平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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③比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選 投票日直前の取組記録 その5 18才、19才の方々の初めての投票について

これはごく一般的な話になりますが、選挙というのは当たり前のように不正があります。海外でも普通にあります。日本でも不正があります。様々な形で不正があります。最もされやすい不正などを事例に上げながら考えてみます。そして、若い方々の投票のためのアドバイスも兼ねて、不正事例を紹介し、何らかの参考にしていただければと思います。

 

まず、選挙不正について、分かり易い事例などを考えてみましょう。ここでは、一般的な買収や饗応などではなく投票行為に関わる部分についてピックアップします。

 

行政などで何らかの書類を記入して提出するとします。その時に鉛筆を使用するでしょうか? おそらくどなたも係員から、少なくともボールペンで書いてください、と言われるはずです。ところが、選挙での投票では、なぜか鉛筆で記入するように求められることが多々あります。立ち会いの係員がわざわざ鉛筆で記入するようにと言ってくる体験をされた方が多いようです。

 

これには理由があります。鉛筆で投票用紙に書いたとき、改竄される可能性があります。昔は、消しゴムで消して書き換えたりという事例もありましたが、今ではムサシという機会を使って効率的にできるようです。以下の動画と記事をご参照ください。 

 

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=338943

 

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=338944

 

(動画はリンクという所をクリックして下さい)

 

けっこう長文の記事と動画でしたが、ざっと読んでイメージだけでも掴んでください。動画は英語でしたが、参考にはなると思います。

 

ちなみに、この情報を見つけるのに、ブレイブというブラウザを使い、Aol.  という検索エンジンを使いました。検閲がありません。グーグルは外部勢力に買収されており、検閲されてます。国側に有利なような結果しか出ません。こうしたことも知っておくことが必要です。やっかいな世の中です。

 

            ***

 

さて、今回の選挙ですが、高校三年生でも18才になっていれば、投票ができます。ずっと以前から、残念ながら、投票会場で監視カメラや録画ビデオは設置されません。係員はすべて公明正大で不正は絶対しないという前提があるようです。しかし、今まで限りなく不正はされ続けてきました。当たり前に不正があるのが現実です。改竄やスリカエなどは普通にされ続けてきました。これは覚えておかれた方がよいと思います。

 

高校三年生 初めての投票が可能。選挙のハガキが来ている人は確実に可能。投票するときは、マジックやボールペンを持参し、上記のことに気をつけて、選挙管理委員の鉛筆への誘導に従わないということに気をつけてみてください。生まれて初めての投票行動で変なことを言われるな、と思われるかもしれませんが、現実とはたまに苦い味がすることがあります。投票行為というのは実に苦い部分のある謎だらけのウソがある、と予備知識を持つのが大事だと思います。

 

高校三年生でも18才になっていなければ、投票はできません。選挙に行けるということをお知らせするハガキを受け取っている方は投票できます。この点を覚えておいてください。最初からややこしい話になりますが、これも勉強だと思って読んでください。

 

終わりに、比嘉隆(ヒガタカシ)の主張は明確です。「子どもたちにワクチン反対」これがキーワードです。もちろん大人にもダメなのですが、特に子供たちにはダメなのです。とうとう、生後半年から4才未満までの乳幼児に対してもコロナワクチンを接種する、ということの準備を始めるために、厚労省が全国の自治体に「事務連絡」という形で指示を出してます。これがそのPDFです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000985239.pdf

 

 

本当にありえないことが起ころうとしています。既にコロナワクチン接種後1835人の死亡があるにも関わらず、まだまだ打てという状況です。普通一人でも亡くなったらワクチン接種は中止です。それがこれだけの死亡者がいるにも関わらず、接種推奨・・・

 

子どもたちの命と未来を守るために、比嘉隆(ヒガタカシ)に、まず市会議員になってもらいたいと思っています。

 

補足)コロナワクチン接種後死亡者の数の表記が間違ってました。1785人ではなく、1835人です。記憶が混乱し、間違い表記になりました。訂正しておきます。

生後半年から4歳未満の乳幼児にコロナワクチン・・・

https://www.mhlw.go.jp/content/000985239.pdf

 

上記は厚労省から全国自治体への事務連絡です。指令系統の一つだと思われます。この流れで、全国の自治体は国の言うことを聞き、実践していくのでしょう。

 

とうとう生後半年から4歳未満の乳幼児に、コロナワクチン接種開始の準備を始めるようです。9月2日に出ていました。知りませんでした。PDF資料の全文を、念のために下記に記録として残しておきます。実際の記録をそのままの形で記録できませんが、羅列状態で観ることはできます。PDF資料を見つけられなくなることも想定して、これを記録として残します。

 

