平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

コロナワクチンは打たないで

いま、日本の政府が、新型コロナウィルスワクチンをどんどん打ちましょう、と言ってます。子供たちにも打ってます。でも、これは本当は打ってはいけないものなのですね。

 

実は、みなさんのお父さん、お母さんも、このコロナワクチンのことをよく知ってません。政府とかテレビとか新聞とかが、みなでこのコロナワクチン(新型コロナウィルスワクチンというのは名前が長いので短くいいますね)を打ちましょう、と何回も何回も言ってます。これが本当は打ってはいけないものなのです。

 

人間はあまり本当はかしこい生き物ではありません。ときにはとても大きなまちがいをすることがあります。今の日本は、とても大きなまちがいがおきてます。なので、お父さんお母さんも中々そのまちがいが分かりません。政府とかテレビとか新聞とかが、あまりにも何回も何回もコロナワクチンを打ちましょう、打てば大丈夫、打たなければ皆助かりません、打てば助かります、みたいなことを言ってます。それでそういうものなのかな、と思うようになってます。

 

でも実は、このコロナワクチンを打った人で、もう1771人もの人が亡くなってます。日本の政府の統計、という数字がありますが、これも本当のことがいわれてません。本当はもっとたくさんの人が亡くなってます。

 

少し前、2000年と2005年に、ポリオワクチンと日本脳炎ワクチンという予防接種がありました。それぞれにおいて、3才の女の子が1人亡くなり、10才の男の子が1人亡くなりました。その時点で、この二つの予防接種はすぐに中止になりました。ワクチンというのは死者がでたときはすぐに中止になるのです。それが今回はいくらたくさんの人が亡くなっても、中止にならず、まだまだどんどん打とうと言ってます。そして多くの人が亡くなってることはほとんど知らされてません。テレビも言いません。

 

本当におかしなことが、いまおきてます。小学生、中学生、高校生のみなさんは、ぜひこういったおかしなことについて気づいてください。そして、学校の先生にも伝えてください。学校の先生もほとんどの先生は知りません。自分で調べないかぎり分からないのです。

 

私がこうしてお知らせできているのは、自分でいやというほど調べてきたからです。政府の言うこと、新聞やテレビの言うこと書いてることは、このコロナに関係することではまったく信用することができません。

 

少しむずかしいこともたくさん書いてますが、私のこのブログでは、マスクについて、PCR検査について、コロナワクチンについて、たくさん書いてます。他のことも書いてますが、調べたい人は参考にしてください。右の欄を見ればまとめ記事の名前もあります。そこをクリックすればたくさんの記事が出ます。

 

子供たちはこれから大人になり、いろんなことを見聞きするようになります。いまはとてもたいへんな時代になっており、子供たちはできるだけ早めにいろんなことを知る必要があります。コロナのことはおかしなことだらけだということにまず気づいて下さい。そして、自分の目で見て、自分の頭で考えてください。分かったことは、どんどんお父さんやお母さん、あるいはおじさんやおばさん、お兄さんお姉さんにも相談してください。

 

マスクは外さないといけません。まずマスクを外しましょう。どんどん体力も考える力も落ちていきます。息苦しくて頭痛もおきます。勇気を出して、マスクを着けると苦しい、外したいと言いましょう。今の学校もとてもおかしなことになっているのです。それでもあきらめずに、自分の体を守りましょう。