平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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新型コロナウィルスとされるものは季節性インフルエンザより致死率が低い

 

https://www.bitchute.com/video/ONT73LFbAq47/

 

この動画は極めて重要だと思います。

 

新型コロナウィルスという名称そのものがおかしい。コロナウィルスはいくらでも存在するもので、変異もいくらでも起きます。第一、新型コロナウィルスがあるなら旧型コロナウィルスがないといけない。でも誰もそんな名称は使わない。なぜならコロナウィルスは昔からどんどん変異していくからです。

 

いかにも新しい、そして非常に悪質なウィルスが発生した、というイメージを刷り込むために命名されたものだと推測できます。そして何が何でもこの新型コロナウィルスの致死率はとても高いものだ、ということにしておきたかったので当初は非常に高い致死率が設定されていた、ということがこの動画で分かります。

 

ところが、ヨアニデス博士という方が実際の致死率を検証しました。それは0.2パーセント。季節性インフルエンザの致死率よりも低いというものでした。

 

季節性インフルエンザよりも致死率が低いウィルスのために、全世界の人達にワクチンを打たなければいけない必要性は全くありません。小学生が考えても理解できます。

 

しかしWHOはしぶしぶこの検証を認めてはいても、官報に載せただけで積極的に知らしめることはしません。何故でしょうか? お考えになってください。

 

そして、世界中の殆どの国の政府はこの事実に注目しません。むろん日本でも。何故でしょうか? この現実に私達は注目しなければならないと思います。

 

自分の頭で考え、理解しないと、洗脳に簡単に負けてしまいます。現在、世界中に洗脳が行き渡っている状況です。覚醒した人達は多くの声を上げていますが、日本ではまだまだ一握りに等しい人達しか覚醒できてません。ミザルイワアザルキカザルは止めましょう。自分で見て、自分で発言する、そして真実の声に耳を傾ける、そういう作業を一人でも多くの人がするべきだと思います。