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事務連 絡 令 和 4 年 9 月 2 日 都道府県 各 市 町 村 衛生主管部(局)御中 特 別 区 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室 生後6ヶ月以上4歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制 の準備について 予防接種行政につきましては、日頃より御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。 本日開催された第36回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、生後6ヶ月 以上4歳以下の者(以下「乳幼児」という。)に対する新型コロナウイルス感染症に係る ワクチン(以下「新型コロナワクチン」という。)の接種について議論され、今後の感染 状況、諸外国の対応状況及び乳幼児に対するワクチンの有効性・安全性を整理した上で、 引き続き議論することとされました。こうしたことを踏まえ、今後、乳幼児への接種を行 うこととされた場合に速やかに接種を開始することができるよう、その準備に当たって 現段階で留意すべき事項について下記のとおり御連絡します。 各都道府県及び市町村(特別区を含む。以下同じ。)におかれましては、本事務連絡に 基づいて乳幼児への接種体制の検討を進めていただくとともに、関係機関への周知と接 種体制確保に係る協議をお願いいたします。なお、本事務連絡は、現時点での情報に基づ き、想定される具体的な事務取扱を提示するものであり、今後の検討状況により変更す る可能性があることを申し添えます。 記 1.基本的な考え方 乳幼児を対象とし、乳幼児に対する有効性・安全性が確認された新型コロナワクチ ンを使い、複数回接種を行うことを前提に、自治体における実施体制及び接種実施医 療機関等を確保すること。 2.ワクチンの種類について 現時点では、7月14日に薬事申請があった乳幼児用のファイザー社ワクチン(以下 「乳幼児用ファイザー社ワクチン」という。)を使用することを前提に、接種体制の 検討と関係機関との接種体制確保に係る協議を進めること。現時点でファイザー社が 2 示している内容によれば、乳幼児用ファイザー社ワクチンは、0.4mlの薬液を2.2mlの 生理食塩液で希釈して、0.2ml/回を筋肉内に注射することとされており、1バイア ル当たり10回の採取が可能である。乳幼児用ファイザー社ワクチンは、小児(5歳以 上11歳以下の者をいう。以下同じ。)用のファイザー社ワクチン及び12歳以上用のフ ァイザー社ワクチンとは別の種類の新型コロナワクチンとして明確に区別して扱うこ と。保存及び移送については、後述のとおり。 各都道府県に割り当てる配送量と配送時期については、今後、決定次第、お知らせ する予定である。なお、乳幼児への接種に必要な注射針及びシリンジの組合せは、追 ってお知らせする。注射針及びシリンジの配分量については、原則、ワクチンの配分 量に応じて決定し地域担当卸から供給する予定であるが、個別の事情により、必要性 及び合理性を判断の上、自治体においてこれと異なる注射針及びシリンジを活用する ことは可能である。また、この場合は、新型コロナウイルス接種体制確保事業の対象 として差し支えない。 3.接種実施医療機関等について 医療機関等の要件として、乳幼児への接種を行う医療機関等(以下「乳幼児接種実 施機関」という。)は、「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する 手引き(8.3版)」(以下「手引き」という。)第3章3(2)「接種実施医療機 関等に求められる体制」に掲げる要件を満たすものであることに加え、以下の必須事 項を満たすものであること。 ・ 乳幼児に対するワクチンの説明書及び予診票を用いて、被接種者及び保護者に対 し、有効性と安全性について丁寧に説明した上で同意の確認ができること ・ 被接種者である乳幼児に副反応が生じた場合に、適切に初期対応ができ、入院等 が必要となった場合にも適切な医療機関に引き継ぐ等の対応ができること 4.乳幼児用ファイザー社ワクチンの流通について 乳幼児用ファイザー社ワクチンは、原則的には、小児用のファイザー社ワクチンと 同様に、1箱(10バイアル)を最小単位として、-90℃から-60℃の温度でドライア イスレス(蓄冷材)を用いて各乳幼児接種実施機関へ配送されること。ドライアイス レスの温度保証時間はドライアイスによる場合に比べて短いことも踏まえ、受取り担 当者は、受取りに遺漏なきよう必ず身分証等を携行すること。ドライアイスレスによ る配送については、配送員が配送箱を持ち帰るため、配送箱の返却連絡等は不要だ が、受取り後速やかに冷凍庫又は冷蔵庫に移して保管すること。なお、乳幼児接種実 施機関がドライアイスレスによる配送が困難な地域にある等、例外的な場合にのみ、 小児用のファイザー社ワクチン及び12歳以上用のファイザー社ワクチンと同様のドラ イアイスによる配送を行う。 現時点でファイザー社が示している内容に基づき、乳幼児用ファイザー社ワクチン は、-90℃から-60℃の温度帯で保存した場合はワクチンの有効期限(製造から12ヶ 月)までの間、2℃から8℃の温度帯で保存した場合は10週間の間、保存が可能であ 3 り、いずれかの温度帯で保存すること。ただし、後者の温度帯で保存した場合の再凍 結は不可である。なお、室温(30℃を超えない)で解凍する場合には、希釈前の12時 間、希釈後は2℃から30℃の温度帯で12時間の保存が可能である。 小分けについては、小児用のファイザー社ワクチン及び12歳以上用のファイザー社 ワクチンと同様に行って差し支えないが、移送は-90℃から-60℃の温度帯又は2℃ から8℃の温度帯のいずれかで行う必要がある。 5.接種の実施について 接種の際の留意点として、接種に当たっては、現時点では手引き第4章3(14) 「16歳未満への予防接種等」ア及びウを参照し、必要な対応を行うこと。乳幼児接種 実施機関においては、予約の当日キャンセル等による廃棄を減らし、効率的な接種を 行えるよう努めること。自治体によって対象となる乳幼児の人口は大きく異なること から、地域の実情を踏まえ、必要に応じて以下のような工夫を行うことも検討された い。 (自治体における工夫の例) ・ 曜日毎に接種当番医療機関を決めること。 ・ 接種会場を1~数カ所に集約化。また、接種を行う日を特定の日に限定。 ・ 平時の定期接種の実施体制を踏まえ、複数の市町村で広域連携。 なお、接種券については、今後の乳幼児用ファイザー社ワクチンに関する状況等を 踏まえ、決定次第お知らせする予定である。 6.予算について 乳幼児への新型コロナワクチン接種の安全かつ円滑な実施に向けて、当該接種に係 る体制確保に必要な経費については、地方負担が生じることがないよう、引き続き、 国が全額を負担する方針のもと、必要な予算については今後措置する予定である。 また、「5歳以上11歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備 について(その4)」(令和4年2月21日付け厚生労働省健康局健康課予防接種室事 務連絡)において、小児への接種に対して接種体制の確保に係る経費の対象経費とし てお示しした例については、乳幼児に対しても同様であり、これらを参考にしつつ、 地域の実情を踏まえ、乳幼児への接種体制の準備及び更なる拡充に取り組むこと。 【乳幼児への接種に係る具体的な対象経費の例の補足】 ① 接種の実施体制の確保に必要な経費 ⇒例:自治体の体制確保、コールセンター等 (補足)自治体における保護者等からの事前の相談対応などにかかる経費も対 象となる。 ② 医療機関等との協働によりきめ細かい接種体制を構築するために必要な経費 ⇒例:接種体制の構築のために必要となる医療機関や医療従事者に対する支援に 要する経費、接種実績の報告等に伴う医療機関等におけるかかり増し経費等 4 (補足)保護者に対するワクチンの有効性・安全性や接種後に通常起こり得る 症状への対処方法等の丁寧な説明や相談対応、本人に対する年齢等に 応じたわかりやすい説明、接種介助、母子健康手帳への記入、同行し た子どもの世話等、乳幼児接種のために増大する医療機関の業務に配 慮して必要となる医療機関や医療従事者に対する支援に要する経費も 対象となる。 なお、「新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金」において、6歳未満 の者へ予診した場合の加算を設けている。 7.副反応への対応について 新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制の構築について は、「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制の構 築について」(令和3年2月1日付け健健発0201第2号厚生労働省健康局健康課長通 知)により、各都道府県に対し、専門的な医療機関を円滑に受診できる体制を確保す るよう医療機関に協力依頼を行うことや、住民からの相談に対応できる体制を整備す ることについて依頼しているところである。 乳幼児への新型コロナワクチン接種の開始後も、当該課長通知に基づき引き続き適 切な体制の確保が求められるが、各都道府県にあっては、特に乳幼児への接種に当た って次に掲げる事項に対応できることを改めて確認の上、必要に応じ、専門的な医療 機関の見直し等について検討すること。 ① 被接種者たる乳幼児の保護者からの副反応に係る相談に対応可能な体制の確保 ② 被接種者たる乳幼児の副反応に対応可能な医療提供体制の確保 ③ 被接種者たる乳幼児の副反応事例に対応するための関係機関の連携体制の構築 なお、上の①~③に基づき見直し等に伴って必要となるワクチン接種後の副反応等 に対応する医療体制の確保のための経費についても、従前のとおり新型コロナウイル スワクチン接種体制確保事業(都道府県実施分)の対象となる。 以上

比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選 投票日直前の取組記録 その3 街宣カーにかけられた多くの声かけ

街宣カーに乗って6日目、本当にたくさんの方々の反応をいただきました。主には手を振ってもらって支持の気持ちをいただくのが多いのですが、その数が半端なものじゃありません。他にも選挙の手伝いをしたことがありますが、これほど多くの方が手を振って、支持の気持ちを示された例は一度もありません。一日、100件ほどありました。それだけじゃなく、様々な方々が、わざわざ街宣カーに近づいてきて、様々なご意見を言われたりするケースも多々ありました。その都度、貴重なお話をいただきました。

 

本当にすごい反応をいただいていると実感しました。いろんな例を紹介してみます。

 

怒られてる? いや、激励だった、という話

 

 いきなり街宣カーにズカズカっと近づいてきた方がいました。70代前半くらいかな、と思っていましたが、何か怒っておられるような印象を受けました。最初から大きな声でコブシを振り上げて激しく手を振り、何かアピールする様子でした。え? 私ら怒られてる? と感じたものです。激しい口調。

 

 候補者の主張は、「子供たちにワクチン、絶対反対」という内容。そのことを訴えてます。そして、街宣カーにも、その内容の写真とメッセージが大写しで取り付けられてます。一目瞭然、その上、メッセージも単純明快。その様子を観てからの声かけだったようです。自分への怒りも込めて言われてます。

 

 話が進むにつれてどうやら自分からいろんな方に伝えて欲しい、という思いのようでした。「これは絶対、本当に絶対やったらアカンもんじゃ。絶対打ったらアカン。もうワシは○○才やが、2回打ってしもた。」そう言われるのを聞き、ワクチンの話をご自分からされてるのだということが分かりました。

 

 「もう2回打ってしもた。何にも知らんかった。そやが、これは打つと免疫がダダ下がりになってしまう。絶対打ったらアカン。打ったらアカンのじゃ。たくさんの人に言ってやってくれ!」大きく両手を振り回し、時々コブシを振り上げ、怒りに満ちているという様子でした。でも、街宣カーに乗ってる私らへの怒りではありません。

 

 ようやく、私たちへの激励だったということに気づいた私たちは、とても感激しました。ここまで真剣に伝えておられる方がいる、しかもご自分の体験談を通じて警告されている、生の体験を伝え、多くの人にメッセージを伝えて欲しいと願っておられる、そういった思いがヒシヒシと伝わりました。

 

 ご自分の言いたいことを言い終えたこの方は、最後に、「頑張れ! 頑張ってくれ!」とおっしゃり、またコブシを握り、両手を交互に突き上げて、私たちに声かけしてくれました。それも殆ど叫ぶような声で。怒りと激励を込めて言われてる、と感じました。

 

 驚いたことに、このやりとりを車の中から回りで観ていた方々が、頷いたり、拍手したりする、そういう賛同する方がかなりおられました。同じような思いを持つ方が数多くおられる、ということだったと思います。

 

70才後半くらいの女性からのお声かけ

 

街宣カーで回ってたとき、街宣カーを観て、追いかけてきた方がいました。70代後半の女性です。最初に言われたのは、「ヒガタカシさんでしょ? 私はアナタの意見に賛成ですよ。コロナはウソなんです。治験中のものなのに、とんでもないことです。私は結構調べてますよ。政府はウソを付いてますよ。」

