平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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宜野湾市の比嘉隆さん ヒガタカシさんの紹介動画

 

恐らく、こういった形での選挙参戦は、これまでの一般的な選挙活動で、まず観られなかったことかと感じています。本来、本当に重要な論点について語るのが選挙のはずですが、従来から、「私が議員になれば、○○市は素晴らしい街になります」みたいな何の具体性もない二番せんじ三番せんじの言葉ばかりでした。

 

今回の選挙だけに関わらず、どなたにもお伝えいただけたらと思います。これまでの選挙と全く違う取り組みです。

 

以前、少しだけ期待した政治家も、(ある国会議員)結局、コロナの問題には沈黙しました。それどころかマスクのことも、PCRのことも完全に受け入れてました。感染予防対策も絶対必要と・・・ それでいて、コロナワクチンは任意ということで自分は打たないと。打たないと言うだけで、打ってはいけないと言いません。非常に姑息です。こんな人が政治家でいられていい訳がないと思います。

 

ストレートに、今回のコロナワクチンは絶対打ってはいけない、そういうメッセージを普通に出せる政治家が是非必要だと思います。

 

沖縄だけでなく、全国にこの情報を広められたらと考えています。機会があれば拡散していただけると大変助かります。子供たちの命と未来に希望が見えてきます。

 

驚いたことに、子供たちの反応が本当にスゴイんです。3才から5才6才、小学生はむろん、中学生高校生からも、是非頑張ってほしいという意志が伝わってきます。三歳の子は、メッセージに聞き入り、画像を見つめ、じーっと私たちをみつめ、そしてお母さんが無視する中、手を振り始めてくれました。次の日に偶然、母子に出会ったとき、その三歳の子供は、自ら、私たちをみつけた時、すぐに手を振り、私たちの姿が見えなくなるまで、手を振り続けていました。

 

ヘルプミー、の意識を感じました。(外国人の母子です)広い感覚で、広い視野で、多くの人に意識覚醒を促さない限り、この子を救うことはできません。

 

本当にステージを変えないといけない。強くそう思います。