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世の中のすべてに疑問を投げかける習慣 そのおかげで非接種となる・・・

この表題は刺激的なものになるかもしれません。すでに多くの人たちがコロナワクチン接種を受けています。海外でもたくさん打たれました。ただ、海外では殆どの国でこのコロナワクチンの毒性がばれてしまい、今ではまずどこの国もコロナワクチン追加接種をしていません。接種を進めるにも打つ人が殆どいなくなったので停止せざるを得ない、という状況になっています。イギリスでもドイツでもフランスでもイタリアでも、アメリカでも、ニュージーランドでもスウェーデンでも、さらに数え切れないほどの国々でコロナワクチン反対運動、デモが起きています。ただ、こうした情報は日本には全く伝えられません。テレビしか観ず、自分で調べない人は、こうした海外の状況を知ることがありません。なので、未だにコロナワクチン接種が日本では続いています。今や世界一コロナワクチン接種を行っているのが日本です。

 

それだけではありません。マスク装着も世界一、PCR検査を受けるのも世界一です。マスク・PCR・ワクチン全部世界一でその結果、コロナワクチン接種後の死者数も世界一です。この流れについての説明も日本では一切されません。華やかであるはずの芸能界でも、多くの芸能人がコロナワクチン接種後に重篤な障がいを受けたり、死亡したりすることが続いています。訃報が相次いでいます。それでも気づく人はまだまだ少ないようです。いまだにコロナワクチン接種を継続している日本政府は、一体どのような存在となっているのでしょうか? 簡単に推察することができます。少なくとも、国民の市民の健康と幸福を守るという責務など、日本政府は微塵も自覚していません。もはや、コロナワクチンとされるものが、感染予防や重症化予防のできるものではないことは明らかとなっています。にもかかわらず、死者が大量に発生しているこの注射をいまだに接種推進しています。この時点で目的は別にある、ということが分かります。別にある目的が何なのかは、是非、ご自身でお考え下さい。

 

この記事の表題に、世の中のすべてに疑問を投げかける習慣という言葉を入れました。読んで字の如く、人間は社会生活を行うにあたり、世の中のすべての事象について、発信について、情報について、自分以外の他者について、疑問を持つ必要があります。ところが、多くの人が、いわゆる日本政府と呼ばれるものに対して、基本的に疑心を持つことがありません。まず信用する、という立ち位置で接しようとし、そして、政府から認められ有用者となると、喜びます。そういう流れで政府と共同歩調を取ろうと努めます。もし、その政府が実は邪悪な存在だったら、と考えることはないのでしょうか? 残念ながら、どうもそういう発想を持つ人は今の日本では少ないようです。

 

何度も書いてきましたが、私は本当にラッキーなことに、在日韓国人という立ち位置で生まれました。気づいた当初からしばらくは、実に様々な障害や差別、不当な侮辱、傷害行為などを受け、何という不平等なことかと嘆いたものです。しかし、やがてようやく気づいたことがあります。この不平等のおかげで、日本政府というものの実態を理解することができるようになったのです。皆さんが思うほどに、この政府はまともなものではありません。沖縄で言う所の、「上等な」政府ではありません。むしろ、はっきり言えますが、非常に邪悪な存在だと断定してよいと思います。そういうことを一般の日本人よりも早く、正確に理解することができるようになりました。とてもラッキーだったと言えると思います。

 

ちなみに、沖縄での不平等状況は常軌を逸しています。観光で来る方には分かりにくいかも知れませんが、米軍基地の存在による被害は甚大なものがあります。ウィキペディアで米軍基地の項目を観るだけですさまじい状況が分かります。

 

沖縄の米軍基地 - Wikipedia

 

これを見れば、日本政府がいかに沖縄県を軽視し、安全確保を無視し、基地を野放図に沖縄に押し付けているかがよく分かります。長く沖縄に住むウチナンチューの友人に聞く話ですが、当たり前に米軍人が沖縄県民の住む住居に入り込んできてレイプする、というようなことが頻繁に起きていたと。もちろん訴追することもできないと。無法状態に置かれ続けていたということです。

 

このようなことが起きていることを見ても、日本政府というものがいかに信用できないかということは、簡単に分かると思います。いや、もっと簡単に分かることがあります。

 

いまだにコロナワクチン接種が日本政府の推奨により、継続されてます。そして、コロナワクチン接種後に亡くなった人の数は、厚労省データで1966人、もしくは1967人ということになっています。(最近、コールセンターからの報告で、一桁台が微妙に違ってます。)栗原宏(公衆衛生学博士、元国立予防衛生研究所食品衛生部所属)によると、ワクチン接種で一人でも亡くなれば、予防接種は中止するものだ、と言っています。ところが、新型コロナウィルスワクチン接種は公式データで2000人弱、既に亡くなっているにも関わらず、接種が継続されています。そして、どの死亡に関しても、因果関係は存在しない、としています。さらに、実は2000人弱の接種後死亡ではなく、超過死亡データ等で想定すると、20万人もしくは50万人は接種後亡くなっている可能性が高いと最近言われてます。お話にならないほどの隠蔽、と偽造、というテクニックが日本政府によって駆使されているということになります。この危険なものを、生後半年からの乳幼児にも、努力義務を付けた上で、接種勧奨しています。この状況を見ても尚、日本政府がどういう立ち位置なのか分からない人には、残念ながら、もう何を伝えても無理かと思っています。

 

実は、もう思考能力そのものが、全般的に低下してしまっている、思考能力だけではない、洞察力、想像力、分析力、理解力などなど、あらゆる脳利用活力というものが、ゼロに近い所にまで低下してしまっている、という状態なのだと思います。

 

早く立ち止まり、世の中のすべてに疑問を投げかける習慣というものを持たなければならないと感じています。私は、この習慣を持ち続けることによって、すぐにこのコロナパンデミックというものが巨大な詐欺であることに気づき、そのおかげでコロナワクチンを打つということもなく、非接種を普通に選択することができました。というより、あらゆるワクチンに疑問を持っていたので、どのワクチンをも忌避し続けてきました。インフルエンザワクチンも全く意味が無く有害であることを知っています。というより、前述したように、現在の西洋医療は、正確に言えば医療ではなく、人を害するがためのものとなっているという状況であることも知っています。心ある医師は、病院には近づいてはいけない、病院に行けば行くほど、病気になる可能性が高まる、と忠告しています。そのデータは2020年でも観測されてます。「感染」を恐れ、2020年は、多くの人が病院に近づこうとしませんでした。そのおかげで、2020年において、病人の数は激減しました。病院に行けば行くほど病人が増える、病院に行く人が減れば、病気も減る・・・その現実が証明された訳です。

 

病院という大袈裟な体裁、まがまがしいまでに大量に準備される薬剤、検査機器などなどが、実は健康を支えるものにあらず、人々を不健康に導くものであった、ということになります。自然療法の有益さは無視され、食事療法すら顧みられない。むしろ、日光に当たり、入浴で体を温め、アーシングで体の中のあらゆる流れを円滑にする、有用なハーブ類を取り入れる、そういった当たり前の古来からの習慣の方が、遙かに人体にとって有益だという簡単な現実が見逃されています。

 

最近、また、コロナ関連のことばかり書いているようです。また、少しこの話題から離れたことも書いてみるつもりです。