 

「本当に国民をバカにしている。何にも知らないと思ってバカにしている。許せないよ。ワクチンで亡くなった人を解剖させないってあるでしょ? これってワクチンで亡くなったことがばれないようにやってるんですよ。調べましたよ。国が国民を騙してるってどうなの? こんな日本でいいの?」

 

「今の状況を変えるって、アナタしかないでしょ。こういう人が現れるのを待ってたんですよ。本当にもう、命がけでやらないといけないですよ。みんなどうして気づかないんでしょうね。カネしか考えてないとんでもない人らには消えてもらって、あなたみたいな人ががんばってもらわないと!」

 

こうした内容を事細かに詳しくお話されたのには、本当に驚きました。どこでどのように調べられたのかは分かりません。全く初めて出会った方が、これほど熱心に比嘉隆に語りかけ、アナタしかいない。とにかくがんばって、と言ってくる。あり得ないことだなと感じました。命がけでやらないといけないですよ、という声にものすごい重みを考えさせられました。それほどに厳しい闘いになるかもしれない、という思いを持たれていたのでしょう。何しろ、政治とメディア、議員や専門家、医師、学者、ナントカ教授などなど、殆ど全部がワクチン打て打てなのですから。

 

偶然別の場所のスーパーでこの方と出会いました。台風も心配なので期日前投票をするつもりだとおっしゃってました。

 

80才半ばくらいの女性からのお声かけ

 

街宣カーでゆっくり狭い道を走っているときに、80代半ばくらいの女性が近づいてこられ、名刺をお渡しした所、ご本人から「ヒガタカシさんに会いたい」と言われました。本人が会ってお話しました。「アナタがヒガタカシさん? 随分お若いですね。こんな若い方がこんなことしてるの? これからみんなのことをやるんなら、もっとご飯食べなさいね。」

 

また、「これからはこういう若い人たちががんばって社会を引っ張ってもらわないといけない」ということも言われました。また、今のワクチンを打ってはいけない、ということはとてもよく理解しておられて、そのためにがんばっている候補者を心待ちにしておられたようです。

 

もちろん、この方も初めて出会った方です。今回の選挙、ほぼすべて初めて出会う方ばかりです。固定票なんかありません。ワクチンは絶対だめだ、とくに子どもたちにワクチンなんてとんでもない、そういう事実をよく理解している方、あるいは、直感的にこれは危ない、とんでもないことが起きている、と理解している方、ただひたすら、子どもたちの命と未来が危ないということに気づかれている方、たくさんの人がこのコロナワクチンで亡くなっていることを知っている方、そういう方々が、比嘉隆の立候補を知り、「子どもたちにワクチン反対」という発信を知り、ワクチン反対のカンバンを作って、宜野湾市役所や小中学校などの前に立ち続けていたことを知っている。そうした方々が積極的に比嘉隆(ヒガタカシ)に気持ちを寄せている、ということなのだと感じました。

 

ゆっくり街宣カーを走らせているときに、3才くらいの女の子と、その手を繋いでいるお母さんとの二人に出会いました。お母さんは電話中。女の子は、街宣カーをずっと観ていました。子どもたちにワクチン反対という比嘉隆(ヒガタカシ)の発信を聞いてました。街宣カーにたくさん付けられたポスターも観ていました。お母さんは全く街宣カーを観てません。やがてお母さんが子どもの手を引っ張って移動し始めました。

 

そのときに、女の子は自分から手を振り始めました。とても驚きました。この子は何となく、自分の置かれている状況を分かっているのではないか、と感じました。胸が痛む思いでした。おそらくお母さんはコロナワクチンのことはご存じないのではないか、とも感じました。

 

偶然ですが、翌日にまたこの親子と出会いました。やはりお母さんは一切街宣カーの方を観ることはありません。でも、3才の女の子は、街宣カーをみつけた途端、また街宣カーに向かって手を振り始めました。姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてました・・・

 

この日は、3人が乗っていましたが、三人とも重い気持ちになりました。これはヘルプミーメッセージなのではないかと感じました。直観で何かしら訴えているということではないかと。しかし、この子を助けるためには、社会の大きな変革を企てなければならない、つまりコロナワクチン接種中止を成し遂げなければならない、ということが必要です。その思いを受け止めた日でした。

 

 

他にも沢山の声かけや挨拶をいただきました。いろんな事例をもう少し書いてみます。最初はクラクションを鳴らしてた若者達がいたのですが、街宣カーと車が並んだとき、イエーイ、ガンバッテー、ヒガタカシーと大きな声を出して激励してくれました。チラシも持っていました。

 

また、思った以上に、高校生の反応が良かったということがありました。多くの高校生が丁寧に手をふってくれたり、お辞儀をしてくれたりました。

 

また、小学生3年生くらいで、(体育着を着ていた)大山小学校あたりで「がんばってください」と声をかけてくれました。公園の所で、小学校3年生くらいで、頭下げながら手を振り続けていた子もいました。

 

真志喜中学校を通りかかったとき、清掃活動の2年生くらい? 3,40人が挨拶してくれました。候補者が「ワクチン反対、子供にワクチン絶対反対」と言ってたとき、掃除の手をとめて挨拶してくれました、一人男子中学生は帽子をとってお辞儀挨拶をしてくれ、付き添いの先生もお辞儀していました。この先生もワクチンの危険を知っていたのだと思います。子どもたちも知っていたのでしょう。

 

 

普天間高校、帰宅する2,3年生、街宣カーに対して、10人以上の高校生が団体で、手を振ってくれました。それに気づいて車にのっていた大人がクラクションを鳴らして、ガンバッテーメッセージを出してくれたこともありました。

 

 

街宣カーが来るのを待っている人もいました。クラクションと指笛(沖縄!)でこちらに知らせ、それから手を振ってくれました。

 

歩いて移動しているときに出会った人に、頑張れ、ありがとう、考え一緒だ、がんばってください、みたいな声かけをしてもらったりすることもありました。

 

ある飲食店のオーナーは、わざわざ街宣カーの後を車でおいかけてこられました。お店にでかけて挨拶し、食事をさせていただき、そしてたくさんたくさん、お話をしました。とても人気のあるタイレストラン、ベンジャロンというお店です。オーナーも店員さんも誰もマスクをしてません。お客さんの殆どもマスクをしてません。私たちもむろん皆マスクをしません。とても素晴らしい空間でとても癒していただくことができました。ワクチンのウソも完全にご理解されてました。

 

こうした数え切れない方々が、熱い想いとご支持の気持ち、応援の気持ちを示してくれてました。正直言って、これほど熱い選挙戦は初めてです。こうした選挙戦を続けてきたということを、ここに記録させていただきます。明日で選挙戦は終わり。明日また、少しだけ記録させていただきたいと思ってます。

比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選 投票日直前の取組記録その2 選挙ポスター

 

(管理人)敬称略

上記写真は比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選の選挙ポスターです。普通なら立候補者の顔写真大写しがポスターの大部分となりますが、比嘉隆は、自らの政策「子どもにワクチン反対」という文字を大きく書いてます。あとは、今年2022年の3月から宜野湾市役所前や宜野湾市内の小学校中学校などでの「子どもにワクチン反対」のカンバンを掲げている写真です。本人の顔は横顔のみ。それも小さく。比嘉隆にとっては、最も大事なのは、子どもの命と未来。カネも名誉も地位も要らない、とにかく子どもたちの命と未来を守りたいという思いのみです。管理人はそこに信頼を寄せることができました。以来、支持し続けてます。

 

雨の日も風の日もカンカン照りの日も、傘もささず、帽子も被らず、一時間二時間と微動だにせず立ち続けてます。生半可な気持ちでは出来ません。前記事の短い動画書き起こしにも書かれているように、お身内の子どもを亡くしています。接種後数ヶ月経っているので、因果関係を認められない、とされてます。理不尽が普通にまかり通ってます。初めて彼に会った時から、表情に哀しみと苦しみが顕れていることに気づいていましたが、お身内の子ども一人を亡くし、さらに近い親戚、友人知人を5人も亡くしていることを知り、とても驚きました。すべてコロナワクチンの接種後に亡くしていることに、言葉もありません。

 

