マスクを外した方がいい・・・その意味は? そして外し方?
日本では、今の所、まだまだ沢山の人がマスクを着けています。5月の連休明け頃に、2類から5類へ移行する、とかいう記事もありますが、一貫してクルクル変わります。マスクは4月に屋内でも外すようにする、という話も出てましたが、結局5月の連休明け以後にずれる? とにかくズルズル時期がずれていってます。
前にも書きましたが、私は日本の政府の言うことを信用していません。彼らは2類から5類への移行についても、マスク撤廃についても、いつでも、どうにでもコントロールできる武器を持っています。それは、感染者数増加という武器です。何度でも書きますが、新型コロナウィルスの感染者は、PCR検査で決めています。PCR検査陽性だと自動的に新型コロナウィルス感染者だとされています。実際には、PCR検査は、感染症検査に全く使えない、何の意味も無い検査、いや、感染症については検査と言えないものなのですが、未だに日本では、新型コロナウィルス陽性陰性を判別するための検査法として、PCR検査が使われ続けています。海外ではとっくにバレ、今ではマスクもPCRもワクチンも全くされてません。ところが、日本ではこの情報が入ってきません。
その他、この件についてはいくらでも書くことがあるのですが、まず真面目に聞く人はいないので、今回の記事では書きません。その代わり、これは言っておきます。新型コロナウィルスワクチンとされるもので亡くなった人は世界中で沢山おられますが、新型コロナウィルスで亡くなった人は世界中で一人もいません。私が言ってるのではありません。リカルド・デルガドというスペインの化学者を始めアンドリュー・カウフマン、トーマス・コーワンなどの、まともな多くの世界中の研究者が言っています。これだけはお伝えしておきます。
それより、マスクは外した方がいいということをもう一度書いておきます。マスクからはアニリン、フォルムアルデヒド、蛍光増白剤などの癌化を促進する化学物質が大量に入っています。また、マスクを着けることで低酸素症になります。充分な酸素が体内に入ってきません。さらに高二酸化炭素血症にもなります。これらも癌化を促進します。つまり、マスクを着け続けることで、早く癌にかかり死んでしまう、呼吸器系の病気にもなり、肺炎や肺癌を誘発させる、ということにもなります。子供たちにとっては、脳の未発達状態が続きます。1年も子供たちにマスクを着けさせると、IQが23下がるという論文もあるとのこと。子供たちは、脳の発達が遅れ、年齢を重ねてもまともな大人になりきることが出来なくなります。そうなると、日本の社会はどうなりますか? 簡単に言えば、社会が壊れます。社会が壊れたら国も勿論壊れます。日本・・・ジ・エンドですね。
あまりにも簡単な公式が成立しています。何のためにこんな運命を甘受しなければならないのでしょうか? 病気を予防でもしてくれていたらまだいい。マスクは感染症の予防にも重症化予防にも全くなりません。ひたすら有害なだけです。絶対にマスク装着を続けてはいけないのです。
ちなみに私は2020年の3月頃に、このコロナ騒動のウソに気づきました。以来、マスクは着けません。マスクを携帯して持ち歩くこともしません。何故? マスクを着けている人に注意されないか? その人たちにいやな思いにさせないか? お店で言われたりしないか? いろんな場所で怒られたりしないか? ・・・等々。色々ととても気にされる優しい方々が沢山おられます。でも、本当は優しい人たちとはならないんですね。さらに自らの体を痛めつけているのですね。
回りの人に気遣ってマスクを着け続ける時間が増えれば増えるほど、ご自分の体が痛みます。健康が阻害されます。癌に罹りやすくなります。呼吸器系もおかしくなります。気管支喘息にも肺炎にもなります。高齢の方で、時々みかけます。昼も晩も、一日24時間、いや、一年なら365日ずっと、3年続けたら1095日間ずっとマスクを着ける訳です。たまたま乗り物に乗り合わせ、そういう方に出会うと、必ず奇妙な音が聞こえてきます。口元からヒューヒューゼイゼイの喘鳴音(ぜんめいおん)と呼ばれるかすれ声・・・完全に、気管支、肺が壊れてしまい正常な機能から大きく転げ落ちているのですね。一体何のためにマスクを着けていますか? はっきり言います。病気になるために着けているということです。子供たちは自分の脳を壊すためにつけています。
