊敬されている人物の一人であり、今日、大手グローバル・アパレルやフットウェア・ブランドで使用されている様々な最先端のEHSケミカル・マネジメント・システムやRSLコンセプトの開発に貢献しました。

 

ユーロフィンズ 20214

この2人の専門家による初期の分析テストにより、人々がある種のマスクを何時間も着用すべきかどうか、その常識が疑われることになりました。特に、小学生や工場労働者、長距離フライトをする人は、コロナウイルスにさらされる短期的なリスクよりも、制限された化学物質やマイクロプラスチックにさらされることによる肺への長期的なダメージのリスクが大きいのではないでしょうか。

 

"Braungart教授は、使用済みのサージカルマスクの予備テストを行ったところ、発がん性物質として知られるアニリンや、ホルムアルデヒド、蛍光増白剤などの化学物質が検出されたという。これらの化学物質は、ヨーロッパやアメリカの当局によって、消費者向け商品に100万分の1の濃度まで厳しく制限されている。

 

また、Sedlak博士による別の研究では、フェイスマスクに含まれるパーフルオロカーボンPFC)の架橋剤として使用されている2-ブタノンオキシム(発がん性)やブロック状のジイソシアネートなどの化合物の存在が確認されている。繊維製品の撥水撥油剤として使用されているPFCの副生成物は、生体内に残留することが知られており、欧米の当局はその使用を厳しく制限しています。昨年、米国の科学者グループは、すべての過フッ化およびポリフッ化物質(PFAS)を1つの化学物質のクラスとして扱うことを要求し、その有害な毒物学的および環境毒性学的プロファイルのために、必要性のない用途には使用しないようにすべきだと述べた。

 

"正直なところ、サージカルマスクからPFCが検出されるとは思っていませんでしたが、私たちの研究室ではこれらの化学物質を簡単に検出できる特別なルーチンメソッドを持っており、すぐに特定することができます。これは大きな問題です」とSedlak博士は説明します。

 

"しかし、顔や鼻、粘膜、目にPFCが付着するのはよくありません」。PFCに加えて、PFCの架橋剤以外にもホルムアルデヒドアセトアルデヒドなどの化合物が検出され、GCMSのクロマトグラムでは "他の汚染物質のピークが100個以上 "検出されたそうです。

 

マイクロファイバーの懸念

 

Braungart氏は、Sedlak氏と同様に、サージカルマスクは、臨床医が着用したり、短期間着用した後に廃棄されるなど、非常に特殊な目的のために設計されていると指摘します。ポケットに入れておくと、摩擦や湿気で繊維が擦り切れ、細菌が繁殖しやすくなります」。

 

その結果、一部のマスクからは、ドイツ社会傷害保険(DGUV)で有害な「ほこり」に分類されるマイクロファイバーが排出されたという。このダスト基準を満たす形状の繊維は、世界保健機関WHO)によるアスベストに関する初期の研究にちなみ、「WHO繊維」とも呼ばれています。

 

不織布よりも繊維の方がいい?

 

今回のパンデミックでは、ほとんどの人がマスクやフェイスカバーを着用していますが、これらの素材は通常の衣類に使用されている伝統的な繊維でできています。

 

ありがたいことに、衣類に含まれる有害化学物質のリスクはこれまでよりも低くなっていますが、リスクがゼロではありません。"カラーコネクション社のフィル・パターソン氏は、繊維化学の専門家であり、高い評価を得ているZDHC財団の化学物質管理にも携わっています。

 

"私の意見では、COVIDのリスクが極小であることが断定的に証明されている子供たちにとって、繊維製のマスクはこの最も基本的なハザードテストをパスすることはできません」と彼は言います。

 

訴訟リスクの可能性?

 

政府や企業など、フェイスマスクの継続的・長期的な着用を義務付ける側にとっての予期せぬ問題は、フェイスマスクが人の健康に長期的な悪影響を及ぼすことが証明された場合、将来的に訴訟に発展する可能性があることだ。特に長期的な研究はまだ行われていない。

 

世界最大級の衣料品小売店やブランドに化学物質管理に関するアドバイスを行ってきたパターソンは、これが問題になる可能性があると考えています。

 

"化学物質や繊維の中には長期的な影響を及ぼすものもあり、将来的に個人的な損害賠償請求の門戸を開くことになるかもしれないからです」。

 

ビッグブランド

 