多くの人が、この選挙ポスターを観て、気づかれることがあると思います。日本政府、メディア、いわゆる専門家、エライ大学教授の大多数は、殆どすべてコロナワクチン接種推奨です。また、国会議員全員、コロナワクチン接種中止を決して主張することがありません。むしろ推奨です。そういった流れに真っ向から反論しているのがこの選挙ポスターです。

 

彼が今回の選挙で述べるのは、「子どもたちにワクチン反対」ということ一つのみです。あえて一点のみに思いを込め、子どもたちの命と未来を救いたいと考えています。私も全く同感です。彼の主張を全面的に支持します。

 

比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選 投票日直前の取組記録 その1 短い動画3つの書き起こし

(管理人)

比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選について、9月7日に、短い動画3つが上がってます。この動画3つについての文字書き起こしを上げておきます。今回の比嘉隆(ヒガタカシ)立候補の政策は、「子どもたちにワクチン反対」です。今まで、この明確な発信をされた立候補者は、少なくとも沖縄県ではおられないと思います。比嘉隆(ヒガタカシ)の考え、体験、思いを感じ取っていただければと思います。(敬称略)

 

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(短い動画3つの書き起こし)

「ヒガ タカシ」/宜野湾市議会議員候補/挨拶『わたしが宜野湾市議員として発言したら他の方も意見が言いやすくなるのでは』

 

わたし以外に30名くらい立候補する予定と伺ってます。わたしが当選しましたら、ワクチン反対を明確に取り組みます。わたしが発言することによって、高校3年生の皆さんとか、学生の皆さんとか、お父さんお母さんが、学校に対して意見を言いやすい環境を作りあげたいと思います。社会人の方も職場で打たないといけないような状況にいらっしゃって、なかなか意見を言えない方が多いと思います。わたしが発言することによって、意見を少しでも言いやすくするようにしていきたい、そのように取り組んでいきますので、わたしに投票していただければ、わたしは実行します。よろしくお願い致します。

 

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一般市民「比嘉」ではなく議員「ヒガ タカシ」として発言することで、みんなが議論する宜野湾市へ 

 

現職の議員の方も、私が議会で質問を投げかけることによって、「わからないフリ」ができない。で、「ワクチンについて言及しない方」は黙認のような立場に立っている方も、「黙認すること」は「推進」するのと同じだということに気づいて、わたしが発言することによって、市長と議員の方、市職員の方が無視できないような状況になればと思います。で「ワクチン反対」だけを議論するのではなく、みなさん、反対は通り過ぎて、予算を救済のどの部分にどれだけ充てようかという議論をできるように、議会で発信したいと考えております。 

 

           ***

 

お父さんお母さん、ワクチンのデメリットを調べてみませんか。

 

政策が「子どもたちにワクチン反対」です。実はわたしの身内の子どもが接種して数ヶ月後に亡くなりました。悔いが残るのが、副反応デメリットを知らないまま打ってしまったことです。他にも近い親戚、友人知人、5人ほど接種後に亡くなりました。数ヶ月経ってますので補償も何もなく、因果関係も無いと言われてます。子どもたちのお父さんお母さんに、ワクチン副反応のリスクを知っていただいた上で、接種していただければと考えております。

宜野湾市の比嘉隆さん ヒガタカシさんの紹介動画

 

恐らく、こういった形での選挙参戦は、これまでの一般的な選挙活動で、まず観られなかったことかと感じています。本来、本当に重要な論点について語るのが選挙のはずですが、従来から、「私が議員になれば、○○市は素晴らしい街になります」みたいな何の具体性もない二番せんじ三番せんじの言葉ばかりでした。

 

今回の選挙だけに関わらず、どなたにもお伝えいただけたらと思います。これまでの選挙と全く違う取り組みです。

 

以前、少しだけ期待した政治家も、(ある国会議員)結局、コロナの問題には沈黙しました。それどころかマスクのことも、PCRのことも完全に受け入れてました。感染予防対策も絶対必要と・・・ それでいて、コロナワクチンは任意ということで自分は打たないと。打たないと言うだけで、打ってはいけないと言いません。非常に姑息です。こんな人が政治家でいられていい訳がないと思います。

 

ストレートに、今回のコロナワクチンは絶対打ってはいけない、そういうメッセージを普通に出せる政治家が是非必要だと思います。

 

沖縄だけでなく、全国にこの情報を広められたらと考えています。機会があれば拡散していただけると大変助かります。子供たちの命と未来に希望が見えてきます。

 

驚いたことに、子供たちの反応が本当にスゴイんです。3才から5才6才、小学生はむろん、中学生高校生からも、是非頑張ってほしいという意志が伝わってきます。三歳の子は、メッセージに聞き入り、画像を見つめ、じーっと私たちをみつめ、そしてお母さんが無視する中、手を振り始めてくれました。次の日に偶然、母子に出会ったとき、その三歳の子供は、自ら、私たちをみつけた時、すぐに手を振り、私たちの姿が見えなくなるまで、手を振り続けていました。

 

ヘルプミー、の意識を感じました。(外国人の母子です)広い感覚で、広い視野で、多くの人に意識覚醒を促さない限り、この子を救うことはできません。

 

本当にステージを変えないといけない。強くそう思います。

③宜野湾市にスゴイ人が政治の現場に参戦!

 

②宜野湾市にスゴイ人が政治の現場に参戦!

 

①宜野湾市にスゴイ人が政治の現場に参戦!

 

マイナンバーカードで国が国民に市民に2万円の賄賂  自主返納の話もあります

マイナンバーカードというのがありますが、ずいぶん前から国は国民市民に加入を勧めてます。最近はカードを作ったら2万円のプレゼントをあげる、という話まで出てきました。それでカードを作る人が増えてるそうです。ちょっと聞いてみたら、自治体によっては、2万円どころかそれにおまけのお金まで付けるということもあるそうです。

 

確か海外でもこうしたカードを作る目論見があったと聞いてますが、情報漏洩などで使い物にならず全部中止されてしまった、という話もあります。詳しく調べる方法が見つからないので確定情報ではありませんが。でも、マイナンバーカードって、かなり怪しいものだということは分かります。

 

一元管理をしたいのだということがすぐに分かります。このカード一枚で、国民の市民の全部の情報を管理することができる、国にとってはよだれが出るほどに欲しいシステムでしょう。

 

国とは何か? 国民や市民を大事に守ってくれる組織? そう思ってる人もいるかもしれませんが、私は全くそうは思ってません。国とは、ごく少数の特権階級、カネを既にしっかり蓄えた金持ち連中が、さらに金持ちになるために、国民市民から莫大な税金や年金掛け金、保険金の掛け金などの名目で、大金を吸い上げるための集金システムを元に、国民からドロボウする、ドロボウシステムのことを言います。文が長くなってしまった、要は国とはドロボウシステムなのです。

 

いや、ドロボウだけではない、時には詐欺も行います。ウソも付きます。むろん虐殺だってします。無実の罪に落としこむことだってします。ごく少数ですが、国は個人を暗殺することもします。その実例は、数え上げればきりが無いほどに実は数多くいます。最近も、これは暗殺の可能性が非常に高いと思える事例が複数ありました。世界の規模で数えたら、数え切れないでしょう。

 

少しマイナンバーカードから外れますが、第二次大戦の時にあったことを思い出してみてください。戦争の末期に、特攻攻撃というのがありました。ハタチになるかならないかの若者が片道の燃料で爆弾を飛行機に積み、敵戦艦に特攻攻撃するのです。大半は相手方の飛行機や砲弾に打ち落とされてしまいます。ごく稀に戦艦を撃沈もしてましたが、結局これは、戦争という名の国民への市民への虐殺でしかありません。戦争だから撃沈することもありますが、その場合、多くのアメリカ兵を虐殺してる訳です。

 

もう一つ、沖縄での話、県外の人は殆ど知りません。情報を隠蔽してますから。ここに記録します。何度も書きましたが、これは是非覚えてほしい。私も沖縄に移住して、初めて知りました。初めて行った図書館で第二次大戦の話が載ってる本を読みました。そこで初めて「鉄血勤皇隊」の話を知りました。中学校1年、2年、3年の子供たちが徴用され、爆弾を両手に抱え、敵戦車のキャタピラの下に向けて自分もろとも突っ込んで爆弾を爆発させるのです。特攻攻撃です。こんなことを日本の政府は、日本の軍は、平気でさせてきた訳です。戦争だったから仕方無い? 冗談じゃない、これは国民市民に対する虐殺です。洗脳し、特攻すら当たり前だという風に信じ込ませ、国民市民を虐殺してきました。国とは常に、未熟な組織であり、堕落し腐敗し、巨大な犯罪を起こし続けてしまうとんでもない組織体です。まともな国なんてありません。人間とは本来罪深く、とんでもない原罪を抱えた厄介な生き物なんですね。ともあれ・・・