多くの人たちが、本当はマスクを着けたくない、と言いながら、多くのマスクを着けている人たちに気を遣い、店に入るとき、銀行や区役所に入るとき、図書館や博物館、美術館に入るとき、レストラン、飲み屋さんに入る時、ついついマスクを着けて、怒られないように、言われないように、睨まれたり、いやそうな顔をされないために、マスクを着ける・・・それは、ただ単に、ご自分の体を害しているだけ、病気の因子をどんどん取り込んでいるだけ、そして、気を遣ったマスクビトのお相手も無論、同様になっていくだけです。
そして、大人たちがそうやってずっとマスクを着け続けている限り、子供たちからマスクが外れることは決してありません。今や、学校現場も狂っていますし、日本政府もメディアも完全に発狂しています。そういう現実を残念ながらまだ多くの人たちが自覚できていない・・・この現実は本当に恐ろしいことです。
外し方をお教えします。簡単です。
まず、携帯用のマスクを持ち歩くことを止めてください。日常のあらゆる場面でマスクを着けないと決めれば簡単にそれはできます。その習慣がまだ身についてないだけです。
万が一(今では殆どありませんが)、マスクを着けてください、と誰かに言われたときは、簡単に、
「いえ、マスクを着けられないんですよ。」と言いましょう。慣れたら「いや、マスク着けません。」とシンプルに伝えましょう。私はそうしています。今では女性でも、キリっと顔を引き締め、普通にどこでもノーマスクでおられる方も結構目にします。実は今ではそう多くの人がしつこく言ってくることはありません。万が一、さらに言われることがあったとしても、
「いや本当にマスクを着けると息苦しくて、頻脈(ひんみゃく)と目眩(めまい)で失神しそうになりますから無理なんです。」と言いましょう。
これ、まだその体験が無いとしても、いつでも誰でもどこでもなってしまいます。本当です。たまたま私はその体験があります。だから万が一のときはそう言います。✈️に乗るときも言いました。普通にノーマスクで乗れました。
先ほどの、「いや本当にマスクを着けると息苦しくて、頻脈(ひんみゃく)と目眩(めまい)で失神しそうになりますから無理なんです。」というセリフですが、あらかじめ練習されておいてもよいと思います。まだその体験が無くても、本当に誰でもそうなるという可能性を心配してください。そして、ありえるのだと認識してください。これはウソでも何でもありません。ご自分の健康を守るために、そしてマスクを着けている相手の健康を守るためにも、あなたはマスクを外しておく、着けない、携帯用のマスクも持ち歩かない、ということを実行することが、ものすごく重要です。
なぜなら、何度も申し上げているように、子供たちからマスクを外させてあげるためには、大人がマスクを外さない限り、絶対に子供たちからマスクを外させてあげることはできないのです。子供たちの健康、命と未来は、今や風前の灯火です。既に、マスクを外したくない、怖くて外せない、着けた方が安心できる、恥ずかしくて外せない・・・もう顔パンツになってしまっているのが子供たちが着けているマスクです。3年続けて着けさせられた子供たち、今後4年着けろという日米合同委員会からの指示もあるとかいう話も聞いたことがあります。裏付けがまだ取れませんが、ありうる話です。そんなことやられたら、日本の国そのものが間違い無く滅びます。いやもう、半分以上滅んでいますよ。食い止めるのは今の大人しかいません。
おおげさに言いましょう。
命を賭けてでも、子供たちを助けるためにも、日本の社会を救うためにも、日本の国がつぶれないようにするためにも、
マスクを外しましょう!!