アマゾン、ナイキ、リーバイ・ストラウスなど30以上の有名消費者ブランドを代表して、繊維製品への有害物質の使用を削減するための活動を行っているAFIRMグループのディレクター、ネイト・スポンスラーは、フェイスマスクについてはまだ初期の段階だと言います。"フェイスマスクに特化した正式なデータ集計や研究はまだ行われていないので、この問題が注目されていることを嬉しく思います」と述べています。

 

織物製のフェイスマスクは、手術用のフェイスマスクとは異なる問題で、医療分野での使用を想定して設計されていることから、フッ素をベースとした潜在的な有害物質がマスクに使用されていても「驚きはありません」と述べています。

 

また、子供用のフェイスマスクについては、「AFIRMのベストプラクティスはオーガニックコットンを使用することであり、大人用ではより多くの素材や化学物質が使用されているため(例えばプリントなど)、より詳細な検討が必要である」と述べています。

 

マスクは、コロナウイルスへの世界的な対応に不可欠なものであり、特にパンデミックの真っ只中には必要な介入でした。しかし、この世界的な健康危機から抜け出すために、主要な科学者たちは、長期的なマスク着用による潜在的に危険な化学物質への曝露の実際のリスクは、Sars-CoV-2ウイルスに接触するリスクよりも高いのではないかと疑問を呈しています-特に、重度のCOVID-19を発症することに関しては低リスクの部類に入る小児や若年成人にとっては。

 

この記事は、20214月発行のEcotextile Newsに掲載された記事の要約です。購読をご希望の方はこちらをクリックしてください。

 

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

畑の話、及びマスク常時装着危険に関する情報記録

10年越しで探し続けた結果、ようやく小さな畑を借りることができた。かなり遠方になるが、仕方ない。長く借りることができない可能性もあるが、少なくとも3年は大丈夫なようなので、その間楽しめる。また他にも借りる所があるかどうか、リサーチし続けないといけない。

 

遠いので毎日行くことができなくて残念だが、できるだけ通うようにしてる。これから暑くなっていくので、少しでも水やりが滞ると作物が可哀想。少なくとも1日おきには行かないといけない。植物さんは正直だ。考えてみると雑草と呼ばれてる植物さんは本当に強い。殆ど土の無い所でもどんどん生えるし育つ。これくら生命力を持たないようにしないといけないね。

 

畑に行くと本当に癒やされる。いろんな虫や小鳥の合唱を聴けるし、いろんな昆虫の活躍も目の当たりにすることができる。ホトトギスがほんの近くにまでやってきて良い声を聞かせてくれる。かなり広い畑の一部を借りているので見晴らしもとても素晴らしい。

 

そうそう、朝日が昇るのを見ながら四股踏みもする。畑でする四股踏みは最高だ。遠景を見渡し、朝日を背に受けてゆったり四股踏みしてると、あぁ、人生に幸せってやっぱりあるんだなぁって実感する。今この瞬間が幸せなら本当に言うことない。

 

その内、竹竿か何かの工夫をしてゴーヤなんかも植えていきたい。トマトもやりたい。本当は米も作りたいけど、全然土地が足りないのでムリだね。いずれそんなのも出来るようになればいいけど、都会に住んでいる限り不可能だろう。

 

本気で田舎生活も視野に入れたい所だが、田舎はさらに同調圧力が強い。知人に聞いたが、マスクをしないなんて考えられない、下手すると村八分になってしまう、とのこと。医学的知見や科学的知見がどうの、とかの段階じゃなく、ともかく皆がしてるのに何故オマエだけがしないんだ、の論(?)がまかり通るらしい。狂ってる。

 

自分の身体は自分で守らなければなるまい。

 

少し調べた者にとっては、マスクが気が遠くなるほど無意味で、かつものすごく有害だということは常識だ。また、感染症予防には全く役に立たない、これも常識だ。その常識がものの見事に180度、裏返されている。

 

感染症予防に全く役に立たない、という点について、疑問のある方は自分で調べてもらいたい。ただし、今ではグーグル、ヤフーなどはかなり検閲が進んでいるのでそう簡単には出てこない。ブラウザや検索エンジンを色々試してみる必要がある。何とも面倒くさい話だが、そこまで詐欺師たちの策謀が進んでいるということ。

 