 

それにしても、二万円ずつ、自治体によってはそれ以上のプレゼント金を出さないと中々作ってくれないというカードって一体何なんでしょう? 何かしら後ろめたい思惑があるからだとしか思えないのですが。でも、喜んでカードを作り、2万円ナニガシを受け取る人もきっと多いでしょう。

 

マイナンバーカードの係に電話して聞いてみて驚きました。(土日、祝日も電話受付やってました! よっぽどできるだけ多くの人をマイナンバーに巻きこみたいのですね。)私のことを、「ご住民様」と呼んでました。他の部署では「ご入電者様」という人もいましたが。日本語としてこういう呼びかけ方法をしているのはこれまで聞いたことがありません。言葉も異常に丁寧で、猫なで声と言うに値する、気持ちの悪い話し方でした。あんまり気持ち悪いので、思わず、そんな言い方止めてもらえませんか。気持ち悪くて仕方無い、って言ってしまいましたよ。よっぽど教育されているのでしょう。結構いい給料をもらってるのかもしれません。

 

でも、こんな所で仕事するくらいなら一人でロビンソンクルーソー生活する方がまだずっとましだな、と思います。国の悪巧みに、いくらカネのためとは言え、一枚咬むなんて情けない話です。もし目の前にそういう人がいたら、非常に不愉快な気持ちになってしまうでしょうね。というか一秒でも早く目の前から姿を消してもらいたい、と感じるでしょう。

 

そんなことはさておき、これがどれくらい危険なものか、本当によく覚えておいた方がいいと思います。カード一枚に個人のあらゆる情報を詰め込む訳です。銀行に紐付けされるし、健康情報だって取られるし、個人情報はすべて国に丸見えにされます。それって気持ちの悪いことだと私は思うのですが。

 

カードを無くすことだって普通にありえます。無くした時期を覚えておらず、その間にたっぷり不正をされる可能性だって、むろんあります。チップを使った不正行為も可能です。詐欺師はあらゆる手段を使って詐欺をします。顔写真だって、普通に偽造しますよ。特に大金持ちのカードだったら、けっこうお金をつかって細工もするでしょう

 

こんな危ないものは無いのに、2万円ちょっとのお金でドツボを踏んでしまったらエライことになると思いませんか? 得することなんて一つもない。

 

大体、カードとかチップとか、一体何の役に立つんだろう? もっと原始的にアナログでやる方がずっと安心だと思います。そのための公務員なのに。

 

国民市民に賄賂を渡さないと取得してもらえないカード、それだけで怪しさマンタンだと思います。ろくでもないことに巻きこまれないよう、2万円ぽっちで大事な人生台無しにしないように注意したいものです。

 

マイナンバーカードを作ってしまった人も、返納はできます。憲法にも条文があります。個人が作ったカード、自分の意志で返納できない訳がありません。ただ、今の政府、いずれ必ず憲法改悪をするはずなので、この条文もひねくり回す可能性があります。できれば、今の内に、どんどん返納した方がいいでしょう。

 

私がもし、マイナンバーカードを何も分からず取得してしまったとしても、普通に行政窓口に行き、これ返すから廃棄してください。って普通に言います。係員は、え?とかになって渋る人もいるかもしれませんが、自主返納は可能のはずですよ、手続してくださいって、普通に言います。それで大丈夫です。憲法改悪まだされてない今の内は。

 

と言っても、そう簡単にこうした話を真に受ける人は少ないでしょう。自分で何事も調べることです。分からなければ、しつこく行政に聞いてみることです。まず、返納はどうするのかしっかり聞いておくのがいいでしょう。行政にしても、住所地域だけじゃなく、いろんな自治体に聞くのがいいでしょう。親切な人に当たることもあります。何にも知らない人もいます。行政の中には、コロナのウソもよく知っている人がいます。仕事のため、声を上げれない、という人もいます。行政の人と友だちになり、色々教えてもらうくらいになれば、勉強になります。これは、私の発想ですが。

 

たまにはこういった独り言もいいですね。あまり気が張らず、気軽に書けます。(戦争時の話だけは気が重くなりますが)書いている内容は、しっかり受けとめてもらえれば結構濃い内容なのですが、殆どスルーされてしまうでしょう。独り言だからそこの所は仕方無い。またいずれ、きちんとバシっと書いてみたいものです、このテーマ。

ワクチン内成分が顕微鏡リサーチされ、裁判所に資料提出!

 

コロナワクチンの内容物を、顕微鏡でリサーチした結果を裁判所に提出したことを記すTwitter記事です。韓国からの記事ですが、こうした具体的な証拠が本当は溢れるほどに出てきて良さそうなのですが、そう沢山出てきません。アンドレアス・ノアック博士やドメニコ・ビスカルディ博士のように酸化グラフェンの情報を出しておられた化学者は暗殺されてます。二人の化学者の遺志を受け、リカルド・デルガド氏は、命がけで今も活動を続けられてます。騒動の最初から言えば、PCR検査の開発者でノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士も、不審な死を遂げています。彼は、PCR件倭は感染症検査には使えないという主旨の発言を生前していました。彼の死のほんのすぐ後で、中国武漢での肺炎騒ぎがあり、WHOがパペットとして使っていたとしか思えないドロステンが、コンピューターシミュレーションで新型コロナウィルスの塩基配列だとする虚構物を偽作しました。同時に、無症状感染までありうると発表し、WHOはすぐにその二つとも認定し、すぐにパンデミックだと世界に知らしめました。簡単に言えば、これらはすべて仕組まれてます。

 

この仕組まれているという現実は、世界において殆ど見抜かれずに2年半以上もの時が経過しました。しかし最近では、海外で徐々に真相がばれてきてます。冒頭の記事にある韓国での状況も、とうとう裁判所にコロナワクチンの顕微鏡造影の資料が提供される、という所まで実現できた、ということです。むろん、ドイツのフーミッヒ弁護士が主導したグランドジュリー、大陪審の情報も出ています。多くの海外の医師は、自分の職と命をかけて、このコロナワクチンはワクチンではない、何の効果もなく、人々の健康を損なうものでしかない、ということを訴えてます。つい先日のカナダの医師もそうでした。非常に厳しい言説で訴えてました。すぐに職を解かれ、収入は半額になったそうですが、その覚悟もできていたのでしょう。収入を減らされるどころか、命を奪われる人も多くおられます。最近、日本でも有名な良心的医師、化学者などが何人か不審な死を遂げています。

 

本当は、多くの化学者、医師が、世界共通でイベントをすればすぐにこの騒動は終わると思います。期日を決め、コロナワクチンのバイアルを一定量集め、世界同日同時に、数千人のレベルで顕微鏡検査をする。そしてその画像、動画を一斉に世界に発信し、ネットで公開する。ジュリアン・アサンジも顔負けの世界レベルでの、悪巧みの開示です。でもそれはまだ為されたことがありません。残念です。

 

日本ではまだマスク装着のウソすらばれてません。むしろ、まだまだ装着を続けさせようという目論見が現役で続行中です。ノーマスクの人は、マスクを着けた人たちから丸で非国民のような見方をされます。非常識でみっともない人間のように観られます。海外ではもう殆ど誰もマスクを着けてない、ということもご存知ないのか、いや知っていても、同調圧力にあっさり負けてしまうのか、主たる理由は本当に分かりません。簡単にくくれば、大規模な集団ヒステリーだと想像すれば、何となくしっくりきます。もはや、自分の頭で考える、ということを極限まで奪われてしまっている、ということではないかと。そこまでいってる訳ない、とは・・・あまり思えません。日本はもう行き着く所まで行き着いてしまった・・・

 

だから、ここから、少しずつでも盛り返していかないといけません。たかが人間、されど人間。たかが人生、されど人生。誰も噛みついたりはしません。あ、いや・・・これは言わないでおきましょう。恐れながら、いや恐れることなく、注意深く、タフに生き抜き、タフに自分の人生を形作っていきたいものです。

