平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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200人に1人?

200人に1人? 考えたものだ。あちこちから同様の情報を聞いた。引用元を記録し、詳しく書けばいいのかもしれないが、今回は独り言で・・・

 

新型コロナウィルスワクチンに関する話で、聞いた話。ロット番号が色々あって、200人に1人という確率で、死亡率、もしくは重症化率が非常に高いというのがあるそうだ。ところが、全くタダの水、生理食塩水なんかが入っているだけというのもあるのだと。そして、毒性物質の薄いのが入っているのもあると。そういうのは、経過年数により、いつ頃に発症するのかは分からない。製作した側も分からないのだろう。何しろ人体実験だから。

 

こんな話を聞くのは多くの人にとって面白くないはず。なぜなら8割以上の人がコロナワクチンを打っているということになっているから。しかし、実数はひょっとしたら半数以下の人だけ、ということもありうる。

 

0.5%、つまり200人に1人という数字は微妙な数字だ。200人以上の知人友人を持つという人はそう多くない。だから、200人に1人の人が亡くなったり、重篤な病気になる、ということはそう多くの人が亡くなっているとは感じない。だから、見た目、静かに少しずつ亡くなる人が増えてくる、という状況になる。だが、これが3年5年、そして10年20年と続くと、知らぬ間に膨大な数の人が亡くなっていき、人口が極端に減ることになる。

 

非常に巧妙に仕組まれた作戦のように感じる。そりゃそうだろう。今回の作戦は国際金融資本と言われる、超大金持ち達が企画した作戦。何十年も前から練り上げた作戦。おそらくAIも駆使して、綿密に計画を練った作戦だろうから。

 

ただ、望みが少しずつ出てきている。段々といろんなことがばれてきているのだ。いずれ、彼らの計画にもっと大きな亀裂が起き、もっともっとどうにも隠しおおせることができないほどに作戦がガタピシ緩み、破綻してくる可能性もある。そうなれば崩壊は早いはず。そうなるためには、多くの人が声を上げ、指示に従わないようにする必要がある。日本の場合、まだ望み薄だ。今のマスク装着状況では、まだまだ覚醒に至る気配はしない。

 

あきらめずにどんどん発信し、話をし、多くの人に語りかける、そういった活動を続けていかないと。1人でも多くの人が、自らマスクを外すという行動を起こすようにもなってほしい。いくらいやがられても言ってみよう。

 

「子供たちの命と未来のために、大人が率先してマスク外しましょう。でないと子供たちの命と未来が壊れます。社会も壊れます。立て直すこと自体が成り立たなくなります。まず、自分でマスクを外しましょう。」

 

これ、中々難しいけど、日常の基本ラインだな。