マスクが有害だということについては、かえって感染症になりやすいということ、及び癌化を促進する物質が多数マスクに含まれている、ということがある。これももう今まで説明し尽くしているので、今回は省略。あ、このブログではあまりやってないか、いずれまた詳細について記録することにしよう。今日は日記だからまぁ書きたい放題だな。

 

そう言えば、ドイツの科学者が発信した情報があった。記録簿に残しておこう。DeepL翻訳で置いておく。貴重な発信だ。

 

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マスクは癌化促進、他様々な要素で極めて有害という情報

 

ドイツのトップ科学者が、ある種のフェイスマスクを長時間着用すると、潜在的に有害な化学物質や有害なマイクロプラスチックを人間の肺の奥深くまで吸い込んでしまう可能性があることを発見しました。

 

ハンブルグ環境研究所の所長であり、世界的に有名な環境基準「ゆりかごからゆりかごまで」の共同創設者であるMichael Braungart教授は、Ecotextile Newsに対し、繊維製および不織布製のサージカルマスクを長時間着用することで、マスク着用者は知らず知らずのうちに発がん性物質やアレルゲン、微小な合成マイクロファイバーを吸い込んでしまう危険性があると述べています。

 

同氏の最近の調査結果は、業界をリードする繊維化学者のディーター・セドラック博士(Modern Testing Services Augsburg(ドイツ)のマネージングディレクター兼共同設立者、Modern Testing Services Global(香港)とのパートナーシップによる)によっても裏付けられています。彼は、有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、その他の発がん性物質の濃度がサージカル・フェイス・マスクで上昇していることを発見しました。"ブラウンガルト教授と同様の懸念を持っていることは100%言える」と述べています。

 

40年以上のキャリアを持つセドラック博士は、大手グローバル・スペシャルティ・ケミカルズのサプライヤーでグローバル・プロダクト・セーフティ・ディレクターを務めたこともあり、テキスタイル・ケミカルズの分野で最も尊敬されている人物の一人であり、今日、大手グローバル・アパレルやフットウェア・ブランドで使用されている様々な最先端のEHSケミカル・マネジメント・システムやRSLコンセプトの開発に貢献しました。

 

ユーロフィンズ 20214

この2人の専門家による初期の分析テストにより、人々がある種のマスクを何時間も着用すべきかどうか、その常識が疑われることになりました。特に、小学生や工場労働者、長距離フライトをする人は、コロナウイルスにさらされる短期的なリスクよりも、制限された化学物質やマイクロプラスチックにさらされることによる肺への長期的なダメージのリスクが大きいのではないでしょうか。

 

"Braungart教授は、使用済みのサージカルマスクの予備テストを行ったところ、発がん性物質として知られるアニリンや、ホルムアルデヒド、蛍光増白剤などの化学物質が検出されたという。これらの化学物質は、ヨーロッパやアメリカの当局によって、消費者向け商品に100万分の1の濃度まで厳しく制限されている。

 

また、Sedlak博士による別の研究では、フェイスマスクに含まれるパーフルオロカーボン(PFC)の架橋剤として使用されている2-ブタノンオキシム(発がん性)やブロック状のジイソシアネートなどの化合物の存在が確認されている。繊維製品の撥水撥油剤として使用されているPFCの副生成物は、生体内に残留することが知られており、欧米の当局はその使用を厳しく制限しています。昨年、米国の科学者グループは、すべての過フッ化およびポリフッ化物質(PFAS)を1つの化学物質のクラスとして扱うことを要求し、その有害な毒物学的および環境毒性学的プロファイルのために、必要性のない用途には使用しないようにすべきだと述べた。

 

"正直なところ、サージカルマスクからPFCが検出されるとは思っていませんでしたが、私たちの研究室ではこれらの化学物質を簡単に検出できる特別なルーチンメソッドを持っており、すぐに特定することができます。これは大きな問題です」とSedlak博士は説明します。

 

"しかし、顔や鼻、粘膜、目にPFCが付着するのはよくありません」。PFCに加えて、PFCの架橋剤以外にもホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなどの化合物が検出され、GCMSのクロマトグラムでは "他の汚染物質のピークが100個以上 "検出されたそうです。

 

マイクロファイバーの懸念

 

Braungart氏は、Sedlak氏と同様に、サージカルマスクは、臨床医が着用したり、短期間着用した後に廃棄されるなど、非常に特殊な目的のために設計されていると指摘します。ポケットに入れておくと、摩擦や湿気で繊維が擦り切れ、細菌が繁殖しやすくなります」。

 

その結果、一部のマスクからは、ドイツ社会傷害保険(DGUV)で有害な「ほこり」に分類されるマイクロファイバーが排出されたという。このダスト基準を満たす形状の繊維は、世界保健機関(WHO)によるアスベストに関する初期の研究にちなみ、「WHO繊維」とも呼ばれています。

 

不織布よりも繊維の方がいい?