NHKニュース、コロナワクチン、インフルエンザワクチン、そして酸化グラフェンにまつわる情報

NHKのラジオニュースは時々チェックします。テレビは随分前に捨てたのでありません。ラジオでチェックします。と言っても、情報を得るためではありません。どんなフェイクニュースを出しているかをチェックします。NHKニュースやテレビを見て情報を手に入れている、と思っている方がまだまだ多いと思うのですが、残念ながら、そういった状況を続けていると、人生あまり安全な方向へ向かうことがないと考えています。これは私の感覚なので別に必ずそうしてください、と言えるものではありません。

 

しかし、コロナの騒動においてNHKもテレビも、新型コロナウィルスに関連する報道は、冷静にみれば、何もかもおかしなことばかりです。私だけでなく、多くの方が言ってます。まずテレビを捨てろ、と。これは洗脳マシンに過ぎず、このテレビによって世論が誘導され、誤情報が刷り込まれていく、NHKもその片棒担ぎをしているだけ、テレビとNHKとで、人生における安全な指針はガタガタにされ、誤情報でひどい目に遭うことになる、そういう意味のことを言われる方が多数います。私だけではありません。ともあれ、こんな出だしでは読む人も少なくなるかもしれませんが、我慢して読んでいただければ有難いです。

 

今朝も、朝7時のNHKラジオニュースで、これはまた大変なことを言い出したな、と思えるトピックがありました。専門家(NHKにせよ、どこにせよ、専門家という人が必ずしも本当のことを言ってくれてるとは限りません。この点をいつも留意した方が良いと思います)とされる方々が奇妙なことを話してました。

 

「今後10月始め頃までに新たな新型コロナウィルスワクチンの接種がされるが、インフルエンザワクチンの同時接種も含めて接種することが大事だと伝えられてます。またネットでテレビの方のニュースを見ると、インフルエンザワクチンの今季供給量は過去最大の見通しであり、厚労省が増産を要望している、としてます。新型コロナとの同時流行を懸念する。」

 

とにかく、新型コロナウィルスワクチンもインフルエンザワクチンも、どんどん打て、同時接種ゼンゼン大丈夫だ、何の問題もない。専門家が言ってる・・・ そういう勢いですね。安全性の根拠の説明なんてむろん無しです。新型コロナウィルスでの症状では深刻なものはありません。むしろ普通の風邪だと言ってよいレベル。なのに、流行もしてないインフルエンザワクチンも含めて、二つともどんどん打てという。つまりはカネが理由です。無料接種? 冗談じゃない、全部丸ごと政府は取り戻します。増税や年金カットという手段で。もう始まってます。

 

インフルエンザワクチンについては、母里啓子(もりひろこ)さんの「インフルエンザワクチンは打たないで」という本を読み、勉強させていただきました。また、ご自身の発信で、インフルエンザワクチン、いや、ワクチンというものの成り立ち、効果、かつワクチンの立ち位置、目的なども詳しく発信されているものを観させてもいただきました。とても参考になりました。

 

動画(2009年)の冒頭で、別の医師が説明してました。予防接種というのは、まず効果がなく、安全性も問題がある、と説明してました。そして、母里啓子さんも、真っ向から予防接種の無意味さを説明してました。新たにでてきた新型インフルエンザは感染力は強いが、軽症者が多く、軽症のまま快復すると。これは新型コロナウィルスとされるものと同じです。

 

母里啓子さんによれば、インフルエンザワクチンはドル箱なのだそうです。インフルエンザワクチン需要検討会というのがあるそうですが、その中で行われてるのは、「どう宣伝したら国民が打ってくれるか」という議論だそうです。つまり、腕を差し出して、国民がお医者さんの前にきてお金を払いに来るか、ということだと。つまり、インフルエンザワクチンは、医療業界、薬品会社、さらに敷衍すれば厚労省や役人(天下りもありますね)をも含めて、オカネが目的だということです。オカネを大量に獲得する「政策」なのだということです。

 

実はインフルエンザに伴い、あらたに出てきた新型インフルエンザについて、検査もされたりしてましたが、結局、季節性のインフルエンザと新型インフルエンザの検査もあいまいになり、結局インフルエンザと新型インフルエンザのワクチンを、両腕に打っていい、ということにされてしまったそうです。つまり両方打てば儲かると。やはりカネです。

 

今朝のNHKニュースで言っていたのも、これと全く同じです。まず、「専門家」が煽ってます。新型コロナウィルスワクチンがこの10月はじめ頃までに接種されるが、インフルエンザワクチンも同時接種することが望ましい、とか、インフルエンザワクチンの今季供給量は過去最大の見通しで(これはインフルエンザの流行と関係ありません、既に思考回路が切れてます)厚労省が増産を要望してると、(どこに?)また、新型コロナとの同時流行を懸念してると。(完全な煽りです)

 

NHKのニュースでは、新型コロナウィルスワクチン接種をさらにこの10月はじめまでに打たせると・・・4回目でしょうか5回目でしょうか、もはやよく分かりません。とにかくこれを打たせると同時に、インフルエンザの流行が新型コロナと同時流行になる可能性があるので、両方とも打つようにしよう、ということを言ってます。母里啓子さんのときの、季節性インフルエンザと新型インフルエンザの話と全く一緒です。とにかく、医療業界も薬品会社も、政府も、厚労省も、カネが儲かればよい訳です。

 

ワクチンというのは、全く必要ありません。すべてのワクチンは無意味であり有害でしかなく、打ってはいけないものです。私も小さい頃に色々な予防接種を受けさせられました。BCGやポリオワクチン、日本脳炎ワクチンなどなど。でも今の子供たちは想像を絶するほど多くのワクチンを打たれてます。すべて任意接種なのに、丸で義務接種のような言い方をされたりします。そして、打たない者は丸で非国民扱い。児童相談所でも、予防接種をしない親は、虐待行為をしているとみなすと聞いたことがあります。児相も行政、カネでつるんでいるのではないでしょうか。

 

実は、成人する頃から私は、ワクチンというものに対して疑問を抱くようになり(その頃それほど調べてなかったのですが、直観でこれはだめだと感じました。)ワクチンを打たなくなりました。いろんな人が、インフルエンザワクチンを打つとインフルエンザにかかると言ってました。インフルエンザワクチンを打たない人の方がインフルエンザにかからない訳です。私の友人も生まれて初めてインフルエンザワクチンを打ったときに(大型の介護事業所で実質強制でした)、生まれて初めてインフルエンザにかかりました。どう考えてもおかしいですね。

 

それなのに、私はミスをしました。17,8年ほど前だったでしょうか、友人が代表をしている小さな介護事業所で頼まれたのです。彼は私がワクチン接種というものそのものを嫌ってることを知ってはいたのですが、今回は全員がインフルエンザワクチンを打つことになっている、いやだろうけど、今回だけは何とか打ってもらえないか、と頼んできました。随分悩みましたが、彼なりに行政側との絡みとかで困ってるのだったら仕方ない、一回だけは打つことにしよう。そうして生まれて初めてインフルエンザワクチンを打ちました。さて、それでエライ目に遭いました。

 

体がフラフラする。気分が悪い。何だか宙に浮いているような感じ。仕事には出るが、丸で集中できない、結局、1週間ほど、丸で仕事にならない状態になりました。義理がらみで無理をするというのは、絶対にダメだ、とこの時思いました。友人からの頼みですが、きっぱりムリだと言うべきでした。友人にはその経過は伝えませんでしたが、もう二度と打つまいと決めました。以来、インフルエンザワクチンどころか、あらゆるワクチンを打ちません。むろん新型コロナウィルスワクチンも打ちません。あらゆるワクチンを打たないのですから当たり前です。

 

もう一つ、大変重要な話を書きます。

 

今回突然浮上した、インフルエンザワクチンを大量にさばこうという政府の計画ですが、実はこのインフルエンザワクチンには、酸化グラフェンが大量に入っている可能性があるという情報があります。その情報は、まずリカルド・デルガドによって知らされました。リカルド・デルガドはスペインの化学者であり、このブログでは何度も紹介してきました。

 

彼は、新型コロナウィルスワクチンの中には酸化グラフェンが大量に入っている、ということを世界中に知らせました。この情報はむろん主流メディアでは一切流れません。テレビでも新聞でも、ましてや厚労省、政府、多くの政府御用達の専門家も絶対に出しません。でも、既に多くの科学者、化学者が酸化グラフェンの新型コロナウィルスワクチンにおける混入を認めてます。私が知り得ただけでも、

 

