今日はあまり時間がないので、noteで発信されてる日本の医師の情報を掲載するのみになります。新型コロナウィルスワクチンという猛毒を体内に入れた方々の、皮膚に起きた障がいの事例の紹介です。むろんこういった皮膚障がいの他、死亡、流産、死産、アナフィラキシーショック、などの事例が山のようにあります。メディアでは流れません。何故なら、メディアはすべて管理され、事実は隠蔽されているからです。そういったことさえ今では殆どの人達が知りません。知らないまま、ワクチンこそ救世主と思い、行列を作って受け続けるという現実があります。
以下、ナカムラクリニックさんの情報の紹介です。この方のブログもいつ消されるかわかりません。こういった掲載をご本人に了解を取っている訳ではありませんが、もうそんな悠長なことを言っている場合ではありません。私のブログなど、拡散自由ですし。チラシにできるものも掲載してます。自由に使っていただければ、と考えてます。他にも色々と掲載していきます。
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