 

今回のパンデミックでは、ほとんどの人がマスクやフェイスカバーを着用していますが、これらの素材は通常の衣類に使用されている伝統的な繊維でできています。

 

ありがたいことに、衣類に含まれる有害化学物質のリスクはこれまでよりも低くなっていますが、リスクがゼロではありません。"カラーコネクション社のフィル・パターソン氏は、繊維化学の専門家であり、高い評価を得ているZDHC財団の化学物質管理にも携わっています。

 

"私の意見では、COVIDのリスクが極小であることが断定的に証明されている子供たちにとって、繊維製のマスクはこの最も基本的なハザードテストをパスすることはできません」と彼は言います。

 

訴訟リスクの可能性?

 

政府や企業など、フェイスマスクの継続的・長期的な着用を義務付ける側にとっての予期せぬ問題は、フェイスマスクが人の健康に長期的な悪影響を及ぼすことが証明された場合、将来的に訴訟に発展する可能性があることだ。特に長期的な研究はまだ行われていない。

 

世界最大級の衣料品小売店やブランドに化学物質管理に関するアドバイスを行ってきたパターソンは、これが問題になる可能性があると考えています。

 

"化学物質や繊維の中には長期的な影響を及ぼすものもあり、将来的に個人的な損害賠償請求の門戸を開くことになるかもしれないからです」。

 

ビッグブランド

 

アマゾン、ナイキ、リーバイ・ストラウスなど30以上の有名消費者ブランドを代表して、繊維製品への有害物質の使用を削減するための活動を行っているAFIRMグループのディレクター、ネイト・スポンスラーは、フェイスマスクについてはまだ初期の段階だと言います。"フェイスマスクに特化した正式なデータ集計や研究はまだ行われていないので、この問題が注目されていることを嬉しく思います」と述べています。

 

織物製のフェイスマスクは、手術用のフェイスマスクとは異なる問題で、医療分野での使用を想定して設計されていることから、フッ素をベースとした潜在的な有害物質がマスクに使用されていても「驚きはありません」と述べています。

 

また、子供用のフェイスマスクについては、「AFIRMのベストプラクティスはオーガニックコットンを使用することであり、大人用ではより多くの素材や化学物質が使用されているため(例えばプリントなど)、より詳細な検討が必要である」と述べています。

 

マスクは、コロナウイルスへの世界的な対応に不可欠なものであり、特にパンデミックの真っ只中には必要な介入でした。しかし、この世界的な健康危機から抜け出すために、主要な科学者たちは、長期的なマスク着用による潜在的に危険な化学物質への曝露の実際のリスクは、Sars-CoV-2ウイルスに接触するリスクよりも高いのではないかと疑問を呈しています-特に、重度のCOVID-19を発症することに関しては低リスクの部類に入る小児や若年成人にとっては。

 

この記事は、20214月発行のEcotextile Newsに掲載された記事の要約です。購読をご希望の方はこちらをクリックしてください。

 

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新型コロナウィルスワクチン接種後の皮膚障がい事例の紹介

今日はあまり時間がないので、noteで発信されてる日本の医師の情報を掲載するのみになります。新型コロナウィルスワクチンという猛毒を体内に入れた方々の、皮膚に起きた障がいの事例の紹介です。むろんこういった皮膚障がいの他、死亡、流産、死産、アナフィラキシーショック、などの事例が山のようにあります。メディアでは流れません。何故なら、メディアはすべて管理され、事実は隠蔽されているからです。そういったことさえ今では殆どの人達が知りません。知らないまま、ワクチンこそ救世主と思い、行列を作って受け続けるという現実があります。

 

以下、ナカムラクリニックさんの情報の紹介です。この方のブログもいつ消されるかわかりません。こういった掲載をご本人に了解を取っている訳ではありませんが、もうそんな悠長なことを言っている場合ではありません。私のブログなど、拡散自由ですし。チラシにできるものも掲載してます。自由に使っていただければ、と考えてます。他にも色々と掲載していきます。

 

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note.com