リカルド・デルガド、ロバート・ヤング、カレン・キングストン、アンドレアス・ノアック、ドメニコ・ビスカルディなどの化学者が、新型コロナウィルスワクチンの中に酸化グラフェンが大量に含まれていることを、情報として世界に提供しています。中でも、リカルド・デルガドは、酸化グラフェンは、新型コロナウィルスワクチンの中だけでなく、マスクやPCR検査の綿棒にも含まれている、ということを警告しています。日本は一億人以上は確実にマスクしてます。PCR検査も限りなく沢山の人が受けてます。この情報は認めたくない所でしょう。私が言ってるのではありません。れっきとした本物の専門家が言っていることです。

 

さて、この酸化グラフェンは、インフルエンザワクチンの中にも入っていた、という情報をもう少し詳しく書きます。リカルド・デルガドからの情報ですが、2020年の9月にキャンペーンとして接種が行われたインフルエンザワクチン、その中に酸化グラフェンが入っていたというのです。ラ・キンタ・コルムナというサイトでホセ・ルイス・セヴィラーノ医師と二人で会話している文から知り得た内容です。この中で、サンチェスという名前が出てきたので、おそらくスペインの首相ではないかと調べた所、やはりペドロ・サンチェスという名前の現在の首相でした。このサンチェスがどうやら、この2020年9月のキャンペーンで、酸化グラフェンの入ったインフルエンザワクチンをできる限り国民全員に打たそうとしてた、ということのようです。何らかの指示があり、こうした作戦をサンチェスはやっていた、ということだと思います。指示したのは? このサンチェス首相を指示できる立場の人間たち、おそらく超大金持ちグループでしょう。別名を国際金融資本といいます。日本でも、2020年は積極的にインフルエンザワクチンの接種がされていたようです。公明党や多くの自治体で、費用の無償化や費用助成が行われていたという記録がありました。

 

2020年からのインフルエンザワクチン接種に関しては、WHOからも接種勧奨の呼びかけがあったそうで、やはり、この時期のインフルエンザワクチンから、新型コロナウィルスワクチンに入れられてたのと同様、酸化グラフェンが入れられていたということだと思います。酸化グラフェンがいれられたインフルエンザワクチンは、新型コロナウィルスワクチンの予行演習として行われたのだとホセ・ルイス・セヴィラーノ医師は指摘しています。また、リカルド・デルガドは、特定のワクチンにだけ酸化グラフェンが入れられていたというのではなく、この頃からのすべてのワクチンに酸化グラフェンが含まれていたかもしれない、と指摘しています。つまり、現在のインフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチンなど、様々なワクチン全部に酸化グラフェンが入っている可能性がある、ということです。恐ろしい話です。日本では、酸化グラフェンの毒性が喧伝されることが殆どありませんが、これは、毒性の非常に高い物質だと言われてます。 そして、新型コロナウィルスワクチンによる健康被害は、この酸化グラフェンによって起きている、ということが多くの情報から明らかにされてます。

 

いや、日本にも沢山の専門家がいる。その人たちは、こんなことを一言も言ってない、むしろ、マスクもPCR検査も、コロナワクチン接種もとても大事なことだと言っている、だからそちらの方を信用する。何も心配なことはないはずだ。酸化グラフェン、そんなものは知らない。お国の言う通りやっていれば間違いない・・・そういう人もきっと沢山おられることと思います。むろん、人の考えはそれぞれです。ご自分で考えご自分で決めることです。

 

ただ、別のことを言っている化学者もいる、ということだけはお伝えしておきたいと思います。そして、そういった情報に対して、客観的な立場で、冷静にリサーチし、現実を受け止める、という作業も必要だと思います。場合によっては、方向転換が必要かもしれません。それは、考える方ご自身が決めて、判断してください。ただ一つ言えることは、

 

子供たちにはマスクもコロナワクチンも全く必要ありません。子供たちの命と未来は、逆にマスクの装着続行とコロナワクチン接種で閉ざされてしまいます。結果的に不正検査となってしまっているPCR検査も受けるべきではありません。PCR検査については、かなりしっかり調べないと理解するのが難しいかもしれませんが、それでも子供たちのためには大人が自分で動き、調べないといけないと思います。政府や医療者、厚労省や政治家などを、無批判に信用するのは本当に危険です。子供たちの命と未来を支えるのは大人です。大人が責任をもって、今回のコロナパンデミックとされる騒動について、しっかりと調べ、見極める作業を一人一人がしなければいけないと思います。

 

蛇足ですが、

 

むろん今後、どんなワクチンも打ってはいけないと思います。今後のすべてのワクチンに酸化グラフェンが入っている可能性があると、リカルド・デルガドが指摘しています。酸化グラフェンだけでなく、従来も、ワクチンには毒性物質のデパートと言えるほどに様々な有毒物質がひっています。ワクチンは全く効果もなく有害なばかりで、できるだけ遠ざけなければいけないものだと思います。そうなさることをお奨めします。

②国会議員は新型コロナウィルスワクチンを打ってない、という件 (以前少し話したことのある或る国会議員に電話で聞いてみました。)

(管理人)

国会議員は新型コロナウィルスワクチンを打ってないという話がよく出ます。私もそう思っている方なのですが、一度、国会議員に電話で聞いてみようと思い立ちました。幸い、以前少し話したことのある国会議員を知っていたので、話してみました。会話としては約15分ほどでしたが、あまり実のある話にはなりませんでした。ただ、殆ど私の側からの話を聞いてみる、という姿勢はありませんでした。さらに言えば、今回のコロナ騒動について、マスクについて、PCRについて、ワクチンについて、少なくともご自分できちんと情報をリサーチする、ということはやっておられない、ということはよく分かりました。

 

書き起こし作業は大変なものだな、とこれもよく分かりました。不十分な書き起こしで途中まで頑張りましたが、最後の方では(というよりほぼ3分の1? 2分の1?) くらいは概略のみの記録にしました。この国会議員さんと会話して、気づいたことを後にまた少し書きます。書き起こしは===線で囲います。

 

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私)岸田さんが4回目のコロナワクチンを打ったとされてますね。

 

議員)岸田? ハイハイ

 

私)岸田総理大臣。4回目受けて、4回目で感染したということで、今休んではるんですかね? そういう形になってるんですけど、その受けたという写真とか3回目の動画などを見た医師の多くが、言ってはるんですけど、これは絶対打ってないよと。こんな形で打てる訳がない。そういう風に言われてるお医者さんが殆どなんですよ。また、あっちこっちでよく聞くんですけど、国会議員は殆どこのワクチンを打ってないと、そういう風な話をよく聞くんですけど。

 

議員)いやいやぁ、それは違う。みんな打ってますね。

 

(即答されました。)

 

(そこで、もう一度聞いてみました。)

 

私)みんな打ってるんですか? ではどうして医師の多くが動画などをみて、これは打ってないと言ってるのですか?

 

(その回答として、)

 

議員)いや、お医者さんの中には打たないという人たちがいるんです。自分自身が打たないという人もいれば、打たさない方がいい、という人もいることはいるんですね。少数ながらですね。

 

(この回答には、少し呆れました。医師の多くが、国会議員がコロナワクチンを打った動画に対してこれは打ってない、打った様子が確認できないとか非常に不自然だという意味で指摘していることを伝えているのに、医師自身の中に打たないとか打たさないという人がいるという回答です。全く筋違いの回答でしたが、とりあえず次に進みました。)

 

私)じゃあ○○さんはこのワクチンを~

 

議員)はい打ってますよ。4回目まではまだ打ってません。というのは4回目は9月の何日かですがね、ちょっと日程が知事選絡みの日程で延期することになりましてね。

 

(一回目二回目三回目までは打っているそうです。4回目の時期は不明です。次にすすみます。)

 

私)ただ、打った人の中で、私の友人が三回目接種でとんでもないことになったと言って、もう4回目以後は絶対打たないって言ってる。そういう友人もいるんですね。

 

議員)副反応がね、一応必ずしもウィルス、ワクチンのタイプが違う場合もあって違う人、違う人のときに違う副反応がでてきたって人がいない訳じゃないんです。

 

(もはや、何を言われてるのか分からない状態、ご本人も何を言ってるのか分からないのではないかと、或いは意図的に論点をずらしている可能性も感じます)

 

私)これは安全なワクチンなんですかね?

 

議員)基本的にはその、認可の時点で安全であるということは、まぁ、ええ一応証明されてると思いますが、ただ、100%安全ということではなくて副反応があるということが前提になっているので、副反応は熱が出たり、あるいはあの~、若干こう、一種の、ワクチンはその~、感染を作り出す作業だから、

 

私)あの~、このワクチンですね、もう1796人亡くなってますよね。

 

議員)えっと~、まぁ、ワクチンが原因かどうかってのは明確じゃ・・・あるかどうかわからないんですけど・・・

 

(はなから私の言うことを聞く姿勢がないということがよく分かりました。私が問いかける内容に関しては決して認めず、政府側の所見による所の回答で終始されています。)

 

私)全部それで言うんですけど、え~、因果関係が分からないとか不明だとか、やっと一件91才の女の方が(補償が)認められているという、そういう状況ですよね。

 

議員)ま、あるらしいですよね。詳しくは知らないですけど。

 

私)これ、私自身はけっこう調べて見て驚いたんですけど、2000年と2005年に、日本脳炎とポリオワクチンの接種があったんですが、これは里見宏さんという日本感染症研究所だったと思いますが、(これは私の記憶ミス、国立公衆衛生院免疫学部客員研究員をされていた、というのが正解)所員だった人ですね、今70才少しの方ですが、その方がおっしゃってたんですが、そのときに、それぞれ、子供が一人ずつ亡くなってるんです。で、二つのワクチンはすぐに接種中止になったと。ワクチンというのは一人でも亡くなったら接種中止するのが当たり前だと。このときに因果関係がどうのとの話はありません。今回は1796人亡くなってる。本当はもっと多いと言われてるんですけどね。そういう状況で何故、もっと打てやれ打てとなる。なぜ、接種中止にならないんですか? なぜ接種勧奨が行われるんですか? 私はそれが分からない。

 

議員)ま、一応あの~、ある意味でその~、え~、まん延を防ぐことが、主要な目的だと、いうことが明らかな・・・

 

私)すみませんこれ、明らかに弱毒性のウィルスだということはばれてるんですよ。

 

議員)あ、明らか、というのは

 

私)明らかです。

 

議員)100万人に何名かという意味合いでの・・・

 

私)やっぱりワクチン擁護されるんですね。国会議員でワクチン接種中止しようという人が一人も居ないんですよ。ところが市会議員ではおられます。

 

 

(この後のやりとりは、殆どきちんとしたやりとりにならず、すれ違いが多いので概略だけで)

 

私)国会議員にはコロナワクチン接種中止を言う議員は一人もいない。地方議員ではいる。この矛盾は?

 

議員)少人数がいるだけ。確かに大きな声で言ってる人はいる。

 

議員)ワクチンは感染とまん延を防止、重症化を防止する意味がある。

 

私)PCR検査は国会の質疑で、陽性反応は新型コロナウィルス感染症患者の証明にはならない、と記録に残っている。

 

議員)いや、国会で質疑が残っていても、止まらないのは検査の有効性が認められてるから

 

私)厚労省は色んな死因を無視して、PCRで陽性となるとすべてコロナ死亡としている。それがコロナ死亡の実態

 

議員)そんなことはないはず

 

議員)ワクチンは一年くらいかかって開発されたので、それまでに亡くなった人は多かった

 

私)コロナワクチンにはいろんなロットがあり、様々な内容物がある。毒性物質の強いもの、弱いものなど

 

議員)陰謀論

 

私)癌で死んだ、事故で亡くなった、いろんな形で亡くなった人、一番最後にPCR検査して陽性なら全部新型コロナウィルスで亡くなったことにすると。それを指示してるのが厚生労働省、その文書も確認しましたよ。

 

議員)いいぇいえ多分、いや多分そういうことではないと思います。

 

私)厚生労働省はそういう指示を全国の自治体に出しています。どんな形であれ、亡くなった方について、PCR検査をして陽性であったら、コロナで亡くなったということにしていいと、おおざっぱにやってもらっていいと、そういった指示をやってるんです。

 

他 省略

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(管理人)

この国会議員さんは、コロナワクチンを既に3回打ったと言われてます。会話して分かったのですが、完全に政府側のコロナ行政と合致した姿勢だということです。PCR検査はしょっちゅう受けておられるし、コロナワクチンについての接種勧奨という点においても、自民党と全く変わる所がありません。一応野党議員のはずなのですが、言っておられることは丸で自民党でした。また、新型コロナウィルスワクチンは開発に1年くらいかかったので、間に合わなかった、それまでに(おそらく2020年のことを言ってると思います)、ワクチンが間に合わなかったので、たくさんの人が亡くなったと言っておられます。

 

この時点で、何も分かっておられない、という事実が露見してます。新型コロナウィルスでは誰も亡くなってません。単に、高齢者の方で基礎疾患を持っていたり、癌や白血病、他の病気で亡くなったり、老衰で亡くなったりされる方にPCR検査をして、陽性が出た方をすべてコロナ死亡としてきたとしてます。つい最近、愛知県が今回のコロナ第7波でコロナ単独で亡くなった方はゼロ人だったということは暴露されてます。ひどく遅すぎる暴露ですが。また、2020年にもし、多くの人がワクチンが間に合わなかったせいで亡くなったのなら、総死亡者数は少なくとも増加しなければいけません。でも、2020年の日本での総死亡者数は少しですが減少してます。新型コロナウィルスがもし恐ろしい疫病ならこんなことになるはずがありません。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

上記の厚労省からの事務連絡、資料は、2020年6月18日に出されたものです。療養者(高齢者施設など)の死因に関わらず、PCR検査で陽性ならすべて新型コロナウィルスによる死亡としてよい、との指示がされてます。また、新型コロナウィルスで療養する、亡くなった、とする方が病院側も助成金などのシステムで大変優遇されたりします。すべて仕組まれてます。PCR検査も同様です。すべてカネ絡みです。PCR検査は感染症検査には決して使えないものだったにも関わらず。開発者のキャリー・マリスは泉下で怒っているでしょう。オレがあれだけ感染症検査には使うなって言ったのに、やっぱりあんなもの作らなきゃよかった、と嘆いているでしょう。ノーベル賞を取るほどの発見でしたが、それは研究者のために素晴らしいものだったということでした。ありもしないウィルスのための偽物検査に使われたのでは、キャリー・マリスも浮かばれません。

 

2021年の2月17日から新型コロナウィルスワクチンの接種が始まり、少しずつ死亡者数が増加していってます。2022年になってから最近までの死亡者数の増加は、著しいものがあります。超過死亡がとんでもないことになっています。直近の超過死亡は出されません。いずれ明らかになるはずですが、正確な数字が出てくるかどうかは疑問です。基本的に国のデータというものは信用できません。特にばれると困る数字は、ありとあらゆるこじつけやスリカエがされたりします。第二次大戦中の日本は、敗戦までずっと誰も日本が負けるということを知らされませんでした。同様のことが今回もコロナ戦争で起こされると思います。

 

また、この国会議員は、コロナワクチンが一年かかって作られた、と言ってます。ワクチンというものはそんなに短期間で本来できるものではありません。サーズのワクチンすら19年経過しているのに、まだ作られていません。たった一年でワクチンが作られるということ自体、ありえないほどおかしいのです。新型コロナウィルスとされたものの存在証明は世界中でありません。この国会議員にもそれは伝えたのですが、その意味すら理解されませんでした。陰謀論のように感じているようです。

 

現在は、コロナワクチンの接種が大幅に日本で奨められ、そのために亡くなる人が激増している状況です。いずれ隠しきれない超過死亡が目で見えるレベルになってきます。そのときには手遅れとなります。今でも充分手遅れ感があるのですが。

 

国会議員でコロナワクチンで亡くなったという人の話を聞きません。今回話した国会議員はコロナワクチンを打ったと言ってますが、まだ私は疑ってます。特定の者たちには、内々で生理食塩水が打たれてるのでは、という疑いもあります。でなければ、4回目も打ったという岸田総理大臣も何かしら害が出ても良さそうなのに、あれほど涼しい顔をしてられるのもおかしな話です。そして、その打った状況もいろんな医師が、あれはあまりに不自然、絶対打ってない、というほどのものでした。国会議員の接種光景では、よくそういうことが言われます。

 

また、2021年の2月17日に新型コロナウィルスワクチン接種開始となる2ヶ月ちょっと前、2020年の12月9日に接種法一部改正、ということが行われてました。これまで、この件については何度も紹介した記事をもう一度載せます。長い記事なので読むのは大変ですが。

 

大阪弁口語訳と、とらさん風口語訳を載せます(悪者たちの悪巧みの解説) - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

今日は、台風。これからずーっと居座る台風11号です。当面、この時間を使って、色々書いてみようと思ってます。